Monthly Archives: May 2007

Sheila Raye Charles Live

【シーラ・レイ・チャールズ~異母姉妹、オン・ステージ】 異母。 『ソウルの神様』レイ・チャールズには7人の女性との間に12人の­供がいる。そのうちのひとり、シーラ・レイ・チャールズが、2005年11月、丸の内コットン・クラブのオープニングで初来日して以来、約1年半ぶりに来日。今回は会 スケジュールの関係で、横浜モーション・ブルーと東京ブルーノートでそれぞれ1日ずつライヴを行った。 ドラ ス、ベース、­ーボードの3人のバックに、2人コーラス、そして、シーラという計6人がオンステージ。非常におもしろいのが、2人の女性コーラス。ひとりは細身で、もう一人はかなり大柄。なんとこの2人とも、レイ・チャールズの娘で、すべて異母兄弟(姉妹)なの 。シーラによれば、彼女たちはレイ・チャールズのお葬式(2004年6月)で初めて出会った、という。父の葬式で出会った3人姉妹が今、同じステージに立つ。ちょっとしたドラマ 。細身の­ビンは、この日1曲目で「ゴッド・ブレス・アワ・チャイルド」をピアノの伴奏で­い、さらに、途­で「ジョージア・オン・マイ・マインド」を­った。 またこの日のベースは、マーク・スティーヴンス。ご­知の方も多いかもしれないが、かのシャカ・カーンの弟 。なんで、マークが参 したのかはわからないが、後ろでブンブン、ベースを奏でていた。 やはり、楽曲としては聴きなじみのないオリジナル曲より、圧倒的にレイ・チャールズのレパートリーが観客のリアクションがいい。オリジナルはぎりぎり2曲までか。(5曲オリジナルに2曲カヴァー) しかも、アンコールでは今回のためにわざわざ覚えたという「いとしのエリー」を途­日本語を交えながら­った。この日一番の反応 った。 た 僕は彼女のヴァージョンがちょっとテンポが速かったような気がした。かつてレイ・チャールズのヴァージョンを1989年か90年にライヴで聴いたが、その時はかなりテンポを落として、実に一言一言をかみしめて­っていて胸を打たれた。シーラも、レイのヴァージョンをもっともっと聴きこむといいと思う。少なくとも、ビリー・ジョエルがレイを 究したくらいは、 究するといい。 ところで、この日、彼女もライヴ後ファンの人にサイン会を行ったが、そこで自伝『ビハンド・ザ・シェード』を即売していた。これはま 200部しか印刷していないひじょうにレアな、出たばかりのもの。シーラのライフストーリーが書かれている。彼女と父親の関係、彼女のドラッグ­毒からの復活、1963年の誕生から、現在までを描いている。 この本を日本で出せないかと相談された。どなたか、出版社の方で、出版に興味がある方は、僕までご連絡く さい。 関連過去記事 November 23, 2005 Cotton Club Has Just Opened: Legend Begins With Ellington’s Song http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200511/2005_11_23.html Members: Sheila Raye Charles (vocal) … Continue reading

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Jino Hino Kenji Live At Cotton

【大ジャ セッション、日野賢二~ジーノ・ソウル・セッション】 ジャ 。 日本一かっこいいファン­ー・ベース・マン、ジーノ(日野賢二)を­心に、ジェイ・ファン­ー・ドラマー・スティックス、パーカッションのゲイリー・スコットというソウル・サーチャー3人に え、AIなどで活躍する­ーボード、ペニーK、LA帰りのギタリスト、マサ、サックスにピエール、そして、4人の強力R&Bシンガーが集結した東京ファン­ーR&Bセッション。 シンガーは、グリニスとアンジー・マーティン、ゴスペル仕立てのポーラ・ジョンソン、そして、東京イケメン・ソウルマン、ダニエル・モーガン、さらに、ゲストでバックコーラスでかつてダイアナ・­スなどのバックを担当していたというアンソニー・ベイリーという布陣。 サックスのピエールは今年初め、吉祥寺のチャチャ・ハウスで知り合ったときには、ま 日本に来たばかり と言っていたが、最近は都内に住んでいるらしい。アンソニーは、バックコーラスとして、職人系 った。ちょうどルーサーやシシー・ヒューストンのような、バック・コーラスをアートにします的な、それでいて声も強力なシンガー った。日本には来たばかりで7月末まではいるというから、またどこかで会いそう 。 これ け多彩なR&Bシンガーが集うと、日本ではないみたい 。ジェイ、ジーノ、ペニーK、そして初めて見たマサさんらのリズ 隊は安定している。ほとんどリハなしでも、グルーヴの名のもとにジャ が続く。おもしろかったのは、ピエールが­った気持ち悪い系のプリンスのカヴァー「イフ・アイ・ウォズ・ユア・ガールフレンド」。『ソウル・サーチン』でプリンスやるときには、ぜひ、お願いしたい。(笑) 単一の曲としては、ダニエルが­ったニーヨの「ソー・シック」が、彼にもあっていて、そして何より楽曲が強力ということもあり、よかった。しかし、アンコールでやった「カ ・トゥゲザー」の大ジャ セッション大会は、30分近くになって、えらく盛り上がった。ミュージシャン、シンガーたちが楽しんでいるのが、観客に伝わってくる。みんなにソ­を回し、適当にフレーズをプレイしたり、­ったりするジャ ・セッション感覚がいい。それにしても、グリニスとダニエルは声質が似ているな。ほとんどリハなしでここまでできてしまうところが、すごい。 グルーヴのイメージを共有できるミュージシャンたちが適当に集まって、好きな曲を好きにパフォー するという 所があれば、もっともっとライヴシーンも活発化する ろうなと思った。 メンバー 日野賢二 プレゼンツ “ソウル R&B セッション” 日野 “JINO” 賢二(b, vo), Daniel Morgan(vo), Glynis Martin(vo, b), … Continue reading

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The Real Group: A Cappella Group From Sweden

【スウェーデン発アカペラグループ、リアル・グループのライヴ】 人気。 スウェーデン出身の男性3人女性2人計5人のアカペラ・グループ、「ザ・リアル・グループ」のライヴがあった。「ザ・リアル・グループ」というのが、グループ名 。日本のグループ、スクープ・オン・サンバディーとコラボレーションした作品もあり、日本でも徐々に知名度をあげている。 僕はライヴは初めて見たが、何度かすでにショーケースなども含めて来日しているようで、CDも大手プ­ダクション、アミューズ傘下スパイス・オブ・ライフ・レコードから3枚でている。 驚いたのは、渋谷の東急文化村にあるオーチャード・ホール(収容人数約2150)がほぼ満員になっていたこと。やはりコーラスとかアカペラって人気なの ろうか。 まったくミュージシャンはおらず、 の5人がステージにでて、すべての音を声で す。一言で言えば、マンハッタン・トランスファーのような感じ 。黒さはなく、マンハッタン・トランスファー風の白いポップできれいなコーラス・グループというイメージ。やはり、テイク6、ナチュラリー7といった次世代アカペラ進化系がでてくると、なかなか勝 も大変 。(笑) 第二部で、ラジオ番組で出会い意気投合した日本の3人組スクープ・オン・サンバディーとのジョイントがあった。それにしても、タケさんのスター・オーラというか、人を惹きつける部分というのが目立った。 次のコットン・ライヴの時間が迫っていたので本編の最後(「カウント・ベイシー・メドレー)まででアンコール部分は聞けずに出た。しかし、オーチャード、満員はすごいなあ。アミューズのサポート体制はお見事。 Setlist : Real Group at Orchard Hall, Shibuya May 28, 2007 セットリスト リアル・グループ オーチャード・ホール (according to press release) 1st set show started 19:16 01. Prime Time Blues … Continue reading

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So Many Raged People These Days

【切れる客が増えたそうで】 激怒。 たまたま調べ物をしていたら、おもしろい記事に出会った。ちょっと古いが2007年3月16日付けの朝日新聞の記事 。 「­レる客対­、­界本腰 クラシック演奏会でトラブル急増」 http://www.asahi.com/culture/music/TKY200703160235.html 要は、最近クラシック・コンサートで他の人のマナーに「切れる客」が増えている、というの 。このところ、それまでクラシックのコンサートなどに来たことがない若い人たちが増えていて、そうした人たちがマナーがなっていないことが主な原 らしいが、それ けなく、些細なことで「客を外に出せ」などと主催者に言う人が増えたらしい。 僕はクラシックのコンサートにはめったにいかないので、こういうことが起きていることなどまったく知らなかった。しかし、ポピュラー音楽でも、静かな曲を聴かせるものなら、いずれこういうことが起こるかもしれない、と思った。 この記事どおり とすると、鈴ひとつでその客を引っ張り出すというのは、ちょっと異常にも思える。この傾向っていったいなんなの ろう。やはり、世間のあちこちでいろいろなことに我慢ができずに、すぐに切れる人が増えているということなの ろうか。なぜ切れる人が増えたのかというと、たとえば、コンビニのものやファーストフードやお菓­などばかりを食べていると、切れやすくなるなどという話を聞いたこともある。 まあ、とはいうものの、あらゆるところで、マナーが悪くなった事実は否めないので、それに文句を言う人も多々でてくる、ということ ろう。そのためには、いちいちマナーというものを教えなければならなくなる。 ESSAY>

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Fukamachi Jun #77 The Final At Art Cafe

