Monthly Archives: May 2006

Wada Masaya Live With G.A.

【GA片手に楽しむ和田昌哉ライヴ(パート1)】 GA。 プロデューサーで、7月の『ソウル・サーチン・ザ・セッション』でもトークゲストとして出演していただく松尾潔氏プロデュースの新人シンガー、和田昌哉さんのライヴを横浜モーションブルーで見る。というのも、なんと彼がセカンド・シングル「ファインド・ア・ウェイ」(2005年9月発売)の3曲目で、ルーサーの「ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム」をカヴァーしているので、松尾さんとともに行ってみた。 松尾さんと和田さんは、もう10年近く前、ミーシャのプロジェクトをてがけている時からの知り合いだという。曲を書いたり、英語が堪能ということで、ロンドンでのレコーディングなどを一緒にしていたそうだ。 本人も、ソウル系の作品は好きなようで、セットリストにスティーヴィー・ワンダーの「スーパースティション」、モニカの「ビフォー・ユー・ウォーク・アウト・オブ・マイ・ライフ」などが入っていた。しかし、残念ながらルーサーの曲は聴けなかった。 バックには、なんとこのところあちこちで遭遇するグループ、グルーヴラインのメンバー3人(ドラムス=ケイメイ、ギター=ワサビ、ベース=ソーシ)、さらにキーボードのポチ君などがついていた。和田さんもこのあたりのR&B、ニュークラシックソウル系をやる世代と横のつながりがあるようだ。編成は、ドラムス、ベース、ギター、キーボード、コーラス2人に和田さん本人。 基本的には甘い歌声のJポップシンガーという位置。1曲終えると、なにかを話してから、次の曲という形で、ライヴの本数をやっていないせいか、まだまだトークなどぎこちないところがあるものの、FM横浜でも番組を持っているということで、8割方席が埋まっていた。人気者だ。 僕は基本的にはお酒は飲まない。この日もいつものドリンク。「吉岡さん、また「G.A.」(ジー・エーと発音)ですか」と松尾さん。なにかといえば、ジンジャー・エールのこと。辛いのがあれば「G.A.dry」とか。普通ソウルマンたちが、「G.A.」というとジョージア州のことだが、ここ周辺(どこ周辺だ?)ではジンジャー・エールになりつつある。この命名は命名名人(早口言葉になりそう。3回続けてどうぞ)松尾さんである。 ライヴをG.A.で楽しむなり。 ライヴが終わり、松尾さんグループ(ソングライター、川口大輔さんら)とともに前々から行きたかったモーションから近くのソウルバー、「エッセンス」に行くことにする。 (パート2へ続く) Setlist show started 20:31 01. Interlude 02. They Say 03. Turn The Page 04. Superstition 05. Back To You 06. Before You Walk Out Of My Life 07. The … Continue reading

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John Legend: MTV Pre-Show

【1年ぶりのジョン・レジェンド】 音。 前日、コットン・クラブでエイドリアナ・エヴァンスを見たら、そこに音楽評論家の佐藤英輔氏が来ていて、「明日(26日)のジョン・レジェンド、行くの?」と聞かれびっくり。知らなかったので、明けてレコード会社に連絡し、急遽見せてもらうことになった。MTVのイヴェントの一環で、ジョンのほかいくつかアーティストがでたが、この日は「ソウル・ブレンズ・ナイト」があるので、途中までしかいられない。だが、ジョン・レジェンドがトップバッターだったので見られた。感謝、佐藤さん。(笑) ジョン・レジェンドは2005年5月以来約1年ぶりの来日。今回は、MTVジャパンのミュージック・アワードへゲスト出演のための来日ということで、その本番の前のプレライヴで数曲歌った。同アワードは、マイケル・ジャクソンの来日でえらく注目されている。受賞結果などはすでにあちこちで報じられているので、他の音楽ニュースを参照されたい。 ドラムス、ギター、ベース、キーボードにコーラス2人、そして、ピアノと歌がジョン・レジェンドという布陣。音が割れ気味でちょっと気持ちよくないな、と思った。帰って、過去のライヴ評を見たら、そこでも2度とも音が悪い、って書いてる。おやおや。 やはり、今回も最後のアコースティック・ピアノ1本で歌い始める「オーディナリー・ピープル」が一番よかった。だが、これは途中からバンド演奏が入る。う~ん。彼の声が素晴らしいだけに、いいバンドでいい音で聴きたい。 その後、隣のボックス(BOXX)に移って軽いパーティー。「ソウル・ブレンズ・ナイト」の入り時間が迫っていたので、ジョン・レジェンド本人が出てくる前に会場を出たが、暑くもなく、夜風の気持ちいいオープンエアのパーティーだった。今時、こういう外でやるパーティーはいいですね。 ■ジョン・レジェンド過去関連記事 2005/03/18 (Fri) John Legend: New Legend Of R&B http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200503/diary20050318.html May 08, 2005 After The Rain: Ai & John Legend Sing http://blog.soulsearchin.com/archives/2005_05_08.html May 09, 2005 John Legend: New Preacher Of Soul Focused On … Continue reading

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Adriana Evans: Live At Cotton Club

【エイドリアナ・エヴァンス・ライヴ】 凱旋。 1997年にネオソウルの注目の新人として鳴り物入りでデビューしたエイドリアナ・エヴァンス。一度、確か98年9月頃(時期未確認)来日して横浜で見たことがあるが、それ以来の来日。今回はドラムス、ギター、ベース、キーボードにエイドリアナという編成。モデルみたいなルックスで、華がある。しかし、歌唱はCDで聴かれるようなソフトでいかにもネオソウル系のものではなく、ゴスペルに根付いたがんがんシャウトするもの。CDのイメージを想像すると少し違う。先日までのファットバックよりも、お客さんが入っていた。 97年のアルバム『エイドリアナ・エヴァンス』と最近『ノーマディック』をだし、その2作品からの楽曲で構成。全体的に、CDよりもテンポを早くし、のりのりにしている。アップテンポの曲は、とにかくドラマーが先走る。バンドとしてライヴの回数を重ねていけば、徐々にどのテンポがその楽曲にいいのかとか、サウンドの方向性とかも定まるかもしれない。エイドリアナはパフォーマー、あるいはシンガーというよりも、ソングライターとしてのほうが向いているとも思った。 バンドメンバーに日本人の田中拓也さんという人がいた。ライヴ後少し話しができた。ロスにわたって2年ほどのギタリスト。ドラムスのエイサを前々から知っていて、1年ほど前に、彼の紹介でこのエイドリアナのバンドに参加した。今回彼は、いわゆる「外タレ」としての凱旋公演だ。彼は地元では「リズム・ギター」「カッティング・ギター」で知られるようになっているという。バークリーで勉強してロスを本拠にするようになった。地元ではいろいろなカヴァーバンドなどに参加している、という。田中さんによると、まだあまりライヴは本数はやっていない、という。大阪、名古屋と回って東京にやってきたが、会場が変わると楽器なども変わり、音作りは一からリセットだそうだ。 キーボードのルークは、最近はニューオーリンズのファンク、ソウルが大のお気に入り。彼も地元でソウル系のカヴァーバンドなどで活躍している、という。「最近の新曲はぜんぜんおもしろくないから聴かない。ラジオも聴かない」という彼は、例えば、スライ&ファミリー・ストーン、アース、スティーヴィー、ニューオーリンズ物などをアイポッドの中にたくさんいれていた。いくらでも音楽の話ならでき続けるという音楽好きなところがいい。 エイドリアナ・エヴァンス Adriana Evans(vo), Luke Miller(key), Takuya Tanaka(g), Keith Harris(b), Asa Watkins(ds) Setlist show started 21:31 01. Love Is All About 02. Swimin’ 03. Reality 04. Cold As Ice 05. Trippin’ 06. Lookin’ For Your Love 07. Seein’ Is … Continue reading

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Fukamachi Jun #65: Performer Knows How Do Audiences Feel

