Monthly Archives: October 2006

Arisaka Mika Live: Things You Can’t Touch Would Be Into Your Heart

【有坂美香ライヴ~触れぬ物が心の­に】 曼荼羅。 青山のライヴハウス、曼荼羅(まん ら)に初めて行った。以前から、何回か誘われていたが、なんらかの都合で行けなかった 所。入口から地下に入っていくと、­はけっこう広い。聴けば94年オープンですでに12年経っており、また、店内は120­くらいあり、­を減らして立ち見にすれば200人くらい入るという。この日は90-100人くらいのいりか。窮屈じゃなくて、ちょうどいい感じ。照明の雰囲気もなかなかいいライヴハウス 。7月のガッツライヴでコーラスを務めていた有坂美香さんから誘われてきた。 パーカッションの大儀見さん、ギターの真­さんと有坂さんの3人。かなりアコースティックなセッション 。これに何曲かゲストでピアノに佐藤さん、そして、ヴォーカルでユリさんが入った。ユリさんは、久保田バンドのコーラスのひとりで、ニューヨーク・オールスターズのライヴでもすっかりおなじみ。 アコースティック・トリオということで、ゆったり、まったりした空気感のライヴ った。有坂さんは、アニメ系のテーマなどを­っているそう 。ここで­う曲はアニメ・ソングではない。どちらかというと彼女の透き通ったきれいな声を全面に したス­ー系の作品が多い。しいて言えば、癒し系なの ろうか。観客は7-3で女性が多い。 ユリさんの「アイ・­ャント・スタンド・ザ・レイン」は、バンドで何度も聴いたが、この日はパーカッションとギターというアコースティックでのヴァージョン。これはこれで新鮮 ったが、やはり、ボト の効いたドラ が欲しいかも。 有坂さんステージで「触れない物、触れられない物」についての話をした。音楽も触ることはできない。 がそれは深く人の心の­に入っていく。水も形はないようなもので、手で持とうにも下に落ちてしまう。でも、そんな水も身体の奥へ入っていく。自分の作る音楽も、水のように聴く人の心の­に入ればいいなあ、ということかもしれない。形がないもののほうが、より心の奥に到達することが容易なのかもしれない。 ところで、有坂さん、インリン似では?   有坂美香ブ­グ http://plaza.rakuten.co.jp/mikaarisakasings/linklist/  ユリさん関連記事(フィリップ・ウー&ニューヨーク・オールスターズ関連) July 13, 2006 Philip Woo Band: So Tight, So Funky http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_13.html  メンバー 有坂美香 (ありさか・みか) ヴォーカル大儀見元 (おおぎみ・げん) パーカッション真­やす (まなかやす) ギターゲスト=真吾 (さとう・しんご) ピアノ神野ゆり  (かみの・ゆり) ヴォーカル  Setlist: Arisaka Mika Live At Mandara, 10/30/2006 セットリスト 有坂美香 青山 曼荼羅 First Set show started 19:43 01. … Continue reading

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No.1 Soul Show In Tokyo; James Fujiki & Tokyo Mowtown Show

【ジェー ス藤木&トウ­ョウ・モウタウン・ショウ】 徹底。 今年の4月、さらに5月28日にも渋谷でライヴを披露しているクールスのジェー ス藤木さんのソウルバンド、トウ­ョウ・モウタウン・ショウのライヴが約5ヶ月ぶりにあった。前回(5月28日)と同じ渋谷27デスティニー。ライヴは最高なの が、音響がかなり劣悪で、本当にもっと音響がよく、ステージも広いところで、が~んと見たい。 これでもか、これでもか、とソウルヒッツばかりを次々とカヴァーして披露。この徹底したソウル路線が嬉しい。 今回の違いは、サックスに女性サックス奏者ミユ­さんが 入したこと。和製­ャンディー・ダルファーか、かなりファン­ー路線を見せた。女性シンガー、イクミのパートはものすごい迫力。和製ティナ・ターナー+アレサ・フランクリン+リン・コリンズという感じ。「ソウル・サーチン」アレサの回には、前から彼女の「­ック・ステディー」をやってもらおうと密かに思っている。イクミは、こうしたジャンプナンバーもいいが、以前にも書いたグラディスの「ニーザー・ワン・オブ・アス」などもいいのでたいしたもの。 一方、前々回から参 のトモコさんは、「ピ­ー・トーク」が以前のパフォーマンスと比べると徐々にセクシーになってきた。「いやあ、最初は恥ずかしかったですよ~」という。普段はラウンジやオールディーズ・バンドなどでも­っているという。 最大16人がステージに上る見事なビッグ・レヴュー。ライヴのために、毎週必ずリハーサルをしているという。 からこそ、これ けのタイトなショウを繰り広げられるの ろう。同行オッシーも、「サイコーです­え。こういうのは、応援したいです­!」とえらくお気に召した様­。 アンコールでは、アイズレーの「イッツ・ユア・シング」からジェー ス・ブラウンの「イッツ・マイ・サング」へな れ込ん 。徹底したファンクで幕を下ろした。次回ライヴがあるときには、事前に告知します。 (前回5月28日のライヴ評は書いていたが、なぜか未発表になっていました)  ジェー スさん過去関連記事 2002/11/06 (Wed) Street Cafe 5th Anniversary  http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200211/diary20021106.html 2003/06/04 (Wed) Oldest Funk Band in Tokyo at Newest Live House http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200306/diary20030604.html 2003/11/10 (Mon) Party To Party: Street Cafe To Brown Sugar http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20031110.html … Continue reading

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Alfonso Freeman, Son Of Morgan Freeman, Live

【アルフォンソ・フリーマン~モーガン・フリーマンの息­のライヴ】 千円。 音楽とまったく関係のない友人から、家の近くのライヴハウスでライヴがあるから来ませんか、という誘いがあり、そのアーティストが面白そう ったので、仙川まで出向いた。仙川と書いて、「せんがわ」と­む。「せんかわ」 と思っていた。会 の­ックバック・カフェは、この夏にコットン・クラブに出ていたシーラEが遊びに来て飛び入りした店ということで、名前 けは聞いていた。けっこうライヴをやっているよう 。 通常の座­に補助­などをいれて約80­、これに立ち見が わり、店内は身動きとれないほどの大盛況。アルフォンソは、名優モーガン・フリーマン(1937年6月1日テネシー州メンフィス生まれ=現在69­)の48­になる息­ 。ステージのおしゃべりでも言っていたが、なんと彼は24­になるまで、自分の父親のことを知らずにいたという。現在では、良い関係を保っているそう 。­スアンジェルス生まれで、劇 で演劇をやったり、 画に出たり、音楽もやったりしている。日本では佐川急便のEコレクトのC­で 藤­ーザと一緒に っていたのが、このアルフォンソ という。 この日のライヴのポイントは、なんとミュージックチャージが1000円 ということ。1000円で、生の­を聴けるというのはひじょうにいい。普段あまりライヴに行かない人にぜひ、こうしたライヴミュージックの良さ、楽しさを知って欲しいと思う。いくつかトラック(カラオケ)とバンド(ドラ ス、ベース、­ーボード)を伴い、­う。雰囲気はジャズ、ゴスペル、ソウル的なものをあわせた感じ。2003年に出した自主制作のCD『アイ・ウォント・トゥ・ビリーヴ』の曲を­心にライヴを繰り広げた。 ­としては、後半、比較的彼が張り上げて­うスタイルの曲が少し印象に残った。また「アズ・ザ・ディアー」、「ジーザス・ラヴズ・ミー」などのピアノの弾き語りはそれなりに雰囲気はあった。「ジーザス・ラヴズ・ミー」は、日本ではホイットニー・ヒューストンのヴァージョンが『ボディガード』に収録されていて、よく知られているかもしれない。 た 、彼はミニスターなのか、かなり神の話をする。若干その手のおしゃべりが多すぎて僕にはトゥーマッチ った。神の話より、彼自身の生い立ちについて、その­での苦労、父を24­で知ったときの思い、有名人の息­であることのプレッシャーなどについて話してもらったほうが、よりリアルに身近に感じられる ろう。そうした苦労から生まれた­です、といって­われたほうが、理解しやすい。 彼の話しぶりから、人柄がものすごくいいな、というのがわかった。ライヴが終わって、すぐにサイン会を始めた。CDにサインをもらう時に「いつもは、ジャズ・クラブ、それとも、教会などで­ってるのですか」と尋­ると、「声がかかれば、どこでも­うよ」と明るく­えてくれた。 ­ック・バック・カフェは、他に無料ライヴもやっている。ぜひ無料、もしくは1000円までのチャージでのライヴシリーズを続けていた きたい。 ­ック・バック・カフェのウェッブ http://www.kickbackcafe.jp/ Setlist: Alfonso Freeman @ Kick Back Cafe, 10/28/2006 セットリスト: アルフォンソ・フリーマン ­ック・バック・カフェ(# indicates songs from his album “I Want To Believe”) show started 20:00 01. Through Praise # 02. Medley: Trying To Make … Continue reading

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Aaron Neville: New Album “Bring It On Home…The Soul Classics”

【­惑のヴォイス、アー­ン・ネヴィル新作はソウル・クラシック集】 クラシック。 ネヴィル・ブラザースのリードシンガー、アー­ン・ネヴィルの新作アルバ が出た。タイトルは『ブリング・イット・オン・ホー …ザ・ソウル・クラシック』。ボーナストラックを含めて全15曲。おおおっ、この選曲のラインアップを見る けで、失神もの 。 美しい絹のような声で、数々のソウル・クラシックが­われる。アー­ン・ネヴィルというシンガーの名前と曲のリストを見た けで、­身の 晴らしさがわかろうというもの。 晴らしいのはわかっている。あとは、どれくらい 晴らしいのかを確認する け 。 例えば5曲目、サ ・クックのクラシック「ユー・センド・ミー」では途­にエレクトリック・ピアノの華麗な響きが入る。 れかと思ってクレジットを見れば、ジョー・サンプル。他にも、現在来日­のレイ・パーカー、レイとともに来日­のフレディー・ワシントン、あるいは、­スのトップミュージシャンたち、ニール・ラーセンなど多数の一線級がレコーディングに参 している。 ゲストも多彩 。クリス・ボッティー、メヴィス・ステイプル、シャカ・カーン、デイヴィッド・サンボーンなどなど。 カーティス・メイフィールドの2曲「イッツ・オールライト」と「ピープル・ゲット・レディー」も見事。デイヴィッド・リッツのライナーノーツによれば、アー­ンはカーティスを­去前に見舞っている、という。 アー­ンの声は一瞬聴いた けでわかる。そして、どんなに有名な曲でもどれも、すぐにアー­ン節になる。他人の曲を自分のものにして­えてこそ、何ぼのもの。アー­ンの解釈力は見事というほかない。 ライナーノーツをデイヴィッド・リッツが書いている。また国内盤は2曲ボーナストラックが収録されている。 アー­ン・ネヴィル~ソウル・クラシックを­うAaron Neville / Bring It On Home…The Soul Classics 1. 雨のジョージア 2. 消えゆく太陽 3. ドック・オブ・ベイ 4. スタンド・バイ・ミー 5. ユー・センド・ミー 6. リスペクト・ユアセルフ 7. 男が女を愛するとき 8. レッツ・ステイ・トゥゲザー 9. イッツ・オール・ライト 10. ピープル・ゲット・レディ 11. マイ・ガール … Continue reading

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Soul Talking With Mr. Luther

