Monthly Archives: December 2007

Frank McComb : The Last Day At Cotton

【フランク・マッコ 最終日】 満員。 木曜日からやっていた­ーボード・ウイザード、フランク・マッコ の4デイズ最終日セカンドは、満員。ということで本人のパフォーマンスもかなりのりのり。ドラ 、ベースとフランクのリズ 隊はかなり強力で、ここにパーカッションが味付けされ、バンドとしてはよくまとまっている。「­ューピッドズ・ア­ー」でのドラ 、ベース、­ーボード、パーカッションのからみは抜群 った。 ベースのトレスは、ヘアスタイルも奇抜 が、かなりいいベース。そして、ドラマーも相当力が入っている。基本的にはジャ ・セッションを聴かせる、という感じなので、今度はひとつびしっと選曲を決め、一曲を­くして14曲くらいやってもらえるとうれしい。 最後ステージで、「グッド・ミュージックを聞き続けてくれ」とメッセージを語った。またライヴ後は、ファンにサインをし、写真を撮りと大サーヴィス。来年は二度日本に来たいとも言っていた。 Setlist: Frank McComb @ Cotton Club, December 30, 2007 セットリスト フランク・マッコ コットンクラブ show started 20:03 01. Will It Go Round In Circles 02. Shine 03. Never Letting Go … Continue reading

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Fukamachi Jun #84: 7 Years Of Improvisation Music

【即興し続けてまる7年~深町純ライヴ】 7年。 2001年1月に恵比寿のアートカフェで始まった「深町純ピアノ即興ライヴの会」は、2007年12月でまる7年、これで84回が終わった。常々「僕は100回まではやろうと思っています。友人の朝日新聞の記者の人に『深町さん、なにか100回続けていれば、記事にできます。 から最低100回はやってく さい』と言われたんで­」と言う。このまま 調に行けば、2009年(再来年)4月が記念すべき100回になる。きっと、その記念すべき100回なんてのも、もうすぐにやってくるん ろうな、と思う。 深町さんは「僕がやっている音楽は、何 と思う?」と観客に問うた。そして、僕は「深町さんの人生そのもの と思います」と­えた。すると、「それは違うと思う。僕は僕が見たもの、感じたもの と思います。僕の人生そのものを出しているわけじゃない」と­えた。 来月からは8年目に突入 。 深町純、ミニ情 。深町さん、2008年2月23日北九州で行われるスリー・ディグリーズのライヴでバックバンドの一員としてピアノを弾きます。深町さんとスリー・ディグリーズといえば、その昔彼がアレンジした「にがい涙」をスリー・ディグリーズが­ってヒットさせました。約30年ぶりの共演 そうで。なお、東京はおそらくケントスでのライヴで、そこではハウス・バンドがバックをつけることになりそう 。 Setlist : Fukamachi Jun #84, @FJ’s, December 29,2007 セットリスト 深町純 84回 1st set show started 19:41 01. 2007年12月29日19時41分の作品(10:03) 02. 2007年12月29日20時00分の作品(9:20) 03. 2007年12月29日お題拝借作品1(1:44) 04. 2007年12月29日お題拝借作品2(1:00) 05. … Continue reading

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深町純ライヴ

【即興し続けてまる7年~深町純ライヴ】 7年 2001年1月に恵比寿のアートカフェで始まった「深町純ピアノ即興ライヴの会」は、2007年12月でまる7年、これで84回が終わった。常々「僕は100回まではやろうと思っています。友人の朝日新聞の記者の人に『深町さん、なにか100回続けていれば、記事にできます。だから最低100回はやってください』と言われたんでね」と言う。このまま順調に行けば、2009年(再来年)4月が記念すべき100回になる。きっと、その記念すべき100回なんてのも、もうすぐにやってくるんだろうな、と思う。 深町さんは「僕がやっている音楽は、何だと思う?」と観客に問うた。そして、僕は「深町さんの人生そのものだと思います」と答えた。すると、「それは違うと思う。僕は僕が見たもの、感じたものだと思います。僕の人生そのものを出しているわけじゃない」と答えた。 来月からは8年目に突入だ。 深町純、ミニ情報。深町さん、2008年2月23日北九州で行われるスリー・ディグリーズのライヴでバックバンドの一員としてピアノを弾きます。深町さんとスリー・ディグリーズといえば、その昔彼がアレンジした「にがい涙」をスリー・ディグリーズが歌ってヒットさせました。約30年ぶりの共演だそうで。なお、東京はおそらくケントスでのライヴで、そこではハウス・バンドがバックをつけることになりそうだ。 Setlist : Fukamachi Jun #84, @FJ’s, December 29,2007 セットリスト 深町純 84回 1st set show started 19:41 01. 2007年12月29日19時41分の作品(10:03) 02. 2007年12月29日20時00分の作品(9:20) 03. 2007年12月29日お題拝借作品1(1:44) 04. 2007年12月29日お題拝借作品2(1:00) 05. 2007年12月29日20時22分の作品(7:37) show ended 20:30 2nd set show started 21:03 01. 2007年12月29日21時16分の作品(8:36) … Continue reading

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Frank McComb & Gatz Live: Back To Back

【「もっと­って」のフランク・マッコ ・ライヴ】 声。 年末見たいライヴ目白押しで、ついにダブルヘッダー。所詮好きでやってること。(笑) まずフランクの昨年の東京ジャズ、12月のコットンクラブ以来のライヴ。ちょうど一年ぶり。すっかり日本びいきというか。ライヴを見ての感想は、やはり、演奏はしっかりしているので、もっと­ってほしいということ。この4人バンドは、フランクによれば、それぞれとは何度かやっているが、このユニットでやるのは初めてとのこと。ベースのトレスは前回の来日にも帯同。 ま 2日目ということで、慣らし運転という感じ が、オープニングのビリー・プレストンの曲はなかなかおもしろい選曲。「今まで僕がやったことがない曲をやってみよう」と言って、スティーヴィーの「リボン・イン・ザ・スカイ」を­い始めた。やはり、スティーヴィー楽曲はよく、またフランクにあっている。3曲目の途­でドラマーが、電­ドラ のデモンストレーションを行った。指と足で全部の音を すの が、見ていてもおもしろかった。 Sing more, Frank! ところで、オダギリジョーさん(31)と女優の香椎由宇(かしい・ゆう)さん(20)が結婚 そうで。別にそれ自体は珍しくないんですが、なんとお二人とも誕生日が一緒 そうで。し、し、しかも、その誕生日というのは、金­日と同じ そうで。と、と、いうことは、ソウル・サーチャーとも同じ。ということは、ジェー ス・イングラ 、レオン・ウエア、高倉健、逸見­­、ジョン・マッケン­ー、エルヴィスそっくりのジェイミー・アー­ンとも同じではありませんか。そんなことを考えつつ、横浜へ直行。 フランク・マッコ 過去記事 2004/02/16 (Mon) Second Coming Of Donny Hathaway? : Frank McComb Is Keep On Runnin’ Like Forrest Gump http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200402/diary20040216.html … Continue reading

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Uehara Hiromi Wrote A Piece Tribute To Oscar Peterson

【上原ひろみさん、オスカー・ピーターソンへの追悼文を書く】 追悼文。 ピアニスト上原ひろみさんが、オスカー・ピーターソンの­去にともない追悼文を書いていると、のりえもんさんのブ­グに書いてあって、さっそく­みに行った。すばらしい文 った。以下にリンクをはります。 上原ひろみ・記「ありがとうオスカー」 http://www.yamaha-ma.co.jp/cgi-bin/art/official/hiromiuehara/view.cgi?mode=message やはり、これ け親しいというか、近く、思い入れがあると、文 も重く­む者の胸を打つ。 彼女はオスカーのピアノについてこう書いた。「すごい人 った。ピアノがこんなに喜ぶものか、と思った。なんて、明るく楽しいピアノ ろう。なんて、聞いてる人の心を躍らせるの ろう。」 この言葉は、そのまま上原ひろみのピアノについても言える。彼女のピアノも、「明るく楽しく、心を躍らせる」。それはとりもなおさず、彼女自身、見事にオスカー・ピーターソンのピアノのソウルを受け継いでいることの証 。 僕が上原ひろみさんを知ったのが2003年 からもう4年も経つ。直近のブルーノートは見られなかった。最後に見たのは昨年の東京ジャズ。もうひとりのあこがれの人、チック・コーリアとのデュエット 。全曲、即興のような作品群でその緊張感と楽しさは十分に観客に伝わった。 彼女が同じところに書いた文 がアーカイブとして、残されていたので、思わず他の過去記事も­んでしまった。文 がとても上手なので、これまた驚かされた。これをさくっとまとめる けでいつでもエッセー集なんか出せそう 。 【関連リンク】 ソウルサーチン日記・上原ひろみ 2003年11月6日付け http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200311/diary20031106.html ソウルサーチン日記・アーマッド・ジャマル (上原ひろみのデビューのきっかけを作った伝説のピアニスト) 2003/10/29 (Wed) Magician Of Minimalism: Ahmad Jamal Speaks Language In The Name Of … Continue reading

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Matt Dusk Live With Sara Gazarek

【マット・ダスク、サラ・ガザレック・ライヴ】 洗練。 2007年10月に日本盤もリリースされたカナダ出身のポップなジャズ・シンガー、マット・ダスクが5月のコットンクラブに引き続き来日、ブルーノートでライヴを行った。今回はシアトル出身の女性シンガー、サラ・ガザレックをゲストに迎えた。 その昔で言えばフランク・シナトラ、トニー・ベネット、少し前 とハリー・コニックといったシンガーと同系の新人。ブルーノートのステージはドラ ス、ギター、ベース、ピアノのほかに13人のホーンセクションを従えて、人口密度高し。 一方、観客はなぜか外国人顧客が多く、外国人密度高し。 一曲インスト(バカラックの「ディス・ガイ」 った)で暖めて、マットが小走りに登 。なんと顔が小さい。そして、アルバ ・トップの「バック・イン・タウン」から。イケメン・シンガーで、ステージ裁きもちゃんとしてる。 途­、サラが紹介されて5曲。なぜかデュエットはなかった。ビッグバンドでヴォーカルというのは、やはり、贅沢で年末にはいい感じ 。 バックバンドは、全員黒いスーツにネクタイ。ビッグバンドのトランペットの­に、テンプテーションズ・レヴューでもトランペットを吹いていた日本在住のマイクさん発見。ほかに日本人ホーンセクションも。 いやあ、しかし、アンコールが「カナダ出身のアーティスト、ポール・アンカの書いた作品を­います」と言って「マイ・ウェイ」とは。これは日本人ファンにも大いに受ける。昔からのジャズ・ヴォーカル、ビッグバンドが好きな方にはいいのではないでしょうか。ライヴ後のサイン会に登 したのは、なぜかサラ け。マットのCDもっていったん けど、ま、いいか。 メンバー MATT DUSK BIG BAND and very special guest SARA GAZAREK -GRAND FINALE of 2007- マット・ダスク・ビック・バンドアンド・ヴェリー・スペシャル・ゲスト・サラ・ガザレク Matt Dusk(vo) マット・ダスク(ヴォーカル) Sara Gazarek(vo) サラ・ガザレク(ヴォーカル) Adrean … Continue reading

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Oscar Peterson Dies At 82

【ジャズの巨 、オスカー・ピーターソン82­で­去】 超絶。 ジャズ・ピアニストとして世界的人気を誇ったオスカー・ピーターソンが2007年12月23日、カナダ・モントリオール郊外のミシサウーガの自宅で­去した。82­ った。 オスカー・ピーターソンは1925年8月15日カナダ・モントリオール生まれ。父親が仕事は列車のポーター ったが音楽好きで、早くからオスカーの才能を認めた。1949年マネージャーのノーマン・グランツの尽力で、アメリカ・ニューヨークのカーネギー・ホールでコンサートを行い、注目され、その後世界的ピアニストになっていく。生涯で200枚以上のアルバ を制作、人気を集めた。エラ・フィッツジェラルド、ルイ・アー スト­ングなど多くのジャズ・ジャイアンツたちともプレイしてきた。アート・テイタ などに影響を受け、アートと同様の評価を獲得してきた。 1993年、ニューヨークのブルーノートでのライヴ­に脳溢血で倒れ、以後、右手に障害が残り、晩年はほとんど左手 けで演奏していた。 グラミー賞7回、受賞。その他多くの名誉ある賞を受賞している。 者が見た最近のライヴ評。↓ 2004/10/05 (Tue) The Magic Of One Hand: Oscar Peterson Live http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200410/diary20041005.html アルバ は、ベストを div class=”amazlet-box” style=”margin-bottom:0px;”> 酒とバラの日々~ベスト・オブ・オスカー・ピーターソン posted with amazlet on 07.12.26 オスカー・ピーターソン ポリドール (1997/06/18) 売り上げラン­ング: … Continue reading

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Photographers & Musicians: What Will Photographer Capture Of Musician?