【演奏家が感じている観客の気】 気。 雨ということで客足は遅く、満員にはなっていないアートカフェ。さらに、湿気があるとピアノにはよくないという。そんなちょっと劣悪な環境の中で、ほぼ定時深町さんはピアノに向かった。しっとりとした曲。雨だからしっとりなのか、客の反応がしっとりだから、静かなのか。1曲目を弾き終わって彼は言った。「ちょっとお葬式みたいですね」 演奏家は、観客が集中しているか、していないか、喜んでいるか、楽しんでいるか、感動しているか、あるいはちょっと中だるみしているか、飽きているか、あくびをしたかどうか。そうした観客の気持ちが手にとるようにわかる、という。1曲目では客がお葬式みたいに聴いていたのかもしれない。(笑) 客が中だるみしていれば、演奏家側は客に喝をいれようとする。だからこそ、ライヴというのは、演奏家と観客とで作り上げるものだ、と彼は言う。 「観客によって、のせられて素晴らしい演奏をすることもあれば、観客が悪くてうまくない演奏になってしまうこともあるんだ。でも、大概の場合、演奏がうまく行かなかった場合、やるほうは、自分が力がなかったから、自分が下手だからと思ってしまう。それはしょうがないだけど、でも実際は観客がよくなくて下手なパフォーマンスを見せたということもあるんだよね。ただ、演奏家はなかなかそうは言えないんだけどね」 演奏家対聴衆の関係についての、鋭い考察だ。演奏家は、観客が作り出すその場の「空気」「気」を微妙に、繊細に感じ取っているということでもある。いいライヴは観客が作る、ということはまさにそういう意味だ。 深町さんが自分で演奏してものすごく印象深かったライヴのひとつはお葬式で即興演奏をした時だった、という。彼は葬式で演奏することを当初躊躇した。亡くなったのはまだ若い娘さんで、深町さんはそのお母さんから頼まれて、最初は娘が好きだったビートルズの曲を何か演奏して欲しいと言われていた。だが、鼻をすする音があちこちから聴こえてくるその現場の雰囲気で、とてもビートルズの曲などを演奏できないと感じた深町さんは、急遽即興で1曲弾いた。 そして、自分が演奏しているその間、参列者が故人との楽しい思い出や、悲しいことなどをそれぞれに感じていることが手にとるようにわかった。演奏が終わった後、お母さんがやってきて、演奏してもらってとてもよかった、何かつかえていた苦しみのようなものがなくなったような気がする、と深町さんに漏らした。ある意味で、傷を癒したのかもしれない。そして、傷ついた人を癒せるのであれば、そういう音楽を、例えば、葬式などで演奏するのも悪くはないと考えるようになった、という。 「葬式ネタ」続きで面白い話を披露。深町さんが70年代にデビューした時のプロデューサーがその後独立して、結婚式へバンドを派遣するような会社を興して大成功した。そこで、その人物は冠婚葬祭に音楽をいれようということで次に葬式へ音楽を供給するビジネスを始めた。ところが、これが結婚式ビジネスほどうまくいかなった。そのプロデューサーが彼にこうこぼした。「深町さん、葬式は予約が取れないんだよ・・・。だからミュージシャンを押さえておけなくてさ・・・。(苦笑)」 バトル。 第二部で、この日初めて深町純ピアノ・パーティーにやってきたクラシックのピアニストがいた。下山静香さんという。彼女が1曲スペイン風の「アンダルーサ」という曲を演奏した。深町ピアノとはかなりニュアンスの違った雰囲気の、クラシック調のものながら、ポップ色も感じられてなかなかよかった。すると、彼女に続いて深町さん、その「アンダルーサ」の一部のメロディーを使って、深町ヴァージョンの「アンダルーサ」を即興で作り演奏したのだ! 即興演奏家、深町純の面目躍如だ。下山さんのとは、まったく違ったヴァージョンに。一つのテーマを元にした、これぞ、ピアノのバトル! すばらしい。こういうのどんどん、やりましょうよ。下山さん~深町さん、そこでもう一度、下山さん~深町さんと一つのテーマでバトルしたら面白い。 バッハとかモーツァルトの時代でも、そういうバトルみたいのはあったのでしょうか。「それは知らないけど、あ、でも、例えば宮廷のお抱えピアニストみたいのがいて、うちのピアニストはこんなにすごいんだ、みたいなのをどこかに出向いて、そこのピアニストと戦わせるみたいなのはあったかもしれないね」 かつて、黒人街で二組のヴォーカル・グループがストリートで1曲ずつアカペラで歌い、バトルをして、そこに集まった観客の拍手で勝者を決めるという風習があった。それは後に、ラップや、ブレイクダンスへとつながっていく。確か映画『海の上のピアニスト』で、2人のピアニストが1曲ずつやるバトルがあったように記憶するが、そうしたスリリングなバトルが見られた瞬間だった。別に勝ち負けは関係ない。ひとつのメロディーやテーマを2人の違うアーティストが、それぞれの解釈でやるというところがおもしろいのだ。 下山さんは、普段はクラシックのホールや、アートカフェのクラシック版のようなサロンで演奏しているという。クラシックの型にはまらないで自由奔放に、ジーンズでこうしたところに来て深町パーティーで堂々と演奏するところなどとてもいい感じ。これで、即興演奏ができたら、おもしろいのに~~。(笑) 下山さんは「私は、即興ではできませんから。(笑) 練習してこないと・・・(笑)」 練習してくる即興演奏・・・? (笑) 深町さんは言う。「5000人の観客の前で堂々と歌える人でも、これくらいの人数のところ(70人くらい)では歌えない、という人もいるんだよ。つまり、こんな目の前に人がいるんだから・・・。演奏家も同じ」 なるほど~~。 同じピアノを弾いても、深町さんが弾くのと、下山さんが弾くのでは出る音がまったく違う。「このピアノは、クラシック向きなんですか、それとも深町さんのような音楽向きなんでしょうか」 「う~~ん。どちらともいえないが、ひとつ言えるとすれば、いいピアニストが弾いていれば、いいピアノになるし、下手なピアニストが弾いていけば下手なピアノになっていくということかな」 下山さん。「そう、ピアノは生き物ですから。演奏家に合わせて変わっていきます。それに、その日の気候、湿度、温度などでもね変わるし、だから生き物」 深町さん。「もちろん、いいピアノはいい音がするけれど、弘法筆を選ばずということもあるわけね。自分のピアノをコンサートホールに持ち込む人もいるけど、そこにあるピアノ、与えられた条件でやるというのも、ピアニストの仕事だからねえ」 5月は深町さんの誕生月。誕生日は祝わないという主義の彼ではあるが、なんと飼っている2匹のネコの誕生日には、普段とは違うすごくいいえさをあげている、というから笑える。しかも、その誕生日というのは、拾ってきた日だそうだ。(ウケル) ということで、最後にショパンの「ノクターン」にその「誕生日」をメドレーで演奏した。 なお、6月の定例会は変則で17日(第三土曜日)になる。なんと、その日は下山さんの誕生日だそうだ。来月も来て、何か1曲バトルして欲しい。スペインには長く滞在したこともあり、また、ご主人がスペイン人でアコーディオンをプレイするということで、陽気で明るいラテン系、スパニッシュな香りが静かに漂う静香さんであった。 ■関連ウェッブ 前回のライヴ評 April 30, 2006 Fukamachi Jun Live #64 http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_04_30.html(ここに過去記事一覧があります) アートカフェ・オフィシャル・ウェッブ http://artcafe1107.com/ 深町純オフィシャル・ウェッブ http://www.bekkoame.ne.jp/~cisum/ MASSA(佐藤正治)オフィシャル・ウェッブ http://www.ok-massa.com/massa/index.html 下山静香オフィシャル・ウェッブ http://www.h7.dion.ne.jp/~shizupf/ ■Setlist 1st Set show … Continue reading

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Soul Blends Night Held At Xanadu

【『ソウル・ブレンズ・ナイト」盛大に開催】 感謝。 インターFMの日曜午後の定番「ソウル・ブレンズ」の番組イヴェントが、去る5月26日(金曜)、東京青山のディスコ「キサナドゥー」で行われた。番組DJのマーヴィン・デンジャーフィールド、ちさと、吉岡正晴などが挨拶。DJオッシーが、いつも番組でかけているようなダンス・クラシックをおしげもなくプレイした。 夜9時くらいからかなり満員状態になり、10時近くになると、ダンスフロアも立錐の余地がなくなった。 「ソウル・ブレンズ」は、2001年4月にインターFMで日曜午後に始まって以来、5年を経て現在6年目に入っている。番組イヴェントとしては、昨年5月26日に西麻布のクラブ「クロス」で行って以来1年ぶり。 この日はかなり年齢層が高く、ダンスクラシックをリアルタイムで聴いているような人たちが多かったように思えた。 また、番組をお聴きになっている方から多数お声がけをいただいた。ありがとうございます。今後も、よろしくです。また、ご来場いただいた多くのファンのみなさま、感謝です。 なお、このスタイルの番組イヴェント、次回は同じく「キサナドゥ」で7月最終金曜28日に行われる予定。  

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American Idol Season 5 Winner Is…

(ネタばれになります。日本での放送は5月31日ですので、それをご覧になりたい方はご注意ください) 【ウイン・ウイン(勝者・勝者)の結果か】 勝者。 なるほど、そうだったか。それにしても、アメリカ国内でのこの「アメリカン・アイドル」人気は大変なもののようだ。CNNまでがニュースで優勝者を報じるというのだから、フォックス・テレビも大変な人気番組を作り出したものだ。このアメリカ中の大騒ぎぶりは、いろいろな情報から伝わってくる。 23日に2人がそれぞれ3曲ずつ歌い、それが歌い終わった時点から全米の視聴者の電話投票が始まり、翌24日に2時間の特別番組で勝者が発表された。 この2時間の番組には、3ヶ月前にスタートした時点の12人の出場者が全員顔を揃え花を添えた。また、ゲストシンガーとして、トニ・ブラクストン、さらにプリンスまで登場。トニは、今回のファイナル2人のひとり、テイラー・ヒックスとデュエットしてみせた。 白髪・若白髪のテイラー・ヒックス(29歳)と、美貌でいかにも「アメリカン・アイドル」らしいキャサリーン・マクフィー(21歳)の一騎打ち。この日の2曲のパフォーマンスをみた限りでは、僕はテイラーに一票だが・・・。 思い切りひっぱって、ついに発表。勝者は~~~。アラバマ出身のテイラー・ヒックス!! アメリカン・アイドル2代目のルーベン・スタッダードもアラバマ出身だ。予想、あたりました。(笑) これはなんとなくの感想なのだが、キャサリーンはここでアイドルにならなくても、デビューすれば、どう転んでもスター間違いなし。テイラーは、第5代アメリカンアイドルというキャッチがあれば、これまた売れる。ということで、両方がおいしいまさに「ウイン・ウイン(勝者・勝者)」の結果なのではないだろうか。 アメリカでは、というより、この番組を見ていると、誰もが3人のジャッジ(審査員)のように、あ~だこ~だ、言いたくなるから面白い。きっと、テレビの前のあなたは、みな、4人目のジャッジになっている。だからこそ、これほどまでの全米を揺るがす人気になったのだろう。 ところで、「アイドル」という言葉だが、日本で捉えられているニュアンスとかなり違うようなので、前にも書いたが少し解説しておこう。日本で「アイドル」というと10代の女性タレントのことを指すが、アメリカでは「アイドル」とは、その人にとっての「ヒーロー」「あこがれの人」「尊敬する人」というニュアンスが強い。よって、年齢的制限もなければ、容姿も関係ない。この番組の「アメリカン・アイドル」の場合、アメリカのヒーローという言葉のほうが日本人にはわかりやすいかもしれない。 アメリカン・アイドルのホームページで、いくつかの映像が見られる。また、この模様は日本では5月31日(水曜)午後9時からフォックステレビで3時間にわたって放送される。また、今日のCNNの「ラリー・キング・ライヴ」でもテイラーが登場するという。これは、日本時間では26日午前10時からの放送分になると思われる。 ENT>TV>American Idol