【ルーサーさんとソウル談義・・・】 エア・ベース。 2007年1月14日(日)に第5回目のソ­・ライヴを行うミスター・低音ルーサー市村さんと、ライヴについてあれこれお話しをしてきた。すでに3ヶ月を切っているわけ が、ま 2ヶ月以上あるといえば、ある。 が、こんなのはあっという間に過ぎてしまう。(笑) ルーサーさんすでに、かなりの曲を聞きこんでいて、さらに­詞カードも集めておられているが、選曲に迷われている感じ。ルーサーさん向きと思われる曲を集めたCDを1枚焼いて持って行った。その他に、ルー・­ウルズのライヴ、アー­ン・ネヴィルの届いたばかりの新­(これがすばらしい、後日詳しく書きます)、­ナルド・アイズレーのバカラックのアルバ などをお渡しした。果たして、どうなるか、乞うご期待。 曲の話も少しはしたの が、それより、どうも気がつくとお笑いネタのほうに行ってしまうのはルーサーさんならではか。(笑) その­で思いついた曲は、ソウルナッツのDJケイコに んでかけてもらったり。 前回までのライヴのリスナーの反応は、曲についてよりも、トークネタへの反応のほうが圧倒的に多いそう 。それはそれで、受ける。 そうこうしているうちに隣に、先日ブルースアレーのガッツのライヴでベースを弾いていた坂本竜太さんが仲間たちと来て、予期せぬ再会、雑談。そういえば、坂本さん、この近くに住んでいてよくナッツに来ていると言っていた。ルーサーさんと坂本さんを紹介すると、最初はわからなかったが、話し始めて大分たってから、実はかつて番組かなにかで会ったことがあったそう 。坂本さん「ソウルバー、いいですよ­え! うちでCD聴くより、ここでアナ­グ聴くほうが、いいんですよ」 彼に「­え­え、エアー・ベースやって」と言ったら、テレながら 々とやってくれた。(笑) ルーサーさん「エアー・ギターっていうのは聴いたことあるけど、エアー・ベースっていうのは初めて聴いた」 「僕も、今思いついて、初めて言いました(笑)」 「今、思い出しました。そういえばアメリカでは、楽器はほとんどなんでも『エアなんとか』、ってあるそうです­」 「へえ、そうなんですか」 「エア・ドラ 、エア・ギター、エア・ヴァイオリンなんかもあるそうですよ」 「あ、じゃあ、ルーサーさん、ステージで曲の途­にピアノソ­いれて、エア・ピアノでもやったら?」  エア・ベース、っていったら、普通Air Base 航空機基地=飛行 のこと ­え。スペルが違うが。Air Bass ­。しかし、話は尽きません。  ルーサーさんソ­ライヴ October 15, 2006 Luther Number 1 Ichimura’s Solo Live Will Be Held In January http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_10_15.html ENT>ESSAY>Luther Ichimura

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Philip Woo Featuring Ebony Faye And Ishinari Masato

【フィリップ・ウー、エボニー、石成ライヴ】 トリオ。 フィリップが、東京在住のソウルシンガー、エボニー・フェイと初めて組んでの四谷メビウスでのライヴ。すっかり忘れていたら、当日、フィリップからメールが来たので、途­から見た。ギターはおなじみ石成­人さん。 フィリップは今日はアコースティックのピアノ け、そして、ギターでエボニーが­う。比較的シンプルな構成。エボニーとは、以前、コンズ・コーナー時代に見ていて、のりがいいので、よくおしゃべるするようになった。何せ、日本語がけっこうしゃべれるので、受けがいい。この日のステージもさかんに日本語でお客さんに話しかける。石成さんを紹介するのに「石成、カミナリ、石成、カミナリ・・・」を連呼。受ける。 2セット目、特に低い声がよくでる曲がいいように思えた。例えば、シンディー・­ウパーの「タイ ・アフター・タイ 」、さらにこの日の最大のハイライトとなったレイ・チャールズの「ジョージア・オン・マイ・マインド」。これは、思い切り熱唱。 3セット目、「ソング・フォー・ユー」ではフィリップのピアノ・ソ­、さらに石成さんのギター・ソ­がたっぷり聴けた。 ところでセカンド最初のインスト曲「パワー・ハウス」という曲を知らなかったので、フィリップに聞くと、タワー・オブ・パワーの­ーボード奏者、チェスター・トンプソンの作品 という。で、調べてみると、彼の同名のアルバ があった。チェスターは、タワーのほかにサンタナにも参 していた。 +++++  過去関連記事 October 08, 2006 Philip Woo Will Be At Cotton Club With Roy Ayers: Reunion First In 28 Years : Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 1) フィリップが­イとの出会いを語るhttp://blog.soulsearchin.com/archives/2006_10_08.html October 09, … Continue reading

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The Great Diva Gray Show Will Be Announced Soon

【ディーヴァ・グレイ・ショウ、来年1月に開催】 ディーヴァ。 今年7月1日の『ソウル・サーチン:ザ・セッションVOL.1』でルーサー・ヴァンド­スの「バイ・ミー・ア・­ーズ」を­い大喝采を浴びたディーヴァ・グレイのショウを企画­です。まもなく、詳細を発表いたしますのでご期待く さい。 一応、2007年1月9日(火曜)、東京・目黒のブルースアレーです。ディーヴァは、数多くのアーティストの作品に参 しています。そこで自らが参 したシックやルーサーのヒット けでなく、「ソウル・サーチン」でもちらっと­ったチェンジの「パラダイス」など、彼女がかかわった作品を多数­ってもらいます。これも彼女が­っていたのか、という作品群を発掘したライヴになりますので、ご期待く さい。もちろんバックは、ザ・ソウル・サーチャーズです。 ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENT>Gray, Diva +++++ BBS Is Gone, Stand By For New BBS: 【掲示板消える】 削除。 昨日、いつもの日課、スパ ポストをせっせと削除していたら、なんかよくわからないの が、BBS(掲示板)自体が消えてしまいました。一体どうなっているん か。まいりました­。 確か、2件ほど未返事のものがありました。フレーテさんとKAZUYAさん ったかなあ。すいません。新しい掲示板を­置したら、何か書きます。 というわけで、新しい掲示板を探して、近いうちに­置します。今度のはスパ が来ないのにしようと思っていますが、はたしてどうなるか。たぶん、掲示板に入るのに、ワンクッションあるといいんでしょう­。 た 、書き込みに管理人の承認がいるの と、時間がずれるから、めんどうくさいかなあとは思っています。そうすれば、スパ は完全にはじけますが・・・。 しばし、掲示板がなくなってしまいますが、新しい掲示板­置までしばし、お待ちを。なお、ブ­グはしばらくコメント可能にしておきます。 +++++

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Ray Parker’s Raydio Show: Family Reunion

【レイ・パーカーのレイディオ・ショウ】 リユニオン。 ヴェテラン・ギタリスト、レイ・パーカーが来日。レイは最近はクルセイダーズのバックで何度か来日したり、他に2002年5月にミッ­ー吉野、斎藤ノブ、ポール・ジャクソン、本田雅人、村上ポンタらを従えたレイ・パーカー・ジャズ・セッションというライヴを­本木スイートベイジルなどでやっているが、自己名義はかなり久々。 メンバーも、昔のレイ・パーカーのグループ、レイディオ時代に一緒にやっていたアーネル・カーマイケル(ヴォーカル)、レイがプ­デュースしたこともあるランディー・ホール(ギター、ヴォーカル)、­スのトップセッションプレイヤー、フレディー・ワシントン(ベース)、オリー・ブラウン(ドラ ス)らが参 。ある意味、ちょっとしたファミリー・リユニオン風 。 た 、進行はかなりゆるく、1曲1曲、ギターを持ち替えたり、ちょっと話をしたり、という具合で、あたかもレイ・パーカーのうちに遊びに行って、バンドが演奏してくれた、といった雰囲気。それ け和めるといえば和める。 珍しい選曲としては、「ミスター・テレフォン・マン」があった。「僕が書いた曲で、当時十代の­ッズが­った作品を­います。ニュー・エディション、あのボビー・ブラウンがいたグループ、彼らが録音しヒットさせましたが、僕の曲でした。僕は一度もレコーディングはしてないんですが、ここでやってみましょう」と解説していい感じで演奏してみせた。 下記セットリスト5では、レイがアコースティック・ギターを持って、「僕が初めてギターを持って覚えた曲がこれ った。10­の時 」と言いながら、ビートルズの「デイトリッパー」のリフを弾いた。「それからしばらくして、僕はコードを覚えた」と言って、今度はコード進行の音とメ­ディーを弾く。「さらに、僕は3パートのハーモニーを覚えたん 」と言って、ハーモニーをギターで弾いて見せた。レイのギターの成長ぶりが垣間見られた瞬間であった。 「今日は、ありとあらゆる曲をやるよ」とレイが宣言した けあって、レイ・パーカーのショウになった。しかも、レイディオ時代のものもあって、レイディオ・ショウ った。「ゴースト・バスターズ」はさすがに受ける。それにしても、レイ・パーカー近くで見ると、顔、大きい。(笑)  アイ ・フリー! posted with amazlet on 06.10.24 レイ・パーカーJr コ­ ビアミュージックエンタテインメント (2006/07/19) Amazon.co.jp で詳細を見る  メンバー レイ・パーカー・ジュニアRay Parker Jr.(vo,g), Mark Allen Felton(sax), Kevin Toney(key,vo), Eleanor Academia(key,vo), Randy Hall(g,vo), Fred Douglas Washington Jr.(b), Ollie E. Brown(ds), Arnell … Continue reading

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Bar Kays: Integrity Of The Soul

【ソウルの律儀(りちぎ)~バーケイズ】 律儀。 バーケイズ最終日最終公演。いつになく、始まる前から観客が熱くなっている。これまで見たどのアーティストのライヴがよかったなど思い思いに談義が進んでいる。この日来ていた観客はみな、バーケイズやソウル、ファンクが好きでたまらなくて、楽しみにやって来た熱心な音楽ファンばかりのよう った。ライヴハウスを作るのは、結局はこうした観客なの 。そして、そうした観客を集めるのは、ブッ­ング(どのアーティストを呼ぶか)に尽きる。ぜひいいアーティストを呼んで、いいお客さんを集めて欲しいと思う。 バーケイズの律儀その1。驚くことなかれ、バーケイズのメンバーは開演9時半の2分ほど前から続々とステージに上り、準備を始めた。開演時間より前に準備にのぞむアーティストとは、おそれいった。(笑) そして、ほぼ定刻にライヴ開始。この日は一曲目から半分以上の人たちが立ち上がり、腰を揺らし始めた。 ハイエナジー、エンジン全開、ファンク度大爆発のバーケイズのライヴ。音楽も熱いが、観客のファンクへの思いも熱い。会 もほぼ満­。このファンクを律儀に徹底的にやり通すところ、これがバーケイズのファンクの律儀、その2 。 それにしても、ベース奏者のソウル・サヴァイヴァー、ジェー ス・アレ­サンダーは、舌を出しながら迫力満点のベースを聴かせる。 画『グリーンマイル』の主人公ジョン・コフィーを演じる俳優マイケル・クラーク・ダンカンに似ているように思った。舌を出すという点では、バスケットボールのマイケル・ジョーダンがダンクシュートを打つときに舌を出す、ということをマーヴィンが教えてくれた。 バーケイズの律儀、その3。ライヴが終わると10分も経たぬうちに、入口でサイン会を始めていた。売ってるグッズは、10年前のどこかのパンフレットや、自分たちで焼いたDVD-Rなど が、サイン会をしてファンと直接話すというところが、律儀ですばらしい。 まさにソウルの律儀であった。毎年とは言わない、2年に1度くらい律儀に来日はいかが?   メンバー Larry Dodson(vo), Darrell Stanley(vo), Archie Love(vo), Kurt Clayton(Key), Ezra Williams(key), Michael Anderson(g), James Alexander(b), Hubert Crawford(ds) Setlist セットリスト (Bar Kays @ Cotton Club, 10/21/2006) show started 21:31 01. (Medley 01-04)Intro 02. Boogie Body … Continue reading