【写真家はミュージシャンの何を撮影するのか】 瞬間。 先日、デイヴィッド・T・ウォーカーの記事でいろいろ書いたが、それに対して写真家の坂下さんからBBSに『私もDavidの持つ全ての感情を­ャプチャーしたいと思っていました』と書き込みをいた いた。 December 23, 2007 David “God’s Hand” T. Walker: There’s Movement In Stillness http://blog.soulsearchin.com/archives/002219.html BBS(2007年12月23日付け) http://www.soulsearchin.com/soul-bbs2/soul20070927.cgi 上記記事に対する書き込み。 ミュージシャンを撮影する写真家というと、僕はいつもある一文を思い出す。 それは­バート・ジェー ス・ウォラーの書いたベストセラー『マディソン郡の橋』(1992年) 。た し、その本編の小説ではない、最後の「あとがき~タコマのナイトホーク」という文 。 マディソン郡の橋 (文春文庫) posted with amazlet on 07.12.25 ­バート・ジェー ズ ウォラー Robert James Waller 村松 … Continue reading

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Stylistics : They Love Japan, Japan Love Stylistics

【スタイリスティックス、日本を愛す、日本人、スタイリスティックスを愛す】 ホー 。 スタイリスティックスは、1968年に結成されたいわゆる「フィラデルフィア・ソウル」の人気グループのひとつ。1970年代初期からたくさんのヒットを全米、全世界、そして日本で放った。例えば、「ユーアー・エヴリシング」「ベッチャ・バイ・ゴーリー・ワウ」「誓い」「サン­ュー・ベイビー」など、そして、日本で一番知られているのが最近­ タクのギャッツビーC­で使われた「­ャント・ギヴ・ユー・エニシング(邦題、愛がすべて)」 。1970年代、日本で一番人気があるソウル・コーラス・グループといえば、文句なくこのスタイリスティックス った。そして、どうやらその人気は21世紀となった今日まで続いているよう 。(ヒット曲、多すぎ) ライヴのお客さんの多くはそうした1970年代のヒット曲の数々を、おそらく当時20­代くらいで聴いて楽しんでいたの ろう。スタイリスティックスのス­ーバラードで、チークを踊っていた観客もいた。みな楽しそうに彼らの­に聴き入っている。けっこうな年齢の人が昔を懐かしみ楽しんでいるのと同様に、若いファンもその振り付けをみようみま­で真似している。(振り付け、楽しすぎ) この日は会 に、彼らの1979年1月来日時のパンフレットと1997年12月来日時のパンフレットを持っていった。どちらにも、彼らのヒストリーやディスコグラフィーなどの原稿を­者が書いている。(物持ち、よすぎ) ライヴ後、楽屋に行きエアリオン・ラヴとハーブ・マレル(2人ともオリジナル・メンバー)にこれを見せると、えらく懐かしがっていた。「おおっ、今より、たくさん髪の毛があるな(笑)」とエアリオン、「俺も 」とハーブ。そして、若いメンバー、イービー・ブラウンとヴァン・フィールズの二人が彼らをからかう。 1997年のパンフにはジャケット写真付きでディスコグラフィーがでている。ハーブがそれをじっくり見ながら、『ライヴ・イン・ジャパン』のアルバ を指差して、「これをずっと探してるん 。どこにもないん よ」と言う。たしか、これは日本のみのリリース った。当時彼らはアメリカでマー­ュリー・レコード所属 ったが、その日本での発売元・日本フォノグラ 社が録音したもの 。「なるほど、じゃあ、僕がアナ­グ・アルバ を持っているからCDに焼いてあげます」と勢いで言ってしまった。(笑) (軽く請け いすぎ) 左が1997年、右が1979年来日時のパンフレット このパンフレットの間にそのときのセットリストのコピーが挟まっていた。ハーブがそれもじっと見つめている。そのときも、「­ッ­ン・­ール・ベイビー」から始まり、「愛がすべて」で終わるの が、その間の曲が今とはずいぶんと違っていた。途­に「フィラデルフィア・メドレー」があった。「おお、そう 、フィラデルフィア・メドレー、やったなあ。…これはクリスマス・ソング な…」と言って「ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ニューイヤーズ・イヴ」を指差した。 そういえば、この日、この「ホワット・アー・ユー…」はアンコールのクリスマス・ソングの3曲目として­われる予定 った。ところが、2曲目の「ハヴ・ユアセルフ…」が終わったあと、突然客­にいた女性が持参していたトランペットで「愛がすべて」のイント­を吹き始めたの 。バンドメンバーも突然のことでえらく驚いたが、そのまま「愛がすべて」にな れ込ん 。そういうわけで、この日は3曲目のクリスマス・ソングは幻となってしまった。ちょっとしたハプニング った。 ハーブにちらっと聞いた。「(初代リード・シンガーの)ラッセル・トンプ­ンスとは最近、話したりしますか?」 「いや、彼とはもう7年くらい話してないな」 「じゃあ、将来一緒にやることは?」 「オー、ノー。ないな」 ちょっと残念 った。 「準備はいいかい? 下に降りるよ」 スタッフが彼らを呼びにきた。もういちど、彼らはタオルで汗を­き、楽屋を後にした。階下ではサインをもらうために大勢のファンがものすごい行列を作っていた。スタイリスティックスの人気、依然衰えず。日本は第二のホー (故郷) 。(人気、すごすぎ) … Continue reading

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David “God’s Hand” T. Walker: There’s Movement In Stillness

【デイヴィッド・T・ウォーカー、港横浜に足跡を印す】 静嵐。 まさに「静かな嵐」 。デイヴィッド・T・ウォーカーのパフォーマンスは、静かにもかかわらず、激しく熱くなる。「クワイエット・ストー 」は、詩人スモー­ー・­ビンソンの代表曲のひとつでもあるが、スモー­ーはまったく対照的なふたつの単語を組み合わせて、独特な状況を描き す天才 。彼が書いた­詞~「曇りの日に太陽を見つけた」と­い すのは、テンプテーションズの「マイ・ガール」。曇りと太陽というまったく相容れない単語を組み合わせて予期せぬストーリーを作る。 なんてことを思いながら彼のギターの音色に耳を傾けていたら、デイヴィッドに「クワイエット・ストー 」をやってもらいたくなった。これは、彼にぴったりの曲 。 まさに「神の手」 。デイヴィッドの手、指から醸し出される音色は、スモー­ーに勝るとも劣らず景色を描き出す。彼の優しい指先が弦に触れて出てくる音は神の音かもしれない。 まさに「愛の音」 。4人のミュージシャンとともに積み重­られるデイヴィッドのサウンドは愛とやさしさと、ソウルと時に強さが込められている。彼のライヴを見終わると、ほっとしたり、心が温かくなったり、安らい 気持ちになるのは、ひとえに彼の人間性に うところが大きい。それらすべてをひっくるめて言えばデイヴィッドの愛の大きさ 。それはスティーヴィー・ワンダーとも共通する。 ーヴメント(動き)の­に静がある。そして、静寂の­に動きがある。 情熱の­にクールがある。そして、クールの­に情熱がある。 やさしさの­に 固な芯がある。そして、芯の­にやさしさがある。 笑顔の­に一粒の涙が見える。そして、一粒の涙の­に微笑みが見える。 円熟の­にフレッシュな若さが飛び散る。そして、若さの­に円熟味がにじみ出る。 デイヴィッド・Tのギターにはそんな相反する表情がある。 からそれが彼のギターに奥行きを与えている。 +++++ 職人。 セットリストは、東京と同じ った。これは日が進むにつれてどんどんバンドサウンドは固まっていくに決まっている。しかし曲によって微妙にのりが違う。それよりも、ときにデイヴィッドのギターを、たとえば、リッ­ー・­ウソンのドラ で聴いてみたいと思った。いえ、別にンドゥグに文句があるわけではありません。(笑) でも、ちょっと出すぎのところがある。デイヴィッドのように、一­控えめでもいいかもと思う。ジェリー・ピーターズの­ーボードの弾き方、超マニアックというか、オタクっぽくてよかった。音ももちろん。この日、デイヴィッドは7回演奏­に立ち上がった。この­には、彼がジャケットを脱ぐために曲間に立ち上がった回数は含めていない。ジェリーも演奏­3回立ち上がった。そして、みな、音の、楽器の職人であった。デイヴィッドは1941年6月25日カリフォルニア州生まれ、現在66­。 デイヴィッド・T 関連記事 December 19, 2007 Distinctive Fingers, David T. Walker … Continue reading

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Stylistics : Take Me Back To The 70s

【スタイリスティックス・ライヴ~70年代のあのころへフラッシュバック~】 フラッシュバック。 次々と­われる大ヒット曲の数々。イント­が流れ出した けで巻き起こる­声。びしっときまった振り付け。ラヴ・ソングで回るミラー・ボール。一人のリード・シンガーが­うとき、両手をク­スさせ直立不動のバックの3人。微動 にせず、石像のように固まっているかと思った次の瞬間、激しく踊り す白いスーツ。動と静、高音と低音がバランスよく紡ぎ される83分。結成39年と語るスタイリスティックスの12月時期のライヴ、今年は­本木ミッドタウン、ビルボード・ライヴ 。 たまに入る少な目の­C(語り)をするのがオリジナル・メンバーのひとりハーブ・マレル、低音 。ここまでヴェテランになりヒット曲が多い音楽ショーの­Cは­いほうがいい。彼の声は「クワイエット・ストー 」のDJさえできそうなほど­力的 。僕は個人的には、もっとハーブがリードを取る作品があってもいいような気がする。 ガラス越しに見える赤坂方面のビルの夜景にカーテンが引かれると、いよいよショータイ の始まり 。1974年以来何十回と来日しているスタイリスティックスの今回のセットリスト(演奏曲目)は、しいて言えば、「クリスマス・­マンティック・ヴァージョン」か。バラード、ラヴ・ソングを軸にスイートにとろけるように、­マンティックに演出する。 2年前のライヴ評でも書いたが、初来日から30年以上も月日が流れて、それでもまた彼らのライヴに足を運ばされている、というところが、彼らの恐るべき吸引力 ろう。初代ファルセット・リード・ヴォーカル、ラッセル・トンプ­ンスに代わる二代目ファルセット・リード・ヴォーカル、イーバン・ブラウンは、若いということもありそのファルセット(裏声)が実に力強く、こうしたスイート・ソウル・ヴォーカル・グループを牽引する上で、ひじょうにいい。 なによりも、これ けのヒット曲が次々と­われると、否が応でも当時のことを思い出させられる。ところが、40代、50代も多かったが意外ともっと若い層のファンもいたので興味深かった。ギャツビー効果か。 日本慣れしていて、ところどころ、「ハクシュ」「モウイチド」「ドウモッ」などといった言葉が挟み込まれる。そして、初期のヒットに付けられた振り付けが、王道のそれで楽しい。 「ファン­ー・ウイークエンド」で本編を終え、アンコールで3曲ものクリスマス・ソング。12月ならではの余裕の大サーヴィスぶり 。そして、最後のアンコールがギャツビーでおなじみ「愛がすべて(­ャント・ギヴ・ユー・エニシング・バット・マイ・ラヴ)」。そして、ライヴ後、4人揃ってしっかりサイン会。最後の最後まで盛り上げてくれた。 スタイリスティックス関連記事 April 14, 2005 Stylistics Live At Kentos: After 37 Years, They Still Keep On Singing http://blog.soulsearchin.com/archives/000035.html ソウル・サーチャーが行った前回のライヴ。 … Continue reading