【深町純、アート・カフェでのピアノパーティー最終回】 フィナーレ。 2001年1月の最終土曜日から、恵比寿アート・カフェで始まった深町純のピアノ・パーティー(全曲・即興演奏)が、2007年5月26日(土曜)、アート・カフェにおける最終回を迎えた。アートカフェが地域再開発で、取り壊されるために、アート・カフェでのライヴは77回目で最後となった。来月以降は、深町氏自身が昨年12月に祐天寺にオープンしたカフェ・レストラン「FJズ」で、「­ーボード・パーティー」として最終土曜日に続ける。 この日はさすがに、常連さんもかなり前からやってきていた。始まる前からちょっとした熱気にあふれていて、混んでいた。「さすがに混んでます­」と深町さんに言うと「僕は、関係ないから」と涼しい顔。 最終回ということで、話すほうにも熱が入り、この日は圧倒的におしゃべりが多かった。第二部では、深町さんのシンセサイザーによるおなじみの2曲が披露された。 特に最終回ということでも、変わったこともなく、花束贈呈以外は、粛々と演奏され、パーティーは終わった。なお、下記セットリストの「ナチュラル・ウーマン」は来ていた一般の観客の方が、大胆にも深町ピアノで­おうとしたが、­と演奏がバラバラになってしまい、かなりひどいものになった。しかし、これも即興というか、出たとこ勝 の宿命か。(笑) また最近お­さんを連れてこられる方がいるが、その­はかわいいの が、ピアノの前で演奏­もうろうろするので、見ているほうとしてはひじょうに集­力が途切れて目障り 。お­さんは、後ろのほうでごらんいた きたい。 最後の曲を終えた後、深町さんの音 ­で乾杯となった。 なおアート・カフェ自体は、オウナーの鈴木­勝さんによると、すでに現住所から­いて30秒ほどのところに、候補地を見つけて、来年春をめどに再オープン計画­ という。詳細については、アート・カフェのホー ページで案内するという。 過去関連ウェッブ 前回までのライヴ評など April 29, 2007 Fukamachi Jun #76: Jun Sings For James McDonnell http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200704/2007_04_29.html April 30, 2007 Fukamachi Jun Talks: What The Power Of Music … Continue reading

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Hiram Bullock : Plays Stevie Songs

【ハイラ ・ブ­ック・ライヴ~スティーヴィー曲にチャレンジ】 超巨体。 しかし、面白い企画を立てるもの 。ニューヨークの人気ギタリスト、ハイラ ・ブ­ックのライヴ。4日で、ジェー ス・ブラウン・トリビュート、スティーヴィー・トリビュート、アース・トリビュートなどを行う。金曜は、スティーヴィーの日。 しかし、前日はオリジナルをたっぷり聴くつもりでいったら、冒 ­からスティーヴィーのカヴァーで、この日は、スティーヴィー作品を聴くつもりで行ったら、ずっとオリジナルばっかりで、いつスティーヴィーがでてくるのかとずいぶん待たされた。(笑) スティーヴィー作品がでてきたのは、ショー開始から約55分経ってから。その後アンコールまで約50分スティーヴィー曲ばかり ったので、ちょうど、オリジナル、スティーヴィー半々の感じ った。全曲スティーヴィー と思ったのに少々肩透かし。 しかし、ドラ ス、異様に上手。ギター、めちゃくちゃのる。オルガン、相当ファン­ー、ベースかなりいい。ということで、たった4人のバンド が、バンドはタイトで強力。マイ・ソウルメイト、ハセヤンは、このドラ スを見て「オマー・ハ­ 以来の強力ドラマー。俺の100倍うまい」と評した。俺と比べるところがハセヤンらしい。 しかし、全編をハイラ が­い切るのは、少々つらい。あくまでギタリストの­ から 。やはり、これ け­物が続くのであれば、ちゃんとしたシンガーが欲しくなる。グレン・ジョーンズのような。このバンドにフィーチャー・シンガーでグレンをいれてスティーヴィー曲を­ってもらえば、かなりいいのでは? (笑) しかし、ギタリストとしては、テーブルに乗るわ、客­は走り回るわで最高のエンタテイナー 。あの超巨体(お相撲さん体形)がブルーノートの小さなテーブルの上に乗ると、4-5人のスタッフがいっせいにテーブルを押さえに飛んでくる図がおもしろかった。そして、彼が着ていたTシャツの虎の絵が彼がギターを弾きながら動くと、その­肉が動いて、目のあたりが瞬くようになり、漫画チックで笑えた。 しかし、後半スティーヴィー作品ばかりになったら、ぐっと観客温度も上がってきた。さすが、スティーヴィー楽曲は強力。木曜はジェー ス・ブラウンで、土曜はアース・ウィンド&ファイアー。 ハイラ ・ブ­ック 『トゥー・ファン­ー・トゥ・イグノア』 div class=”amazlet-box” style=”margin-bottom:0px;”> トゥー・ファン­ー・トゥ・イグノア posted with amazlet on 07.05.26 ハイラ ・ブ­ック デイヴ・デ­ーン … Continue reading

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Glenn Jones: We Want More Your Music

【グレン・ジョーンズ・ライヴ】 贅沢。 1989年5月、1990年11月(エ ザ有明)、その後、90年代­期にヴェルファーレでエリシャ・ラヴァーンとのジョイント・ライヴ(1998年7月?)、その他、クラブ・チッタでのライヴもあったという、意外とよく日本に来ている本 派シンガー、グレン・ジョーンズのコットン初登 ライヴ。1988年にはインタヴューもしていた。 しかし、オープニングからいきなりスティービーのカヴァー「サインド・シールド・・・」には驚いた。しかも、そこにはいない女性コーラスの声が録音で聞こえてくる。本物の女性コーラスのシンガーが欲しい。うむ、いいシンガー けに・・・。 ドラ ス、ギター、ベース、­ーボードにグレン・ジョーンズというオンステージは5人。全10曲­、カヴァーが5曲。これ と普通のトップ40シンガーになってしまうのでは。う~む、いいシンガー けに・・・。 ライヴ後は、サイン会になったが、2-30人はサイン会に並ん のではないか。それ け、熱心なファンが多かったということの証 。実力派グレン・ジョーンズ。さすが、いいシンガー けはある。 そこで、サイン会の最後にちらっと尋­た。なぜコーラスを連れてこなかったのですか。「ああ、ビジネス的な・・・」 「予算の問題ですか(笑)」 「まあ、そういうこと (笑)」 連れて来れなければ、日本在住のソウルシンガーを起用する手もある。カヴァー半分は多すぎない? 「いや、みんながどこまで僕の曲を知っているかわからないので。誰もが知ってる曲とのバランスをとったん よ」 「なるほど、でも、ファンのみんなはあなたのオリジナルを聴きたいと思っていますよ」 「So you want my music! I gotcha(君たちは僕のオリジナルが聴きたいん ­。わかった)」 「最後に日本に来たのはいつですか」と尋­ると、マネジャーとともに「ちょうど、今、それを考えていたところなん 」。僕が「1990年のエ ザのライヴは、ひじょうによく覚えています」と言うと、「おお、イエー、あの時は、ジェノビア・ジーターと一緒に来たん 」。彼女は、今、独自に活動していて、グレンのレコーディングにはつきあうが、ライヴには帯同しないという。「以前、(彼女とは)結婚していたん よ」と彼が言ったので、「はい、知ってますよ」と­えた。どうやら、今は別れているよう 。 「グレンはずっと好きで全部アルバ 持ってます。『イン・ユー』聴きたかったなあ」というのは、ラッパー下町兄弟の工藤さん。別­でライヴを見ていたソウルメイトIさん。「レコードと寸分違わずに­うでしょう。 から、目をつぶって聴いていると最高ですよ。で、目を開けると本物のグレンがそこにいる。これは最高の贅沢でしょう」 おっしゃる通り。 グレン・ジョーンズ グレン・ジョーンズ posted with … Continue reading

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Philip Woo’s Billy Preston Tribute Again; Jino’s Funky Gig Will Be On Next Week

【「ソウル・サーチャー」たちコットンクラブに~フィリップ・ウーのビリー・プレストン・トリビュート再演、日野ジーノ賢二も】 再演。 人気­ーボード奏者でソウル・サーチャーのひとり、フィリップ・ウーが4月に行った彼のアイドル、ビリー・プレストンのトリビュート・ライヴが、6月にコットン・クラブで再演されることになった。 前回のステージでは、ケイリブ・ジェー スと­ビー・ダンジーのデュエットによる「ウィズ・ユー・アイ ・ボーン・アゲイン」など、実にすばらしい作品がパフォーマンスされている。フィリップは、­ーボードを自在に操るが、特にハモンドB3のオルガンのプレイは圧倒的。コットンではパフォーマンス時間が若干­くなるので、下記セットリスト15曲からセレクトされての演奏になるが、フィリップの熱いプレイが 能できる ろう。 前回のメンバーとセットリストをご紹介しよう。 Philip Woo presents “A Tribute to Billy Preston” @ Blues Alley (Pf/HAMMOND B-3/Key)Philip Woo (Key/Vo)Kaleb James (G)“Hank”Nishiyama (B)Cliff Archer (Ds)Jay Stixx (Sax)春名­治 (Tp)佐々木史郎 (Tb)佐野聡 Guest (Vo) Robbie Danzie 1st set 01. Space Race 02. Nothing From Nothing 03. John Henry … Continue reading

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Philip & Hank, Yuri Kamino : Mind To Mind Communication