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“American Idol”: Who Will Be A Winner? Kat Or Taylor

【アメリカンアイドル、ファイナル2人決勝いかに】 第5代。 日本では毎週水曜夜に初回が放送されている「アメリカン・アイドル」シーズン5。今週放送分(日本のフォックス・テレビで24日)で、3人から1人が落ち決勝戦へ進む2人が決まった。残っていたのは、テイラー、キャサリン、エリオットだった。3人の得票率はそれぞれ33%台で1%の差もなかった。視聴者5000万人の投票での、1%弱の差というのは、稀にみる激戦ということになる。 結局、落選したのは、エリオット。残ったのは、テイラーとキャサリン。この2人の今回のパフォーマンスはどちらも素晴らしかった。特にテイラーの「ユー・アー・ソー・ビューティフル」とオーティス・レディングの「トライ・ア・リトル・テンダネス」には心底ノックアウトさせられた。また、キャサリンの「オーヴァー・ザ・レインボウ」「エイント・ガット・ノー・ブルース」もよかった。「オーヴァー・ザ・レインボウ」はジャッジ3人が絶賛していたが、彼女に完璧にあっていた。僕は「エイント・ガット・・・」のほうも、かなりいいと思ったが、ジャッジの評価はそれほどではなかった。 また、投票後の2日目のオンエアーのパフォーマンス(日本では1日に編集されて一挙に放送されている)では、キャサリンがアレサの「シンク」を歌ったが、これもよかった。キャサリンとテイラーは甲乙つけがたい。2週間ほど前にこのコラムで、キャサリン、テイラーに注目している風に書いたが、ここまで来るとどちらが優勝してもおかしくない。 本当に、がっぷり四つのいい勝負だ。テイラーは、ちょっとマイケル・マクドナルド風のブルーアイドソウルシンガー、キャサリンもちょっとソウルフルなポップシンガー。テイラーはアラバマ出身、キャサリンはロスアンジェルス出身。どちらもスター性充分。僕の予想はテイラーかな。でもこれも僅差だろう。そして、2人ともCDデビューしたら、大ヒットするのは間違いない。テイラーのファンたちは、「ソウル・パトロール」という。この名前が気に入った。事実、オーティスの曲「トライ・ア・リトル・・・」は本当に見事だった。ほとんどオーティスの曲など、アンタッチャブル(不可侵)な領域なのに、よくやった、という感じだ。 以前のコラムで決勝戦が日本で収録、と書いたが、どうやら違うようで、アメリカで24日東部標準時で午後6時(日本時間25日木曜・午前7時)から、決勝が行われる。日本時間木曜の午前9時くらいまでには、第5代アメリカン・アイドルが決まることになる。 下記サイトで、これまでに歌われた作品が聴ける。また、決勝の模様はインターネットで生で見られるようだ。 http://www.americanidol.com/finale/videos/ これまでのテイラー・ヒックスの勝ちあがり楽曲。(左にアメリカでの放送日) Wed, Feb. 22 “Levon” Wed, Mar. 1 “Easy” Wed, Mar. 8 “Taking it to the Streets” Tue, Mar. 14 “Living for the City” Tue, Mar. 21 “Not Fade Away” Tue, … Continue reading

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Fatback Band: Bill Curtis Has Keep On Drumming For Over 50 Years

【ドラム叩きつづけて半世紀】 半世紀。 ニューヨークのファンクバンド、ファットバック・バンドはドラマーのビル・カーティスが結成したパーティー・バンド。どこかのクラブや誰かの家でパーティーがある時など出張してバンド演奏で、来ているお客さんを踊らせる、そんなバンドだ。だから、躍らせて何ぼのグループなのだ。人を踊らせ、楽しませることにかけては天下一品である。 バンドマスター、ビル・カーティスは1932年ノース・キャロライナ生まれ。今年で74歳である。誕生日がちょっとまだわからないが、74という数字に驚く。ジェームス・ブラウンの一つ年上だ。それで、あのドラミングを聴かせるのだ。ビルがニューヨークにやってきたのは、1950年のこと。以来彼はニューヨークでドラムを叩き続けている。すでに56年の歴史。 ファットバックというのは、ビルのドラムスタイルを表す言葉。つまり、彼のドラムは脂っこく、泥臭く、野太いサウンドをしている。そういうドラムサウンドをファットバック(図太いドラムサウンド)と称した。また、彼のドラムのもうひとつの特長は、ハイハットのパシャパシャいう音にもある。そこで、時にビル”ハイハット”カーティスなどと呼ばれることもある。いずれにせよ、彼のドラムスタイルがバンドのサウンドを特長付けていることは間違いない。 1-2曲目の「ニジャ・ウォーク~ストリート・ダンス」が終わって、ビル・カーティスはマイクに向かって言った。「ファットバックは、ある人はファンクバンドと呼び、ある人はソウルバンドと呼ぶ。また、ある人はロックバンドと呼んだりする。だがなんと呼ばれようが、みなさんは、足を踏み鳴らして、立ち上がって、踊ってください。好きにやって。叫びたくなったら、いつでもどうぞ」 そして、観客は立ち上がった。「キープ・オン・ステッピン」では、メンバーがステージから客席下りてきて演奏しながら、歩いた。特に3管(トランペット2、サックス)が目の前にやってきて、激しくブロウ。こうして、サックスなどが目の前で生音で演奏されるとたまらない。 この日は先日演奏された「シーズ・マイ・シャイニング・スター」がアルバム『レイジン・ヘル』に収録されている「グルーヴィー・カインド・オブ・デイ」という曲に変わっていた。 (ファットバック・バンドは、水曜まで丸の内コットンクラブで) ■メンバー ザ・レジェンダリー・ファットバック・バンド Bill “Fatback” Curtis(drums, per), Isabella(vo), George Williams(tp), Ledjerick Todd Woods(tp), Ed Jackson(sax), Robert James Jr.(key), John King(g), Pete Everett(b), Lynn(per) ■コットンクラブ http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html ■Setlist show started 21:31 01. Njia Walk … Continue reading

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Miracle 27th Anniversary Party At The Garden

【ソウルバー「ミラクル」27周年記念パーティー】 27周年。 日本のソウルバーの総本山とも言える赤坂「ミラクル」のオウナー、川畑さんが初めてのソウルバーをオープンしたのが、1979年、六本木の地だった。店の名前は「ラヴィング・パワー」。ちょうど旧防衛庁前の地下にあった細長い店だった。その後、川畑さんは、六本木「テンプス」を長年営業してきた。「テンプス」は1度引越しし、六本木交差点近くの店はかなり広く、ライヴもやったことがあった。その後一時期下北にも「テンプス」を、さらにクラブ「ヒップホップ」を作ったこともあった。 そんな川畑さんが2002年12月に「テンプス」をクローズし、2003年4月に赤坂にオープンしたのが、現在の「ミラクル」。川畑さんのソウルバー人生、27周年ということで、それを祝うパーティーが、21日(日曜)六本木の「ガーデン」で盛大に行われた。 このパーティーには関東近郊のソウルバーのマスター、関係者なども多数かけつけ、朝まで大いに盛り上がった。\n +++++ 僕はその前、下北沢のしずおか屋にいたのだが、途中から「ガーデンに来ないとダメだ」というようなメールやら電話がひっきりなしに入るようになった。どうやら、オダイさん、岡さんらがいつのまにかつるんで、ガーデンで飲んでいるらしい。というわけで、下北から六本木へ直行。 しかし、それにしても、いるわいるわ、見た顔が。(笑) 川畑さんは、全国のソウルバーのマスター、スタッフなどとも仲がいいので、そういう人たちがみなかけつけている。ま、『日本全国ソウルバー・総本山』の名にふさわしい。 DJは、アトムさんやら、キヨミさんやら、ヴェテラン勢がこれでもかと煽る。 しかし、それにしても、大宮ディープの藤沢さん、なんでそんなに黒いのか。毎日行ってるんですか、日サロ。リアル・ブラッドのルーサー・ナンバー1市村さんと並んで比べて欲しい。どっちが濃いか。六本木「ホワッツ・アップ」かつみさん、100メートル先からでも視認できます。三宿「ソウルナッツ」のマイケル&ケイコ、あれ? お店は? 早仕舞いですかあ。「ソウルナッツ」は最近火曜が定休日になっている。皆さん、ご注意を。横浜「エッセンス」、ご紹介いただきました。今度近いうちにおうかがいします。この日お会いした方、全部は書ききれませんが、今後ともよろしく。 ■ミラクルオープンの記事 2003/05/09 (Fri) Miracle: Don’t show up with old name http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200305/diary20030509.html ENT>SOUL BARS>Miracle ENT>EVENT>