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Brenda Vaughn & Kanagawa Philharmonic Pops Orchestra

【ブレンダ・ヴォーンら神奈川フィル・ポップス・オーケストラで­う】 別。 ステージ上のオーケストラの人数を数えるのも大変。なほどの、フル・オーケストラ。50人近い大所帯に、ブレンダ・ヴォーンをはじめとするソウル・シンガーたちがクリスマス・ソングを­う。 定時にスタートした演奏会。オープニングはオーケストラとブレンダ・ソ­による「アメージング・グレイス」。珍しくブレンダが冒 ­、あがっていたように思えた。あのブレンダでもあがるのか。(笑) いや、それでも、このフル・オーケストラをバックに 々と­う姿は晴れ晴れしい。途­から­で、グリニス・マーティン、アージー・ファイン、­ビー・ダンジーらが わる。まさにソウルフル・クリスマス 。しかし、バックのオーケストラはきれいで華麗な音をかなでる。 一部での聴き物はブレンダが­う「スターダスト」。ブレンダと雑談をしていて、「クリスマス(神奈川県民で)『スターダスト』­うわよ」と言ったので、「おおっ、それは僕の大好きな曲 」と言ったら、ぎくっとして、「じゃあハードに練習しないと」と返ってきた。(笑) このフル・オーケストラをバックにこうしたスタンダードをブレンダが­うというのも 別のものがある。 休憩をはさんで第二部での聴き物はブレンダに­ビー、アージー、グリニスも わる「ホット・ア・マイティ・ゴッド・ウィ・サーヴ」。ゴスペル­ぷんぷんのヴォーカル陣に、きれいきれいな粉雪のようなオーケストラのアンバランスがおもしろい。 演奏会が終わって楽屋に行きブレンダらに会う。グリニス、アージーは10月のフィリー・ソウル以来、­ビーはいつ 、ディーヴァ・グレイ以来か。「ブレンダ、『アメージング・グレイス』あがってたでしょ」「そうなの、実は、あれ­いながら、私、次の曲のこと(スターダスト)、考えてたのよ。ははは。でも、途­からOKって感じになったわ。こういうゴスペルとクラシカルのミックスってあんまりないけど、私にとってもチャレンジ し、とてもおもしろい試み と思うわ」 アンコールでの「ジングル・ベル」で、ブレンダ、アージー、­ビーの女性3人がドリー ガールズよろしく赤いドレスのそれもミニで登 。­ラ­ラでかわいかった。 しかし、フル・オーケストラの生音はいいもの 。 Setlist : Kanagawa Phil Pops Orchestra, December 20, 2007 セットリスト Show started 19:00 01. Amazing Grace (Brenda) 02. … Continue reading

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Ali Oli & Kaleb & Brenda

【もろもろ】 サイン。 アリ・オリ・ウッドソンが来て、サインを残していった恵比寿のソウルバー「アリ・オリ」にそのサインを見に行ってきた。バーカウンター真後ろの、客側から見ると真­面にそのサインは 々と鎮座していた。 Welcome to my club~ 僕のクラブへようこそ。店主小野田さんによると、このサイン、最初はマジックが細かったため、重­て二度書いたという。たしかに近づいて見てみると、若干二重になっているのがわかる。ほかにもレコードジャケットや店の看板にもサインがある。きっと次回来日したときには、ほんと、毎日来るのではない ろうか。(笑) 12月のせいか、訪れた時間が早かったせいか、アリ・オリは満員 った。 +++++ 年末にかけてのソウル・サーチャーズ関連ライヴをまとめて。 【ケイリブ・ジェー ス、ゲイリー・スコットのライヴ、金曜にマルターノで】 8月にケイリブ、ゲイリー、シャンティのアコースティック・ソウル・サーチャーズのライヴを行った田園都市線藤が丘駅前のピッツェリア、マルターノで12月21日金曜、ケイリブがゲイリー・スコットらと3人でライヴを行う。お近くの方でお時間あるかたはぜひどうぞ。 【ブレンダ・ヴォーン、グリニス、­ビーらは今日、神奈川県民ホール】 ブレンダ・ヴォーンを­心にグリニス・マーティン、アージー・ファイン、­ビー・ダンジーらの強力ソウル・シンガー群に、神奈川フィルハーモニーというフルオーケストラがバックをつけ壮大なスケールでライヴを行う。この時期 けにクリスマス・ソングを­心に、さらにソウル作品、有名なスタンダードを­う。ブレンダは「スターダスト」を­うと言っていたような記憶がある。12月20日木曜、午後7時、神奈川県民ホール。開演。 【ガッツ~モーション・ブルーで12月28日】 ガッツの今年最後のバンド・ライヴが12月28日モーション・ブルーで行われる。今回は、ドリー ズ・カ ・トゥルーのツアー、さらに、スクープのツアーを終えて、じっくりオリジナル曲を作りこのライヴに臨むという。フルバンドでのライヴ けに、迫力たっぷりのものになる ろう。 【トミー・スナイダー、シャンティ、チャーらのセッション、12月30日と31日~モーション・ブルー】 元ゴダイゴのドラマーとしても名高いドラマー、トミー・スナイダーとそのフレンズのセッションが12月30日と31日大晦日に行われる。人気ギタリスト、チャーや、シャンティなども参 。31日は毎年恒例のカウントダウンも行われる。 ENT>ANNOUNCEMENT>

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Distinctive Fingers, David T. Walker Says “Guitar Is My Voice”

【デイヴィッド・T・ウォーカー、ギターは私の声 】 声。 人気ギタリスト、デイヴィッド・T・ウォーカーが今年(2007年)5月自己名義で来日し、コットン・クラブでライヴを行い、その模様が 像収録され、DVDが発売されている。 LIVE IN TOKYO AT COTTON CLUB posted with amazlet on 07.12.19 インディーズ・メーカー (2007/08/08) 売り上げラン­ング: 8301 Amazon.co.jp で詳細を見る 5月のライヴの模様を見ながら、先日のライヴを思い出す。やはり、今回はひとりジェリー・ピーターズが わっている けで、サウンドの幅がぐっと広がっていることがわかる。しかし、デイヴィッドのギターのすばらしさは変わらない。 特典 像で、彼のインタヴューが入っている。これがなかなかいい内容 。この­で「自分が前面にでて、自身のバンドでやることにずっと興味がなかった。ま、でも、そろそろやってもいいかなと思ってやった」というようなことを言っているが、このあたりに彼の謙虚さがでている。常に誰かを支えてくるという人生で半世紀過ごしてきた彼ならでは 。超一流のバイプレイヤー、名脇役といったところ ろう。 ライナーノーツの­で、ドリー ズ・カ ・トゥルーの­村­人さんが、「デイヴィッドとやると、自分のベースがうまくなったような気になる」と言っているが、これも言いえて妙 。例えば、テニスなどの相手のあるスポーツ と、対戦相手が上手 と、こちら側も上手になったような気になってしまう。それと同じ 。 からミュージシャンもものすごく上級のミュージシャンとやると、周囲のミュージシャンもそれにひきづられてうまくなるの 。そうしたこそが、ミュージシャン同士を切磋琢磨(せっさたくま)し、ミュージシャンシップを厚くさせ、ケミストリー(化­反応)を起こさせる要 。デイヴィッドの … Continue reading

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Marcus Miller Live : His New Album Is “Free”, But It’s Not Free

【マーカス・ミラー・ライヴ】 フリー。 「初めて日本に来たのは、1979年。サダオ・ワタナベと。それからブレッカー・ブラザース、カズミ・ワタナベ、マイルス・デイヴィス、デイヴィッド・サンボーン、ジャマイカ・ボーイズ、ライヴ・アンダー・ザ・スカイで来た。それ以降はもう覚えていない(笑)」 来日­28年を数えるヴェテラン・ベース奏者マーカス・ミラーはライヴ前にそう語った。日本は彼にとっての第二のホー 。ほんの30分弱 ったが、何人かのソウル・ジャイアンツについて語ってくれた。この内容はいずれご紹介する予定。 僕自身が彼のライヴを見るのは前回(2006年)の『東京ジャズ』以来。そのときは、フランク・マッコ を迎えてのもの った。 ベースはリズ 楽器 。ドラ とともに音の底辺を支える。しかし、彼の手にかかると、リズ 楽器としてボト (底辺)を支えるのと同じくらい、トップ(上部)でメ­ディーを作り出す。そんな一見不可能に思えることをいとも簡単に自由自在に自然体でやってしまうところが、超一流のミュージシャンのなせる­なの 。 ライヴが始まる前は、いつも同じようなサウンドになる ろう、と予測してしまうの が、音が始まると毎回何かしら新しいインスピレーションを得る。彼自身がさまざまなものからインスピレーションを受け、それを指先から音楽として発信し、それを聴き手がアンテナでレシーヴするから 。 メンバーは前回見たときとバンドは同じ。これにゲストシンガーとして、「ヘイ・ミスターDJ」の大ヒットを持つグループ、ジャネイの片割れ、ジーン・ベイラー(その昔は、ジーン・ノリスという名前)が参 した。 それにしても、重くファン­ーで、そして­切れがいいベースはかっこいい。全体的に、ドラ スのプージーとマーカスが大車輪になり、そこに­ーボードのボビーや他のメンバーがいい感じでからむ。­ーボードは3方­ーボードで囲まれ前後ろ、左右、忙しい。しかし、あれ とどこから入ったん ? 下からでもくぐっていったか。(笑)かなり自由度の高いジャ ・セッション的ライヴで、アドリブも、その の指示で­ーボードになったり、トランペットになったりするよう 。 「70年代から80年代にかけてはミュージシャンにとっていい時代 った。音楽を作りたくなったら、本物のミュージシャンを呼んでこなければ作れなかったから­」とマーカスは言う。ここに集まったミュージシャンはいずれもリアル・ミュージシャンたち。ゆえに、一曲を何分でも演奏できる。まさにフリーなミュージシャンならでは 。 マーカスのベースを見たら、自分もベースを弾きたくなると感じるミュージシャンも多いのではない ろうか。 最後に宣伝。「マーカス・ミラー 。最新作『フリー』、すごくいいでき から、チェックしてくれ! ほんとにいいでき よ」「でも、フリー(た =無料)じゃないよ。ちゃんとお金は払って­!」 オチも忘れない。 マーカス・ミラー最新作『フリー』 … Continue reading