【フィリップ&ハンク&ユリ神野】 以心伝心。 先日の『ソウル・サーチン:ザ・セッション~アレサ・フランクリン』でも「エイント・ノー・ウェイ」や「­ック・ステディー」などを­ってくれた神野ゆりさんが、フィリップ&ハンクの「双­コンビ」のフィーチャリング・ゲストで登 。ソ­をじっくり聞くのは、チャチャ・ハウス以来。 四谷メビウスは、小さなライヴハウスなので、まるでフィリップの自宅のリヴィングルー に仲間を集めて、セッションをしているような感覚になる。フィリップのピアノとハンコ屋さんのギター けにあわせて、ゆりさんが­う。やはり、驚かされるのが、演奏はピアノとギター けなのに、ゆりさんの18番のひとつ、「アイ・­ャント・スタンダ・ザ・レイン」をやると、それ けで、えらくファン­ーになるところ。そして、­がまたソウルフル。 今日の「涙そうそう(な そうそう)」は、しっかり泣かずに­いきりました。(拍手) そして、続くルーサーなどでおなじみ「イフ・オンリー・フォー・ワン・ナイト」も実に味わい深い­唱を聞かせた。奇しくも、「ゲット・ヒア」とこの「イフ・オンリー・・・」は、ブレンダ・ラッセルの作品。なるほど、こういうメ­ディアスな曲が彼女には向いているのかもしれない。 ちょうど、おなじく『ソウル・サーチン』でベースをプレイしてくれた原たけしさんが来ていて、一緒に見ることになった。原さん曰く「(ゆりさんは)日本一うまいよ。彼女が売れないで、他の誰が売れるの」と絶賛コメント。 ゆりさんは、最後にKeep live music aliveと、ライヴ音楽を生かしつづけましょう、と言った。現在この3人は、久保田利伸&クレバの全国ツアーに帯同している。 ところでフィリップ&ハンクを「双­コンビ」と書いたのは、ときどき、フィリップがハンコ屋さんのことを「兄弟」とか「双­」というから。この日、立ち話の­で二人は長く一緒にやってきて「以心伝心(いしんでんしん)」と「あうんの呼吸」 よ­、ということを一生懸命、ない英語力の­で説明しようとしたら、フィリップに「あ、双­みたいなもんでしょ」と言われて、そこで会話が終わった。(笑) どうやって英語で説明すればいいのか、戻って調べた。以下はyahoo 辞書より。 ・両者のあうんの呼吸が合っている They are on the same wavelength./Their minds work the same way [run in the same channels]. ・以心伝心 direct communication … Continue reading

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Naturally 7: Magnificent 7′s Vocal Play

【ナチュラリー7・ライヴ、新ベース・ヴォーカルを向かえて】 独自。 本当に各種楽器を取り揃えています、という感じ 。すべての音が、人間の口からでてくる脅威のヴォーカル・グループ、ナチュラリー7のライヴ。来日は2006年7月以来、ほぼ10ヶ月ぶり今回で4回目。コットン・クラブは初登 。 ドラ ス、ギター、ベース(エレ­もアコースティックも)、­ーボード、シンセサイザー、フルート、ト­ンボーン、DJ、ハーモニカなどなど。このところ、エア・ギターという、レコードにあわせてギターを弾いてるふりをするアクションが大流行 が、ナチュラリー7は、エア・ベース、エア・ドラ ス、エアすべて 。(笑) 今回あれっと思ったのが、ベース・ヴォーカル。ちょっと若い人がいるな、と思ったら、7-8ヶ月ほど前に新しく入ったアーマッド・ホップス・ハットンという人物 った。来日は初になる。前任者がグループを脱退し、新メンバーを探していたところ、友人の紹介という形でグループに入った。リーダー ­ジャーによれば、「探してたん けど、最初に彼を紹介されたので、もうすぐに決まったよ(笑)」という。この日も、低音の­力を思う­分発揮していた。 「リード・シンガー、ジャマールはいったいどれくらい高い声を出せるか、みんな聞きたくないかい?」とリーダー、­ジャーが言う。そして、おもむろにジャマールが低いところから徐々に高いところまで声を す。かと思えば、「7-8年前、僕たちが始めた 、こんな曲を­っていた」と言って、センターに立てられたマイクの回りに集まり、みんなで­うサイモン&ガーファンクルのメドレー。各個人の楽器(!)を紹介するメンバー紹介のコーナーなど、もり くさん 。もちろん、いつものDJプレイも、アナ­グ・レコードに針を落として聞こえるチリチリ音もでてくる。 これ けのヴォーカル・プレイを聴かせるアーティストは、現状、他にいない。まさにワン&オンリー。 最新作『レディ・II・フライ』 レディ・II・フライ posted with amazlet on 07.05.22 ナチュラリー7 東芝EMI (2006/05/31) 売り上げラン­ング: 29498 Amazon.co.jp で詳細を見る 過去関連記事 2004/06/05 (Sat) Naturally 7: … Continue reading

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A Tribute To Don Katsumoto: At Danceteria

【ドン勝本・トリビュート】 灯台下暗し。 2007年4月19日に57­で他界した日本の­ング・オブ・ソウル、ドン勝本さんのトリビュート・イヴェントが、5月20日、白金の勝本氏がオウナー った店「ダンステリア」で行われた。この5月20日は、勝本氏の58­の誕生日。ニック岡井氏、江守アイ氏らがDJを担当して、観客らと故人を偲ん 。 現在、有志の間で勝本氏の遺骨の一部を、オーガスタのジェー ス・ブラウンのお墓の近くに埋めてもらうという話が進んでいる。ブラウンの息­のひとりであるダリルとの間で、基本的には話が了承されている、という。あとは、日程と、具体的にどのあたりの 所に、どのように埋葬するかということらしい。 葬儀以来、江守氏、ニック氏らと話をした。そんな­で、江守氏も、勝本氏との思い出を含めて、何か形に残したいという強い希望を持っている。江守氏は、銀河出版から以前『ディスコ伝説』(1997年発売、その後2002年に新装改訂版発売)をリリース。ここで日本のディスコについて資料的にまとめた。そこで、ダンサー、ダンスを切り口にした資料的な作品や、また、江守氏、勝本氏、ニック氏などが活躍した新宿のディスコシーンについても書こうと考えている、という。 そんな話をしているうちに、江守さんから「吉岡の『ソウル・サーチン』という本あるでしょう。あれの、日本版みたいのって書けないの? 今、いろいろ考えているん けど、さすがに自分の話は自分では書きにくいので、吉岡が、僕のこととか、勝本のこととか、『ソウル・サーチン』という切り口で書いてみない? その時は、いくらでも取材してく さい、資料、全部 しますよ(笑)」と言われた。「ほら、カツはカツでジェー ス・ブラウンとあれ け親しいわけでしょう。それで、僕は僕で、デイヴィッド・シーを始めとするテンプスやエディー・ケンドリックス、あるいは、オーティス・クレイ、それからルーファス・トーマスなんかとの思い出もたくさんあるのよ。最初のデイヴィッドのアルバ を作る時のエピソードとか、ちょろっと話すとみんなおもしろい、って言うん よ」 なるほど、これぞ灯台下暗し 。 確かにそう 。江守さんとは、かつて「ギャングスター」というソウル、ディスコのミニコミを何冊か出したっけ。江守さんの当時のアパートあたりで、深夜まで ­をしたこともあった。「やりましょう、やりましょう」と二つ返事で­えた。 ここまで長くいろいろとやってくると、みなそれぞれに語るべきストーリーを豊富に持っている。そしてそうしたストーリーは次世代へ語り継がれるべき 。 単行本「ディスコ伝説70’S 」 ディスコ伝説70’S posted with amazlet on 07.05.21 KORN 銀河出版 (2002/10) 売り上げラン­ング: 196092 Amazon.co.jp で詳細を見る ENT>PEOPLE>Katsumoto, Don

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Kishita Kohshi Live At OAZO

【木下航志ライヴ、丸の内・オアゾビル】 響き。 地下からエレヴェーターに乗って1階に進んでいくと、すでに、航志くんの­声が聞こえてきた。「明日に架ける橋」 。さすがに、 所が広く、天井が高いので、音が響く。ここは、丸の内・東京駅前にできたビル、オアゾ(OAZO)の1階。木下航志アコースティック・ライヴが行われた。これは、無料コンサートで、ビルを行き交う人が自由に座って見られるというもの。不定期にライヴが行われているよう 。 会 はオアゾ・ビルの1階OO広 (おおひろばと­むそう )。1階の一角に約60­作り、座って見られる。両サイドには、本にも使われた彼の写真などが飾られている。 航志くんはこの日は­ーボードとベース(名村­さん)とともに、6曲ほどを約40分­った。 たぶん、この日は、たまたま通りすがりで彼の­声が気になって、座ったという人が多かったの ろう。もちろん、何人かの熱心な航志ファンもいた。­っていると、みんな立ち­まっていく。 った作品は、先日出た2作目のアルバ 『ヴォイス(Voice)』収録曲が­心。ライヴは会 がとても音が響くので、アコースティック・セットになったが、彼の­声はよく響いていた。 CDと彼の本『Voice』を即売し、握手会をしていたが、本はあっという間に30冊近く売れたそう 。観客100人(通りすがりの人をカウントするともっと多いが)で30冊も売れたら、これはすごい比率。彼のことをまったく知らない人でも、その­を聴くと興味を持つよう 。 セカンド・アルバ  『VOICE』 Voice posted with amazlet on 07.05.19 木下航志 アール・アンド・シー (2007/03/28) 売り上げラン­ング: 6641 Amazon.co.jp で詳細を見る ファースト・アルバ  『絆』 絆 posted with amazlet … Continue reading

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Lakeside : Is Party Gonna Last Till Dawn?  Fantastic Voyage To The Land Of Funk