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Kishita Kohshi Joined By Kurosawa Kaoru & Murakami Tetsuya To Sing “Ribbon In The Sky”

【木下+黒沢+村上トリオで『リボン・イン・ザ・スカイ』熱唱】 トリオ。 NHK-FMの番組『ソウル・ミュージック』(毎週木曜夜11時から)の収録で、木下航志、黒沢薫、村上てつやの3人がスティーヴィー・ワンダーの「リボン・イン・ザ・スカイ」を­った。この模様は10月26日(木曜午後11時)に放送される。 同番組では、毎月最終週に「ミッドナイト・ソウルカフェ」と題して司会の尾臺 ­さんとレギュラーゲストの村上てつやさんがゲストを迎えているが、今週のゲストが木下航志くん。そこで、スタジオにあるスタンウェイのグランドピアノを航志くんが弾き語りして、黒沢、村上両氏が参 、トリオによるパフォーマンスとなった。 7分近いヴァージョンで3人が熱唱した。黒沢さんと木下くんは、昨年の『ソウル・サーチン・レイ・チャールズ』のイヴェントで初共演をして以来、『ソウル・サーチン』やその他の番組でも顔をあわせるようになり、また、村上さんと木下くんは昨年12月の『ソウル・ミュージック』の公開生放送で初めて会った。 イント­のピアノの音色が 晴らしいなと思ったら、スタンウェイのピアノ。大きなスタジオでいい音で聴くと、またこれは 別な響き。そして航志くんの「う~~う~」という声から、黒沢さん村上さんがからんでいく。これは聴き応えあった。お見事。ぜひ、オンエアーをお聴きく さい。 +++++ NHK-FM『ソウル・ミュージック』、11月4日12時間生放送敢行 また、NHK-FMの『ソウル・ミュージック』の拡大版が11月4日(土曜日)、なんと12時間生放送で行われる。午後1時から深夜1時まで。途­ニュース­­は一度 け。前半6時までがスタジオでゲストを迎えてのトーク。つの ひろ、ソウルバー「ミラクル」の川畑さん、ソラミミスト安斎肇さんらが登 する。ニュースをはさん 6時過ぎから、一般公開のライヴとなり、ゲストにカリフラワーズ、ガッツ・フィーチャリング有坂美香、ズーコ、村上てつやらが登 する。司会は尾臺 ­、ブラザー・ト 。なお、一般観覧の希望はすでに め切られている。 番組ウェッブhttp://www.nhk.or.jp/soul/ +++++ 木下航志、テレビ朝日系列『テレメンタリ-』に登  木下航志くんを追ったド­ュメンタリー番組『テレメンタリ-2006』「絆 ~盲目の高 生ミュージシャン 木下航志の旅立ち~」が放送される。東京地区はテレビ朝日で10月23日(月曜)深夜26時40分(­確には24日火曜午前2時40分)から30分番組。(各地で放送時間が違うので、下記を参照してく さい) 木下航志オフィシャル・ウェッブhttp://www.kishitakohshi.com/index2.html 「テレメンタリー2006」「絆 ~盲目の高 生ミュージシャン 木下航志の旅立ち~」日  程: 2006年10月­旬 時  間: ※各地方によって放送日・放送時間が違いますので下記参照の上、ご注意く さい。  系列局の放送時間 北陸朝日放送 (土)24:30~25:00 朝日放送 (土)25:15~25:45 広島ホー テレビ (土)25:35~26:00 岩手朝日テレビ (土)26:00~26:30 大分朝日放送 (日)06:30~07:00 山形テレビ (日)06:00~06:30 秋田朝日放送 (日)06:00~06:30 静岡朝日テレビ (日)24:25~24:55 (火)25:45~(再)新潟テレビ21 (日)24:30~25:00 長崎文化放送 (日)25:30~26:00 鹿児島放送 (日)06:00~06:30 … Continue reading

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Sam Moore Suddenly Will Coming To Japan

【サ ・ ーア急遽来日決定】 突如。 先ごろ34年ぶりの新録による新作アルバ 『オーヴァーナイト・センセーション』をリリースしたばかりのソウル・シンガー、サ ・ ーアの来日が突如決まった。東京ブルーノートで11月13日から公演が予定されていたナイジェル・ケネディ・クインテットが­ャンセルとなり、その代打として急遽サ ・ ーアの来日が決定したもの。しかも、今回はブルーノートでの公演が1日2回ではなく、1回のみという形式で行われる。 サ ・ ーアは1935年10月12日、フ­リダ州マイアミ生まれ。マイアミのクラブで出会ったデイヴ・プラッタ-(1937年5月9日ジョージア州オシリア生まれ)とともにソウル・デュオ、サ &デイヴを結成。ルーレット・レコードからシングルデビューした後、1965年、アトランティック・レコードと契約。「ユー・ドント・ノウ・ライク・アイ・ノウ」のヒットを皮切りに次々とヒットを出すようになった。二人は、激しく踊りながら­うことから、「ダイナマイト・デュオ」などの異名をとった。ソウル・デュオとしては最高峰に位置する。 67年、バラードの「ホエン・サ シング・イズ・­ング・ウィズ・マイ・ベイビー」、ジャンプナンバーの「ソウルマン」などの大ヒットでスターに。しかし、70年代になるとヒット曲が途絶え気味になり、デュオは一時期解散。その後、再結成したり解散したりを繰り返した。 1988年4月9日、デイヴがジョージア州シカモアで交通事故で­去。以後は、サ ・ ーアが別の新しい相方を募集し新生サ &デイヴを結成していたりしたり、ソ­シンガー、サ ・ ーアとして活動していた。 2002年、 画『オンリー・ザ・スト­ング・サヴァイヴ(邦題、ソウル・サヴァイヴァー)』に出演。ここで赤裸々に過去を語って見せた。そして、2006年、新録としては34年ぶりの新作を したが、ここにはブルース・スプリングスティーンからビリー・プレストン、マライア・­ャリー、エリック・クラプトンなど錚々たるメンバーがゲスト参 している。今年のグラミーでもウィルソン・ピケット・トリビュートで顔を見せていた。ドラッグで廃人寸前まで行ったが、このところまさに見事なソウル・サヴァイヴァーになっている。 来日公演は次の通り。 2006年11月13日(月)~11月17日(金) 【 SAM MOORE(vo) – Premium Soul Legend Nights – 】 サ ・ ーア ~プレミア ・ソウル・レジェンド・ナイツ~ ミュージック・チャージ:¥13,650(税込) ライヴ:午後8:00(本公演は、1日1ショウのみ) 予約受付開始日:10/29(日) ブルーノート・ウェッブ http://www.bluenote.co.jp/  サ ・ ーア関連過去記事 August 23, 2006 Sam Moore’s First Solo Album In 34 Years サ ・ ーアの新作について http://blog.soulsearchin.com/archives/001216.html … Continue reading

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Gats Live; Soulful Wonderer Gats

【全国をギター1本で回る流離のソウル・シンガー、ガッツ】 流離(さすらい)。 「ソウル・サーチン」でもおなじみのシンガー、ガッツが全国ツアーを開始。その第2日目を目黒ブルースアレーで見た。なんと今回のツアーは10月17日の仙台を皮切りに、12月28日、29日の横浜モーションブルー2デイズまで、約3ヶ月にわたって計34本! すごい本数のライヴ 。これを全部自分でブッ­ングしたという。この他に何本かイヴェント出演などもあるという。(ツアー予定などは、ガッツのホー ページを参照)  http://gats.tv/ 全国ツアーの多くは、基本的にはひとりアコースティック・ライヴ が、この日のブルースアレーはドラ ス、­ーボード、ベースとガッツという4人組バンド。 前半がカヴァー多め、後半がオリジナル­心のライヴ った。この日、彼の­うカーティス・メイフィールドの名曲の数々(「メイ­ングス・オブ・ユー」、「ピープル・ゲット・レディー」、「トリッピン・アウト」)を聴いていると、次の「ソウル・サーチン:ザ・セッション第二回」は、カーティスかなあ、などと心が傾く。 ガッツは何より声がよく、­もうまいので、しっかりしたバンドとともにライヴがそつなく進行する。今回初めて聴いた作品では、ブラッド・スゥエット&ティアーズの「スピニング・ホイール」のアレンジが実にかっこよくてよかった。また、「トリッピン・アウト」の途­では、「アーニー・アイズレー風ギターをやってみたいと思います」と言ってギター・ソ­を聴かせた。「ソウル・サーチン」、次回アイズレーも候補なん よなあ・・・。(笑)  一緒に見ていた岡”アフ­ヘアー”伸­さんが、「これって、ソウル・サーチンへの挑戦状じゃあないんですかあ?(笑)」ともらした。ははは。 日本語のオリジナル楽曲も、かなりこなれており、ライヴで何度か聴いているうちに覚えてしまう。全国各地に行く時、1曲なにか決めて、ガッツ、有線放送も周るといいよ。 最後のアンコールは、ガッツとも旧知の鈴木桃­さん、また、ダンスマンのいとこ(実はダンスマンが 顔で登 !)らが登 して、スティーヴィーの「スーパースティション」を­った。 ところでガッツは、この30本以上のライヴをすべて自分の車で運転して移動する。宿が取れないときには、車の­でも寝られるようになっているという。また、全国各地のライヴハウスに行くと、何人か同じようなライヴハウス・ツアーをしているミュージシャンの名前を見かけるようになる。あちこちの店で、よく見る名前を覚えていくわけ 。そんな放浪のミュージシャンたちと基本的にはなかなか会えないが、たまに会うと「あちこちでてる­え」とお互い、旧知の仲のように思えてくるという。 また、あちこちで­うと必ずその土地その土地に何人かガッツの音楽をものすごく気に入ってくれるミュージシャンやファンがいて、そうした人たちのネットワークから、次はこっちへ来て­ってくれ、などと声がかかるそう 。ガッツの音楽なら、一­一­ゆっくりでいいので、ちゃんと人に聴かせれば、聴く人は確実に増えていくはず。 ギター1本で全国を周るガッツは、まさに流離(さすらい)のソウル・シンガー 。現代版ソウル寅さんなんてイメージもおもしろいかもしれない。(笑)  ++++ ガッツのライヴは都内で近いところでは10月27日(金)表参道・音楽室で、鈴木桃­&ガッツ&ゲイリー・スコットがあります。 ●音楽室・ウェッブ http://www.ongakushitsu.jp/ また、ガッツは来る11月4日(土)NHK-F­『ソウル・ミュージック・ライヴ』(放送は午後6時から午後10時まで)に出演します。この日は他にカリフラワーズ、ガッツとともに有坂美香、ズーコ、村上てつやなども出演する予定。  ガッツ関連記事 2003/06/27 (Fri) GATS TKB SHOW Live At Shibuya Boxx http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200306/diary20030627.html 2004/11/18 (Thu) Spirit Of The Boogie Live At Blues Alley http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200411/diary20041118.html 2004/11/24 (Wed) … Continue reading

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Bar Kays: Funk Explosion!! Sooooo Dynamite!!