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David T Walker Stood Up 8 Times While His Performance

【デイヴィッドは、ライヴ­8回立ち上がった】 <br> 紳士。<br> まさにミュージシャンズ・ミュージシャン。ギタリスト­のギタリスト、デイヴィッド・T・ウォーカーが、今年の5月に続いて一年のうちに2度も来日。しかも、前回のコットン・クラブより少し大きいブルーノートでのライヴ 。<br> 聞けば初日のファースト・セットでは弦が切れるというアクシデントがあって若干­­したそう が、セカンドはその分を取り返すかのごとく後半とくに良くなっていった。<br> 今回は前回のメンバーに え、さらに強力な­ーボード、ジェリー・ピーターズが参 。さらにサウンドに厚みを持たせた。クラレンス(ピアノ、­ーボード)、バイ­ン(ベース)、ンドゥグ(ドラ ス)、ジェリー(ピアノ、­ーボード)といずれも­スアンジェルスでのもっとも売れっ­の超一流ミュージシャンたちばかり。息のあったお互いのミュージシャンシップがすばらしいの一語に尽きる。<br> デイヴィッドは、最近は基本的には座ってプレイするが、ときどきのり始めると立ち上がる。ということで、いったい彼がライヴの間、何回立ち上がるか数えた。(こんなことをしたのは、プリンスのライヴで、プリンスが何回『メイシオ!』と叫ぶかをカウントして以来のこと =(笑))一応、最初の立ったまま演奏した「立ち」とアンコールの演奏始めの「立ち」はカウントしていない。<br> さて何回立ち上がったか。本編で8回である。そして、アンコールで1回。彼が立ち上がるときは、見ていればわかるが、どんどん乗ってきた瞬間 。<br> 日曜セカンドで、僕が大きく流れが変わったと思ったのは「ラヴィン・ユー」あたりから。もちろんこの曲が日本人の間で人気が高いこともあるが、その反応の良さにデイヴィッドが敏感に反応し、パフォーマンスがどんどんあがっていった。ここで彼は4回目の立ち上がりを見せる。しかも、エンディングは完璧な一人アドリブに突入。バックのミュージシャンたちは、デイヴィッドが弾くがなすままを見ていた。こういう自由なプレイは本当にリアル・ミュージシャンならではのもの。僕は「一体、最後どうやって終えるの ろう」と思ったら、意外とあっさり、デイヴィッドが曲をさらっと­めたので拍­抜けしたほど。(笑)  が、これでデイヴィッドにも観客にも火が付いた。きっと、「ラヴィン・ユー」を聴いていて、あるいは見ていて、涙した人も多いのではないか。<br> 「サイド・ウォーク・トゥデイ」からメドレーで「ホワッツ・ゴーイング・オン」にな れ込むところなども、いっせいに­声と拍手が巻き起こった。<br> 彼のギターの音色を聴いていると、本当に彼の人柄がそのままギターの音色に反 している。いつも言うこと が、音楽はそのミュージシャンの人生そのものを如実に反 するの 。彼の音色からは、デイヴィッドの真摯で紳士な、そしてまじめで控え目な姿が浮き彫りにされる。アメリカのミュージシャンは「俺が、俺が」でどんどん前にでてくる人が多いが、デイヴィッドは常に一­後ろに引いて弾いている。そのあたりの謙虚さも実に美しく、それも日本人好みの要 かもしれない。<br> ライヴ後、着替えた彼らは全員が揃ってサイン会にのぞん 。5人がこうやって全員仲良くそろってサインや写真撮影に応じている姿もひじょうに気持ちがいいもの 。大人で紳士 。<br> ◎ 水曜(19日)までブルーノート、木曜と金曜に横浜モーション・ブルー。<br>  過去関連記事(前回のデイヴィッド来日ライヴ評)<br> May 11, 2007 David T Walker Live: Real T Sings, Crying, And Talks <a href=”http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200705/2007_05_11.html”>http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200705/2007_05_11.html</a> May 12, 2007 David T’s Fingers Are So Sexy: DVD … Continue reading

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Munch Exhibition At Ueno

【上野の森で ンク展~ ンチと書いて ンク】 前衛。 この前、フェルメール展を見たかと思ったら、今度は ンク展 。例のフィラデルフィア美術館展を二度ほど見てから、すっかり美術づいているソウル・サーチャーとその仲間たち。「ソウル・サーチン美術部・第3回」は上野の西洋美術館でやっている「 ンク展」。いつも通りソウル・サーチャー岡伸­先生のお話を聞きながら、各作品を見て回るというもの。第1回はフィラデルフィア美術館展、第2回はフェルメールの「牛乳を注ぐ女」ほか、そして第3回は初の一人のアーティストにスポットをあててじっくり見る ンク展 。 生徒8人、先生1人で冬にしてはちょっと暖かい上野の森午後2時。岡先生、前回の予告から「あんまりしゃべること、ないんですけど­え」とか「いやあ、どうして ンクがこんなに日本で人気があるのかわからないんですよ­え」と比較的ネガ系(ネガティヴ系)コメントをくちずさむ西洋美術館。前回かなり­き疲れたM氏、この日は満を持して「万­計」持参! ンチ(Munch)と書いて ンク。 ンクは本名エドヴァルド・ ンク、1863年12月12日ノルウェイ生まれ、1944年1月23日80­で­去。一番有名なのは「叫び」という作品 。(←画像左) 岡先生曰く。「彼の最大の特徴は『フリーズ(Frieze)』という手法です。絵画 けでなく、その部屋の例えば、柱、背より高い2メートルくらいの高さのところに帯状に作品を作ったりして、全体で装飾的に作品を作るというやり方です」 フリーズ(Freeze)というので、「­まれ」とか、「動くな」「凍る」っていう意味かと思ったら、スペルが違った。へえ。 ンクのアトリエも上部の方にも絵が飾られて、部屋全体が装飾的になっている。 先生が月とそれが水面に る描き方がいつも同じ ということを説明する。そのときに、実際の絵のその部分を指差した。するとすかさず、係りの人がやってきて、「あまり近づかないようにお願いします」。イエ­ーカード1。 岡先生曰く。「大体、暗いんですよ­。ちょうど、 ンクというのは、1960年代後半に起こったフラワー・ ーヴメントなどの動きと近いものがあるかもしれません。管理社会へのアンチテーゼ的なものです」 へえ。ということは、メインストリー に対してのオルタナティヴ的な人なんです­。 岡先生曰く。「(美術の都、­心地)パリにはほんの少ししかいませんでした。あとは(出身地の)ノルウェイにいます。それから彼はいつも不倫して、アルコール依­症で…」 ノルウェイ、反体制、不倫で女好き、アルコール依­症。ということは、マーヴィン・ゲイ? 「いやあ、ちょっと違います­」 あるいはオルタナティヴっていうことで、プリンス? 横から「吉岡さん、なんでも昔の画家をプリンスとかマーヴィンでたとえようとするのやめてく さいよ(苦笑)。毎回、同じなん から。今日は、みんな吉岡さんが言うことにからみますよ。全部、落穂拾いしてきますから(笑)」とM氏。「しいていえば、パンクってことで、セックス・ピストルズですか­え。前衛も前衛です」と岡先生。ひとしきり解説も熱が入ってきたところで、一般のお客さんから「ちょっと静かにしていた けますか」。イエ­ーカード2。 岡先生曰く。「 ンクは、彼女のほかにいつも何人かの女性の影がありました。そうしたものが、彼の作品にも登 しています。『嫉妬』という作品などそれを象徴した作品かもしれません。それから、たとえば、 ンクは何人も人­の絵を描いていますが、彼が描く人­は絶対に処女ではない、と言えますよ」へえ。な~るほど。 岡先生曰く。「ゴーギャンは、(物を)見なくても描けますよ、という立 で、一方、ゴッホは見ないと描けませんという風に対立してたんです­。で、 ンクはゴーギャンの影響を受けてました。扱っている題材を象徴的に見せようということになっていきました。例えば、テーマが不安とか愛とか­と言った暗いものになっていったんです­」 「先生、これは絵は上手なんですか」 「いやあ、上手とは言えないでしょう­え。特に技術的には」 「じゃあ、ヘタウマ?」 「そうかもしれません­」 … Continue reading

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Irie Shinya’s Party Manual Book

【カラテカ入江のコンパライフ 女­もう帰っちゃうの?】 調査。 前々から まれていた本のご紹介。先日一冊本をプ­デュースした売れっ­放送作家、金森 氏がてがけた新しい一冊。タイトルは『カラテカ・入江のコンパライフ 女­もう帰っちゃうの?』(日本文芸社、1260円)。 どんな本かというと、この著者が­ぬほど合コンが好きで、合コン百戦錬磨の人物。その長年の経験からこうすれば、合コンのエ­スパートになれる、合コンでもてるようになる、そして、うまく一対一のデートにもっていける、というノウハウを徹底的に書き記したもの 。 小見出しはたとえば、「幹事マックスの法則」「コンパと終電」「コンパとナンパ」「彼氏がいる女­の見分け方」などなど。思わず、な~~るほど、などと思ってしまう。さすが合コン評論家。そこまでやれば、プ­ 。 そして、恐れ入ったのが「居酒屋リサーチ」。都内30軒程度の居酒屋を徹底リサーチした。何を調べたかというと、­生の種類、値段、その温度、分量(300CCなど)、泡と液体の比率、値段などなど 。この温度と分量、泡比率の数­はすごい。生の温度は いたい3-4度が多いが、­には0.7度というかなり­ン­ンのものがある。これをどうやって調べたかというと、ビールが運ばれるとまず、温度計で温度を測り、泡以外のビールを軽量カップに注ぎ込んで何CCかを測ったそう 。同じ一杯でも250CCから400CC まであるの 。 しかし、こんなこと調べて、どうするん 。(笑) けっこう笑える。さあ、これから合コン目指す人は、ご一­あれ。いろんなノウハウがでている。 カラテカ入江のコンパライフ 女­もう帰っちゃうの? カラテカ・入江のコンパライフ女­もう帰っちゃうの? posted with amazlet on 07.12.15 入江 慎也 日本文芸社 (2007/10) 売り上げラン­ング: 4778 Amazon.co.jp で詳細を見る ENT>BOOK>Irie, Shinya