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Takayama Hiroshi One Man Stage Play

【高山広・一人芝居ライヴ】 熱演。 先日ふらりと寄った武蔵小山ゲッコウで、マスターの渡辺さんに高山広さんを紹介された。一人芝居をやられる方だという。そういえば、ゲッコウや目黒のミッドナイト・アワーでライヴをやっていて、そのフライヤーを見たことがあった。いろいろ話をしていると、高山さんがかなりのストーリーテラーだということがわかった。どんな一人芝居をやられるのかというと、擬人化したものとか、ちょっとしたネタとか、いろいろだという。一人芝居というと、イッセー尾形などがよく知られるが、イメージとしてはそんな雰囲気だという。そんな高山さんのライヴが目黒のミッドナイト・アワーであるというので、ちょっと顔をだしてみた。 この高山さんバー・ライヴは、ゲッコウ、ミッドナイトアワーともに月1回。2002年6月から続いている。 小さなミッドナイト・アワーの入口あたりにステージを作り、椅子をいくつか置いてある。30人は入れないか。20人弱でも一杯になる。ものすごい一体感。演目の途中でお客さんが入ってきたりすると、中断されてしまうので、そうならないように扉を閉めシャッターを下ろす。お客さんも途中退場できません。 約1時間半、小ネタから長編までたっぷり笑いと感動を楽しんだ。全10演目の中、6本が初演の新作。もっとも僕は初めて見るので、すべて新鮮だったが。中には前日に作ったものもあるという。ストーリーの展開、起承転結がしっかりしていて実におもしろい。今回は5月ということで、母の日があったので、母に関するものを集めた。いろいろな声色を使い、圧倒的な集中力で熱演を繰り広げる。中でも人情物というか、涙を誘うストーリーは圧巻だ。今回の作品で言うと、「母の日の贈り物」や一番最後の演目「そばにいるから」などは客席からもすすり泣きの声も聴こえた。ストーリーのもっていきかたがうまい。 ところで、前々からミュージシャンのストーリーを、プロのしゃべり家の方に演じてもらいたいということを考えていた。そこで『ソウル・サーチン・ザ・セッション~ルーサー・ヴァンドロス』で「ルーサー・ヴァンドロス物語」を誰かやっていただけないだろうかと随分前から考えていたが、ここはまさに渡りに舟、ぜひ高山さんにお願いしようと思った。とりあえず、資料をどっさり、お渡しして検討していただくことになった。今のところ、ルーサーの物語を10分~15分程度でパフォーマンスしていただけないか、と提案しているが、果たしてどうなるだろう。(正式に決まったらここで告知します。) 僕としてはぜひとも、高山広演じる「ルーサー物語」を見てみたい。 最後にセットリストマニアとしては、やった演目をしっかりと教わった。これらのタイトルは、その演目ごとに壁に紙を張り出したりしているのだが、こうしてタイトルがわかると、見た後その熱演が思い出されるので、やはりいい。 ■高山広ウェッブ http://www.schop.jp ■プロフィール http://home.interlink.or.jp/~okumura/tk/profile.html ■自己紹介文 http://schop.air-nifty.com/about.html ■Setlist [ (2006-5)は2006年5月に作ったということを意味します] おキモチ∞HANJOH(おきもち・大繁盛)『情者必酔』\n 2006.5.20 0. 「一ノ渡市朗(いちのわたるいちろう)氏による“市民講座・ささやかなしわあせ”シリーズ 其ノ弐 『旅のすすめ』」 (2006-5) 1. 「人情ドライバー 諸井さん」 (2006-5) 2. 「母はつよし」 (2004、初出・デジタルラジオ) 3. 「おばあちゃん」~ブラックジャックより~ (2004、『てづかみ』より) 4. 「耳の痛い話し」 (2006-5) 5. 「Oh! ママ、ママ。」 (2006-5) 6. 「母の日の贈り物」 (2004、劇場未公開・バーライヴのみ。ラジオ用) 7. 「目頭のあつくなる話」 (2006-5) 8. 「まぶたの苺」 (1997、アップリンクで初演。以後秘蔵。97年以来2度目の公開) 9. 「そばにいるから」 (2006-5) (2006年5月20日土曜日、目黒ミッドナイト・アワー=高山広・一人芝居ライヴ) ENT>PLAY>Takayama, Hiroshi … Continue reading

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Fatback Band: Funky Party Band Is Here To Stay

【ファットバック・バンド・ライヴ】 パーティー。 70年代に、ファンキーなパーティー・バンドとして一世を風靡したファットバック・バンドが来日。僕が彼らを見るのは1982年5月渋谷ライヴイン以来のこと。その時はビルや当時のリードシンガーにインタヴューもした。そういえば、アルバムのライナーノーツも何枚も書いたのでたいがいのヒット曲は知っているが・・・。ただ彼らが大ヒットを飛ばしたのは70年代初期から80年代中期までだったので、今回の来日は正直嬉しくもあり驚いた。 彼らの基本的スタンスは、クラブのパーティー・バンド。ごきげんなリズム、ビートで観客を踊らせる、というもの。能書きはいらない。それを支える音楽的ボスがドラムスの超ヴェテラン、ビル・カーティス。彼のドラムサウンドは実に気持ちよく、そして、ファンキーだ。ドラムス、トランペット2、サックス、ギター、ベース、パーカッション、キーボード、ヴォーカルという8人編成。やはり、ドラマーのバンドというか、ドラマーがしきっているバンドという印象が強い。彼が叩くハイファットの音が特徴的で耳に残る。 やはり、一番の盛り上がりは最大のヒット「ドゥ・ザ・バスストップ」では、その踊り方を簡単に説明し、観客席全員を立たせて、そのシンプルな踊りを踊らせた。「4歩前に、4歩後ろに、2歩前、2歩後ろ、右・左」という動き。日本のディスコで流行ったいわゆる「バスストップ」の踊りとはちょっと違う。このあたりの客あしらいは当然だがうまい。 また、メンバーが楽器を持って観客席を列をなして回ったりする。ニューオーリンズのマーチングバンドみたいだ。同行のソウルメイトHやんは、「アポロシアターで見るうまいアマチュアバンドみたいだな」と。アポロ的な、とも言えるし、典型的なニューヨーク的なファンク、パーティー・バンドだ。四の五の言わずに楽しもうという感じ。 僕的には、下記セットリストで10「スパニッシュ・ハッスル」以降は一気にきた。 この日は彼らの代表作でもありラップ第一号曲でもある「キング・ティム・サード」をやらなかったが、日替わりなのかな。 クール&ギャングとかアースとか好きなら、チェック。ファンキー・パーティー・バンドは不滅なり。 (ファットバック・バンドは、水曜まで丸の内コットンクラブで) ■メンバー ザ・レジェンダリー・ファットバック・バンド\n Bill “Fatback” Curtis(drums, per),Isabella(vo),George Williams(tp),Ledjerick Todd Woods(tp),Ed Jackson(sax),Robert James Jr.(key),John King(g),Pete Everett(b),Lynn(per) ■コットンクラブ http://www.cottonclubjapan.co.jp/ccj/top.html ■Setlist show started 21:31 01. Street Dance 02. Nijia Walk 03. Wicki-Wacky 04. Gotta … Continue reading

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Johnnie Wilder Of Heatwave Died At 56

【ヒートウェイヴのリードシンガー、ジョニー・ワイルダー死去】 宣告。 人気ソウル・グループ、ヒートウェイヴのリードシンガー、ジョニー・ワイルダー・ジュニアが去る(2006年)5月13日(土曜日)、オハイオ州デイトン郊外のクレイトンにある自宅で死去した。娘のカーラ・ホウキンスによると寝ている間に息を引き取ったという。56歳だった。 ジョニー・ワイルダーは、1949年7月生まれ。4人兄弟のひとり。キース・ワイルダー(54歳、ジョニーの弟)とともに70年代初期にソウル系のヴォーカル&インストゥルメンタル・グループ、ヒートウェイヴをドイツで結成。77年、「ブギー・ナイト」、さらに「オールウェイズ&フォーエヴァー」、「グルーヴ・ライン」などの大ヒットで一躍世界的な人気グループとなった。ドイツで結成したのは、彼らが米軍に所属し、その兵役地で音楽活動を始めたことによる。 ヒートウェイヴ(熱波)というグループ名は彼らが練習していたドイツの建物が、一年中暖房がついていて、夏でもものすごく暑かったため、そこからとった。 グループには、イギリス出身のロッド・テンパートンという人物もいた。彼はグループのヒット曲の多くを書くようになり、ソングライターとして注目を集め、その後クインシー・ジョーンズに認められ、クインシー関連の作品に曲を提供するようになった。そんな中からマイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」などが大ヒットしている。 グループには、アメリカ、ドイツ出身者の他、イギリス、チェコ、スペインなどの出身が含まれ、ドイツで結成、イギリスのレコード会社と契約、ヒット、さらにアメリカでもリリースされ大ヒット、とまさにマルチナショナルな活躍をみせた。サウンド的にも、アメリカン・ファンク一辺倒でなく、どこかにヨーロッパ的要素をちりばめており、それが特長となった。 しかし、大ヒットが続いていた79年2月24日ジョニー・ワイルダーがオハイオに戻った時、運転手していた車にヴァンが衝突。ジョニーは重傷をおいその時点では一週間くらいしか命がもたないと宣告される。結局、一命は取り留めたが下半身不随となった。ツアーなどのライヴはしなくなったが、音楽制作などの活動は続けていた。 車椅子のジョニーはこう言う。「ヒートウェイヴ時代に自分が何を獲得し、成し遂げたかはわかっている。だが、その頃は今自分が得ているようなレベルの個人的な満足感というものはなかった」 90年代に入り、彼はソロ・アルバムを発表するが、それは、ゴスペルのアルバムだった。彼は神への感謝とメッセージを歌に託した。『マイ・ゴール』、さらに続いて96年に『ワン・モア・デイ』を発表。 彼は言う。「それぞれの人間が神の元へやってくる道筋は様々だ。僕が今やっている音楽は、自分なりの神への感謝の気持ちなんだ。僕は、自分の人生を悔いていないと自信を持って今は言えるんだ」 79年2月の事故の時に、1週間しか生きられないと医師に宣告されたワイルダーは、その後27年間生き延びた。まさにソウル・サヴァイヴァーである。ご冥福をお祈りする。ヒートウェイヴ、オールウェイズ&フォーエヴァー。 ENT>OBITUARY>Wilder Jr., Johnnie / 2006.5.13(56)