(ネタばれになります。これからごらんになる方はあなたのリスクにおいてお­みく さい) 【朝まで続くかレイクサイドのファンク・パーティー】 夜明け。 ほんと、朝まで続くかと思った「ファンタスティック・ヴォヤージ」。74分超のステージで実質6曲、「ファンタスティック・・・」は、19分も続いた! 10分くらいのところで、長いなと思って時計を見た。そろそろ、終わるかなと思ったら、また始まった。(笑) いや、べつに長くても、めちゃくちゃ盛り上がっていたんで、いいんですが。 金曜日セカンドは、始まる前からファンク・ガスが会 に充満していて、1曲目から火がついて、観客も立ち上がり大爆発。ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード3人(うち1人はパーカッション兼務)、ヴォーカル3人という9人組グループ、レイクサイドの久々のライヴ。 う、踊る、振り付けが決まる、マイクスタンドを蹴ってマイクコードでひっぱり戻す(ジェー ス・ブラウンのやる技のひとつ)、スタンドの足のところを押さえて、客­側に倒したマイクスタンドを手前に引っ張る、そして、ジャンプする。会 をファンクの嵐が襲った。 深みのあるリードシンガーでありグループのオリジナル、マーク・ウッド、そして、もうひとりのかなり声の強いすばらしいシンガー(ウィリア ・シェルビーかラリー・ボールデン。たぶん、ラリーのほう)。ドライヴ感あふれるグルーヴはパーティー・バンドの王道を行っている。 観客­には、アナ­グ盤のレイクサイドのアルバ を ­上に掲げる人たちも。ジャケットが、揺れる揺れる。 「­供の 、テレビで見たグループ。白黒のテレビ った。 っていたのは­ングヘアの若者たち、こんな感じ った。1964年!」と言って­い始めたのがアップテンポの「抱きしめたい」。ちょっとやって、「では、この曲のレイクサイド・ヴァージョンをお届けしよう」といって、ぐっとス­ーにした同曲を­い上げた。この曲では、「僕は君の手を握りたい(アイ・ウォナ・ホールド・ユア・ハンド)」どおり、マーク・ウッドは、観客­に下りてきて、みんなと握手をした。 ライヴ終了後は、ステージ衣装とはまた別のびしっと決まったスーツに着替えて、ファンサーヴィス。CDやレコードなどにサインしていた。 レイクサイドの来日は、1980年代に原宿の以前ピテカント­プスと名乗っていたクラブが名前を変えたところで1回(1987年11月=インタヴューもしていました)、その後、有明エ ザ(­ZA)で1回(1990年12月)、そして、彼らに聞いたところ1999年の大晦日に岩国ベースでライヴをやったそうで、今回は4回目になる。た し一般ライヴは3回目。僕は原宿と­ZAで見たので、3回目。 それにしても、まさに「ファンク・ランドへファンタスティックな旅」の70分余 った。 (レイクサイドの は、明日以降に続きます) レイクサイド・代表作『ファンタスティック・ヴォヤージ』 ファンタスティック・ヴォヤージ(紙ジャケット仕様) posted with amazlet on 07.05.19 レイクサイド BMG JAPAN (2005/09/21) … Continue reading

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Nate James Live At Shibuya Duo

【ネイト・ジェー ス・ライヴ】 イギリス。 まさにUKソウルという感じ った。ネイト・ジェー スの約1年ぶりのデュオでのライヴ。ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード、コーラス1人にネイトという編成。しっかりとしたリズ を刻むバンドはなかなかいい音を していた。 そして、ネイトもきちんとイギリスのソウル・シンガー った。例えば、イギリス産のソウル、インコグニート、アヴェレージ・ホワイト・バンド、オマーなどが思い浮かぶが、ネイトはまさにイギリスらしさがあった。 何が一番イギリスらしいのかというと、リズ はシンプルながら、メ­ディーを大事にしている点。日本の音楽と近いものがある。 くらいのアフ­ヘアーで、一見、モーリス・ホワイト風。渋谷デュオは超満員で身動きとれなかった。次の予定があったので、最後まで見られなかったが、発表されていたセットリストを見ると、ずいぶんと曲数をやったよう 。 ネイト・ジェー ス過去記事 April 08, 2006 Nate James Live: Animal Trail From Duo To Gonpachi http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_04_08.html(前回ライヴ) Setlist: Nate James @ Shibuya Duo, May 17, 2007 セットリスト ネイト・ジェー … Continue reading

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Shanti Live @ Blues Alley ; Music & Shanti Will Be As One

【音楽に全身を委­るシャンティー・ライヴ】 ソングライター。 もうひとりのソウル・サーチャー、『ソウル・サーチン』でもマーヴィン・ゲイ(2006年4月1日)、ルーサー・ヴァンド­ス(2006年7月1日)で­ってくれたシャンティーが、ついにそのブルースアレーで初の単独ライヴを行った。 バックは、フィリップ・ウー(­ーボード)、渡邉裕美(ベース)、西山“HANK”史翁(ギター)、そして白 佳尚 (ドラ ス)。バンドはかなりしっかりしたグルーヴを出していて、リハの回数が少ないわりには、ひじょうによくまとまっていた。白 くんは、目黒食 でソウル・シンガー、ナオ­のバックをやっていたのでよく知っている若手注目 。月曜のマルのライヴで、オープニングのタケオくんたちのパーカッションもやっていたそう 。フィリップのハモンド・オルガンは、相変わらず強力。 さて、シャンティーは、ファーストとセカンドでトータル17曲を披露。全体的には、しっとりとした作品群 が、ミディア 調の曲もある。オリジナルが大半で、カヴァーは5曲のみ。オリジナルもなかなかいい作品が多い。これまでに、彼女は何曲かを自分のライヴで披露しているが、けっこう覚えた曲もある。 シャンティーは、メ­ディー、音楽に全身を委­られるところが 敵 。つまり、すべてがうまくいくと、音楽とシャンティーが一体化する。彼女は特に「シンガーズ・シンガー」(­のうまさでぐっと聞かせ、観客を惹きつけるシンガー­のシンガー)ではないが、自作曲を自分の好みで­うシンガー・ソングライターとして、とても­力的 。 また、­い方、­唱法はこれからもっと引き出しをたくさんそろえるともっと輝く ろう。この日の­では、「サマー・イン・ザ・シティー」(下記セットリスト4曲目)でのソウルフルな­唱は個人的にはとても印象に残った。しかし、ソフトな­い方のほうが、一般受けする ろう。さまざまな声色・­唱を持つことは、その曲の表情を表現するために、とても有効 。 将来的には、たとえば、名前のあるシンガーがぜひシャンティーの曲を­いたいと行列を作るようになるといいと思う。そして、彼女が書いた曲の何曲かが大ヒットしていて、オリジナル・ソングライターがライヴをやると、そのヒットさせたシンガーたちが、こぞってお忍びでライヴにやってくる、そんな風になったらいい。 シャンティーの­声を聞いていると、そこには、ジョニ・ミッチェルや­ャ­ル・­ングから、リズ・ライト、ノラ・ジョーンズあたりまでの香りを感じさせられる。 から、シャンティーの曲を例えばもしトミー・リピューマがプ­デュースしたら、どんぴしゃになる ろう。 セカンドの­Cの­で、ちょっと躊躇しながら、「夏の冷房の温度は1度あげたり、私はタンブラー(ドリンクをいれるコップ)を使って、無駄なプラスティックは使わないようにして、温暖化現象のストップにに少しでも協力できればと思っています」とエコ­ジーを心がけていることを語った。 14曲目の「クワイエットリー」は、昨年「ソウル・サーチン~ルーサー・トリビュート」でルーサー作品をたくさん聞いて、それにインスパイアーされて書き下ろした曲 という説明があってから­われた。僕は初めて聞いたの が、なるほど、ルーサー的なところが感じられ、あのイヴェントからこんな風に曲が生まれたなら、これは僕にとっても個人的に予期せぬ嬉しい出来事 った。 次回のライヴの時は、このタイプの音楽が大好きな音楽ライターや雑誌編集者やDJ、音楽出版社関係者などにたくさん声をかけてみたいと思う。ガッツに火がついたら、次はシャンティーあたりに火がついてもいい。 過去関連記事 2004/03/12 (Fri) Is It Tuesday Night Music … Continue reading

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James Brown’s 10 Paper Sleeve CDs Will Be Released July

【ジェー ス・ブラウン、紙ジャケ第2弾10作品、7月に発売~空耳発見】 空耳。 ジェー ス・ブラウンの紙ジャケットシリーズの第2弾が、2007年7月11日に10タイトル発売される。 今回発売されるのは次の10枚。( )内はアメリカ原盤番号。 (1)ツアー・ザ・U.S.A.(TOUR THE U.S.A.:KING K804) (2)プリズナー・オブ・ラブ(PRISONER OF LOVE:KING K851) (3)ライブ・アット・ザ・ガーデン(LIVE AT THE GARDEN:KING K1018) (4)ザ・ポップコーン(THE POPCORN:KING KSD1055) (5)イッツ・ア・マザー(IT’S A MOTHER:KING KSD1063) (6)エイント・イット・ファン­ー(AIN’T IT FUNKY:KING KS1092) (7)ソウルの夜明け(IT’S A NEW DAY-LET A MAN COME IN:KING KS1095) (8)スーパー・バッド(SUPER … Continue reading

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Maru Live; Takeo & Mana Live

【マル・ライヴ、タケオ&マナ・ライヴ】 両刀。 日本のソウル・シーンを引っ張る女性シンガー、マルの約2ヶ月ぶりのライヴ。 そのオープニングには、つい先ごろ結婚したタケオくんと新妻マナさんによるデュエットが。若干のバンド(パーカッションとベース)を えたかなりアコースティックなセット。選曲がかなり渋い。耳なじみのあるのは、マイケル・ジャクソンの「ヒューマン・ネイチャー」と「ゲット・ヒア」くらい。全体的にス­ー­心なので、しっとりと聴かせる感じになる。しかし、彼の声は、以前にも書いたように「日本のマイケル・マクドナルド」的なソウルフルなもの。マイケルあるいは、ジェー ス・イングラ 的方向性を感じる。「声で世界を作れる」力のある声 と思う。 マルのバンドは、新メンバーを何人か えたもの。マルはあいかわらず、かっこいい。おなじみのナンバーが次々と­われる。え、なに、マルはいま彼氏とうまく行ってるの? (笑) その彼氏がライヴ会 にいたのかい? 曲途­の­Cでなかなか興味深いことを言っていた。こういう恋ネタを、トークや­にいれると、やはり、女­の支持率がぐ~~~んとあがる ろう­。マルは、­詞の内容とかが、女­に大いに受け、サウンドとか、­唱自体が男­に受ける、そんな両刀使い的強力さがあると思う。 メ­ディーとナレーションをうまくはさみこむ技は天下一品。この日も渋谷であやしげなブラザーにナンパされ、一杯ドリンクを飲ん という話をおもしろおかしく曲の­にはさみこむ。で、このストーリーのオチは何なん ? ナンパした男とはそのワンコインバーのレジで別れたのか? それとも、なんかあったのか。いつもは、がっちり強烈なオチがあるのに、ちょっと肩透かし った。 今日のセットリストの­では、「オーディナリー・ピープル」がけっこうよかった。意外とこの路線、彼女にあってるかもしれない。 この日、バックコーラスに大きなシスターがいた。オリヴィア った。以前、ジェフリー・オズボーンの時に、初めて会ったシンガー 。彼女はやはりとてもいい声をしている。きれいな声をしていた。彼女は5月30日に渋谷のJZブラットで自分のライヴをするそう 。 マルの次のリーダーライヴは、6月30日(土)に­本木のアルフィー。 メンバー maru (vocal) 林田pochi裕一(keys) 渥美幸裕(guitar) 坂本竜太(bass) 天倉­敬(drums) Olivia(vocal) 竹本健一 from PHONES(vocal) マル過去関連記事 March 04, 2007 Maru Live At … Continue reading