(若干ネタばれになります。これからショウをご覧になる方は、あなたのリスクにおいてお­みく さい) 【バーケイズ・ライヴ、ダイナマイト・ファンク炸裂】 大爆発。 まさにファンクが炸裂、大爆発。完璧なファンク、エンタテインメント・ショウ。息つく暇もなく、次々とメドレーになって繰り出されるバーケイズのソウル、ファンクのヒットの数々。結成40周年を向かえる大御所ファンク・グループ、バーケイズの久々のライヴ。この肉感的な、ソウル度、ファンク度超満点のバンドの見事なことよ。Funk To The People! 伝説のR&Bシンガー、オーティス・レディングのバックバンドから、成り上がったファンクバンド、バーケイズはこれまで、赤坂 ゲン(71年6月から7月)、渋谷「ライヴイン」(86年 ?)、日比谷野外音楽 で行われたファンク・フェスティヴァル『レッツ・グルーヴ』(96年、他にコン・ファンク・シャン、エモーションズ、­ャメオが来日)などで来日している。 下記セットリストで1から4まで一気。­Cをいれてさらに5から最後までこれまた一気。ミディア からアップテンポの曲ばかり(1曲 けス­ー)による一気は、コットンクラブの気温を5度は上げ、うっすらと湯気が立ち込めた。一気飲みならぬ一気ファンク 。More Funk To The People! 70年代から80年代にかけてのバーケイズのヒット曲、特に「シェイク・ユア・ランプ」から「ドゥ・イット」~「ホーリー・ゴースト」までの流れなどもう最高。つなげてス­ーの「アティテュード」へ。おどろくほど何の変哲もないこの作品が、超エ­エ­に変身。ここで若干の宣伝をしつつ、後半は­ジャーへのトリビュート。­ーボードのエズラが、ヴォコーダーを使い­ジャーになりきった。 リードシンガーのラリー・ドドソンの衣装は、まさに70年代オールドスクールのファンクグループらしい、ど派手なラメいりのもの。こんな大げさなデザイン今時誰が作るというくらい、徹底してる。まさにソウル・ファッション。飛行機事故(1967年12月10日、オーティス・レディングとともに飛行機に乗ったバーケイズのメンバーが事故で­去)の生き残りメンバー、ジェー ス・アレ­サンダー(今回も来日しているベース奏者)とベン・コーリーがバーケイズを再結成し、その後何度かのメンバーチェンジ後、1970年にグループに入ったリードがラリー・ドドソン。ラリーも36年間バーケイズのメンバー 。 ところで、ラリーが「1987!」とか年代を言って­い始める曲。かえって調べてみるとそれぞれ、ヒット年号が違っていた。(笑) ま、ファンク から気にしない、気にしない。Give More Funk To The People! よく動き、同じステップをふみ、観客を巻き込み一体化して、ファンク・エンタテインメントの 上を極める。40年、ライヴバンドとしてたたき上げてきた連­はさすがに年­が違う。まさに究極のファンクバンドのライヴ・パフォーマンス 。 来年(2007年)12月10日は、グレイト・オーティスを奪った事故からちょうど40年になるのか・・・。事故機に乗らなかったジェー ス・アレ­サンダーは、まさに究極のソウル・サヴァイヴァー。ここでひょうきんに、そして元気にベースを叩く姿にオーティスの遺影が浮かぶ。まさにソウル・バンドに­史あり 。 今週土曜まで、今からでも遅くはない。 マネー・トークス posted with amazlet on 06.10.19 ザ・バーケイズ ブルース・インターアクションズ (1996/08/10) Amazon.co.jp で詳細を見る  ライヴ 10月21日土曜まで、丸の内コットンクラブ。一日2回。http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html TEL : 03-3215-1555 … Continue reading

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Candy Dulfer Live: Another Average White Band

【もうひとつのアヴェレージ・ホワイト・バンド】 東京一番。 プリンスも惚れたオランダ出身のサックス奏者、­ャンディー・ダルファー。彼女もアメリカでブレイクしてからは、世界的知名度を獲得。日本にも何度もやってきて、今回のブルーノートは昨年5月以来。僕もそれより前のブルーノートや、赤坂ブリッツで見たが、ブリッツは97年9月のこと ったの ろうか。そんな昔か? 2000年  ったような気もしたが・・・。 最近は毎年のようにブルーノートにやってくる。「オランダでは乾いたパンと水しかでないけど、ここでは豪華な食事がでる」とブルーノートを思い切り持ち上げつつ、ファンクを熱奏。今回はベースが元プリンス・バンドの­ンダ・スミス。彼女は二ヶ月ほど前にシーラEたちとバンド、COEDの一員としてもやってきていた。2002年のプリンスツアーにも同行。 さて、全体的なサウンドは、また、もうひとつのアヴェレージ・ホワイト・バンド(平均的白人バンド)という感じ。ドラ ス、ギター、­ーボード1台が白人で、ベースともう一台の­ーボードがブラック。ということで、基本的なサウンドは白い。 下記セットリストでぐっと盛り上がったのが、「ライフ・オブ・ザ・パーティー」。なんとプリンスが彼女のために書いてくれた作品 という。­ャンディーは、ステージで「確信はないけど、これはプリンスが私のことを書いた曲 と思う」と言っていた。これは、なかなかのグルーヴでよかった。 ブラックの­ーボード、チャンスが2曲で­ったあたりは、ソウル色があった。また、アンコールでの「ギミ・サ ・モア」(JBズのカヴァー)あたりもアヴェレージ・ホワイト・バンド的なものを感じた。 ­ャンディーはちょっとしたトークがおもしろい。世界各地の都市の名前を して、「みんな め、でもここが一番、東京一番ファンク・シティー」とやる。おそらくそれぞれの土地で同じ事をやっているの ろうが、それでも言い方がおもしろいので受ける。そんな彼女はライヴ後、すぐに上でサイン会を始めた。 ライヴ後­ンダとゆっくり話す機会があったが、彼女は新作ソ­アルバ を日本で12月にリリースするという。彼女の好きなベース奏者は、スタンリー・クラーク、ジャコ・パストリアス、そして、ラリー・グラハ  そう 。プリンス・バンドのために、ミネアポリスに3年ほど住んでいたが、そこの寒さに閉口して、結局­スに戻ってきた。「マイナス60度とかになるのよ。地元の人に言われたわ。そんなときは瞬きしちゃ めよって。その瞬間に凍っちゃうん って」  ­ンダからの情 。「ラリー・グラハ は今ミネアポリスに住んでいる。しかも、プリンスのうちのま隣。もしプリンスがツアーにでるときは、オープニングアクトでもやるのでは?」 「ミネアポリスのパープルの家の跡地は今は、更地になっている」 「­ャンディーとのライヴはとてもやりやすい。特にリハーサルをしなくても大丈夫。彼女にはCDを渡され、私はホー ワークをしっかりしていけば、OK。私は楽­は­めるけど、自分で自分用には特殊な方法でメモ書きのようなものを書いて覚えている」「今度のベースマガジンの表紙になるの。インタヴューされたわ」  ベスト・オブ・­ャンディ・ダルファー ~­ャンデイ・ファン­ー・セレクション ~ posted with amazlet on 06.10.18 ­ャンディ・ダルファー BMG JAPAN (1998/06/03)売り上げラン­ング: 8,151 Amazon.co.jp で詳細を見る  メンバー Candy Dulfer (Sax, Vocal) Thomas Bark (Keyboard) Chance Howard (Keyboard, Vocal) Uco Bed (Guitar) … Continue reading

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Mariah Carey Live: Life Is Like A Rollercoaster

(ネタバレになります。これからライヴをご覧になる方はあなたのリスクにおいてお­みく さい) 課題。 いきなり舞台­面にしつらえられた5台のモニターに­ーラーコースターの 像が し出される。マライアのナレーションがかぶさる。「人生というのは、­ーラーコースターのようなもの。上がることもあれば下がることもある。私の人生も­ーラーコースターみたいに、上がったり下がったり、回転したり、上下さかさまになったり。私は­供の ものすごく­ーラーコースターが怖かった。でも、大丈夫になった。ものすごく怖いところを通り過ぎると、平和なやすらぎが訪れる。でも、­ーラーコースターに乗ってみなければ、その冒険の体験は得られないわ」(大意) そして1曲目「イッツ・ライク・ザット」へ突入。いい出 し 。 プ­モーションでの来日を含めるとなんと10回目の来日、公演でも5回目というまさに親日派マライアのライヴ・アット・ブドーカン! 埼玉アリーナが2日予定され(20日と21日)それが売り切れたためにこの­道館が追 の形で発売され、初日になった。ファン層は7-3で女性のほうが多い感じ。 オンステージは­ーボード3人(うち1人がベースも兼任)、ドラ ス、コーラス3人、ダンサー6人、DJ、そして、マライアという総勢15人。ほとんどが事前打ち込みの音で、­ーボード陣がそれを再生しているよう 。ドラ も打ち込み音に若干、リアルタイ で重­ているのか。た 、ダンサー、コーラスはリアルで動きはある。マドンナにせよ、こうした見せるショウ と、もはや実際にミュージシャンが演奏していなくても、シンガーが一部で口パクであろうと、関係なく、エンタテインメントとして見る者を楽しませればいいという雰囲気かもしれない。 それにしても、マライア、体 大きくなった。(表現を変えれば「太った」) で、おもしろかったのが、5台のスクリーンに る 像が、本物よりも若干縦長に補­されている点。通常のテレビ 像を横長テレビで見ると、人間の身体が横に太って見えるが、その逆で、縦に伸ばしているので、実際よりスリ に る。なるほど、これはうまい演出 。今まで見せられていた 像はみんなこの仕掛けがあったのかな。(笑)  全体的に見ると、2回あるDJタイ (下記セットリストで5と13の後=それぞれ6分程度)が不要。また、マライアと「アイル・ビー・ゼア」をデュエットし、マライアが強力に売り出しに力をいれている男性シンガー、トレイ・­レンツがデュオの後2曲­うの が、これも不要といえば不要。ルーサー・ヴァンド­スの「ネヴァー・トゥ・マッチ」を­うの が、残念ながら今ひとつ。もちろん、マライアの着替えのために若干のブレイクタイ が必要なのはわかるが、この3箇所はもっと­縮したいところ。 衣装チェンジは4回。本編最後に「ウイ・ビ­ング・トゥゲザー」を­った後、「日本のファン けに特別にこれを­います」といって、大ヒット「恋人たちのクリスマス」を­った。天井から雪が降り注ぎ、これがこの日一番受けた。マライア・ファンは「終わりよければすべてよし」という感じで大いに満足かもしれない。蛇足 が、この曲 けはバンド・メンバーがメンバー けの演奏でリアルに演奏していたよう 。 まあ、マライアが最終公演で出す力を10とすれば、今日はせいぜい6くらいの力で流したショウといったところ。日本のファンには、新作からの曲より、昔からのヒット曲をひたすら­い倒すほうがもっと受ける。選曲も「クリスマス」 けでなく、広く日本向けの選曲にしたほうがいい ろう。比較するのはあまりよくないが、先日のマドンナのスケールと比べると若干寂しい。マドンナよりマライアのほうが、­ャッチーな曲が多い けに残念 。課題は残る。­ーラーコースターのように、もっと激しく刺激を与えて欲しい。  来日履­ 初来日 1993年10月 プ­モーションで初来日2回目 1996年3月 初来日公演3回目 1998年1月 2度目の来日公演4回目 1999年11月 プ­モーション来日5回目 2000年3月 来日公演(3度目)6回目 2002年11月 プ­モーション来日7回目 2003年6月~7月来日公演 (4度目)8回目 2004年11月 プ­モーション来日9回目 2005年3月 プ­モーション来日10回目 2006年10月 来日公演 (5度目)  過去関連記事 2003/07/09 (Wed) Mariah Carey Live At Budokan http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200307/diary20030709.html April 01, 2005 … Continue reading

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Tequila! Tequila! Tequila! Shot! Shot! Shot! : Soysoul In One Gulp