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Soul Express: House Band At Cha Cha House

【吉祥寺・チャチャ・ハウスのハウス・バンド、ソウル・エキスプレス】 ハウスバンド。 吉祥寺にソウルのハウスバンドがはいったライヴハウスが出来た。この地でジャズ・クラブ「サムタイム」などを経営しているグループが今年の3月1日にオープンさせた「チャチャ・ハウス」がそれ。吉祥寺東急裏にある。基本的には、毎週火曜、木曜、土曜の三日間、このハウス・バンド、ソウル・エキスプレスが1日3回のステージを行っている。 このハウスバンドに、ソウル・ギタリスト、西山ハンコ屋さんが参加しているということで、さっそく行ってきた。このバンド、なかなかいいグルーヴで、次々とソウルヒットを歌い演奏してくれる。こんなバンドが毎日ソウルヒットをやってくれるというのはたまらない。セットリストをご覧いただければわかるように、70年代から比較的最近のヒットまでまんべんなくやっている。 今のところ、レパートリーは約30曲弱ということだが、メインのヴォーカルのウォーネルのほか、ベースのジェームス、そして、キーボードも弾くレディーヨーもソウルフルな歌声を聴かせる。レディーヨーは、『ソウル・サーチン・トーキング~ダニー・ハザウェイ』の回で、ケイリブに誘われ、飛び入りで「クローサー・アイ・ゲット・トゥ・ユー」を歌ったシンガーだ。 ソウル・バンドとしても、ハウスバンドとして、けっこうまとまりつつあるサウンドを聴かせる。ジェームスのベースなどかなりいい感じだ。バンドマスターは、ウォーネル。激しく動き、観客をあおり、徹底的にエンターテインする。 休憩の合間にメンバーと雑談したが、そんな中でルーサーの曲は何かレパートリーにあるかと尋ねたらメアリー・J・ブライジのヴァージョンで「ネヴァー・トゥ・マッチ」ができる、というのでリクエストした。う~ん、ベースとカッティング・ギターのコンビネーションは、なかなかのもの。これにレディーヨーとウォーネルのヴォーカルがからむ。 「チャチャ・ハウス」は以前はレストランだったところを改装した。地下にあって天井が高く中二階(バルコニー)がある作り。約80席。しかし、かなりゆったりした席の配置だ。「チャチャ・ハウス」という名前について、店長の宇根さんは、「70年代に、吉祥寺にうちのグループがやっていたチャチャ・ハウスというものすごく流行ったバーがあったんです。そこでかなりいろんな人が来ていておもしろかったんですが、ちょうどその頃遊んでいた大人たちにまた戻ってきてもらいたい、ということで、その名前をつけたんです」という。 ウォーネルがMCの合間に言った。「チャチャ・ハウス・イズ・ユア・ハウス! また来てください!」 土曜ともなると満員になって、ステージ前で踊る人もでるという。もっと近くにあれば、頻繁に行けるのに・・・。(笑) ■ソウル・エキスプレス・メンバー ウォーネル・ジョーンズ Wornell Jones(リードヴォーカル、ベース) 西山ハンコ屋史翁 Nishiyama “Hankoya” Fumio(ギター) レディーヨー Reddyo(ヴォーカル、キーボード) ジェームス・ノーウッド James Norwood(ベース、ヴォーカル) デニス・ブラッドフォード Dennis Bradford(ドラムス) ■チャチャハウス・ウエッブ http://www15.ocn.ne.jp/~cha_cha/ チャチャハウス 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-14 B1F 0422-20-6730 営業時間18:00~25:00 定休日なし チャージ・火曜木曜土曜 1000円 その他2000円\n Setlist ( ) indicate original artist , … Continue reading

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Give Up For Spam

【スパムに降参】 閉鎖。 このところ、本ソウル・サーチンのウェッブページのBBS(掲示板)へ、アメリカ発のスパムが大量に書き込まれるようなってしまいました。一応、気づけば削除としているのですが、これが一向になくならない。で、昨日など1時間で150通を超える書き込みが来て、話にならなくなりました。 本ホームページをマネージし、管理してくださっているN氏と協議の結果、一度BBSの書き込みを止めることにしました。今はトップページだけ見えていますが、書き込みができません。また、過去のBBSも読めなくなっています。 しばらく前には、ソウル・サーチンのブログの方へ、コメントとトラックバックが増えてきたので、コメント、トラックバックともに受け付けない設定にしましたが、残念ながらBBSもそんな感じになってしまいました。しばし様子を見て、また復帰させたいと思いますが、どうなることやら。 とりあえず、スパムが来にくい、防御しやすいBBSを見つけて再度構築する予定ですが、しばらくお待ちください。 その新BBSができるまでの間、しばし予備的に使っていたBBSをご紹介しますので、こちらに何かあれば書き込んでください。 http://bbs6.cgiboy.com/9R0175079/ +++++

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Ota Ken Has First Major Debut Album

【太田剣、デビューアルバム登場】 ジャック。 昨年の『ソウル・サーチン・トーキング~レイ・チャールズ』の回にゲストで出演していただいたサックス奏者、太田剣さんが自己名義のソロ・アルバム『スウィングルーヴ』を3月に発売、現在プロモーション中だ。なんと今度の土曜日(5月20日)、彼が立て続けにラジオ番組にゲスト出演する。最初が、ゴスペラーズの『ソウル・コネクション』(東京FM系、午後10時~)、続いて深夜1時からFM横浜の『ジャジー・ナイト』(太田さんの出演は2時からのゲスト枠)。というわけで、太田ファンはこの日はFMに張り付いてください。ミニ・ラジオ・ジャックです。(笑) 2本の番組の収録に立ち会ったのだが、特にゴス番組のほうは、村上さん、黒沢さんらと太田さんは早稲田時代に同じような音楽を志す学生として、お互い知っていたということもあって、えらく話がはずんだ。ゴスペラーズがまだ6人だった頃の初のライヴを、太田さんは見ていたり、太田さんのライヴに村上さんたちが見に行っていたり、学食で食べたり、その後もまた村上さんのデモテープ作りに太田さんがサックスを吹いたりということで、いい感じでつながっていたそうだ。黒沢さんと太田さんは、『ソウル・サーチン』で初共演を果たした。また、太田さんも大のカレー好きということで、黒沢さんとしばしカレー談義。 ところで、このアルバムについては前々から書こうと思っていたのだが、なかなかチャンスがなかった。ドアタマのアルバム・タイトル曲の1曲目から、実にかっこいい作品に仕上がっている。アップテンポのファンク系の曲から、しっとりバラード、カヴァー曲などもいい感じで、インスト作品として聞いてもいいし、なにかのBGMにも使える。デスチャの「ルーズ・マイ・ブレス」、マルーン5の「サンデイ・モーニング」、平井堅の「思いが重なるその時に」などのカヴァーもある。 太田さん、下記のオフィシャル・ウェッブのスケジュールを見ると、ものすごい数のライヴをやっている。発売関連ライヴもあるが、ドラムの大槻カルタさんとのデュオなど興味深いものもある。また、『ソウル・サーチン』のほうにもぜひ。 ■太田剣オフィシャル・ウェッブ http://www.kenota.net/ ■過去関連記事 May 01, 2005 Ota Ken Live At Motion Blue モーションブルーでの太田剣ライヴ評 http://blog.soulsearchin.com/archives/000230.html October 27, 2005 Jino Jam Live: Mr. Bass Man Is Sooo Funky 日野賢二ライヴ評 http://blog.soulsearchin.com/archives/000605.html November 05, 2005 Switchblade Live: Soulful Unit … Continue reading

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“Good Night, and Good Luck”