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David T. Walker: “Live Audience Temperature”

【「ライヴ観客温度」の違い】 ライヴ観客温度。 観客の熱さ、温度というものは、実におもしろいものである。仮にそれを「ライヴ観客温度」と名づけてみよう。 デイヴィッド・Tの初日セカンドの観客が醸し出すライヴ観客温度は、本当に高かった。2日目セカンドの観客は、静かに、しかし熱かった。この温度差がとてもおもしろい。どちらも、デイヴィッド・Tのギターが大好きで、それを見に、聞きに来ている。 がその見方がちょっと け違うの 。別にどちらがよくてどちらが悪いということではない。前者は、大声でリアクションして見て、後者は静かに熱い拍手を送る。 この観客のライヴ温度差って、どうやってこうなるん ろう。絶対に計算できないなんらかの要 でこうなるん ろう。たまたまその日に来ていた観客の何人かによって、変わるの 。 例えば、過去のコットン・クラブのライヴで言えば、ファンク・マスターズ、コン・ファンク・シャン、バーケイズなどの最終日あたりの観客はみな熱かった。あたりまえなの が、そのアーティストのことをよく知っていて、そのアーティストの楽曲を知っていて、­詞なんかを一緒に­ったりすると、どんどん観客の温度はあがっていく。 そういえば、初日の観客は「ホワッツ・ゴーイング・オン」をさびのところで­っていたっけ。二日目は­はでてこなかった。そういう意味でいうと、やはり、アメリカのオーディエンスはなんでも参 型 から、どんどん­うの ろうと思った。ダニー・ハザウェイの『ライヴ』での観客がまさに参 型の最高峰と言える。 そう、つまり、オーディエンスには参 型と鑑賞型がある。そしてそれぞれ、リアクションが変わってくる。初日は参 型が多く、2日目は鑑賞型が多かった。でも、両者ともデイヴィッドTを愛する気持ちの度合いは同じ ったと思う。 同じ鑑賞型でも、観客がそのアーティストのことを知っているか、知らないか、あるいは、その楽曲を知っているか、知らないか、そういうことは、ミュージシャンはよくわかるものである。なんでわかるん 、っていうくらいわかる。ミュージシャンはそうした観客から発せられる情 を、逐一レシーヴしているの 。そして、それに対し、ミュージシャンも反応する。 デイヴィッド・Tが、2日目最後に言った言葉、「みなさんの温かさをここで(胸に手をあてながら)感じています」は、まさにそれに対する返­ ったの 。 デイヴィッド・T関連記事 May 11, 2007 David T Walker Live: Real T … Continue reading

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The Night Of David T. Continues:

【デイヴィッド・Tの夜は更けて】 余韻。 デイヴィッド・Tの初日を見た後、気分は相当デイヴィッド・Tになった。ちょっとソウルバーでも行って、デイヴィッドの余韻を楽しまなければならない。そこで思いついたのが、ちょうどライヴ会 であった川畑さんのミラクル。そういえば、デイヴィッドがいたバンド・オブ・プレジャーのライヴの仕切りを川畑さんがやっていたのを思い出した。川畑さんとデイヴィッドも旧知の仲 。 赤坂・ミラクルに到着すると、なんとすでに、DJ­ヨミさんがデイヴィッドをかけていた。わからなかったセットリストを川畑さんらと話していると、バンド・オブ・プレジャーからの曲や、別のアルバ からのものもやっていたことが判明。「サイドウォーク」や、「ウォーク・ディス・ウエイ」(エア­スミス、ランD­Cとは同名異曲)、「プラ ・ハッピー」など、僕にとってはあまりなじみのない曲をかけてもらう。 ジャケットもすっかりよれよれになり、しかし、しっかりデイヴィッドのサインがマジックで書かれた『サイドウォーク』は、彼の1967年の作品 。1967年は、彼がま 26­のとき。音自体もおそらく4チャンネルか8チャンネルくらいで録音されたチープなもの が、ギタープレイがま 若い。やはり、ギタリストも26­のプレイと65­のプレイでは違うの なあとつくづく思った。味わい、成熟、熟成、さまざまな言葉が思い浮かぶ。 他にほとんどお客さんもいなかったので(ラッ­ー!)、次々と­ヨミさんがデイヴィッドものばかりをかけてくれる。そうこうしているうちに、川畑さんが、秘蔵 像を蔵出し。そう、デイヴィッド・マニアならみなさんご­知の1993年7月28日に渋谷オンエアで行われた『クーリン・グルーヴィン』のライヴ 像 。ここに、「ホワッツ・ゴーイング・オン」が入っているの 。これを音を しつつ、見せてくれた。 僕はこの 像のことを知らなかったので、狂喜乱舞。しばらく前にライヴで見た「ホワッツ・ゴーイング・オン」とは、かなり違う。どちらかというと、レコード盤でのアレンジに近い。このときのメンバーは、ドラ スにバーナード・パーディー、ベース・チャック・レイニー、サックスにルー・ドナルドソンらものすごいメンバー。レア・グルーヴなどが人気となっていた時期で、日本の企画でこのバンド・プ­ジェクトが実現したそう 。ここでのデイヴィッドは、ずっと立ったまま演奏していた。 この 像は一時期DVDでリリースされたが、現在、カタ­グとして残っているかは不明。­古は探せばあるかもしれない。 川畑さんが振り返る。「いつ ったか、突然、彼(デイヴィッド)がうちの店にやってきて­。びっくりしたん よ。そしたら、ドリカ で来日してたん って。僕もぜんぜん知らなかったんで、驚いたよ。彼は12時にはホテルに戻って寝るから­え。今回は、(ライヴの終わりが)遅いから、(うちの店には)来ないんじゃないかな(笑)」 ミラクルに来る前、デイヴィッドがサイン会を始めたとき、ちょうど持っていった紙ジャケ3枚のうち2枚にサインをもらった。そのとき初めて日本に来たのはいつですか、と尋­た。すると「1967年、モータウンのマーサ・リーヴス&ヴァンデラス、スティーヴィーたちとのとき 」との­え。おおおっ、あれですか。テンプテーションズが、日本は戦争やってるヴェトナ と近いから行くのはいや といって来なかったといううわさの。 ということは、2007年は、デイヴィッド・T・ウォーカー、初来日40周年ということも言えるではないか。あるいは、来年はソ­・レコード・デビュー40周年ということにもなる。僕は、FENの『­ーランド・バイナ ・ショウ』のテーマであなたの「ホワッツ・ゴーイング・オン」を知りファンになりました、といった話をした。その話をするのは、きっと僕 けではないの ろう。そういえば、僕の記憶の­でもっとも古くに彼のライヴを見たのは、1982年のクルセイダーズ ったと思う。ところで、彼の来日履­をコンプリートに知りたいものである。ウエヤマさん、ディスコグラフィー同様お願いします。(笑) … Continue reading

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David T’s Fingers Are So Sexy: DVD Shooting Will Be Held On Saturday

【デイヴィッドの指はとてもセクシー~土曜にDVD用収録】 音楽愛。 デイヴィッド・Tが時折、ギターの音を伸ばすときに、同時にぐい~~んと体を伸ばす。ミュージシャンが演奏しているところを実際に見るということは、音楽を楽しむことの基本でもある。レコードからではわからないことがわかる。 デイヴィッド・Tの指の動きはひじょうにセクシー 。ギターの形とは、女体をイメージして作ったん 、ということを以前、山下達郎さんが言っていたことを思い出した。本当 。デイヴィッドの指裁きはかなりうまそう 。レコードからではわからないことがわかる。 デイヴィッド・Tは、基本的には舞台右手の椅­に座りながら、寡黙にプレイしている。しかし、そのデイヴィッドが時折、立ち上がって、­きながらギターを弾くことがある。レコードからではわからないことがわかる。 その音色や音楽は、そのミュージシャンの­を表す。デイヴィッド・Tのギターの音色には、日本人にも通じる「わび」「さび」がある。ひょっとして、彼の人気が高いのはそんなことも理由なのかもしれない。「俺が俺が・・・」というがむしゃらに前にでる目立ちたがりやではなく、フ­ントの人を一­後ろで支える、夫の3­後ろを­くような控えめな妻・的なところがある。 ステージの自分の立ち位置にデイヴィッドが立った時、まず驚いた。普通ギタリストが主人公のライヴの 合、ステージのセンターに 々と立つか、座るもの 。そのセンターの位置にはベースのバイ­ン・ミラーが、ちょっと後ろ ったが、座っていたの 。なんで、真­ではないの ろうか、とそのとき疑問に思ったが、二日目で、その彼の控えめの性 のためかなと妙に納得した。 彼は別に自分が前に前にでて何かやろうという感じではないの 。そんな彼が立ち上がるときというのは、よほどのこと 。 全体的な雰囲気は、デイヴィッドが自分が好きな楽曲を、自分がよく気心の知れた好きなミュージシャンと、自分の好きな楽器で自宅のダイニング・ルー でプレイしているようなひじょうにアットホー なもの 。そうしたら、たまたま、それを聞きにきていた友達が、ものすごく喜んでいる。そんな情景 。 デイヴィッドの音楽への愛が、会 全体をやさしく包み込む。まさに音楽愛があふれ出る瞬間 。セクシーな指使いは音楽愛の使者。 デイヴィッドがアンコールの前に一言 け言った。「みなさんが喜んでくれて本当に感謝しています。私たちはあなたたちの暖かさを本当に感じています。私たちが、あなたたちに、ありがとうと申し上げたい(We thank you very much)」 僕も申し上げたい。Thank you for your great … Continue reading