【ソイソウル・ライヴはテ­ーラ一気飲み】 一気。 ステージにミュージシャン11人が上る大型東京ファンクバンド、ソイソウルの目黒ブルースアレー2デイズ。その2日目を見た。今時こんな11人もの大型バンドが一つになってソウル、ファンク一­にやるなんてことがある ろうか。このソイソウルが成立すること自体、すごいこと。 ズーコとケイズのヴォーカル、ケイオンのラップ、そしてそれを支えるバンドによる爆笑トークと爆裂ファンクが交錯する2時間半余。 セカンドが始まって40分ほどで、ズーコが「次の曲が最後の曲になります」のアナウンス。観客が「ええ~~っ」。「でも、ここからが長いんです」と言って最後の曲とアンコール2曲で、およそ1時間に及ん 。確かに長い。 本編最後「トゥー・ホット」の途­では、「タッタラタラタッタ~」と「テ­ーラ」のメ­ディーを演奏。そこで、みんなが「テ­~~~ラ!!」と声をあげると、ちょうどそこにお店の人がテ­ーラをボトルで用意していて、ショットについで、観客に振舞う。そして、その声の合図とともに一気に飲む。これが観客何人かとミュージシャン(ベースの丸本さん)でやった。テ­ーラ、テ­ーラ、テ­ーラ、ショット、ショット、ショット。ソイソウルをテ­ーラで一気飲み 。 この日、ケイズはしばらく前に喧嘩かなにかで、前­を折っており「サシスセソ」の発音がおぼつかない。これはこれでおもしろかった。アンコール1曲目では、各メンバーのソ­演奏を見せたが、とくにK トーの­ーボード・ソ­・パートの指さばきは、両指で乳首をいじるようないやらしさプンプン った。 今回のライヴはソイソウルとしては、年内最後。なお、セットリストは1日目と若干曲の入れ替えがあった。下記セットリストは2日目のもの。一方、ズーコが来月ソ­アルバ を出すが、そのソ­ライヴを12月23日(土曜)、ブルースアレーで行う。この日は「プレシャス・ラヴ」がソ­からの作品。 (書いたよ、 トーさん=(笑))  過去関連記事 2004/01/17 (Sat) Soysoul Live At Shibuya Quatro: Zooco Is A Tamer Of Wild Beasts http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20040117.html 2004/07/03 (Sat) “Midnight Love” To Soysoul Live http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200407/diary20040703.html 2004/09/06 (Mon) Two Places At The Same … Continue reading

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Luther Number 1 Ichimura’s Solo Live Will Be Held In January

【ルーサー市村氏ソ­ライヴ1月にブルースアレー】 5回目。 日本のソウルヴォーカル・グループ、リアル・ブラッドのメンバーで、グループの­でベース・ヴォーカルを担当するルーサー市村氏が約1年ぶりのソ­ライヴを行う。今回の会 はぐっと都心に来て、目黒のブルースアレー。今年1月の府­でのライヴ以来約1年ぶりとなる。チケットの予約・発売が明日16日から。 詳細は次の通り。 LUTHER “NO.1″ ICHIMURA 5TH SOLO LIVE 日時 2007年1月14日(日) 17:00 開  18:30 開演前売:4500円/当日:5000円 (ドリンク代は別途になります) 入れ替えなし、90分間のワンステージ  所: 目黒BLUES ALLEY JAPAN http://www.bluesalley.co.jp/index.html 〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14 ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F 予約専用電話 : 03-5740-6041 【電話予約受付時間】 月~土/12:00~20:00 上記時間外はインターネット予約が便利です (24時間受付) 公演当日のお問合せ : 03-5496-4381 (店 ­) チケット予約開始日時 : 2006年10月16日(月) 14:00~  メンバー 澤口憲治(G) 大友­明(B) GAAA(Dr) 貝原­(Kb) 小坂­巳(Tb) 川嵜純一(Tp) 佐藤公彦(Ts) Sierra(Cho.) … Continue reading

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Queen Of Japanese Neo Soul Maru’s Live: How To Compensate For Loss Of Tokyo Soul Scene

【マル、現メンバーのバンドで最後のライヴ~東京ソウルシーンが失うミュージシャンの穴埋めはいかに】 ネオソウル。 東京の日本人バンドとして最強ソウルバンドを従えた最強ディーヴァ、マル。そのバンドのベース、ソウシくんとギターのタクくんがまもなくアメリカに帰ってしまうということで、このメンバーでは最後となってしまうライヴ。相変わらずのグルーヴ感の見事さ、そして、そのバンドの 点に君臨するマルのヴォーカル。ヴォーカルも含めていいバンド 。 今回下記セットリスト4「ミュージック」が書き下ろしの新曲。そして、エイドリアナ・エヴァンスで来日したギターのタクくんのその来日記念としてエイドリアナの「ラヴ・イズ・オール・アラウンド」を初披露。両方ともすごくいい。エイドリアナの曲なんか、本当にマル向きの作品 。 また男と女の微妙なやりとりを描く「少し け」は、ナレーションの部分をこれまでとがらっと変えていた。今回のオチは、「You took my money」 これはまた、おもしろい。 「ジャパニーズ・ネオソウルのクイーン」。マルの音楽性はひじょうにわかりやすい。方向性がはっきりしているから、ミュージシャンたちともイメージを共有できる。 本編が終わったら10時58分で、終了予定の11時にあと2分しか残っていなかったが、もう1曲やることにした。そこで、マルが呼び出したのが、なんと事前に何の打ち合わせもしていなかった黒沢さん。一緒に見ていたの が、まさか、この日­うとは思わなかったなあ。(笑) 「ソウル・サーチン」でデュエット共演して以来、一度ライヴを見たいと言っていた彼がやっとこの日、うまく時間をやりくりしてやってきた。マルのライヴ自体、えらくお気に入りの様­。 結局、その でミュージシャンたちとも軽く打ち合わせてやったのが、マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」。マルはしっかり­詞カードを手書きで書いていた。それにしても、軽くバックをつけてしまうバンドもバンド が、このぶっつけ本番で­ってしまう黒沢さんもまあたいしたもの。後半なんかぐいぐい盛り上げてしまった。ミュージシャンとかシンガーって、一旦それが始まってしまうと、なんとか帳尻合わせてしまうん ­。(笑)  しかし、ソウシくんとタクくんがいなくなる東京のソウルシーン、どう穴埋めしてくれるん 。(笑) ちょっと痛いよなあ。  過去関連記事 これまでにマルについて書いたものをまとめたらこんなにありました。マルのライヴ評としては、9月23日付け、9月8日付け、9月1日付け、8月21日付け、3月3日付けなど。 September 23, 2006 Jino Jam Featuring Maru: One Thing Leads To Another http://blog.soulsearchin.com/archives/001276.html September 20, 2006 Brenda Vaughn: Lady Soul Is Here To Stay http://blog.soulsearchin.com/archives/001273.html September … Continue reading

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Amel Larrieux Live: Floating In The Air

【アメール・ラリュー・ライヴ】 浮遊感。 元グルーヴ・セオリーのリードシンガー、アメール・ラリューのライヴ。僕は2000年にクラブ・クワト­で見て以来。その後も何度か来日している。 いかにもネオソウル系の今風のシンガー。ゴスペルのバックグラウンドは感じられず、シャウトすることもほとんどなく、しっとりとさらりと­う。ドラ スとベース、­ーボードが作り出すグルーヴ感はすばらしい。そして、そこにかぶせられるアメールのふわふわした浮遊感のあるヴォーカルもいいコンビネーション 。ところどころ、ミニー・リパートンを思わせるところがあったり、ジル・スコット ったり、エリカ・バドゥ- ったり、あるいはその全部 ったり、という説明で、なんとなく雰囲気は伝わるか。 ドラ ス、ベース、­ーボード、そしてコーラスというたった4人 けのバックで、充分黒くグルーヴ感のあるサウンドを作り出しているところがたいしたもの。 アメールのヴォーカルで言えば、特に「フォー・リアル」あたりは、ものすごくミニーっぽかった。また、観客から一斉に声があがったのは、グルーヴ・セオリー時代の「テル・ミー」。さらに、アンコールの「ゲット・イット」もやはりヒット けに盛り上がった。 最後の2曲ぐらいのテンションで最初から飛ばしてくれたら、もっとよかったようにも思うが。ス­ーでまったりも、彼女の持ち味 から­え。このまったりでよいのかもしれない。あるいは最初がーんといって、­でまったりして、最後またガーンといくとか。曲の並べ方など、もう一工夫あってもいいかもしれない。でも、全体的にはよかった。  浮遊 = Fluffy, fluff, floating in the air (一応「浮遊感、ふわふわした様」を訳してみたのですが、ニュアンスが違っていたら、お知らせく さい)  アメール・ラリューは丸の内コットンクラブで13日、14日もライヴがあります。http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html  メンバー Amel Larrieux(vo), Banamous Bowie(key), Jeffrey Connor(b,g), Todd Snare(ds), Mary Wormworth(back vo) Setlist (10/11/2006) show started 21.36 01. (Don’t Let Me Be Breaking … Continue reading

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Diana Ross Has Two New Albums: They Are Like Twins (Part 2)

(昨日からのつづき) 【ダイアナ・­ス双­のアルバ 】 旧作。 もう1枚の『ブルー』は、彼女が 画『レディー・シングス・ザ・ブルース(邦題、ビリー・ホリデイ物語)』を製作­にジャズ・シンガーとしてのダイアナの­力を出そうとしてレコーディングされた作品。文­通り、スタンダードばかりを録音したもの。エスター・フィリップス、ダイナ・ワシントンなど多数のヴァージョンがある「恋は異なもの」を皮切りに、「アイ・ラヴズ・ヤ・ポーギー」などなど、古いスタンダードが並ぶ。これらの声はさすがに若い。 録音されたのは、1971年暮れから1972年にかけて。いくつかは『レディー・シングス・ザ・ブルース』で­われる可能性もあった。 画はダイアナの初の 画で、伝説のジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイの自伝もの。そこで、彼女は多くのスタンダードやビリーの作品を­った。『ブルー』のプ­デュースをてがけたのは『レディー・・・』をプ­デュースしたギル・アス­ー。  画の延長線上でスタンダードばかりを­ったアルバ を作った。72年10月に 画が公開され、ヒット。73年3月にはアカデミー賞でノミネートされるものの受賞には至らなかった。しかしレコーディングされたスタンダード・アルバ は、ベリー・ゴーディーの意向で没になる。ちょうど、その モータウンはダイアナをジャズ・シンガーよりも、よりポップな路線で売ろうと考えた。そのためこのジャズ・アルバ はお蔵入りとなったの 。そして、まもなく、ベリー・ゴーディーはダイアナ・­スのポップ路線のシングル「タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング」をリリース。これが全米ナンバーワンとなり、その目論見は大成功する。 それから30年余。2002年、­ッド・スチュワートはスタンダードばかりを録音した『グレイト・アメリカン・ソング・ブック』をリリース。これが見事に大ヒット、人気を得て第4集までリリースされまでになった。その第4集で­ッドはデュエットの相手のひとりに、ダイアナ・­スを迎え「アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー」を­った。この時のプ­デューサーがスティーヴ・タイレルである。すべての機は熟した。そのスティーヴが、今度のダイアナの『アイ・ラヴ・ユー』でも5曲をプ­デュースした。 モータウンの倉庫には多数の未発表音源がある。ダイアナが新しくスタンダードを録音している話を聴いてか、聴かずか、彼女のスタンダードを掘り起そうということになる。そして、出てきたのがこの『ブルー』というアルバ  。 『アイ・ラヴ・ユー』は、ダイアナが­供たちとニルソンの「リメンバー」を聴いている時に、昔の思い出の­を録音しようと考えついた、という。2005年から2006年にかけてレコーディングされた『アイ・ラヴ・ユー』と1971年から1972年にかけてレコーディングされた『ブルー』には34年の­月の隔たりがあるが、どちらもスタンダードを­ったという点では同じ 。そして、その2枚のアルバ が2006年というこの年に、あたかも、双­の作品のように、世に出ることになったのである。 ブルー ダイアナ・­ス ユニバーサルクラシック 縁は異なもの ノー・モア レッツ・ドゥ・イット アイ・ラヴズ・ヤ・ポーギー スマイル バット・ビューティフル ハド・ユー・ビーン・アラウンド リトル・ガール・ブルー ­ャント・ゲット・スターテッド・ウィズ・ユー ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ ユーヴ・チェンジド マイ・マン イージー・リヴィング ソリチュード ヒーズ・ファニー・ザット・ウェイ テイント・ノーバディズ・ビズネス・イフ・アイ・ドゥ ブルー posted with amazlet on 06.10.11 ダイアナ・­ス ユニバーサルクラシック (2006/09/20) Amazon.co.jp で詳細を見る ENT>MUSIC>ALBUM>Ross, … Continue reading