【映画『グッドナイト・アンド・グッド・ラック』】 グッドラック。 1950年代、テレビ・ジャーナリズムがまだ確立していない時期に、堂々と真っ当なテレビ・ジャーナリズムの志を持ち、自ら体現していったCBSテレビのニュース・キャスター、エド・マローとそのチームの物語。当時、共産主義者を告発する「赤狩り」がマッカーシー上院議員によって強引に行われていた。「赤狩り」に反対することは、イコール共産主義者のレッテルを張られるに等しいほどの状況だった。しかし、マッカーシーのやり方は、民主主義とは相容れないものだった。多くのメジャー・テレビ・ネットワークや新聞なども報復を恐れて、マッカーシー叩きをしていなかった。そこにジャーナリズムの自由と正義をかけてエド・マローたちが、立ち上がった。 今年のアカデミーで6部門にノミネートされた話題作。ジョージ・クルーニーが出演、監督、製作も兼ねている。 全編モノクロで、ドキュメントのアーカイブ映像も織り交ぜながら、淡々とマローたちとマッカーシーとの対決を描く。もちろん、その周辺にはスポンサーとの確執、視聴率と制作費の問題などの現実的な生臭い話がちりばめられる。このあたりの話は50年後の現在にも、そのまま当てはまる。 テーマもひじょうに興味があり、また、映画の中でダイアン・リーヴスが歌を聴かせるシーンがあると聞いていたので、ひじょうに期待していた。実際、彼女は50年代風のジャズシンガーで実によかった。 僕が驚いたのは、あの頃の人たちっていうのは本当に皆へヴィースモーカーなんだな、ということ。キャスターが煙草を吸いながら、生放送をしているところなんて、今ではあり得ない感じ。そして、煙草メーカーが堂々とスポンサーになっていた。エドの立ち振る舞いを見ていて、ドナルド・フェイゲンの『ナイトフライト』とのジャケットを思い浮かべた。 対マッカーシーとの戦いには勝利するものの、CBS内では番組は打ち切られてしまう。このあたりのやるせなさは、実にいい味をだしていた。全体的には地味な印象を持ったが、こうした地味な演出でこれだけのストーリーを描くのだから、ジョージ・クルーニーの監督としての力量は見事だ。地味だがとてもいい映画だ。 エドは、ラジオ時代に『ヒア・イット・ナウ』というドキュメンタリーを作っていた。そして、テレビ時代になり、『シー・イット・ナウ』を作り、この番組の中でマッカーシーを取り上げる。 映画タイトルの『グッドナイト・アンド・グッド・ラック』は、エド・マローが毎回番組の終わりで必ず言う一言だった。こういう締めの言葉って実にかっこいい。 しかし、エド・マローはあのヘヴィー・スモーキングがたたってか、肺がんになり、さらには脳腫瘍の手術も受け、57歳の若さで亡くなる。Good Night, And Good Luck! ENT>MOVIE>Good Night, And Good Luck

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Alyson Williams Will Join “Harlem Nights V”

【『ハーレム・ナイツ V』】 ハーレム。 横浜ランドマーク、夏の風物詩となりつつある『ハーレム・ナイツ V(ファイヴ)』が来る7月26日から30日までの5日間計6回公演が行われ、フィーチャード・シンガーにヴェテラン、アリソン・ウィリアムスの来日が決定した。 今回で5回目を向かえる『ハーレム・ナイツ』は、前年までとメンバーを大幅に入れ替えている。最大の話題はアリソン・ウィリアムス。日本では久保田利伸とのデュエット曲「フォーエヴァー・ユア-ズ」で知られ、同曲で1990年NHKの『紅白歌合戦』にも出場した。自己名義のアルバムもリリースし、一部のソウルファンの間でそのディープな歌唱が熱狂的に支持を集めた。 この他、タップでは人気のオマー・エドワーズ(3年連続登場)、ニューヨークのフュージョン界で一世を風靡したグループ、スタッフの二世代目となるスタッフ2のシンガー、ロイ・ベネットなども参加する。 またバックバンドには、セラーン(キーボード)、トニー・スティーヴンソン(ベース)、ヴィンセント・ヘンリー(サックス)、エズラ・ヘンリー(ドラムス)が参加する。ヴィンセントは、かつてジャイヴレコードから自己名義のCDを出していた人物。 『ハーレム・ナイツ』は1994年に第1回が行われ、その後、2003年第2回が行われた。その後毎年開催され、すっかりイヴェントとして定着した。毎回登場アーティストも少しずつ変え、ヴァリエーションを出している。今回もソウル・シンガーの歌と、タップダンスなど、まさに、ブラック・ミュージックの宝庫であるハーレムが横浜にやってくる感じだ。 イヴェント概要 スペシャル・ライヴ・フロム・ニューヨーク・トゥ・横浜 『ハーレム・ナイツ V (ファイヴ) (Harlem Nights V)』 日時 2006年7月26日(水)~7月30日(日) 26日~28日、18時開場・19時開演 29日 13時開場・14時開演 29日 18時開場・19時開演 30日 13時開場・14時開演 会場 ランドマークホール(ランドマークプラザ5階) 入場料 前売り5500円、当日6000円 出演 アリソン・ウィリアムス、オマー・A・エドワーズ、ロイ・ベネット ■前回と前々回の記事 2004/07/31 (Sat) Harlem Nights III: Bring Your Cake For Lonnie’s Birthday http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20040731.html 2004/08/01 (Sun) Roots Of Black Music: Blues, … Continue reading

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“American Idol” Season 5, Final 5 To 4

【『アメリカン・アイドル』シーズン5、最終5人から4人へ】 アイドル。 アメリカの人気テレビ番組『アメリカン・アイドル』が日本でもフォックステレビからアメリカとほぼ同時に放送され、最終回へ向けて盛り上がっている。『アメリカン・アイドル』は、全米の歌手志望の若手が毎週競って、徐々にトップに登りつめていく過程をリアルタイムで放送する番組。いわゆる「スター誕生」を、視聴者からの電話投票で上位を決めていくスタイルで、1位を選ぶ。すでに4シーズンを経て、ケリー・クラークソン、ルーベン・スタッダード、ファンテイジアなどここからスターになったシンガーも多い。 今週放送分(5月10日)では、最後に残った5人から1人だけ落ちて4人が翌週へ進んだ。残っていた5人はエリオット、パリス、クリス、テイラー、キャサリンで、この中から黒人で最年少(88年生まれ、17歳=まだ誕生日前)のパリスが落ちた。なんと彼女の祖母は、ゴスペルシンガー、アン・ネスビーだそうで、それを後から読んでびっくりした。 ここまで来ると、本当にどのシンガーもみなうまい。たまたまその時の選曲、パフォーマンスがちょっとのらなかったといったひじょうに微妙な点で明暗が分かれていく。 僕は個人的には黒人のパリスを応援していたが、残念ながら今週で落ちてしまった。ただ、ここで落ちても、レコード会社は放っておかないだろう。ホイットニークラスのシンガーに成長する可能性充分だ。 ここでそれぞれの歌手が選ぶ曲というのも、大きなポイントだと思う。そのシンガーにあってるかあってないか、本当にむずかしい。選曲は実に大変だ。 また、審査員の3人もみな個性があっておもしろい。僕はサイモンの意見にはまったく同意することがないが、あれだけのことをずけずけと言えるのは、やはりイギリス人だからか。(笑) 果たしてこの5人から誰が優勝するのだろう。ヴィジュアル的には女性のキャサリン、意外と若いが白髪のテイラーあたりもいけるのかな、という気がするが。ぜんぜんわからない。 5月26日に日本で今シーズンの最終戦を行い、中継するという。どうなるのだろう。5月24日放送分で3名から2名になり、その2名が26日に東京でファイナルを競うというスケジュールかな。これは盛り上がりそうだ。 ■『アメリカン・アイドル』は、日本ではフォックス・テレビで毎週水曜21時から22時半まで初回放送。その後、木曜、土曜の午前10時、日曜19時再放送があります。フォックス・テレビはケーブル・テレビ、衛星テレビなどで契約すると視聴できます。 ウエッブ http://www.foxjapan.com/tv/bangumi/americanidol/index.html ENT>TV>American Idol

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Fukamachi Jun Goes To Ben’s Cafe

【深町純・高田馬場ベンズ・カフェに行く】 振動。 普段恵比寿のアートカフェを本拠に毎月一回ピアノ・パーティーを開催しているピアニスト、深町純が高田馬場にあるベンズ・カフェというところで、ほぼ同じスタイルで即興演奏会を行った。ここに登場するのは初めてで、アートカフェとの一番の違いは、グランドピアノではなく、ヤマハの「モチーフ8」というシンセサイザーを演奏するということ。興味津々で出かけた。 お店は店内が禁煙、外のテラスが喫煙で、したがって店の中は煙がない。大体店内で30席くらいだろうか。いつもの常連も何人か顔を見せた。シンセと店内の4台のボースの小さなスピーカーをつなぎ、そこから音を出す。 やはり、生のピアノとシンセの違いが大きい。何が違うのかとじっくり考えてみたら、シンセの音は小さな4つのスピーカーから流れてくるという点。これが決定的に違う。つまり、スピーカーから流れてくるのはあくまで機械音なんだなあ、ということ。何よりも、一番感じたのは空気の振動がないことだった。普段、アートカフェでは音はスピーカーからは流れてこない。ピアノという楽器からそのままの音が直接的に身体に伝わってくる。だが、ここではスピーカーからでてくる音で、空気の振動というか波動がこない。もちろん、音量はひょっとしたら、直接のピアノの音よりも大きいかもしれないが、音圧というかそうしたものがない。あるいはスピーカーが小さいからか。 まあ、とりあえず今回は第一回でもあるし、すべて実験ということで、例えば次回以降、スピーカーをもう少しいいものにするとか、さまざまな試行錯誤があるのだろう。このシンセには、1500種類以上の音色が入っているという。様々なトライができそうだ。 ベンズカフェ・ウェッブ http://www.benscafe.com/ja/index.html ■過去関連記事 April 30, 2006 Fukamachi Jun Live #64 http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_04_30.html (ここに過去記事一覧があります) ■Setlist 1st Set show started 19:12 01. 2006年5月12日19時12分の作品(5.18) 02. 2006年5月12日19時18分の作品(7.56) 03. 2006年5月12日19時26分の作品(「215億円」)(6.13) 04. 2006年5月12日19時45分の作品(6.27) 05. 2006年5月12日御題拝借作品1.(2.11) 06. 2006年5月12日御題拝借作品2.(3.01) 07. 2006年5月12日20時08分の作品(9.47) show ended … Continue reading