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David T Walker Live: Real T Sings, Crying, And Talks

(ネタばれになります。これからライヴに行かれる方は、あなたのリスクにおいてお­みく さい) <br> 【ギターの職人、 が泣き、­い、語る】<br> 職人。<br> 開 前から人が並んでいる。こんなことはコットンクラブで僕は初めて見た。3日間各日2ステージが売り切れ、追 も一日出たという­スアンジェルスの人気ソウル・ギタリスト、デイヴィッド・T・ウォーカーの40年超の経­で初の自分名義単独公演。始まる前から、デイヴィッドのギター・ファン、彼の音楽に触れたい、生でしっかりその指さばきを見たいという熱心なファンであふれかえっていた。初日からこんなに熱い音楽ファン けで会 が埋め尽くされるなんて、なんとすばらしいことか。<br> 昨年暮れに70年代にリリースされ、ずっとCDになっていなかった彼のオード・レコード時代の3作が世界初CD化となって、これがけっこうな評判を集めていたが、改めて、デイヴィッド・T人気を再確認させられた。<br> 個人的には、自分の「ソウル・サーチン」のコーナー(インターF­)でずっとデイヴィッド・Tの「ホワッツ・ゴーイング・オン」をテーマ曲に使っていたので、「ホワッツ・ゴーイング・オン」をぜひ聴いてみたいと思っていた。<br> デイヴィッドはジャズがベースにあるが、モータウンなどで仕事をしていたこともあり、かなりソウル色が強いギタリスト。ジャズ、ソウル、ブルーズなどを縦横無尽に操る。<br> デイヴィッドのギターは、泣く。デルフォニックスの「ディドント・アイ」ではデイヴィッドのギターがあたかも涙に濡れたかのよう 。<br> デイヴィッドのギターは、語る。しっとりした「ラヴィング・ユー」ではミニー・リパートンが舞い降りたかと思った。<br> デイヴィッドのギターは、­う。この日、最高潮の盛り上がりを見せた「ホワッツ・ゴーイング・オン」は、少しテンポが速すぎ、ドラ スの音がうるさかったが、観客からいつしか「ホワッツ・ゴーイン・オン~~」の掛け声がかかった。<br> それにしても、­なしのライヴでよくここまで観客を集­させ、ひきつけさせる。おそるべきミュージシャン力。彼の真摯で紳士な人間性がその音楽にひじょうによく出ている。その一途なところがすばらしい。<br> このグルーヴ感、スペース感、ギターから醸し出される表情。どれもワン・アンド・オンリー 。決して、ショービズの華やかな世界には身を置かず、しっかりと地に足をつけ、自らの音を紡ぐ、職人であり  。もうお見事、脱帽。<br> ところどころの動きに、ジョー・サンプル的なものを感じた。体全体を使って演奏するところや、指先のセクシーさなど 。<br> 現在までのところ、­なしのライヴでは今年のベストかな。<br> この日客­には、つの ひろさん、ドリー ス・カ ・トゥルーの吉田美和さん、­村­人さんらがいて、さかんにデイヴィッドに声をかけていた。<br> セカンドセットは1時間半を超えた。そして、しばらくしてからデイヴィッドたちが客­に戻り、サイン会をした。サイン会はさすがに今回はセカンド け という。<br> なお、今日以降行かれる方は、ステージに向かって左半分の­に座ったほうがいい。彼がステージ右手に少し­央向き斜めに座るために、ステージ右側に対して背­になってしまうから 。手元などまず見えないはず。た し、日曜まで3日間はソールドアウトで­ャンセル待ちの状況 。<br> (デイヴィッド・Tについては、ま 続きます)<br>  メンバー David T. Walker (guitar) Byron Miller (bass) Leon Ndugu Chancler (drums) Clarence McDonald (Keyboards)  Setlist (Incomplete) : David T Walker @ … Continue reading

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Gats Live: Mr. Bassman Will Be Break This Year

【今年は火がつくガッツのライヴ】 火。 昨年(2006年)暮れに横浜モーション・ブルーで行われたガッツのフルバンド・ライヴの、今回は全曲ソウル・カヴァー集。前回同様ベースに、この日は足元にマイ扇風機はなかった日野賢二、ドラ スに高田真ら。 いきなりタワー・オブ・パワーの「ソー・マッチ・オイル」で始まり、エネルギー炸裂。やはりソウルカヴァー集となると、次々とおなじみの曲がグルーヴあふれる音ででてくるので、ひじょうに楽しい。ジャコ・パストリアスのアルバ に入っていて、そこでサ &デイヴが­っていた「カ ・オン・カ ・オーヴァー」などは、実にガッツにあった選曲。パンチのあるヴォーカルがはまるの ろう。 ゲストで登 の森広隆さんは、なんとジャクソン5の「アイ・ウォント・ユー・バック(帰って欲しいの)」を原曲と同じ­ー(ものすごく高い)で­った。これは、おもしろかった。ぜひともコーラス隊も含めてフ­ントに立っているみんなでジャクソン5と同じ振り付けをしたら、もっと楽しいと思った。 セカンドのオープニングでは、ガッツがあこがれるベース奏者ラリー・グラハ の「パウ」は、全員参 でかっこよかった。途­の全員のストップモーションも見せた。ジーノに誘われてガッツがちょっとベースを弾いたの が、これがひじょうにかっこよかった。なん 、次は何かガッツにベースを弾いてもらおう。­ーボードでバンドマスターの西脇さんが­ジャー風に最新の­ーランドの­ーボードを使って、ヴォコーダー・サウンドで1曲やり、さらに、ハーモニカをフィーチャーしてスティーヴィーの「リボン」をやった。ガッツは、それまでギター・プレイヤー ったが、スティーヴィーのライヴを見て、ものすごく感動して、自分も­を­おうと思った。しかも、今年の春、ガッツはレコーディングのために­スアンジェルスに行った時に、スティーヴィーと楽器屋さんで­遇して、その話をしたところ、しっかりハグしてくれた、という。 ところで、すでにファンの方はご­知かと思うが、今年2月始め、ガッツの鎌倉の家が火事になった。幸いけが人などはなかったが、家財が めになり、楽器もいくつか水に濡れたりして修理をしなければならなくなった。その時、僕がガッツに言ったのが、「今年はいきなり、火事かあ、つまり、じゃあ、今年はガッツに火がつくん よ」(笑)ということ った。まあ、火事になってこれは大変 が、もうなっちゃったものはしょうがない、ということと、それを福と転じさせるのがいいということを言いたかったの 。 その後、彼はいくつかの自作曲をとあるグループ用に提供し、レコーディングまですませていた。た 、レコーディングしても、採用になるかどうかは最後の最後までわからない。レコーディングしても没になることもあるから 。そして、前日の8日、ついにレコーディングを担当したプ­デューサーから「(ガッツ君の曲が)採用になりました。しかも、2曲。1曲は、CDの1曲目です!」という連絡が入った。その日に、僕もブルースアレーでそのニュースを聞いた。「わおおおっ。おめでとう!! パーティーやろう、ケー­でも買って」 僕はそのとき、自分のことのように嬉しかった。曲のタイトルは、「大脱走(Great Escape)」、もう1曲が「Big Sky Blues」という曲。なんとレコーディングは、­スアンジェルスで、ドラ スにあのデニス・チェンバースが入っているの 。ガッツは、ギターとベースまで弾いた。 そして、そのアーティストというのが、ジャニーズで最近人気急上昇の関ジャニ∞(カンジャニエイト)なの 。アルバ は6月6日に発売されるそうで、これは関ジャニ∞(カンジャニエイト)のフルアルバ としては2枚目になる。おそらく、オリコンでも1位、20万枚以上売れることになる ろう。 ガッツは次回のライヴは、横浜モーションブルーで8月23日(木)、24日(金)で予定されている。そこでは、その2曲を自分ヴァージョンで披露するという。たぶん、その までには多くの人が曲を知っていることになるの … Continue reading

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Takegami Yoshinari Rose Jam Live

【竹上良成ライヴ】 都会的。 サックス奏者竹上さんのリーダーライヴがあり、そのゲストにエジプト帰りのガッツが登 するというので、急遽ブルースアレーに顔を した。もともとブルースアレーには、今日、ガッツのライヴで行く予定 ったので、2連荘になる。サックスの竹上さん、トランペットの小林さんはガッツの昨年の横浜モーション・ブルーでのメンバーでもあり、翌日も同じステージに立つ。 竹上さんのグループは、­ーズ・ジャ というバンドで、すでに一度ここでやっていたという。僕は初めて聴いたが、なかなかグルーヴしているバンドで驚いた。ちょっと都会的に洗練されたフュージョン、ファンク、ジャズなどをミックスした感じのサウンド。なによりドラ ス江口さんとベースの小松さんが醸し出すグルーヴはひじょうに気持ちいい。インスト曲が­心で、曲によってはスティーリー・ダンを思わせるような洗練・職人サウンドを聴かせたりする。 そして、ガッツが登 してヴォーカルを披露すると、また一挙にソウルフルな世界に。ファーストで4曲目に登 したガッツ、何を­うかと思えば、なんとビル・ラバウンティーの「リヴィン・イット・アップ」。1982年のヒットで、日本でいうところのAOR(アダルト・オリエンテッド・­ック)の作品。(ちなみに、アメリカでは同種の音楽をAC(アダルト・コンテンポラリー)と呼び、AORというと一般的にはアルバ ・オリエンテッド・­ック=例えば、レッド・ゼッペリンなどのアルバ で聴かせる­ックを指す 合が多い) ビル自身がブルー・アイド・ソウル的ニュアンスがあるので、ガッツの声ともよくあっていた。これは、竹上さんがどうしてもガッツに­ってもらいたいというリクエスト ったという。こんな曲が生で聴けるとは思ってもいなかったので、嬉しかった。この路線ならついでに、ファイナス・ヘンダーソンの作品などもいいかもしれない、と思った。 他にガッツはジョージ・ベンソン・ヴァージョンで「フィール・ライク・メイ­ング・ラヴ」やグ­ーヴァー・ワシントン、ビル・ウィザースの「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」(竹上・サックス完璧コピー・パート含む)なども­った。 竹上さんの司会で、ガッツを指して「ソウル・シンガーというより、ちょっとヘヴィメタ風でしょう」と言うと、観客から否定的な「え~」という声。すると、「ヘヴィー・・・メタボリック系で・・・でしょ」と、ネタをふってきた。(笑) しばし、メタボリック・ネタで盛り上がった。 ガッツは今日再びブルースアレーに登 。今回はフルバンドでカーティスやアイズレーなどのソウルのカヴァー特集です。楽しみ。 メンバー 竹上良成 ROSE JAM (Sax)竹上良成 (Tp)小林­弘 (B)小松秀行 (Ds)江口信夫 (Key)草間信一 (G)高山一也 (Per)坂井“Lambsy”秀彰 (Vo/G)GATS Setlist : Takegami Yoshinari, Rose Jam @ Blues Alley, May 8th, 2007 セットリスト 竹上良成 ­ーズ・ジャ   ブルースアレー First Set … Continue reading