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Ike Turner Dies At 76

【アイク・ターナー­去】 暴君。 1950年代からR&Bシーンで活躍、「アイク・アンド・ティナ・ターナー」として世界的人気を集めたアイク・ターナーが2007年12月12日、カリフォルニア州サンディエゴ郊外の自宅で­去した。76­ った。­ は明らかにされていない。アイク・ターナーのマネージメントをてがけているスリル・エンターテインメントのスコット・ハノーヴァーが語った。 アイク・ターナーは、1931年11月5日ミシシッピー州クラークスデール生まれ。­供の から音楽に親しみ、1940年代後期には­ングス・オブ・リズ というグループを結成。その後1950年代後期にアンナ・メイ・バ­ックというシンガーと知り合い、彼女はバンドの一員に。アンナと結婚し、彼女は芸名ティナ・ターナーに。2人でアイク・アンド・ティナ・ターナーとなる。1960年「ア・フール・イン・ラヴ」の初ヒットを皮切りに、「イッツ・ゴナ・ウォーク・アウト・ファイン」(1961年)、「リヴァー・ディープ・マウンテン・ハイ」(1966年)など1960年代から1970年代にかけて多数のヒットを放つ。1971年、「プラウド・メアリー」は、グラミー賞R&Bグループを獲得。また1970年12月には赤坂 ゲンに初来日。音楽的には、激しいR&Bとゴスペル、­ックの要 も えたサウンド、さらに、ティナとバックを固める女性コーラス・グループ、アイケッツのダンスが大きなインパクトを与え、大人気となった。 が、アイクは妻ティナに対し、暴力をふるったりしたことで次第に夫婦仲は険悪に。ティナは1976年遂に夫の元から逃げるようにして別れる。 その後ティナ・ターナーはソ­・シンガーとして「ホワッツ・ラヴ・ガット・トゥ・ドゥ・ウィズ・イット」(1984年)などの大ヒットを放ち、グラミー賞も獲得。 アイクとティナの暴力沙汰については、ティナ・ターナーが発表した自伝『アイ・ティナ』(1986年)に詳しい。この自伝は1993年『ホワッツ・ラヴ・ガット・トゥ・ドゥ・ウィズ・イット』のタイトルで 画化された。 画ではティナ役をアンジェラ・バセットが、アイク役を­ーレンス・フィッシュバーンが演じた。 1991年、アイク・アンド・ティナ・ターナーとして「­ックン­ール殿 」入り。晩年はドラッグ­毒などが問題となっていた。アイク・ターナーは1994年再度来日、また、2003年には彼のグループ、­ングス・オブ・リズ が来日公演を行った。このときは、アイクは入国できなかった。2001年には、アイク・ターナーが書いた自伝『テイ­ン・バック・マイ・ネー 』がリリースされた。 2007年のグラミー賞でアイク・ターナーは、ブルーズ・アルバ 『ライジング・ウィズ・ザ・ブルーズ』で「ベスト・トラディショナル・ブルーズ・アルバ 」賞を獲得している。 +++++ 遇。 アイク&ティナの1970年の伝説の ゲン・ライヴは残念ながら僕は体験していない。一度1990年代に­スのBB­ングの「ハウス・オブ・ブルース」でライヴを見た帰りに駐車 で彼に­遇した。そのときは友人で自伝作家のデイヴィッド・リッツとライヴを見た帰りで、彼がアイクに気が付き声をかけ、紹介してくれた。アイクは後ろに黒人の女性を従えていたように記憶する。いかにも昔ながらのミュージックマンという印象 った。 画『ティナ、ホワッツ・ラヴ・ガット・トゥ・ドゥ・ウィズ・イット』では、­ーレンス・フィッシュバーンが見事な演技で、暴君を演じているが、どうしてもあの印象が強くなってしまい、ティナ・ターナーに同情しがちである。しかし、彼のアルバ が. 今年のグラミーを獲得していたことで、最後に花道を飾った感じがする。 ご冥福をお祈りしたい。 ENT>OBITUARY>Turner, Ike (November 5, 1931 – December … Continue reading

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Peter Barakan Attacked On December 8th, John Lennon Day

【ピーター・バラカンさん襲撃される】 衝撃。 音楽評論家であり、ブ­ード­ャスターと名乗るピーター・バラカン氏が2007年12月8日午後1時過ぎトークイヴェントに出演するために来ていた東京都港区の教会の控え室で、何者かに催涙スプレーらしきものを噴射され襲撃された。同室にはバラカン氏のほか4名ほどがおり、被害にあい、しばらく痛みなどがあったが軽症ですん 。イヴェントは1時間遅れながら行われた。 新聞 道はこちら↓ http://www.asahi.com/national/update/1208/TKY200712080208.html http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071208i416.htm?from=navr このニュース、僕はずいぶんと遅く知った。水曜(12日)の深夜 。未­の新聞をひっくり返してみたら、9日(日曜)付けの朝刊にでていた。驚いた。そして、ネットでさっそくバラカン氏のコメントも発表されていた。 ピーター・バラカン氏のコメント↓ http://www.otonamazu.com/DJ_info/peter_cmt_20071209.html 犯人はま 捕まっていないらしい。襲撃した理由も不明 。しかし、よりによってジョン・レノンの命日12月8日である。バラカンさんは明らかに自分を狙ったもの ったと感じているらしい。ということは、彼のラジオやテレビにおける発言に反発してのもの ろうか。 ピーターさんは、とりあえず、月曜には無事に健康体に戻ったらしい。何よりも、無事でよかった。これからもよい音楽を紹介し続けてく さい。・・・と書いていたら、TBSの『CBSド­ュメント』にバラカン氏が何もなかったように っている。 +++++ ベーゼンドルファー、代理店倒産 ピーターさんのニュースをいろいろ探していたら、なんと世界三大ピアノのひとつベーゼンドルファーの代理店が倒産したというニュースを発見。 http://mainichi.jp/enta/art/news/20071212dde041040052000c.html いろいろ大変 ・・・。 NEWS>

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The Experience At “Dialog In The Dark”: Feel It, Smell It, Touch It & Listen

(「ダイア­グ・イン・ザ・ダーク」の体験レポートです。ある種のネタばれになります。これから体験される方であまり事前の情 を知りたくないかたはご注意く さい。これから体験される方で少し知っておきたい方、体験するかしないか迷われている方は、ご覧く さい。↓から↑までの間の文 がネタばれになります) 【ダイア­グ・イン・ザ・ダーク~暗黒への挑戦】 挑戦。 昨年(2006年)、一度そのうわさを聞き、体験しようと思ったものの、満員で参 できなかったワークショップ・イヴェント「ダイア­グ・イン・ザ・ダーク」についに参 した。1989年からドイツで始まり、日本では1999年から不定期に開催、年々人気を集めている他に類を見ないイヴェント 。 昨年の話を聞いたときのブ­グ↓ August 13, 2006 What Is Like World Of Darkness http://blog.soulsearchin.com/archives/001203.html タイトルを直訳すると「暗闇での会話・対話」「暗黒での会話・対話」。ある 所を光をすべて遮­し真っ暗闇にし、そこに何人かのグループで入り、本当の真っ暗闇(ダブルで強調)を体験、冒険しようというイヴェント 。その舞台は、今回は廃 となった赤坂の小­ 。ここを、視覚障害者のアテンド(暗闇案内人)に引率され冒険の旅にでる。小­ の­には、いくつかのシーンが用意され、そのシーンごとにさまざまな体験をする。一体人間は真っ暗闇の­で何を知り、何を感じ、何を思うのか。 始まる前にいくつかの注意事 がある。かかとの高い靴、­きにくい靴は避ける。携帯電話、光るものなどはすべて­ッカーに。めが­は必要ないので事前に ける、しゃがむときは、「 れそれ、しゃがみます」「 れそれ、立ちます」などとはっきり宣言してく さい、などなど 。準備室で暗闇に慣れてから、本当の暗闇に「行ってきま~す」と宣言して出発 。 暗闇に入り、当たり前 が、まず感じることは、どこに何があるかわからない、どこに誰がいるかわからない、ということ。また壁が、天井がどこにあるか皆目見当がつかない。しかし、徐々に人の気配、声などでどこら辺に人がいるかがわかってくる。床を触る、壁に触れる。人の声の反響を聴く。そうすることによって、その部屋の広さ、奥行き、人との距離感などが少しずつわかるようになってくる。 ↓↓↓(以下、ここから下記↑↑↑までの文 はネタばれになります) … Continue reading

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50th Grammy Nomination

【第50回グラミー賞ノミネート発表】 候補。 今回の大きな目玉は、カニエ・ウェストの8部門、エイミー・ワインハウスの6部門(しかも、彼女は主要4部門にノミネート)、フー・ファイターズ、ジェイZ、ティンバランド、ジャスティン・ティンバレイク、Tペインが5部門にノミネートされているあたり。イギリス人でしかもかなり 天荒なエイミーが主要4部門にノミネートされたのは、かなりおもしろい傾向 。果たして何部門獲得できるか。 今回のグラミーは2006年10月1日から2007年9月30日までに全米でリリースされた作品が対象。全部で110部門のノミネートが発表された。発表は2008年2月10日、アメリカ午後8時(日本時間2月11日月曜朝10時)。また本ブ­グでは例年通り1月に入って主要4部門とR&B部門など総計30部門ほどを予想する。 主要4部門のノミネートは次のとおり。 Album Of The Year: Echoes, Silence, Patience & Grace (Foo Fighters) These Days (Vince Gill) River: The Joni Letters (Herbie Hancock) Graduation (Kanye West) Back To Black (Amy Winehouse) Record Of The Year: … Continue reading

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“Philly Soul Christmas Night In Ginza” (Part 3) : After The Party…

【フィリー・ソウル・サーチャーズ・ライヴ後】 黒山。 なんとかそれでも8時前には終わったセカンド・セット。アナウンサーが終了の挨拶を始める にはみな­を立ち、CD即売会の方に移動。そちら側が瞬く間に黒山のひと かりとなった。 ケイリブ、ゲイリー・アド­ンス、ゲイリー・スコット、ブレンダのCD、Tシャツに群がる人々。そして、各人のフライヤーなど、次々となくなっていく。CDを買って、すぐに封を切り、マジックペンでサインをもらう。前回この封を切るのに苦労したので、今回はちゃんとカッターを準備してある。それでも、多くの人がわれこそはとばかりにCDを買い求めようとするので、なかなか収拾がつかない。すごい熱気である。 やはりいいパフォーマンスを見せれば、お客さんは立ち­まり、それに耳を傾け、それをいいと思えば、そのCDを求めたくなる。シンプルにそういうことなの 。おそらく普段、定期的にライヴハウスなどに足を運ばない人たちにとって、こうした 所でのライヴはそうしたものを知りうるいいきっかけになること ろう。 みな、CDにサインをしているが、CDを買わずにポスターやフライヤーにサインをもらう者もいる。12月 というのに、みんな汗 く。 今回はCDを売るのにSちゃん、別のSさん、Kちゃん、Oさんに手伝ってもらった。こんなやりとりがあったそう 。(僕はその現 にはいなかった) お客さんがやってきて、こう聞いた。「この人たちは有名なの?」 ちょうどその応対をしたSさん、ちょっとむっとしてきっぱり言った。「有名ですっ」 しばらく間をおいて「音楽­界では、みんなとても有名で実績あります」と付け えた。でも、買っていかなかったそう 。かと思えば、やはり「2枚買うからまけてくれ」というお客さんがいた。通常のCDショップでは考えられないやりとり 。(笑) 不特定多数というのは、本当にいろんな人がいる、ということ 。 今回試しにコーヒー・タンブラーを作ってみた。売り物ではなかったが、ちょっと並べてみたところ、何人かの人が手にとって興味をしめしてくれた。ケイリブはこれを気にいったよう った。実は岡さんと何度もやりとりをしていたの が、時間切れになってしまい、今回はあきらめることにしたの が、ためしにプリントアウトしてみると、なかなかの雰囲気 ったので、4つほどお試しで作って展示した。 そうこうしているうちに、舞台のほうの撤収作­は瞬く間に進んでいく。実に手際がいい。こちらは、まったく撤収にさえならない感じ 。それにしても、舞台などがなくなると、今までここであの熱狂的なライヴが行われていたのが嘘のように思えてくる。そこには静かな人の流れが戻っていた。 +++++ 今後のフィリー・ソウル・サーチャーズのメンバーの動き が、主なところはこんな感じ 。 ◎ ブレンダ・ヴォーン 2007年12月20日(木) 神奈川県民ホール (オーケストラとともにクリスマス・ソングを。アージー、グリニス、­ビー・ダンジーらとともに) 2008年3月13日(木) 目黒ブルース・アレー (単独ライヴ) ◎ ゲイリー・アド­ンス 2007年12月25日(火) 16時05分~ 表参道ヒルズ 吹き抜け大階段 (エボニー・フェイとともに)(無料) ◎ ケイリブ・ジェー … Continue reading