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Osaka Soul Show:

【オーサカ・ソウル・ショウ】 下地。 オーサカからのソウル系のグループ3組のライヴ。オーサカ=モノレールの中田さんがかかわっているカリフラワーズ、ザ・タコさん、そして、オーサカ=モノレールがステージに現れた。オーサカ、カリフラワーズ、ザ・タコさんの順。場所は青山の月見る君想フ。 オーサカはしばらく前の日曜にライヴを見たばっかりで、基本的には前回と同じような選曲。この日はトランペットの川崎さんが、オーサカ最後の日ということが発表された。彼は今後自分自身の活動をしていくという。 ところで、オーサカのステージの途中で、なぜか、大きなベルの音が鳴り出した。なんと、なぜか火災報知機が鳴っていたのだ。だが、誰もまったく気にせず、オーサカのライヴに興じていた。途中で、消防署の人がかけつけ、まちがって火災報知機が押されたことを確認し、帰っていった。あとでわかったことだが、別のバンドメンバーが報知器を押してしまったそうだ。 2番目に登場のカリフラワーズは初めて見た。トロンボーン、サックス、ギターとヴォーカル、ドラムス、ベースの5人組。なかなかソウルフルなヴォーカルとステージを繰り広げた。途中、ニューオーリンズ風のビート(セカンドライン)で、客席にメンバーが降りて演奏をしているところなど、とてもよかった。 そして、3番目に登場がザ・タコさん。「ザ・タコさん」がアーティスト名。一足先に聞いていたCD『ナイスミドル』(2006年4月5日発売)がけっこう気に入っていたので、これも初めて見るライヴに期待していた。ドラムス、ギター、ベースのバックにヴォーカルという4人組。これが実に強力だった。炎をイラストで描いたつなぎのようなものに、顔全面スキー帽のようなマスク。登場は、MCがさんざん煽ってタコさんを招く。彼はダニー・レイ役ということになる。 それにしても、めちゃくちゃエンタテインメントになっていた。ドラムスもギターもベースも思い切りファンキーだった。そして、このヴォーカルの安藤が一度見たら忘れられないというほどの強烈な個性を放つ。ジェームス・ブラウンのファンク・マナーに、うまいこと日本語をのせる。オーサカがJBファンクの継承者なら、こちらは日本語でJBファンクを継承する、という感じだ。 しかも、冒頭と最後にブラウンばりのマント・ショーを見せる。特に強烈に印象に残ったのは、JBマナーの「便秘気味」。シャウトしつつ「ベンピ・ギミ!!」と繰り返す。これぞ、オーサカ・ファンクか。(笑) それにしても、オーサカ=モノレールにしろ、このザ・タコさんにしろ、カリフラワーズにしろ、関西という土壌は、昔ながらに、ブルーズ、ソウル、ファンクの下地があるんだなということを改めて感じた。 Setlist ■Osaka Monaurail show started 19:01 00. Introduction 01. Ceora (Lee Morgan) 02. Introduction 03. Down & Out 04. Jam 1976 05. Give It Up Or Turnit A Loose 06. That’s … Continue reading

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OA Finally Closed Its Door

【OA、盛大に閉店】 終了。 ついにソウルスナックOA(オーエー)が、5月10日、35年の歴史に幕を下ろした。連日、OAは歩道に人々があふれるほどの大賑わい。OAの誕生日(開店日)が1971年5月10日ということで、ファンが大きな誕生日ケーキを持ってきて、ろうそくに火をつけ、ママが吹き消した。誕生日と閉店日が同日ということである。 ステレオから流れる音が次第に大きくなり、それらの曲にあわせて、狭い店内で踊りだす人々。話し声もどんどんヒートアップし、大声を出さないと相手の声が聞こえなくなってきた。 夜になって、このあたり、小雨が降ってきた。中に入れないお客さんたちは、隣のビルの軒下(のきした)で雨をしのぎ、飲み物を持ち、それぞれにOAの話、ソウルの話をしている。1年前から来始めた人、10年前から来始めた人、20年前によく来ていた人、開店当初から来ていた人。長く通った50代も、まだそれほど回数来ていない20代も、それぞれがこの35年の歴史を刻むソウルスナックOA最後の夜を楽しんだ。 日本全国ソウルバー探検家、高畠さんが言った。「ジョージの閉店の時は、かなり荒れて、絶対やめるな~などの怒号(笑)まで聴こえていたけど、今日のOAの閉店は暖かいというか、みんなやさしい雰囲気だね。まあ、確かにジョージの場合、ママがいなかったということもあるかもしれないけどね」  その高畠さんが外に立っていると、彼に声をかけた人物がいた。「今日は、ブラザー・コーンさんはいらっしゃらないんですか」 高畠さんを、一見、ブラザー・トムさんと勘違いしたのだ。「答えようがなかったよ(笑)」と高畠さん。 OAが終わると聞いて、青学の卒業生でよくOAに来ていた写真家志望の川崎詩織さんがここ何ヶ月かOAとママに密着して写真を撮っていた。その中の何点かをアルバムにして持っていて見せてもらった。とてもいい写真があったので、本ブログでも紹介させてもらうことにした。(一両日中に何点かをここにアップします) 彼女は9月からニューヨークへ写真の勉強に旅立つ。ここにも世界にはばたくもうひとりのOA卒業生の誕生だ。 いつもは終電の時間が近づくとお客さんも家路に急いだが、この日はほとんどのお客さんが帰らない。 ママが終盤、来ている人たちへ挨拶をした。「長い間、OAを愛していただいて本当にありがとうございました。私も楽しくやれて、みなさんのおかげです。ありがとうございます」 「35年間やってきて、辛かったことは特になかったですね。なにかあっても、オーティス・レディングを聴いていれば、すぐに元気になりましたから」 たくさんのカメラのフラッシュが焚かれた。あちこちから、「おつかれさま~~」「おつかれさま!」の声が次々とかかる。常連の村上さんが音頭を取って、「では限りなく締めに近い三本締めで」とママをうながす。 歩道に集まったファンたちが、三本締め。「OAフォーエヴェー、よ~~、ポンポンポン・・・」 深夜1時半、まだ小雨は止んでいなかった。まさに、「イン・ザ・レイン」でのOAのお別れ。この雨は、OA閉店への涙か。 ジョージの最終日は結局昼の12時くらいまで延々と宴は続いた。今回のOAの閉宴は午前3時過ぎには終了した。OAは閉店したが、OAから流れてきたソウルミュージックの数々、そこでの人々の出会い、思い出は、多くの人のハートとソウルの中に永遠に刻まれる。 【ソウルスナック OA(オーエー)】  東京都渋谷区渋谷2-3-5電話 03-3400-9519開店日 1971年5月10日閉店日 2006年5月10日 ■過去関連記事 January 24, 2006Soul Snack “OA” Will Be Closing March 15thhttp://blog.soulsearchin.com/archives/000793.html March 13, 2006OA Farewell Partyhttp://blog.soulsearchin.com/archives/000883.html May 10, 2006The Last Day For Soul Snack OA, Aoyamahttp://blog.soulsearchin.com/archives/2006_05_10.html … Continue reading

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The Last Day For Soul Snack OA, Aoyama