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Soul Searchin Project Will Have Spin Off Projects

【ソウル・サーチンから派生プ­ジェクト】 広がり。 定期的に行われている『ソウル・サーチン:ザ・セッション』をごらんになった方から、例えば、ソウル・サーチャーズを起用したいというオファーがいくつか来ている。ま 、発表できる段階ではないの が、とりあえず3案件あり、話がうまくまとまれば、 に発表できると思う。 3案件のうちのひとつは、ま 日程が確定していないの が、オウナー大西さんが自らのブ­グで少し書いているので、ここでもフライング気味に少し書いてしまうと、江田(東急田園都市線)駅前にあるピッツェリア「マルターノ藤が丘店」でのアコースティック・ライヴ。­ーボード、パーカッション、ヴォーカルのトリオくらいの編成で、ソウル、ジャズのカヴァーを­心に聞かせるというもの。7月末か8月 ­になりそう。 東京におけるライヴ・シーンというのは、なかなか厳しいものがあるが、それでも多くの優れたミュージシャンたちががんばっている。た どうしても、ライヴハウスの­ャパ(収容人数)とミュージックチャージの上限からくる限界というのはあり、そこがあらゆるミュージシャンたちの悩みの種 。 ケイリブが毎回ステージで言うように、まさに「サポート・ユア・ライヴ・ミュージック(あなたのライヴ・ミュージックをサポート(応援)しよう」という感じ 。リアル・ミュージシャンが、そのステージで実際にリアル・ミュージックを演奏するというところが重要なの 。 『ソウル・サーチン』は、毎回多くの出演者が登 する。出演者が多すぎるという見方もあるの が、僕としては『ソウル・サーチン』にある種、新人のショーケース的な意味合いも含めているので、しょうがないと考えている。『ソウル・サーチン』で初めて見たアーティストを気に入ったら、ぜひ、そのアーティストの単独ライヴなどに足を運んでいた けると主催者としてはひじょうに嬉しい。 今年の1月に行ったディーヴァ・グレイのライヴは、『ソウル・サーチン』からの派生プ­ジェクト第一弾 った。昨年の『ルーサー・ヴァンド­ス・トリビュート』で­ったディーヴァのソ­・ライヴを企画したもの ったが、こうした広がりがでて、ある程度の観客動員が望めればひじょうにいいの が。まあ、ゆっくり支持を集めることを期待している。 詳細など決まり次第、 にご紹介していきます。 ENT>ESSAY

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Why “Family Stone”? : Are There Black Hippies?

【スライのグループ名の由来は】 反体制。 昨日の『ソウル・ブレンズ』内「山野ミュージック・ジャ 」のコーナーでスライ&ザ・ファミリー・ストーンの紙ジャケット8枚を紹介した。DJマーヴィン、ちさとたちとの会話で、なかなかおもしろかったのが、なんで「スライ&ファミリー・ストーン」というグループ名なのか、というマーヴィンの疑問 った。 グループ名に関しては、そういえば、解説にも書かれていなかったと思ったが、まず、スライは、彼の本名シルヴェスター(Sylvester)をもじったもの。Syl を Slyにした。Sly は、「口八丁な」とか、「ずる賢い」みたいな意味がある。ソウル・グループで、スライ・スリックド&ウィックド(Sly, Slicked & Wicked)というグループがいる。スライもスリックも、ウィックドも似たような意味 。 またスライのファミリー・ネー は、スチュワートなので、その音がちかいことからストーンになったの ろう。と同時に、「ストーン」という言葉には、酒に酔う、ドラッグでハイになって気持ちよくなる、ハイになってごきげんになる、という意味がある。1967年ごろといえば、まさにヒッピー文化が盛り上がり始めたころ。誰もが、ドラッグ、マリファナなどをやってハイになって、ストーンになっていた時代。ヒッピー言葉のひとつでもある。 から、グループ名「スライ&ファミリー・ストーン」は、「スライとその酔っ払った、ドラッグでハイになっているファミリー(仲間)たち」と言った意味 ろう。まさにヒッピー時代らしいグループ名 。といったような解説をした。 そして、サンフランシスコあたりから起こり始めたヒッピー文化に影響を受けた黒人はいるのか、という僕の疑問にはマーヴィンがいろいろ­えてくれた。僕自身、ヒッピーというと、ほとんど長髪の白人というイメージが強く、黒人のヒッピーというのはあまりイメージがわかなかったから 。 彼によれば、白人の 合は政府への反体制的な人間が多く、そうした連­がヒッピーになっていったが、黒人は比較的スーツにネクタイなどして、ちゃんとすることが多かった。 から、あまり黒人にヒッピーはいなかった。いたとすれば、ジミー・ヘンドリックスなどではないか、とのこと。なるほど。 付け えれば、60年代­期から後期の黒人たちは、ま 人種差別されており、白人の体制の足元にも及んでいなかったので、とりあえず体制に追いつき、追い越せの時代 った。 から、そこから先の反体制になるまでの道のりはかなり かったのではないかと推察できる。 マーヴィンとも、こういうネタ ったら、もっといくらでもしゃべれる­、たくさん時間があったらおもしろかった­、ということになった。 しかし、マーヴィンが僕が持っていった8枚の紙ジャケットのCDをなんとか僕の元から持っていこうと狙っていたので、僕は必­に手から離さないようにしていたの った。(笑) ENT>MUSIC>ARTISTS>Sly & Family Stone

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Big Clean Up (Part 2)

(5月3日付け日記の続き) 【1年使わないものは、必要ないか】 棄てる派。 んでいた棚が昨日到着して、早速作ってみた。意外と簡単で最初の1個目は30分程度でできた。2個目は慣れたもので、20分弱。3個目は15分。 しかし、その棚を届ける宅配の人が朝8時すぎに、「今日の12時から14時の間におうかがいしますので」と留守電に入れていたのには参った。(笑) いや、別にそれはそれでいいんですが。朝8時過ぎにうちの電話が鳴ったんで、何事かと思ってしまいました。(笑) それよりも、かなりのものを棄てているの が、ま ま 足りない。棄てが足りない。しかし、一番困るのがCD 。周囲の音楽関係者などに聞くと、CDを棄てるのには、ジャケットの紙をはずさないといけないらしい。つまり燃えるごみと燃えないごみの分別 。僕はいままで一度もCDやレコードを棄てたことがない。カセットはさすがに棄てることができるようになった。(苦笑) とりあえず、使わないCDはダンボールにいれて、トランクルー にしまいこむ。 しかし、トランクルー にしまいこまれたCDは、決して日の目をみることはない ろうなあ。ということは棄ててもいいということになるの が・・・。いつか使うことがあるのではない ろうか、などと思ってしまう。そこまでなかなかふんぎれない自分がちょっと情けない。 よくある整理本の類には一年使わないものは、その後もまず使わないから、棄ててよろしい、などと書いてある。それはほとんどあたっているの が、ことレコード、CDに関していうと、それはあてはまらない。あるアーティストの新作が5年ぶり ったりすると、5年前の音源が必要になるの 。4年以上使わないものでも、5年目に必要になることがある。 まあ、 からCDなども棄てられないん けど。 いたい、何でもばんばん物が棄てられる人がうらやましい。うちの父親は何でもとっておく派、母親は対照的に何でも棄てられる派。僕はその点、父の血を継い ようである。(笑) ESSAY>

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Back In 1968: When LP Records Were New

【LPレコードがま 新しかった時代】 LP。 昨日ご紹介したスライ&ファミリー・ストーンの一連の紙ジャケット・シリーズ が、その­には、当時のLPレコードの­袋をそのまま再現したものがある。ここに書かれている文言がまたおもしろい。ま シングル­心の時代で、LPレコード(30センチのアナ­グのこと)がそれほど普及していない時代のこと 。 例えば~ 「LPレコードは、簡単に曲が選べます。あなたが聴きたい曲を1曲でも、片面 けでも、何度でも聴けます。あなたがすべきことは、トーン・アー を持ち上げて、お望みの曲のところに置く け。レコード以上に(このような選曲が)簡単にできるものはありません」 おそらく、カセット(ま 普及してないか)、オープンリールのテープあるいは、8トラックテープなんかと比べるとLPの曲のピックアップは飛躍的に簡単 ったわけ 。CD時代ならもっと簡単 けど。(笑) 今ならこうなる。「CDは簡単に曲が選べます。あなたが聴きたい曲を1曲でも、全曲 けでも、何度でも聴けます。あなたがすべきことは、リモコンのスイッチを聴きたい曲の数­に合わせる け。CD以上に(このような選曲が)簡単にできるものはありません」 「LPレコードは、1948年に出現して以来、見た目は同じようですが、まったく違います。LPレコードは幾多の技術的革新を経て、最高の音質を提供しています」 今 ったらこう書きなおせるかな。「CDは1982年に出現して以来、見た目は同じようですが、まったく違います。CDは幾多の技術的革新を経て、最高の音質を提供しています」 「LPレコードは、ひじょうに­力的で、勉強にもなり、保­が簡単です。LPは、置き に困ることもありません。­力的なジャケットデザインゆえにご自宅のどんなリヴィング・ルー にも飾ることができます。そして(ジャケットの)裏側には、アーティストやパフォーマンス、内容について詳しく書かれた勉強になる情 が書かれています。薄く平らなものであるために、何百枚になっても保­に 所を取ることはありません。そして、最小限の 所に置かれても、すべてのタイトル(ジャケットの背文­のこと)を­むことができます」 いやあ、でも­、100枚、200枚~1000枚となると、かなり 所を取りますよ。(笑) それで苦労してるん から、こっちは。 「すべてのアルバ は、ショーそのものです。入 料をひとたび払ってしまえば、あなたは何度でもそのショーを楽しむことができます」 そして、その裏ジャケットには計36枚のLPジャケットの写真が掲載されている。 これらの文 もそのままCDに置き換えられる。しかし、LPをショーそのものに言い換えて、ライヴショーは1回しか楽しめないけど、1回の入 料で何回でも楽しめる、っていう言い方がすごい。(笑) ところで、LPとは、もちろん「­ング・プレイング(長時間プレイ)」の略。今のCDはLPの倍以上長時間プレイできるの … Continue reading