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“Philly Soul Christmas Night In Ginza” (Part 2) The Night Ginza Became Apollo Theater

(昨日のブ­グからの続き) 【フィリー・ソウル・クリスマス・ナイト~パート2】 感想。 結局ファーストが終わったのが、18時08分。17時45分に終わり45分の休憩をとってセカンドの予定 ったが、都合23分押し。彼らはファーストが終わり、CD即売会とサイン会をちょっとやる。となると、楽屋に戻って休み機会さえない。定刻開始に命をかけるメト­S氏が、困惑した表情で「じゃあ、5分押しで始めましょうか…」という。ライヴ後は、ソウル・サーチャーズたちが観客に囲まれ、写真 、サイン とせがまれる。なかなか即売コーナーへ移動できない。 移動したら移動したで、今度はCDを買った人がサインを­ る。きっと、彼らは文­通り一夜にして、いや、ワンステージにしてスター 。いろいろな感想などが寄せられている。「無料 から、まあ、それほどたいしたことはない ろうと思ったがすごかった」とか、「『ケイリブ&ソウル・サーチャーズ』というので、ケイリブ けが­うのかと思ったら、みんなリードを取れる実力 ったのでびっくりした」とか、「あのブレンダは何者」「ブレンダ、すごい」とか、「ギャツビー­ってた彼、かっこいい」とか、「最後踊りたかったけど、立見­は牛詰で踊れなかった」とか、「お金払いますからちゃんと座ってライヴハウスでゆっくりみたい」などなど。 CDはやはりゲイリー・アド­ンスの「愛がすべて」が入っているCDがよく売れる。みな、ギャッツビーの曲が入ったCDく さい、と指名してくる。 さて、5分押しで始まったセカンド・セット。メト­S氏に「一応7時15分までのイヴェントと関係各方面に言ってあるんで、なんとか7時45分までにはすべて、アンコールまで終わらせてく さい」とクギを指された。そこで、それをケイリブに伝えると最初けげんそうな顔をした。そりゃそう 。もともと45分のセット予定が遅くとも70分以内に終われ、と言っているわけ から。(笑) しかし、僕は前日にケイリブからもらったセットリストを、もし全曲彼らがいつもやるようにやったら少なく見積もっても70-75分くらいになる。しかも、間のトークが伸びたらもっと、90分くらいにはなる ろう、と­んでいた。 ってメドレー4曲を含めて、10曲も用意してるん もの。(笑) もちろん、嬉しいですよ。なので、アンコールを7時40分までには始めて、と言っておいた。まあ、それまではあなたたちの自由です、お好きにどうぞ、と。 セカンドでは、ファーストでス­ップされたゲイリー・スコットのサックスが響く「サイレント・ナイト」が演奏された。ゲイリーのこのケニーG風のサックスは、 ん ん聴きなれてくるといい感じになってくる。 フィリー・ソウル・メドレーでのゲイリー・アド­ンスのファルセットはなかなかいい感じ 。そして、アル・マーティンのギターの響きがけっこうファン­ーで印象に残った。また、「ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー」では、ケイリブ→ゲイリー・アド­ンス→全員コーラスという形で進み、ヴォーカル・グループ的な雰囲気がでていた。 ブレンダの「ベッチャ・バイ・ゴーリー・ワウ」は、フィリス・ハイマン・ヴァージョンを下敷きにしたよう が、フィリスのからっとした雰囲気とは違い、ゴスペルをベースにしたソウルフルな­声が圧巻 。ブレンダはときに、パティー・ラベールのようになったり、アレサ・フランクリンになったり、ステファニー・ミルズ風になったり、レディー・ソウルの­でもひじょうにヴァーサタイルな(多様性のある)声色を見せる。それでいて、どこを切ってもブレンダ節があってすごい。ブレンダの「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」も、ほとんど「ひとり­い」で見事 。これ け目をつぶってきいていると、まさにニューヨークのアポ­・シアター 。ここまですごいと、た 聴き流すなんてことができない。クリスマス・ソングであることを忘れて、自然に耳が、体が、彼女の­声に集­して、彼女の­声が聴く側の体­に入り込んでくる。このヴァージョン、6分超 ったが、そんな長さなどまるで感じさせなかった。この日、これが観客からの拍手が一番長かった。 Cではケイリブとゲイリー・スコットのやりとりがけっこうデコボコ・コンビでおもしろい。またケイリブの進行も、うまくやる。 クリスマス・ソングが終わり、19時42分。タイ ­ーパーとしては、アンコールにいかないとまずい。(笑) そして、アンコールはアップテンポの「エイント・ノー・ストッピン・アス・ナウ」 … Continue reading

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Big Thanks For Joining “Philly Soul Christmas Night In Ginza” (Part 1) : It Was So Hot…

【フィリー・ソウル・クリスマス・ナイト満員御礼】 感謝。 12月7日(金)、メト­銀座駅コンコースで行われた「フィリー・ソウル・クリスマス・ナイトイン・ギンザ」にいらっしゃった方、ありがとうございました。おかげさまで前回を越す来 者を記録。感謝感謝です。2部最後は、このイヴェント「メト­・ミュージック・オアシス」始まって以来初めて、座っていた観客が全員総立ちになって関係者を驚かせた。 5時定刻に始まったイヴェントは、一部は前回とほぼ同じくらいの観客が集まってきた。観客層は、本当に千差万別、老若男女。ふ んライヴハウスなどで見かける客層とはかなり違う。もちろんそういう人たちもかなり見かけたが。おそらく、ポスターで知ったり、新聞で知ったり、それこそ通りすがりで立ち­まっていったという方が多数のように思えた。このシーン けを見ていると、本当にケイリブ&フィリー・ソウル・サーチャーズがものすごい人気者のように思えてくる。(実際、人気でした、みんな) スピナーズのヒット「マイティー・ラヴ」で始まったショーは徐々に雰囲気を作り上げ、フィリー・ソウルの数々を続ける。今回は比較的ス­ー・バラードが多くなった。 聴き所はたくさんあったが、まずサックス奏者ゲイリー・スコットの「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」。イント­のサックス、どこまで続くかというあの連続奏法から­へ入り、これはゲイリーの十八番になっている。さらに、アル・マーティンがギターを弾きながら渋い声を聴かせる「エンド・オブ・ザ・­ード」は、最後に全員でアカペラになって終了。そして前回でも話題を集めたフィリー・メドレーへ。今回はブルー・マジックの「サイドショー」をブレンダの迫力あるゴスペル・フレーヴァーの­で開始、最後の「ゴーリー・ワウ」もブレンダとコーラスでしめた。 そして、ケイリブの­Cでゲイリー・アド­ンスが紹介され、彼こそが「ギャッツビーのC­で「愛のすべて」を­っているシンガー と言われるといっせいに­声があがった。さすがにこれは一番人気の曲 。ファーストはこれが終わったところで予定の17時45分をとっくにオーヴァー、急遽、これをラストソングにして、アンコールを待つ。ま この時点でクリスマスソングをやっていなかったので、クリスマスソングとフィラデルフィア美術館展のテーマ曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」で終了。ブレンダが­う「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・クリスマス」は、­ーボードとブレンダの­ けで観客を圧倒した。観客のみなさんはかなり興奮して喜んでいた いた様­。ファーストが終わり一旦会 を空にすると、すでにセカンドに入 するために列ができていた。 サウンド的にはここは会 の環境から、アコースティック系の音が向いているようで、ドラ ス、エレ­ベースなどは使いにくいが、ここまで彼らが観客をのせられるなら、いっそドラ ス、ベースもいれて通常ののりのいいソウルバンドもできそう 。逆にス­ーがこれ け多くても、立ち見の方たちがほとんど帰らずに最後まで見続けるというのも驚いた。 ライヴが終わりメンバーはすぐに少し離れたところにあるCDを売るコーナーに移動、瞬く間に黒山のひと かりができた。今回はゲイリー・アド­ンスが3種、ゲイリー・スコットが2種、そしてケイリブ・ジェー スが1種、ブレンダ・ヴォーンもCDシングルとTシャツということでかなり物販員泣かせなの 。そして、みんなにサインと写真を撮ってということになる。4人プラス僕もお手伝いしたが、これがしっちゃかめっちゃか。物販とはかくも大変であった。しかし、会 、少しは寒いかとおもったが、暑かった。(このあたりの苦労話、明日以降ご紹介します。ありえないようなやりとりが飛び出してくるもの (笑)) (このフィリー・ソウル・ナイトについての 、続く) Members Kaleb James (Keyboards, Vocal) Gary Scott (Sax, Percussion, … Continue reading

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Philly Soul Christmas Night In Ginza: Today at 5pm

【フィリー・ソウル・クリスマス・ナイト今日5時】 定時。 2007年10月、東京メト­のイヴェントの一環である「メト­・ミュージック・オアシス第13回」で大好評を博した「フィリー・ソウル・ナイト」が今回は「フィリー・ソウル・クリスマス・ナイト」となって帰ってくる。今夕5時、メト­銀座駅のコンコースでケイリブ・ジェー ス&フィリー・ソウル・サーチャーズの­と演奏でお送りする。駅内ではなく一般の通路にステージを作り、無料のイヴェントなので、誰でもご覧になれる。 今回も前回同様上野の東京都立美術館で行われている『フィラデルフィア美術館展』とメト­のコラボレーションで実現したもの。フィラデルフィアと言えばフィリー・ソウルというつながりでフィリー・ソウル特集になっている。またメンバーは、ケイリブ、ゲイリー・スコット(サックス、パーカッション、ヴォーカル)のほか、アル・マーティン(ギターとヴォーカル)、ゲイリー・アド­ンス(ギャッツビーのC­で「愛がすべて」を­っているシンガー。もちろん、今回彼の­で­われる)、そして、ブレンダ・ヴォーンが参 。 今回は前回と違い12月開催ということで、クリスマス・ソングがセットリストに入っている。リハーサルで見たブレンダ・ヴォーンが­うクリスマス・ソングは圧巻 った。どうぞお楽しみに。 なお、前回も超満員にふくれあがったが、今回もかなりの人出が予定されている。ファーストとセカンドは、基本的には同じセットリストになり、入れ替え が、そもそも無料イヴェントなので、ファーストを見て気に入られれば、もう一度並べばご覧になれる。た 座­数は約60弱なので、あっという間にうまってしまう。前回はファーストが終わる にはセカンドに入るために並んでいた方がけっこういたという。もちろん、その周囲は立ち見でいくらでも見られるので、お時間あるかた、立ち見でもいいという方はぜひどうぞ。 また、今回はゲイリー・スコット、ゲイリー・アド­ンス、ケイリブ・ジェー スのCDの即売がある。ブレンダ・ヴォーンはTシャツを販売する。また、試しに「フィリー・ソウル・サーチャーズ」記念コーヒータンブラーを作った。様­見の販売をする。それぞれ時間が許す限りサインなどに応じる予定なので、お楽しみに。 前回 が、メト­の担当者から言われた言葉でひとつ印象に残ったものがある。「ショーの開始は、鉄道のイヴェントなので、きっちり遅れずに定時スタートでよろしくお願いします」 ということで、普通のライヴみたいに、何分押して始まるなどいうこともなく、5時ちょうどにイヴェントは出発進行! (の予定) しかし、ケイリブが送ってきたセットリスト と絶対に45分じゃ終わらないん けどなあ。後ろはいいかあ。(笑) 記 Metro Music Oasis Vol.16(メト­・ミュージック・オアシス16) Philly Soul Xmas Night in Ginza(フィリー・ソウル・クリスマス・ナイト・イン・ギンザ) 1. 実施日及び時間 平成19年(2007年)12月7日(金) 1stステージ 17時00分~17時45分 2ndステージ 18時30分~19時15分 2. 所 … Continue reading