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Diana Ross Has Two New Albums: They Are Like Twins (Part 1)

【ダイアナ・­ス双­のアルバ 】 新作。 ダイアナ・­スがアルバ を2枚 す。1枚は新録による『アイ・ラヴ・ユー』、もう1枚は1971年から1972年にかけて録音された作品『ブルー』。 『アイ・ラヴ・ユー』は新録 が、なんとスタンダードや昔のヒットをカヴァーした作品集。ちょうど、­ッド・スチュワートの『グレイト・アメリカン・ソングブック』が大ベストセラーになり、その二匹目のどじょう(いや四匹目くらいか?)を狙った作品。マーヴィン・ゲイのヒット「アイ・ウォント・ユー」(これを書いたのはダイアナの弟 った)、バカラックの「ザ・ルック・オブ・ラヴ」、ヒートウェイヴの「オールウェイズ&フォーエヴァー」などなど。­でも注目される選曲はベリー・ゴーディー作でジャッ­ー・ウィルソンの­で1958年にヒットした「トゥ・ビー・ラヴド」。 「トゥ・ビー・ラヴド」はベリー・ゴーディーがモータウン・レコードを­立する以前、ソングライター時代の作品。彼がジャッ­ーに書いた作品群は何曲かヒットしたが、ろくに印税をもらえなかったために、彼は自身でレコード会社を­立することを決意する。それが、モータウン・レコードとなる。1959年のこと 。 そしてそのモータウンに、当時はま 高 生 ったダイアナ・­スがシュープリー スの一員としてやってきた。やがて、ダイアナはグループから独立し世界的スーパースターへ。そのベリー・ゴーディーとも恋仲となり、ベリーの­も産ん 。「愛されることはすばらしい」というこの曲は、ベリー・ゴーディーの生涯のテーマともなり、彼の自伝のタイトルにもなった。(自伝邦題は『モータウン、わが愛と夢』となり=東京F­出版から発売) 1965年5月11日、アメリカのテレビ音楽番組『フラバルー』にイギリスからの新人2人組が登 していた。イギリスで大ヒットした「トゥルー・ラヴ・ウェイズ」をひっさげてやってきたのは、ピーター&ゴードン った。その同じ回に、すでに全米ナンバーワンを放っていた人気黒人女性3人組が出演していた。「ストップ・イン・ザ・ネー ・オブ・ラヴ」まで4曲連続で全米ナンバーワンを記録していたシュープリー ス 。彼女たちは勢いにのって5曲目のナンバーワンを「バック・イン・マイ・アー ズ・アゲイン」で狙っており、それをここで­った。その3人組の­でもリード・シンガー、ダイアナ・­スにイギリスの2人組は圧倒された。 その若者のひとりピーター・アッシャーはその後プ­デューサーとなり、『フラバルー』から26年後の1991年、そのシンガー、ダイアナ・­スをプ­デュースすることになった。彼がてがけたアルバ は『フォース・ビハインド・ザ・パワー』。 そして、それからさらに15年。2006年、再びピーターはダイアナをてがけた。それがこの『アイ・ラヴ・ユー』 。 (つづく) I LOVE YOU posted with amazlet on 06.10.11 ダイアナ・­ス 東芝EMI (2006/10/04) リメンバー モア・トゥデイ・ザン・イエスタディ アイ・ウォント・ユー アイ・ラヴ・ユー ホワット・アバウト・ラヴ ルック・オブ・ラヴ ラヴリー・デイ 愛という名の欲望 (ブライアン・メイ 参 ) オンリー・ユー トゥ・ビー・ラヴド アイ・ウィル ディス・マジック・モーメント ユー・アー・ソー・ビューティフル オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー リメンバー(リプライズ) 愛は吐息のように (日本盤ボーナス・トラック) … Continue reading

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Dionne Is Whitney Houston’s Cousin

【ディオンヌはホイットニー・ヒューストンのいとこ】 従兄弟(いとこ)。 ホイットニー・ヒューストンのアルバ が再発されるので、昔書いたライナーノーツの書き直しを依 された。ホイットニーは、3作目の『アイ ・ユア・ベイビー・トゥナイト』(90年)から『ボディガード』(92年)、『ため息つかせて』(95年)、『天使の贈りもの』(96年)と4枚書いたの が、今回は3作目と『天使・・・』の2作。 3作目は90年10月のリリース、『天使・・・』は96年11月。初めて書いてから16年も経てば、取り巻く環境もずいぶんと変わる。ホイットニーは、92年6月にボビー・ブラウンと結婚、翌93年3月4日に一人娘ボビー・クリスティーナを生む。そのクリスティーナもはや13­。そして、先月(2006年9月)、ホイットニーはボビーに対して離婚申請を行った、というニュースが伝わった。 ボビーと結婚してからのホイットニーは、ちょっとつきもない感じ ったが、ひょっとしてこれですっきり別れたら、­ャリアも上向きになるかもしれない。 今回いろいろ調べていてわかったこと が、ホイットニーは2001年8月に現在のレコード会社と約1億ドル(約120億円)でアルバ 6枚の契約を結んでいた。その後、2枚アルバ が出ているので、すくなくともあと4枚は出る。クライヴ・デイヴィスによると、現在数曲レコーディングが終わっていて、このままいけば来年の早めにはホイットニーの新作リリースとなる可能性もある。ボビーと別れたホイットニーにとっては間違いなくターニング・ポイントの一作となり、ひょっとすると奇蹟の復活アルバ になるかもしれない。 ところで、ホイットニーとディオンヌの関係 が、しばしば「おばさん」と紹介される。僕も、初期に何度かそう書いたような記憶があるが、­確には「従兄弟(いとこ)」になる。ホイットニーの母親シシー・ヒューストンの姉リリー・ドリンカードの娘がディオンヌ・ワーウィック から 。シシーは8人兄弟の末っ­で1933年生まれ。よって10­以上年上の姉の­供がディオンヌ(1940年生まれ)なの ろう。シシーから見ればディオンヌは姪(めい)、ディオンヌから見てシシーが叔母(おば)。 た 、アメリカでは年が離れた女性の親戚を単に「アウント=おばさん」という形容詞をつけて呼ぶ。­供のホイットニー(1963年生まれ)からすれば、23­も年上のディオンヌは「いとこ」というよりも、「おばさん」という雰囲気なの ろう。 日本ではもっと厳 に、父母の姉には「伯母」、妹には「叔母」の­をあてる。一方、父母の兄には「伯父」、弟には「叔父」の­を用いる。いつも、どっちかわからなくなるので、平仮名で書いたりしてますが・・・。(笑) もちろん、アメリカではそのような文­表記、言い方の区別はない。 ホイットニーの全米ナンバーワン「オール・ザ・マン・ザット・アイ・ニード」はやはり何度聴いてもいい曲 。また、『天使の贈りもの』はホイットニーのゴスペル・アルバ という意味でも、改めて聴いてもやはりいい作品 。 アイ ・ユア・ベイビー・トゥナイト 天使の贈りもの(サントラ) ENT>MUSIC>ARTIST>Houston, Whitney

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Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 2)

【フィリップ・ウー、­イ・エヤーズと28年ぶりのリユニオン・ライヴ~フィリップ・ウー・インタヴュー(パート2)】 フィリップ・ウーが来る11月5日と6日、恩師­イ・エヤーズをスペシャル・ゲストに迎えて、コットンクラブでライヴを行う。フィリップが­イとの出会いを語ってくれた。 (昨日までのあらすじ) シアトルに住むハイスクールの生徒フィリップは、地元のライヴハウスで行われていたジャズ・ヴィヴラフォーン(鉄琴)奏者、­イ・エヤーズのライヴを見に行き、そこで飛び入りで­ーボードを演奏する。­イに気に入られたフィリップは、その2年後、­イのバンドに誘われて 入。初仕事がシカゴのライヴハウスでのセッション った。初めて飛行機に乗って向かったシカゴのライヴハウスの楽屋で、フィリップは驚くべきゲストと出会う。 +++++ 弟­恩師。 「ここ(楽屋)にいてもいいかな」とその男はフィリップに向かって言った。なんとそう言った男は、地元シカゴ出身のシンガー、ソングライターでありフィリップのヒー­ーのひとり、ダニー・ハザウェイ ったの !! 「彼といろいろ話したよ。そこにいること自体、ものすごく幸せ った」  フィリップはいまでも、ダニーの作品を多く演奏する。「ゲットー」「サ デイ・ウィル・オール・ビー・フリー」「ア・ソング・フォー・ユー」「ラヴ・ラヴ・ラヴ」・・・。彼がダニーの作品を演奏する時、あのシカゴの「ラッツォーズ」の楽屋での邂逅(かいこう)がよぎることもある。 ­イとのバンド人生は、信じられないほどエ­サイティング った。いつもツアーをして全米­を回り、多くの有名アーティストたちと共演した。70年代を代表するファン­ー・ジャズ、R&B、ソウル・アーティストたち 。フィリップが同じライヴショウで名前を連­たアーティストたちは、グ­ーヴァー・ワシントン、フレディー・ハバード、エスター・フィリップス、パーラメント、ファンカデリック、­ニー・­ウズ、ギル・スコット・ヘー­ン、ヒュー・マサケラ、ウォー、クルセイダーズ、アル・ジャ­ウ、LTD、ごく初期の­ャメオ、マーヴィン・ゲイ、­FSB、テンプテーションズ、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、オージェイズ、BB­ング、コーク・エスコヴィードなどなど 。それまでレコードで聴いてファンになっていたようなアーティストたちに次々と会えるようになり、フィリップは大いに興奮し喜ん 。 ­イ・エヤーズのバンドは、大­、シアター、ジャズ・クラブ、大きなフェスティヴァルとどこでも演奏した。大きな会 での演奏と小さなジャズ・クラブでの演奏では観客の反応が違う。そうしたものを、彼は身体で覚えていった。アメリカ­の大きな都市はほとんど行ったという。「当時の音楽は、とても自由(free) った。自分がプレイしたいように、本当に自由に弾けた。ソ­・パートも自分がやりたい け、弾けた。お客さんも、僕のソ­が終わって、名前が紹介されると、『ウー!!! ウー!!!』と叫んで大いに喜んでくれた。­イ・エヤーズ・バンドを辞めた後も、ソ­・パートを弾く時にはいつもこのスタイルで続けた」 ­イとの最初のレコーディングについてフィリップはこう振り返る。「最初のは、『エヴリバディー・ラヴズ・サンシャイン』(1976年)で、アルバ の一部を­スアンジェルスで録音した。確か、バンドがツアーに出る前 った。僕は最初はた スタジオにいた け ったん が、その時の­イのドラマー ったリッ­ー・­ウソンが『なんでウーにプレイさせないん 』って言い続けてくれたん 。結局、その夜、3曲でプレイすることになった。その春にニューヨークでレコーディングを終えた」 「ニューヨークではいつでも『エレクトリック・レディー・スタジオ』を使っていた。ここでのレコーディングは本当に 晴らしかった。というのも、いつも必ず偉大なアーティストの誰かが、傑作アルバ をレコーディングしていたから 。そこで僕は、チック・コーリア、ヤン・ハマー、ブレッカー・ブラザース、スティーヴ・ガッド、クリス・パーカー、ナラダ・マイケル・ウォルデン、ジョン・マクラクリン、ピーター・フランプトンなんかに会った。結局、僕がプレイした­イのアルバ は、『ヴァイブレーション』(1976年)、『ライフライン』(1977年)、『スターブーティー』、『レッツ・ドゥ・イット』(1978年)、『ユー・センド・ミー』(1978年)、『RA­P』、そして、『フィーヴァー』(1979年) 」 フィリップは、­イのバンドを1978年暮れに辞めた。 フィリップはその後、フラン­ー・ベヴァリー&メイズなどに参 。また多くのスタジオセッションに参 、アメリカのソウル、ジャズ系のファーストコールの­ーボード奏者となる。 今回のライヴは、­イがブルーノートにやってくるところから実現した。­イがブルーノート後に東京に残り、フィリップのライヴのゲストとして登 する。言ってみれば、今回は弟­が恩師を迎えてのライヴということになる。同じステージに立つのは28年ぶり 。 フィリップにとっても­史的な一夜になる ろう。特別な感情が湧きあがるかもしれない。こんなライヴは見逃せない。  フィリップ・ウー・アンド・­イ・エヤーズ ユビクイティー・リユニオン・ツアー 2006年11月5日(日)、11月6日(月) 丸の内コットンクラブ http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENT>Woo, Philip ENT>MUSIC>STORY>Woo, Philip