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Sly & Family Stone’s Paper Sleeve Jackets CD Released

【スライ、紙ジャケットで一挙に8枚リリース】 新装真相深層。 60年代後期から70年代初期にかけてセンセーショナルな話題を巻き起こしたブラック・­ックの革命児、スライ・ストーンとそのグループ、ファミリー・ストーンがCBSに残したアルバ から8枚がこのほど紙ジャケット仕様になり、2007年5月2日、日本発売された。 今回の紙ジャケは、新発表のボーナストラック、日本盤が最初にリリースされた時の「帯」も再現、さらに、英文書き下ろしライナーとその翻訳、日本語版書下ろしライナー、リリース当初はかなり間違いが多かった­詞カードも聞き取りなおし、対訳やり直しといった具合で、ファンとしては相当嬉しい充実の内容になっている。2007年デジタル・リマスターでしかも値段は今までのプラスチック・ケースの廉価盤と同じ1890円。 やはり、再発、紙ジャケのリリースはこれくらいの「仕事」をしていた くのが望ましい。(笑) 文句なしのいいお仕事である。 僕のところにも、しばらく前に、担当者から当時の日本盤の帯をお持ちでないですか、と問い合わせがきていた。調べたら、当該のアルバ は僕は輸入盤で持っていたので、残念ながら協力はできなかったが、8作、すべて帯がついているので、どこかで探せたの ろう。 しかし、昔の­詞カードと今回の­詞カードをちょっと見比べてみたが、ものすごいちがい 。(笑) もちろん、違った聞き取りを元に対訳ができているから、雲泥の差がでる。そうか、こんな意味 ったん なんて­詞の真相もわかる。 ジャケット新装で­詞の真相もわかって、スライの音楽の深層にも迫れるという一石三鳥の紙ジャケCD8枚 。スライ作品、お持ちでない方はもちろんのこと、お持ちで 究してみたい方もぜひ。 制作担当・白木さんのブ­グ (制作過程が書かれています) http://ameblo.jp/high-hopes/theme-10003071822.html スライ&ファミリー・ストーン 『暴動』 (8枚のうち、どれかと言われればやはり、『暴動』と『スタンド』でしょう。しかし、 に聴かれることをお勧めしたいところ) 暴動(紙ジャケット仕様) posted with amazlet on 07.05.04 スライ&ザ・ファミリー・ストーン Sony Music Direct (2007/05/02) 売り上げラン­ング: 289 おすすめ度の平均: アホか? Amazon.co.jp で詳細を見る スライ&ファミリー・ストーン 『スタンド』 … Continue reading

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Big Clean Up: On Golden Week

【いらないものを棄てる大掃除の巻】 大掃除。 このゴールデン・ウィーク、なんと僕は大掃除に突入。前から大掃除をしなければと思っていたが、なかなかできないでいた。 しかし、ぐちゃぐちゃになっているCDやら、DVDやら、紙資料、本・雑誌などを整理するの が・・・。ところが、ま 封を切ってない郵便物があったり、古いビデオテープに何も書いてないので、なにがはいってるかわからず、チェックしてみたり、まったくはかどらない。あ~~。 ビデオやカセット、最近 と­D、CDRには、必ず録音録画したものをすぐ書いておかないとダメ、ということは百も承知なの が、なかなかこれができていない。くく~~~。 CDRはけっこうすぐに白いのでマジックとかでかけるけど、­Dとか、なかなかかけないかも。あと、CDもので、音楽のCDとデータのCD、写真とかそういうのが入ってるのとかも、うまいこと区別つけないとまずい。みんなま形が一緒 から、大変 。ぎゃああ~~~~。 自分が書いた原稿が載ってる雑誌やら新聞やら、一応­ープしてるん けど、もう文­データはあるし、いいかなあ、という気も。僕はワープ­を1986年9月から使い始めたので、それ以降のものはほとんど、昔使っていたワープ­のフ­ッピーに入ってる。た 現在のパソコンでは、一度­S-DOS化しないと­み込めないのでそのままになっている。もちろん、原稿を送った後、 ­したり、直したものは、ここには入っていないことも多い。部屋の掃除も大事 が、このあたりのデータを変換してCD化するのも重要 。うううっ~~。 意を決して昨日棚を買いに行ったら、なんと在庫なしで2-3日後に到着 そうで。そういうことがあると、すぐにくじけるものである。げええっ~~~~~。 ESSAY>

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Hatakeyama You & Endo Issey: A Tribute To James Brown

【はたけやま裕&円道一成ライヴ】 イメージ。 女性パーカッション奏者、はたけやま裕さんがライヴをやるというのででかけた。しかも、円道一成さんとのジョイント(­確には、ゲスト出演)で、「ジェー ス・ブラウン・トリビュート」 という。はたけやまさんは、以前から僕の­では「日本のシーラE」的なイメージを勝手にもっていて、そういう迫力のあるパフォーマンスに注目している。 しかし、常々聞く側は勝手 なと思う。僕が日本のシーラEと思っても、本人はピアソラやイーグルスなどもやってしまうところがおもしろい。たぶん、聞く側がアーティストのイメージを限定してしまうの ろう。タイトルは「ジェー ス・ブラウン・トリビュート」 ったが、ブラウン曲は4曲くらい ったので、ちょっと肩透かし ったが、円道さんのソウルフルなヴォーカルが炸裂したのでまあ、いいでしょう。(笑) ライヴは、円道さんが入って、ウィルソン・ピケットやジェー ス・ブラウン、その他のR&Bヒットを­うと、一挙に熱気あふれる空気が爆発しそうになる。彼が「この会 をアポ­・シアターにしましょう」と宣言するとどんどん温度は上昇 。円道さんは、しかし、エンタテイナー 。観客をぐっとつかみ、­わせ、立たせ、楽しませるのが実にうまい。観客に「みんなで­おう」と言って­わせるところなんか、実に手馴れたもの。 彼はジェー ス・ブラウンより、さすがにウィルソン・ピケットのほうが­いこんでいるせいか、どんぴしゃ 。 僕個人としては、裕さんが黒人ばかりのバンドの­で演奏するところを見てみたい。 過去関連記事 (円道一成さん関連) 2003/11/30 (Sun) Album Between Elbert & Errison http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20031130.html February 16, 2006 Endoh Issei Live: He’s Been Singing … Continue reading

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Gats, Maru, Shanti & Philip, Each Will Do Gig

【ガッツ、マル、シャンティらそれぞれライヴ】 ライヴ。 これまでに『ソウル・サーチン』に参 してくれたさまざまなミュージシャンが次週あたりからあいついで、それぞれのライヴを行う。ガッツ、マル、そして、シャンティーとまとめて3本ご紹介。『ソウル・サーチン』でお気に入りになった方は、ぜひ単独ライヴへ足をお運びく さい。 ライヴ実施日 に。まず、ガッツ。今回のライヴは、前回昨年暮れに横浜モーション・ブルーで行ったホーン・セクションをいれたフル・バンド形式のライヴ。5月9日(水曜)に目黒のブルースアレーで行われる。今回は、カヴァーが­心になるというので、かなりのソウル・カヴァーが聴かれることになりそう 。 ガッツの昨年のモーションでのライヴ 像の一部がインターネットのテレビ局レ TVで見られる。 http://movie.remu-tv.com/report/ 続いて、5月14日(月)に渋谷のプラグで行われるのが、マルのライヴ。ドラ ス、ギター、­ーボード、ベースに、マルのヴォーカル。さらに、バックコーラスにオリヴィアが参 。ソウルフルな­声を聴かせる。この日はオープニングにケオ(Keo)こと、タケオが登 。ネオ・ソウル的な夜になりそう 。 そして、5月16日(水)に目黒のブルースアレーで行われるのが、シャンティーの単独ライヴ。これにバック・バンドがつく。しかも、フィリップ・ウーとハンク西山、ドラ スに若手の白 佳尚、ベースが渡邊裕美という強力バンド。シャンティーがブルースアレーでフル・ライヴを行うのは初めて。 GATS BLUES ALLEY JAPAN Players Nite~GATS soul vibrations~ 2007年5月9日(水) 目黒・ブルースアレー 19時半、21時15分 (2セット入れ替えなし) http://www.bluesalley.co.jp/  〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14 ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F 電話  03-5740-6041(予約専用電話) お店03-5496-4381 (Vo/G)GATS (Harmonica/Key)西脇辰弥 (B)日野“JINO”賢二 (Ds)高田真 (Per)木村“­ チ”  (Tp)小林­弘、佐久間勲 (Sax)竹上良成 (Cho/G)渕上祥人 (Vo)音音(nene) ★Special Guest … Continue reading

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