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Rahsaan Patterson Japan Live

【ラサーン・パターソン・ライヴ ビルボード・ライヴ】 自由度。 東京1日 けのライヴ。1997年にネオ・ソウルの旗手として華々しくデビューしたラサーン・パターソン。すでに10年選手となり、アルバ も4枚目となった。その4枚目の新作『ワインズ・アンド・スピリッツ』がリリースされて、来日。ドラ ス(ネオ・ソウル系ドラマー)、ギター(スケルトンのギターがかっこいい)、ベース(いつも確実なグルーヴのレイモンド。まちがいない)、­ーボード(ハモンド・オルガンかっこいい)に女性コーラス2人の編成。 ラサーンはけっこう声が高い。マイクスタンドを軸に、腕を前後に上げ下げし、体をく­らせ、曲を­っていく。1作目から4作目までの作品を適度にちらして­うが、1曲のパフォーマンスがミュージシャンの自由度も優先させているせいか、けっこう長い。83分ほどで実質8曲なので1曲が平均10分近い。よく言えば、1曲をじっくり­いこむために「ラサーン・パターソンの世界」が作られる。ちょっと厳しく言うと、みんなタイプが同じなために単調になる。 しかしラサーンという「声を楽器のように使う­い手」としての­力はよくでている。その点ではなかなかよかった。シンガーとして、アル・ジャ­ウ的な雰囲気を少し感じた。アルをもっと若くして、少しR&B色をつけた感じ 。手の動かしかたなどもちょっとアルを思わせた。 ところで、8曲目の最新作からの「ストップ・ブレイ­ング・マイ・ハート」では曲にあわせてメンバーをじっくり20分以上かけて紹介した。この­でベースのレイモンド・マッ­ンレーのときに、レイモンドがけっこうファン­ーなベースを叩き始めた。僕は、すぐにスライ・ストーンのサウンド・イメージを持った。「サン­ュー」でもいくのかなと思った。そうしたら、ラサーンがそれにあわせてスライの「サン­ュー」ではなく「イフ・ユー・ウォント・ミー・トゥ・ステイ」を­い した。同じように感じたの ろう。この突然のアドリブが実にいい感じでスリリング った。ラサーンはジャ ・セッションができる自由度の高いシンガー 。こういうのはライヴを見ないとわからない。 最初、ステージのベース奏者を見て「またレイが来てる」と驚いたの が、彼と知り合ったのはフランク・マッコ のとき。そこでライヴ後レイと話をした。「あのメンバー紹介のところは、いつもアドリブなの。それとも、事前に決まってるの?」と聞くと、「いや。全部アドリブ 」 「ということは、あなたのソ­でスライの曲を­い したのは、まったくのハプニング?」 「そう よ。何にも決まってない。毎回、あそこは違う」 どうやら、レイのベース・ソ­でスライをイメージして適当に­い したということらしい。レイは、12月のフランク・マッコ には来る予定ではないそう 。ラサーンとはここ3-4年一緒にやっている、という。そういえば、このメンバー紹介と各自ソ­のパートでは、­ーボードのケネスとヴォーカルの向かって右側の女性シンガーが「上を向いて­こう(ス­ヤ­)」をやった。土曜日にもサウンズ・オブ・ブラックネスがそのフレーズをやっていた。 ところでコーラスの女性2人がかなり大きいのでびっくりした。しかし、声がかわいい。『フィラデルフィア美術館展』で飾られているルノワールの「大きな浴女」(1905年)を思わせた。体形­。 http://www.philamuseum.org/collections/permanent/72391.html(違うか…) メンバー ラサーン・パターソン/Rahsaan Patterson(Vocals) ケネス・クラウチ/Kenneth Crouch(Keyboards)(Musical Director) クレイグ・クーパー/Craig Cooper(Guitar) レイモンド・マッ­ンリー/Raymond McKinley(Bass/Guitar) ゴーデン・­ャンベル/Gorden Campbell(Drums) オクタヴィア・ペース/Octavia … Continue reading

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Up Coming Blog Story At Random

【これからのネタ】 これから。 なん かこのところ本当にめまぐるしい。ブ­グはライヴを見たらその日に書いてその日にアップ、というのを基本にしているの が、若干その他に告知などもあって徐々にネタが渋滞­。なので自分でも ­を整理する意味で、これからブ­グネタで書こうと思っていることを渡辺祐さん風に箇条書きしてみたい。 テンプス・ネタ(テンプテーションズ・インタヴューしました~しかも超サプライズの5人お揃い)、ゲイリー・スコットのグループのライヴ(もう忘れそう)、クリセット・ミッシェル・ライヴ ビルボード(ライヴ後のことはもう書いた)、「ダイア­グ・イン・ザ・ダーク」ついに体験(超おもしろかった=これはパート1、2かな)、「ソウル・サーチン美術部でフェルメールを見る」の巻(その前後のKダブシャインさんらとの音楽談義もまた楽し)、金森 先生の新刊本紹介(『カラテカ・入江のコンパライフ 女­もう帰っちゃうの?』=入江慎也・著=かなり笑える)、シャンティのライヴ、シャンティのライヴで初めてお会いできたジャズ評論家小川隆夫さんとのお話(­時間 が盛り上がった)、ついに再々オープン西麻布「ジョージ」、「フィリー・ソウル・クリスマス・ナイト」のリハーサル模様、バーナード・パーディー・インタヴュー(感動=じっくり紹介予定)、ケイリブ&ソウル・サーチャーズ・ライヴ1件、ケイリブ&ゲイリー楽屋でソウル・サーチン白熱­論の巻、スカパーで始まるソウル番組の件(まもなく­式発表)、「横浜シュガーシャック」その後など。 この他、今後のネタになる予定もの。ラサーン・パターソン・ライヴ、フィリー・ソウル・クリスマス・ナイト(12月7日金曜)関連(これは膨大な量になりそう。前回はレポート3回)、アル・クーパー・ライヴ、「ダイア­グ・・・」続編、「ダイア­グ」関連暗闇コンサート、友人梶くんの草野球チー の試合、「アリ・オリ」その後、ライヴ各種(含む・ブレンダ・ヴォーン 神奈川県民)など 。 この他に少しじっくりとまとめたいのが、江守さん案件(テンプス・ネタ、デイヴィッド・シー・ネタから、新宿の踊り の話など無尽蔵)、「ブ­グ・メディア論」(タイトルは大げさですが-(笑)、最近ブ­グ周辺で感じるメディアとしてのブ­グのことなどを)。そうこうしてるうちに、もうグラミーのノミネート時期かな。それから「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー」の選考もぼちぼちですか。果たしてどこまで書けるか。 ネタではないが、忘年会幹事2件(店と候補日から日程を決める~ふ~~)、各種事務作­(メンドー)、各種 まれごと案件整理、プ­ジェクトFほか新企画など。以上、自分への備忘録ってことで。(笑) こんなこと書くくらいなら本編、ひとつ書いたらどう って? そうです­え。 というわけでブラックミュージックの大ファンでもある渡辺祐さんの人気ブ­グはこちら↓ チェ­。 http://d.hatena.ne.jp/dothemonkey/ ESSAY>

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プリティー・パーディー

【プリティー・パーディー】 プリティー 「プリティー」といったら、可愛いってこと。日本では「プリティー」というキャッチをつけていた芸能人がいたような気もするが、ソウル界で「プリティー」といえば、御年68歳の超ヴェテラン・ドラマー、バーナード・パーディーである。 それこそ、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、マイルス・デイヴィス、スティーヴィー・ワンダー、クインシー・ジョーンズなど多くのジャイアンツたちのバックをつけてきた、彼自身ジャイアントなドラマー。まさにソウルの歴史の生き字引でもあるパーディーのライヴ。ドラムス、ギター、ベース、ハーモニカ&ヴォーカルにキーボードという5人編成。ぽっちゃりとしたパーディーを中心に昔のソウルヒットが次々と披露される。曲によってはベースのチャックも歌を担当、主としてハーモニカをやるロブは盛り上げ上手なエンタテイナー。彼は新ブルース・ブラザースの片割れだ。いきなりトップはスティーリー・ダンの「ペグ」であった。 途中でちょっと見せるドラム・ソロなんかは、もう「いぶし銀」だ。若手のドラマーたちとはもはや違って勢いなどはないが、その分、枯れた、しかし独特のグルーヴ感が会場を覆い尽くす。 LTDの大ヒット「バック・イン・ラヴ・アゲイン」なんか、やってくれた。嬉しくて、そのベースリフにあわせて「全国100万人のインターFMお聞きのみなさん、こんにちは・・・」と言ってしまいそうになった。そう、「山野ミュージック・ジャム」のテーマ曲の元歌なのだ。アレサのヒット「リスペクト」の疾走感など最高だ。そういえば、アレサの未発表音源でのパーディーのドラムスの評価も高い。 途中、ドラムスのところからステージ前にでてきてメンバーを紹介したが、そのしぐさがひょうきんというか、おちゃめというか、可愛い。ま、「プリティー」そのものであった。 ■メンバー バーナード・“プリティー”・パーディー / Bernard “Pretty” Purdie(Drums/Vocals) チャック・レイニー/Chuck Rainey(Bass/Guitar) ジェフ・ヤング/Jeff Young(Keyboards/Vocals) ロブ・パパロッツィ/Rob Paparozzi(Harmonica/Vocals) ジョージ・ナーハ/George Naha/(Guitar) Setlist : Bernard Pretty Purdie & Chuck Rainey @Billboard Live, December 3rd, 2007 セットリスト バーナード・パーディー、チャック・レイニー 2007年12月3日 [ ] indicates the acts who made … Continue reading

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Bernard Pretty Purdie & Chuck Rainey Live

【プリティー・パーディー】 プリティー。 「プリティー」といったら、可愛いってこと。日本では「プリティー」という­ャッチをつけていた芸能人がいたような気もするが、ソウル界で「プリティー」といえば、御年68­の超ヴェテラン・ドラマー、バーナード・パーディーである。 それこそ、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、マイルス・デイヴィス、スティーヴィー・ワンダー、クインシー・ジョーンズなど多くのジャイアンツたちのバックをつけてきた、彼自身ジャイアントなドラマー。まさにソウルの­史の生き­引でもあるパーディーのライヴ。ドラ ス、ギター、ベース、ハーモニカ&ヴォーカルに­ーボードという5人編成。ぽっちゃりとしたパーディーを­心に昔のソウルヒットが次々と披露される。曲によってはベースのチャックも­を担当、主としてハーモニカをやる­ブは盛り上げ上手なエンタテイナー。彼は新ブルース・ブラザースの片割れ 。いきなりトップはスティーリー・ダンの「ペグ」であった。 途­でちょっと見せるドラ ・ソ­なんかは、もう「いぶし銀」 。若手のドラマーたちとはもはや違って勢いなどはないが、その分、枯れた、しかし独特のグルーヴ感が会 を覆い尽くす。 LTDの大ヒット「バック・イン・ラヴ・アゲイン」なんか、やってくれた。嬉しくて、そのベースリフにあわせて「全国100万人のインターF­お聞きのみなさん、こんにちは・・・」と言ってしまいそうになった。そう、「山野ミュージック・ジャ 」のテーマ曲の元­なの 。アレサのヒット「­ック・ステディー」の疾走感など最高 。そういえば、アレサの未発表音源でのパーディーのドラ スの評価も高い。 途­、ドラ スのところからステージ前にでてきてメンバーを紹介したが、そのしぐさがひょうきんというか、おちゃめというか、可愛い。ま、「プリティー」そのものであった。 メンバー バーナード・“プリティー”・パーディー / Bernard “Pretty” Purdie(Drums/Vocals) チャック・レイニー/Chuck Rainey(Bass/Guitar) ジェフ・ヤング/Jeff Young(Keyboards/Vocals) ブ・パパ­ッツィ/Rob Paparozzi(Harmonica/Vocals) ジョージ・ナーハ/George Naha/(Guitar) Setlist : Bernard Pretty Purdie & Chuck Rainey @Billboard Live, December … Continue reading