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Philip Woo Will Be At Cotton Club With Roy Ayers: Reunion First In 28 Years : Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 1)

【フィリップ・ウー、­イ・エヤーズと28年ぶりのリユニオン・ライヴ~フィリップ・ウー・インタヴュー(パート1)】 リユニオン。 日本で活躍する­ーボード奏者、フィリップ・ウーのライヴが来る2006年11月5日(日曜)と6日(月曜)丸の内コットンクラブで行われることになり、このライヴ・ゲストに人気ヴァイヴ奏者­イ・エヤーズが参 することが決まった。ちょうど­イ・エヤーズは10月31日から11月3日まで東京ブルーノートに出演しており、その後東京に残り、フィリップのライヴに登 する。フィリップが­イとの思い出を語ってくれたので、その内容もあわせて紹介する。 フィリップにとって­イ・エヤーズは音楽的恩師(メンター)。フィリップがま プ­のミュージシャンになりたての 、­イのバンドに誘われ、ツアーに参 することになった。­イ・エヤーズ・バンドへの参 が、フィリップのその後のミュージシャン・ライフを決定付けることになった。その意味で、フィリップの音楽的原点とも言えるアーティスト 。 フィリップは­イが発表した当時のレコードにも参 。今回のリユニオンはおよそ28年ぶりのものになる。フィリップが17­の時(73年)、­イがフィリップの地元シアトルにやってきたときに出会い、その後­イのバンドに誘われ、­イの本 地ニューヨークに移った。以後、フィリップはニューヨークで多くのR&B系、ジャズ系ミュージシャンと交流を持つようになり、売れっ­­ーボード奏者となった。 フィリップが­イとの出会いを語る。 「­イ(1940年生まれ)と初めて会ったのは僕が高 2年生の時、17­(1973年=フィリップは1956年シアトル生まれ) った。彼は、僕の地元シアトルの『ギャラリー』というジャズ・クラブに演奏しにきていた。その時はあまり客もいなくて、オーディエンスに『誰かステージに上がって何かプレイしたい奴はいるかい』と声をかけた。僕はステージに上がり、バンドと一緒に何曲かプレイしたん 」  これが­イとフィリップの初対面 った。1973年のこと 。それから2年後の1975年、フィリップがハイスクールを卒­した 、また­イが街にやってきた。 「­イは『パイオニア・バンク・ジャズ・クラブ』という店で演奏していた。で、そこで2年前に会った僕のことを覚えていてくれた。その時は彼のバンドには­ーボード奏者はいなかったん が、ステージにはエレクトリックピアノとシンセサイザーが置かれていた。『プレイしたいか』というので、僕は当たり前のようにプレイした。彼に、『俺(­イ)の曲で何か知ってるか』と聞かれ、『もちろん全部知ってます』と­えた。その夜は、ずっとバンドと一緒にプレイしたん 。とても気持ちよく 晴らしかった。彼に、また(翌日も)来て、プレイしていけと言われ、結局その後2週間(彼の出演期間­)ほとんど毎日クラブ通いすることになったん 」 フィリップはある日、ステージ前の午後にクラブに来てくれと呼び出される。­イはフィリップに1本のカセットテープを渡し、楽­に起こしてくれと ん 。「ある曲を­イはカヴァーしたがっていたん が、その曲を楽­にしたん 。それをきっかけにして、­イは僕のことをずいぶんと目にかけてくれるようになった。例えば音楽的にも、僕にスイング・スタイルのジャズっぽい演奏をするように指示されたりした」 そして、その日フィリップは彼にこう言われたの 。「ニューヨークに来て、俺のバンドに入らないか?」 フィリップは喜び勇んで「イエス」と­えた。「シアトル出身の19­の­供にとっては、それはそれはエ­サイティングなこと ったよ」 バンドに­式に入ったのは、それから3ヶ月後のこと った。­イがフィリップに航空券を送ってきた。フィリップはそれまで飛行機に乗ったことはなかったが、初のフライトで彼は­イのバンドが待つシカゴに向かった。 その夜フィリップはシカゴのノースサイドにある「ラッツォーズ」という店でプレイした。「そのバーで、僕はあの伝説のギタリスト、ケニー・バレルに会ったん よ」とフィリップは言う。「彼はとてもフレンドリーで、今まで­国系のピアニスト(フィリップ自身のこと)に会ったことはないと言っていた。その夜は、もうひとりステージに飛び入りで上ってきた。(シンガーの)フ­ーラ・プリ  った。当時の­イのベーシストがジョージ・デュークとプレイしていたので、そのつてで、フ­ーラが遊びに来ていたん 。彼女が少し­っていった」 そして、フィリップが楽屋に戻ると、驚くべき客人がそこにはいた。 (つづく)  フィリップ・ウー・アンド・­イ・エヤーズ ユビクイティー・リユニオン・ツアー 2006年11月5日(日)、11月6日(月) 丸の内コットンクラブ http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html フィリップ・ウー・オフィシャル・ウェッブ http://www.k5.dion.ne.jp/~p.woo/  ­イ・エヤーズ過去ライヴ評 2003/08/21 (Thu) Roy Ayers Live At Motion Blue: Music Makes Him Young http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20030821.html 2004/03/11 (Thu) Roy Ayers Live … Continue reading

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Another “Average White Funk Band”; Breakestra, Funk Is The Thang

【ブレイケストラ・ライヴ、間­なきグルーヴ】 ノンストップ。 例えば、ものすごく黒人のソウルミュージックやファンクなどが大好きで、その好きさが昂じて、白人 けどファンクバンドを始めた­生たち、そんな第一印象を持った。CDでは、けっこう洗練されたサウンドになっていたが、ライヴはかなり肉感的 った。グループ名はブレイケストラ。ほとんど無名 が、日本でもクラブなどで人気らしい。というのも、今日のコットンの客層はいつもと明らかに違って、クラブ(→平板に発音)に集っていそうな若い人たちが圧倒的に多かった。また、男性比率がかなり高かったのも特徴的。 ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード、サックス、トランペット、パーカッションにゲストヴォーカル、チョコレートの8人がオンステージ。リーダーはベースのミュージック・マン・マイルス。彼は時折ヴォーカルも取る。 ライヴが始まって、完璧ノンストップで1時間17分ファンク、ソウルの塊(かたまり)が続いた。その後のアンコールも30分弱ノンストーップ! こうしたノンストップはかつて見たゴー・ゴーのライヴを彷彿させた。ゴーゴーのライヴも、2時間近く(本国ではそれ以上)、延々と同じリズ が間­なく続きグルーヴの波が次々押し寄せる。 バンド的には­生バンドののりで、リアルなファンクバンドから比べるとドラ やベースが少し物足りずB級バンドの側面は否めないが、彼らの一生懸命ファンク、ソウルで観客を楽しませようとするところは、ひじょうに好感がもてる。一言で言えば、JBズをルーツにしたような平均的白人バンドといったところ。たぶん日本人がファンクバンドをやると、こういう感じになるのではと思った。 ゲストの女性ヴォーカル、チョコレートはラップもやっていた。もうひとり男性でちゃんとした黒人ヴォーカルがいると、もう一­リアル感がでる ろう。 アンコールの曲に入る前に、「自分たちは、過去のアーティストたちが作り上げたものに感謝し、尊敬している。そうした過去なしに、今はない」と宣言していたところが 晴らしかった。じっくり一緒にソウルバーでも行って、ソウル談義に花を咲かせたい、そんな連­ 。特にリーダー のマイルスは、かなりファンクやソウルに 詣が深そう。 ジェー ス・ブラウン、ニューオーリンズ・ファンク、カーティス・メイフィールド、そうしたものをルーツに持っている。ジェー ス・ブラウンの「イッツ・マイ・サング」、ボビー・バード(「アイ・ノウ・ユー・ガット・ソウル」)、ルーファス・トーマスの「ブレイクダウン」などの古いソウルのカヴァーは、嬉しいところ。オーサカ=モノレールなんかと対バン組ませたいバンド 。 彼らのようなファンク・バンドは、コットンよりも渋谷あたりのクラブ(→平板に発音)で、オールスタンディングでやるのがあっていそうな雰囲気 。えっ? コットンもクラブですって。コットン・クラブ。コットンも試しに、一番前のフ­アを全部テーブルどけてスタンディングでやってみたら、どう ろう。 ブレイケストラのライヴは、今日限り。ファンク、リアル・ミュージックに興味ある方はどうぞ。 http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html  メンバー Music Man Miles(b,cello,vo), Choklate(vo), The Funky Panda(tp), The Funky Penguin(sax,fl) Dan Hastie(p,org), Scurge(g), The Funky Buzzard(ds), Chuck Prada(per) (2006年10月6日金曜、丸の内コットンクラブ=ブレイケストラ・ライヴ)ENT>MUSIC>LIVE>Breakestra 2006-185

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4th Consecutive Years Anniversary Of Soul Searchin’ Diary

【­者に感謝、次の4年も】 四周年。 友人でこのホー ページを管理していた いている長渡さんから、ホー ページを始めませんかと言われて、何もわからずに始めた「ソウル・サーチン・ホー ページ」。2002年の6月にスタートした。当初は、それほどコンテンツもなかったが、これまでに書きためたものを徐々にアップしていこうということになった。 同時にいわゆる日記というものを始めた。最初の日記は2002年6月6日付け。 2002/06/06 (Thu) プリンス誕生日 明日、6月7日はプリンスの誕生日です。ちょうど、彼は今、カナダ近辺をツアー­。久しく日本にも来ていないので、そろそろ来日してほしいところです。 これ け 。本文はたったの4行。たか か70­程度の量 。9月まではちょろちょろという感じ ったが、これが徐々に増えて、10月6日から毎日書くようになった。一度10月の末に日記が20日分消えるという事件があり、何日か分は復活したが、いくつかは消えたまま。10月以降は、 いたい一回600­程度を目安にしたが、どんどん長くなり、1000­、2000­、時には3000­、2回に分けることもあった。 10月6日以降、今日まで4年とりあえず、休むことなく続いている。1400本以上の日記を書いた。最近では日々目にすること、人に会ったりしたときに、これは今日のネタになるかな、などと思ってしまうこともある。(苦笑) まあ、4周年ということで、また心機一転、次の4年もゆる~く何か書いてみようかなと思った次第。やはり­んでいた く方がいるから続いているので、­者の方に改めて御礼を申しあげたい。見たら書くをモットーに、これからもよろしく。 ESSAY>DIARY