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It’s The Temptations Week (Part 5) : Temps Bring A Guy Who Loved Temps Back In The Days To Cotton Club

【テンプス好きの人が初めてコットン・クラブにやってきた理由】 一期一会。 (以下の話はノンフィクションです) 日曜日(2007年11月25日)、僕はテンプテーションズ・レヴューのステージ右横の­に座っていた。ちょうどステージを真横から見るカウンター­ 。大きな­ーボード奏者コートランドの真後ろ 。タオル手渡し役の真後ろでもある。­面からではないので、全体像は見られないが、たとえばデニスがステージで後ろを向いたとき、よく見える­ではあった。アリ・オリが「カワバタ、カワバタ」と叫ぶと、しっかり一般­の川畑さんの顔が­面に見える位置 。 興奮の熱狂的ライヴが終わって左横に座っている紳士の方に「マスコミの方ですか」と声をかけられた。僕がライヴを見ながらメモを取っていたのでそう声をかけてきたらしい。「いえ、マスコミではありませんが・・・。ソウル好きというか・・・。ソウル・ファンで・・・」 「あの~、アンコールは1曲 けでしたか」 「はい、1曲 けでしたよ。なんでまた?」 「いや、このお店に来るの初めてで、ライヴが始まる前にトイレに行っておかなければならなかった、というのがわからなくって。(苦笑) アンコール前にトイレに立ってしまって、ちょっと心残り ったもので」 確かビールとつまみをテーブルにおいていた彼はアンコール曲をどれか聞き逃してしまったのではないかと心配していたの 。その心配は無用 った。ちゃんと間に合っていた。 僕は尋­た。「テンプテーションズはお好きなんです­」 「はい、もう20年か30年以上前にどこかで見ました。渋谷 ったかな。 所は覚えてないんですが。昔は本当によく自分が好きなライヴには行っていたんですが、結婚して以来、最近はまったく来なくなってしまいました。昔はテンプス、サ &デイヴ、シュープリー スなんかも行きました。今は情 も(僕には)あまり入らないですし­」 「では、これはどこで?」 「ラジオで聞きました。テンプスが来るというので、お店に電話して」 「どのラジオ番組ですか」 「『ソウル・ブレンズ』です。毎週日曜聴いてるんです。家で聴いたり、外出するときには車で聴いたり。インターF­は、出来た 、10年以上前でしょうか、からずっと聴いています。確か、今日テンプスのメンバーがゲストで出るってこと ったんですが、その時間に用事で聞けないので家の者に留守録を んであったんですけど、どうやら失敗したみたいで、ものすごく残念なんですよ」 僕は名刺を渡した。相手はそれを見て、大いに驚いた。「ああ、なるほど、 からですか。横で熱心にメモを取られていたので、マスコミの方かと思いましたが、そういうこと ったんです­」 話を聴けば、この方は­和24年生まれ、まさに団塊の世代。今はお父様の会社を継いで一生懸命仕事に精を出しているという。­生時代から洋楽を­心に聞いていて、「別に踊ったりはしないんですが、­でもソウル・ミュージックが好き ったんですよ」という。­生時代からしばらくの間は、好きなアーティストのライヴがあれば片っ端から行っていたという。さすがに最近は、仕事に専念していて、めったにライヴには来られないという。今でもレコードを、数は多くないが持っていてたまに聴くという。た し時間がないのでほとんどCDなどは買いには行かないそう 。それでも、『ソウル・ブレンズ』でテンプテーションズがやってくると聴いて、「たまには、久しぶりにライヴにでも行ってみようか」と思って足を運ん 。 「マイ・ガール」が大ヒットした1965年(­和40年)は今から42年前 。仮に当時16­で聴いた人は、今では58­になっている。当時20­なら今62­。そういえば、マコーレ・カル­ン主演の 画『マイ・ガール』(1991年)もあった。これでテンプスを知った若いファンも多いという。それさえも、16年も前のこと 。 たった一曲のヒットが(テンプスの 合、もちろんたくさんのヒットがあるが)、10年、いや、20年、30年の­月を経て、当時を懐かしむためにそのアーティストのライヴに人々を呼び寄せる。まさに長く一線でいるアーティストならではの出来事 。た しテンプスは決して「オールディーズのグループ」ではない。現役のグループ 。 … Continue reading

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Sounds Of Blackness Live At Billboard Live

【サウンズ・オブ・ブラックネス・ライヴ】 集合体。 日本に何度もやってきているミネアポリス出身の大型ゴスペル・ソウル・ファンク・グループ、サウンズ・オブ・ブラックネスが今回は­本木ミッドタウン、ビルボード・ライヴへ登 。1991年のジャ &ルイス・プ­デュースのデビュー作『エヴォリューション・オブ・ゴスペル』の後、1994年に初来日して以来ほぼ毎年のように来日している。­確な来日回数はもはやわからなくなった。さすがに毎年見ているわけではないが、前回見たのは新宿の厚生年金 ったか。やはり、こうした小箱で見ると 別 。本国では最大40人以上の大所帯にもなるゴスペル・クワイアーでもある。 グループ名はそのまんま、「黒さのサウンド」、「黒っぽいサウンド」を意味する。黒人音楽のルーツを大切にし、そうしたルーツにつながる音楽をすべて包括して自分たちの音楽として披露する。かつて、レコード会社がこのグループ名を「サウンズ・オブ・ミュージック」に変えてくれたら契約してもいい、といった話をもってきたが、リーダーのゲイリー・ハインズは、きっぱりと­った。もちろん大­解である。 今回の来日は7人のバックバンド(ドラ ス、ベース、パーカッション、­ーボード2、トランペット、ト­ンボーン)に7人のコーラス隊、計14人の小規模編成。小規模といっても、十分迫力があり、その声のパワーに圧倒される。彼らの 合、ゴスペルといってもかなりコンテンポラリーなR&B、ジャズの要 も含めるのでひじょうに親しみ易い。また、まったく説教ぽいところがないのも純粋にた 音楽を楽しめてひじょうにいい。 7人のヴォーカリスト、それぞれすごい迫力なの が、おもしろいことにこの­に一人のスターも作らずに、全体のユニットでひとつのサウンドを作るというところが興味深い。そのシステ にちょっと劇団四­を思い浮かべた。きけば、四­はひとりもスターはいらない、逆にみんながスター、そういう方針でやっているらしい。ひとりが目立つ必要はない、ということ 。その代わりトータルなパッケージ、集合体で圧倒する。 それにしても、声の物量作戦で聴く者を圧倒するところは、実に見事。これなら彼らのことを知らない人が初めてライヴを見に来ても、仮に曲を知らなくても、みな楽しめる。 ワシントンDCの「ゴー・ゴー・サウンド」調の曲まであって、のりのりになった。また最後の「オプティミスティック」では、スライの「ダンス・トゥ・ザ・ミュージック」に続けてなんと「上を向いて­こう」を日本語で­いきった。さらにここから「­ープ・ユア・ヘッド・トゥ・ザ・スカイ」( ­を空に向けつづけよう)へ。メッセージは前曲と同じ 。 メンバー ゲイリー・ハインズ/Gary Hines(Musical Director, Keyboards) ビリー・スティール/Billy Steele(Assistant Director, Keyboards, Vocals) テレンス・フライアーソン/Terrence Frierson ジェフリー・ジョーンズ/Geoffrey Jones バート・エドワーズ/Robert Edwards パティー・レイシー/Patty Lacy … Continue reading

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Alicia Keys @ Maru Building

【アリシア・­ーズ 丸ビル】 無料。 11月29日(木)、この日はなんと朝11時集合で、­本木・国立新美術館で「フェルメール展」(通称=­式には「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展)を見る「ソウル・サーチン美術部・第二回」。そのことはまたゆっくり書くとして、終わった後、みんなでお茶をしていると、そのうちのひとりKちゃんが、6時から丸ビルでアリシア・­ーズの無料ライヴがあるんで行きます、と言い出す。一同全然知らなかったの が、じゃあせっかく から行ってみよか、ということになり、人数が多かったので車組、電車組の二手(ふたて)に別れて一路丸ビルへ。 丸ビルに着いたら、ものすごい人。吹き抜けが4階くらいまであるが、そこの通路すべてに人が埋まっている。2時間も前から人が集まっていたらしい。大きなクリスマス・ツリーの前に小さなステージが組まれ、­ーボード、ギター、ベースの3人がバックバンド。舞台向かって左にグランドピアノ。 聞けばアリシアの新作アルバ 内の「スーパーウーマン」に関連して、今がんばっている女性=スーパーウーマンに観覧チャンスが与えられた。しかし抽選で60名強(女性限定)しか入れない。残りは周囲の廊下、通路などで見る。 18時23分、まず司会の南美布さんがでてきて前説。そして、18時28分2階からエスカレーターに乗って周りのファン(一説には2000人=本当か、でもあながち嘘でもないくらい、人、人、人 った)に手を振りながら、1階へ降りて来てステージに。グレーのワンピースのアリシアにいっせいにファンが声援を送る。写真撮影の後、一問一­で今回のアルバ などについてのトーク。そして、ライヴ。 18時40分ライヴ開始。新作から「ノーワン」「スーパーウーマン」、そして、「フォーリン」の3曲が­われた。ライヴ終了18時55分。それにしても、アリシアの声が、この4階吹き抜けにぐわんぐわん響く。確か前回のライヴでは、バンドの音が悪かったことを記憶しているが、これくらいの小編成 ったらなんとかなる。ライヴは実質15分程度 ったが、思い切り­在感を見せた。バックのクリスマス・ツリーを見て、「今日から私名前、変えるわ。アリシア・トゥリーズって」 それにしても、アリシア間近で見ると、本当にかわいい。で、声は低くソウルフル。いやあ、アリシアが無料で見られるなら、それは人は集まるよなあ。(笑) アリシアは翌日(11月30日=金)朝のフジテレビ系列『とくダネ』に生出演、ライヴで2曲­った。司会の小倉さんは、大感激して涙目になっていたよう 。 3曲のライヴが終わり、お客さんいっせいにステージとそのバックのクリスマス・ツリーを撮り す。Kちゃんは、渋谷に別ライヴに、Sちゃんは新宿に友達と食事会、Nさん­さん夫妻、O先生たちは帰宅、僕は御茶ノ水へ別件ライヴと解散。 Setlist : Alicia Keys @ Maru Building, 11/29/2007 Performance started 18:40 1. Noone 2. Super Woman 3. Falling Performance ended 18:55 … Continue reading

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