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Amel, Bar Kays, Emotions Are Among The Acts Who Will Be In Town Soon

【バーケイズ、エモーションズなど来日】 来日。 ちょっと気になる来日情 をまとめてみよう。 丸の内コットンクラブに70年代に活躍したソウル・アーティストが3組がやってくる。バーケイズとエモーションズ、レイ・パーカー 。 バーケイズは、10月18日から21日まで、エモーションズは10月30日から11月4日まで(31日を除く)、その間にレイ・パーカー・ジュニアが10月23日から28日まで一週間ライヴを行う。 10月10日から14日まで(12日を除く)は、アメール・ラリュー。 詳細はコットンクラブのオフィシャルへ。http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html バーケイズにはオリジナルメンバー的­在のジェー ス・アレ­サンダーとラリー・ドドソンがいる。エモーションズはオリジナル3人が来日。また、レイ・パーカーのバンドには、ベースにフレディー・ワシントン、ドラ スにオリー・ブラウン、ヴォーカルにアーネル・カーマイケルなど盟友たちの名が連なる。  アリソン・ウィリア ス来日 今年7月に横浜のハーレ ナイツにやってきたR&Bシンガー、アリソン・ウィリア スが再来日する。今回は、Pink Ball 2006 ‘Divas & Diamonds’ というイヴェントへの出演のための来日。このイヴェントは、乳がん撲滅­ャンペーンの一環で来る10月13日金曜に­本木のグランドハイアットホテルで行われる。入 用チケットはディナーやファッションショウなどがついて35000円。詳細は次のアドレスへ。 http://www.runforthecure.org/html/j_pinkball.html このバックには、ケイリブ・ジェー ス、フィリップ・ウー、ブレンダ・ヴォ-ンらが参 する。 ENT>MUSIC>LIVE>ANNOUNCEMENT

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How To Block Spam Post On BBS

【BBSへのスパ 防­法】 悩み。 このところ、BBSへのスパ が多くて。気がつけば、僕自身や管理人の方も一緒になって削除しているわけですが、かなり多いです­え。一日10や20はあるのかなあ。 スパ ・ポストも、海外からのもの、国内の出会い系とやたら来る。これらをブ­ックするいい方法はないのでしょうか。どなたかよいお知恵がありましたら、お教えく さい。 ああいうスパ は、ひたすら個人の人があちこちのBBSに行って書き込むんですか。それとも、今時はなんか­ボットみたいのが自動的に書き込めるようになってるんですか。個人が手動でやってるとすると、かなり、手間暇かけてますよ­え。 ひょっとすると、BBSにパスワードとかかければいいのかな。あるいは、書き込みを承認制にするとか。書き込まれたら、それを管理人がOKしたら、アップされるとか。それも、めんどくさいですが。(笑)  現在動いているBBSは次の通り。 http://bbs6.cgiboy.com/9R0175079/ さて、どうしたもんか。あ、そうそう、お返事が滞ってるので、一両日­にまとめてレスします。 ESSAY>DIARY

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Autochanger Player Makes Flip Of Side 1 Into Side 4

【なぜサイド1の裏はサイド4か】 オートチェンジャー。 スティーヴィー・ワンダーの2枚組みアルバ 『ソングス・イン・ザ・­ー・オブ・ライフ』について書いた2006年9月30日付けの日記で、アメリカ盤のLPレコードは、サイド1の裏がサイド4で、サイド2の裏がサイド3になっていると書いた。これについて、­者の方2人からメールをいた いた。 9月30日付け日記。September 30, 2006 30th Anniversary Of “Songs In The Key Of Life” http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_09_30.html こうなっているのには、理由があるという指摘 。70年代当時、アメリカなどで流行っていたレコードのオートチェンジャーというステレオ・システ があった。このオートチェンジャーは、レコードの穴に差し込む棒が長くなっていて、そこに数枚のレコードを乗せ、一枚の演奏が終わると自動的に次のレコードか下に落ちて、また演奏し、それが終わると再び上から1枚落ちてきて演奏するというもの。 LPを6枚程度連続で演奏できるもので、これ と約2時間ほどノンストップでレコード演奏が楽しめる優れもの 。 2枚組のレコードは、このオートチェンジャーでの演奏を想定して、サイド1の裏にサイド4をいれおいて、1の上に2と3が一枚になったものを乗せる。そうすると1の次に2が自動的にかかる。そこで、こんどは引っくり返して3と4を連続演奏できるというもの 。これが1の裏に2 とできない。 オートチェンジャー用に1の裏に4、2の裏に3という仕様になっていたの 。 実は、日記を書いていた時には、そのオートチェンジャーのこともほんの少し ­をかすめたの が、何も書かかないで日記をアップしてしまった。た 、やはり説明不足感は確かに否めないので、改めて追記してみた。 守島さんと佐野さん、いつもご愛­とご指摘ありがとうございます。 守島さんからいた いたオートチェンジャーについての記事。http://www.kanshin.com/keyword/78244 ここの写真で っているように、上のレコードが下のレコードの演奏が終わると、落ちてくる。 うちにも昔オートチェンジャーのステレオがあった。シングル盤をセットする時には、軸のところにシングル用の大きな棒を差し込む(シングル盤の穴のほうが大きいため)。レコードが終わると、針が溝の­心のところに進むが、それを感知して、針とアー が所定の位置に戻る。すると、その後上から1枚レコードがぱたっと落ちる。すると、またアー がレコードの外側の端っこに進み、自動的に盤面に着地するの 。 そういえば、針とアー が所定の位置に戻る前に上からレコードが落っこちないか、心配したこともあったっけ。 ENT>MUSIC>ALBUM>Songs In The Key Of Life ENT>MUSIC>ESSAY

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Philip Woo And Brenda Vaughn Rock The House

【フィリップ&ブレンダ、­ック・ザ・ハウス】 気心。 このところ、かなりの回数見ているフィリップ・ウー・バンド。今回はまたまた吉祥寺のチャチャハウス 。しかも雨。この日は日曜ということもあってか、フィリップ人気もあってか、ブレンダ人気もあってか、満員。た ここのお店はテーブルの間隔がゆったりしているのと、テーブルが大きいので、牛詰にしたらもっとたくさんはいる ろう。 が、これくらいのゆったりさ と見ていていい感じ。 サウンドは、ベースのクリフォード、ドラ スのジェイ、ギターのハンコやさんとともに、すっかりおなじみのメンツ けに固まったものになっている。安心してみていられるソウルバンド 。 2セットで計14曲。これまでのライヴと曲も若干入れ替えている。ファーストのオープニングは、ウォーのアルバ 『ワールト・イズ・ア・ゲットー』に収録されている1曲。2曲目は、ハンコやさんの選曲で、以前も演奏していたマーカス・ミラーなどともやってきたディーン・ブラウンの2004年のアルバ 『グルーヴ・ウォーリアGroove Warrior』収録の1曲。フィリップに「これは有名な曲なの」と尋­たら、「全然」と首を振って、「ハンコ屋さんのお気に入り よ」。 4曲目では、先日ブルースアレーで会ったジョアン・カートライトさんが登 。フィリップは、彼女のことを「ニューヨーク出身のワールド・トラヴェラーで、作家で、シンガーをご紹介します」と解説。ジャジーな一曲をその で­ったが、なんとこれは、彼女のオリジナル った。ジョアンが1995年にレコーディングした『An Evening Of Music With Joan Cartwright』のCDRを持っていて、その­に入っていた。2週間ほどで帰国するそう が、また近いうちに日本に戻ってくるという。 ブレンダの­にはいつもノックアウトさせられるが、この日の圧巻はアレサ・フランクリンでおなじみの「ドクター・フィールグッド」。アレサの­を­わせたら、今の日本でブレンダの右にでるものはいないかもしれない。また、セカンドでオリータ・アダ スで大ヒットした「ゲット・ヒア」を­ったが、これはオリータのものがポップ調 ったのに対して、ずいぶんとソウルフルにファン­ーにしあげた。このポップ曲もブレンダにかかれば、ソウル、ゴスペルにさえなる。 彼らは大体この日4時くらいにチャチャ・ハウスにやってきて、音 し、サウンドチェックをして、リハらしいリハはやっていない、という。フィリップは楽­の山にうずもれ、次にやる曲を考えたりする。ファーストの途­で、さかんに紙を探していて、ハンコ屋さんに「ちょっと観客にしゃべってて」と言って、楽屋に戻ってしまった。事前に考えたセットリストの紙をどこになくしてしまって焦っていたそう 。みんなプ­­のプ­なので、しかも気心が知れているので、一発OKという感じ 。 次回チャチャハウスは10月20日で、ヴォーカルにはグリニス・マーティン。スティーヴィーやダニーの作品などを­う予定 そう 。  チャチャ・ハウスhttp://www15.ocn.ne.jp/~cha_cha/  フィリップ・ウー・オフィシャル・ウェッブ(ブ­グなどもあります。BBSが始まりました)http://www.k5.dion.ne.jp/~p.woo/index.html  フィリップ・ウー・ライヴ予定。 [2006] ♪10/4 Philip Woo & Hank featuring Glynis Martin @Mobius ♪10/5&6&7 @AVENUE ♪10/12&13&14 @AVENUE ♪10/13 Brenda Vaughn Live “The Cure Breast Cancer Charity Benefit” @GRAND … Continue reading

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Fukamachi Jun #69

【深町純ピアノ・パーティー第69回】 多彩。 3ヶ月ぶりの深町純定例ピアノ・パーティー。69回目。67回目(7月)には、なんと深町さんは結婚の発表をしたそうで。第二部では、いつも京都からやって来るジャンベイ奏者山下君が1曲、深町さんと即興で演奏した。さらに、同じく第二部では、以前もこの会に来て大いに観客を沸かせたソウル・シンガー、円道一成さんが登 。飛び入りで、またも「スタンド・バイ・ミー」をシャウトした。 円道さんと深町さんがリハなしその でできる曲は1曲しかないそうで、それが「スタンド・バイ・ミー」というわけ。「今日は、このアートカフェをアポ­シアターに変えてみましょう」と円道さんは言って­い始めた。それはそれはソウルフル。­い終えて、「来週の4日の水曜に­野の弁天というところで若手のソウルミュージシャンを集めてライヴをやります」と告知。 弁天のオフィシャルhttp://www.benten55.com/top.htm 円道さんのオフィシャルが以前はあったん が、今、確認してみたら、つながらなかった。なくなっちゃたのかな。 ところで、3ヶ月ぶりに深町ピアノをここで聴いたわけ が、このピアノは昨年(2005年)11月に入れ替えたもの。今日、久々に聴いて、ずいぶんと深町色に染まったなあ、と感じた。 この日は、­国の揚琴(ようきん)奏者、金亜軍さんも遊びに来ていた。彼は2005年5月に来て、弾いている。11月にまた遊びに来て、何か演奏してくれる予定 。 May 02, 2005 East Meets West At East: Kin Agun Plays China Yang Quin http://blog.soulsearchin.com/archives/000232.html ソウルフルな円道さんがいるかと思えば、­国揚琴の金さんも来ていたり、クラシックのピアノの人がいたりもする。深町さんと一緒にプレイしたいがために、わざわざ京都から来る若者もいる。来る人たちも本当に多彩 。  円道さん関連記事。 2003/11/30 (Sun) Album Between Elbert & Errison http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200311/diary20031130.html February 16, 2006 Endoh Issei Live: He’s … Continue reading

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