【今日、青山ソウルスナック「OA」、35年の歴史に幕】 幕。 1971年5月10日、青山学院裏にひっそりとオープンした学生街の喫茶店「OA(オーエー)」は、「ソウル・スナック」という代名詞とともに、日本のソウル音楽業界に多大な影響を与えた。誕生から35年を経た今日(5月10日)、その歴史に幕を下ろす。その前日(9日)はOAファンにとって「クロージング・イヴ」。岡さんに誘われ、ちょっと覗いてみると、中は超満員だった。 35年は、さすがに長い歴史だ。何人ものソウル系のアーティストが、この店に立ち寄ったり、多くのソウルファンが、ここでかかるソウルのレコードに耳を傾けた。それまでソウル・ミュージックを知らなかった若い人がここでソウル・ミュージックの魅力にとりつかれ、ソウル好き、ソウル・マニアへ発展していった例も少なくない。 名物ママの藤本芳子さんが30歳でこの店を始めた時、娘さんはまだ2歳そこそこだった。その娘の父親であり、藤本さんの夫は、娘さんが生まれてまもなく交通事故で急死。藤本さんは、とにかく子供のためにがんばらなければならない、と必死にこの店を切り盛りした。「子供がいたからこそ、こんなに続けられたのよ」とママは簡単に35年を振り返る。「だんなが死んじゃって、とにかく稼がなければならなかった。子供が生まれることによって、女は初めて母性本能というものが、ものすごくでてくるのよ」  ママはいつでも豪快に、物事をすぱっと言い切る。「これでやっと引退。やりたいことがいっぱいあるから、お店を片付けたら、いろいろやるのよ」と第2の人生に夢をかける。「いやあ、第3の人生よ、きっと」 ママは、若い人たちを時に叱咤激励(しったげきれい)したり、時に説教したり、怒ったり、誉めたり、ここに来る全員のママとなった。まさにワン・ビッグ・ファミリーのソウル・ママだ。 OAが始まった時2歳半だった娘さんは現在38歳になり、そのお子さん、つまりママのお孫さんは10歳になっているという。時の流れは早く、歴史の重みと継続のすばらしさを感じる。このOAのあるビルは、取り壊され再開発され新しいビルが建つ予定だ。ママ、本当に長い間お疲れ様でした。 ■OAは、今日、営業最終日。 ■過去関連記事 January 24, 2006Soul Snack “OA” Will Be Closing March 15thhttp://blog.soulsearchin.com/archives/000793.html March 13, 2006OA Farewell Partyhttp://blog.soulsearchin.com/archives/000883.html ENT>SOULBARS>OA

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Jazz Is Good For You Toots Said To A Man

(1月のトゥーツ・シールマンのライヴ評を古くなりましたがお送りします) 【ジャズは身体にいい~トゥーツはそう言った】 年男。 「今プレイした曲は、ジャコ・パストリアスの曲でした。これを録音したのは、もう22-3年前かな。82年、83年頃のことだと思う」 そして、トゥーツ・シールマンスの前に座っていた観客を指差し、「君がまだ生まれる前だろうね」と言った。「君は、いくつなんだい?」 すると観客が「37歳です」と答えた。「37、ほんとか、17くらいにしか見えないよ」 そして、一呼吸おいて、彼はこう言った。「Jazz is good for you」(ジャズはあなたにとっていいだろう=ジャズは若さを保ついい薬だろ) 心が美しい人の奏でる音楽は美しい。トゥーツ・シールマンスのハーモニカはいつ聞いても心が洗われる。日々の人生の垢が落とされる感覚になる。人間国宝トゥーツが言う「ジャズ・イズ・グッド・フォー・ユー」とは、「ジャズは、あなたの健康にもいいだろう」、「ジャズは身体にいい」、「若さを保つにもいい」などあらゆる解釈ができるフレーズだ。 世界一小さな楽器を、世界一大きな心で奏で、世界一たくさんの感動を人々に与えるトゥーツ・シールマンス。今日この会場にいた約300人の中で、彼は一番の長老だと思う。1922年4月29日ベルギー生まれ。ライヴ時点では83歳だ。大正12年の昔の天皇誕生日。犬年です。そして、今年トゥーツは、年男!  途中で吹かれた「ジョージア・オン・マイ・マインド」。今年になってからもタック&パティーのヴァージョンがあった。トゥーツのヴァージョンもこれまた格別だ。 アンコール的に演奏した「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」が終って、ミュージシャンたちが舞台を下りて楽屋に下がる時、ずいぶんとゆっくり進んだ。途中、観客からの握手攻め、プレゼントぜめなどにもあい、しばし立ち止まったりもしていた。その間、トゥーツたちへの熱い拍手は続いた。いつものブルーノートの拍手とちょっと違って、とても暖かく、そして、熱い拍手のように感じられた。そんなスタンディング・オヴェーションは3分以上続いた。 年に一度、心の垢の大掃除が必要になったら、トゥーツおじさんに頼もう。 Setlist (incomplete) 01.02. I Loves You Porgy03. Rio Dejaneiro04.05. 06. 07. A Song From Poland Movie08. Georgia On My Mind09. Three Views Of Secrets10. Bluesette11. What A … Continue reading

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Soul Blends Night Vol.1 Will Be Held On May 26th

【『ソウル・ブレンズ・ナイト』第一回、5月26日に】 イヴェント。 インターFM(76.1mhz=東京)で毎週日曜日午後2時から放送されているソウル番組『ソウル・ブレンズ』のファン感謝イヴェント、「ソウル・ブレンズ・ナイト」第一回が来る5月26日(金)、青山のキサナドゥーEX(イーエックス)で行われる。キサナドゥーは、去る4月20日、リニューアル・オープンしたばかりで、DJオッシーがサウンド・プロデュースなどを担当している。 昨年5月26日に西麻布のクラブ・クロスで行われたイヴェントと少し赴きを変えて行う。青山キサナのイヴェントは『ソウル・ブレンズ』出演者、スタッフとリスナーのコミュニケーションをはかるために、今後、定期的に行っていく予定。 日時は下記の通り。 ●日時 2006年5月26日(金)21:00~23:00 ●場所 青山XANADU EX ●出演 マービン・デンジャフィールド 凌木智里 吉岡正晴 DJ OSSHY、AKIRA、NISHIOKA、TAKUMA、MAMI ●料金 男性¥3500(2D) 女性¥2500(2D) ※男性のジーンズ、男女共にスニーカー等の軽装では入場出来ません。 ドレスコードがありますのでご注意下さい。 ※20歳未満の方は入場出来ません。 +++++

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Soul Bar Tina Newly Opened

【目黒ソウルバー、ティナ 新装オープン】 心機一転。 昨年11月4日に突然クローズした目黒のソウルバー、ティナが場所を近くに変えてこの4月1日堂々のリニューアル・オープン。新店は、以前よりもさらに目黒駅に近くなった。目黒通りを大鳥神社のほうに車の一通と同じ方向に下っていくと、すぐ右手にケンッタッキー・フライド・チキンがあり、その雑居ビルの地下1階。いくつもの飲食店が入っているビルの中の一軒。駅出口から1-2分という感じだ。すぐわかる。 カウンター席8席に、後は立ち飲みができるスタイル。音楽は以前同様、CDJ2台、これにテレビモニターでソウル系の映画や映像が流れている。 しばらくは、定休日がまだ決まっていないが、おそらく毎週月曜日を定休にしようか、という感じだという。8時から朝方まで。お客さんがいればやっている。 訪れた日は、席も満員、立ち飲み人もたくさんいて、けっこう盛り上がっていた。飲み物、DJなど全部、司くんがひとりでやっているので、かなり大変のようだ。 Bar Tina〒141-0022東京都品川区上大崎2-27-1サンフェリスタ目黒 地下一階電話03-3492-1088 チャージ300円ドリンク500円~ 定休日 月曜?営業時間 夜8時から ENT>SOULBARS>Tina

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Golden Funk Party At Plug

【イヴェント「ゴールデン・ファンク」】 ファンク。 ゴールデンウィーク真っ只中。渋谷プラグの主催でゴールデン・ファンクというイヴェント。ゴーゴーのグルーヴ・プラネット、JBファンクのオーサカ=モノレール、そして、Pファンク系のフリーファンクと、さまざまなタイプのファンクグループを3組集めた。 前の用事が長引き、会場についたときは、すでにオーサカの途中からだった。「(自分たちは)1968年から72年までのファンクをやっています。ファンクとはなんぞや、って話なんですが・・・」とオーサカの中田さんが言う。そして、ファンクの説明。これが訳わからなくておもしろかった。 フリーファンクは、2週間ほど前に見たばかり。今回はアン・ピーブルスのヒット「アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン」を聴くことができた。 オーサカ=モノレールは、6月にジェームス・ブラウン・ファミリーのクイーン・オブ・ファンク、マーヴァ・ホイットニーとツアーをする。 April 22, 2006Marva Whitney, Another James Brown Diva, Will Be Coming To Japan For The First Timehttp://blog.soulsearchin.com/archives/2006_04_22.html すでに新曲「アイ・アム・ホワット・アイ・アム」をオーサカ=モノレールとともにレコーディング。これは6月の来日にあわせて7インチ・シングルがリリースされる。これを聞かせてもらったが、いかにもジェームス・ブラウンが作りそうなシンプルなファンク曲で、この声を聴くと、マーヴァの声はまったく問題なく、オリジナル・ファンキー・ディーヴァの名にふさわしい。また、マーヴァは来日中にアルバムをレコーディングする予定だ。これは37年ぶりのアルバムになる。ライヴもかなりファンキーになりそうだ。 マーヴァには来日中にインタヴューする。 ■関連記事 February 20, 2006Washington’s Own “Go Go Sound” Still Alive & Kickingグルーヴ・プラネットなど。http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200602/2006_02_20.html April 24, 2006J-Funk All … Continue reading

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Dwele Live: Looks Like Poetry Reading

【あなたの人生のサウンドトラック=ドゥウエレイ・ライヴ】 サウンドトラック。 デトロイト出身のいわゆる「ニュー・クラシック・ソウル」系シンガー、ソングライター、ドゥウエレイのライヴ。ドラムス、ベース、キーボード、コーラス1人、そして、ドゥウエレイも歌、ラップ、キーボード、そして、ターンテーブルを操る。 全体的に、実にゆったりまったりした音の流れだった。歌を聞かせるというよりも、ゆっくり目のラップ、ポエトリー・リーディング的な雰囲気だった。昔の例でいえば、ギル・スコット・へーロン的なアーティスト、ギルをさらに現代風にし、ヒップホップ色を足したような感じといえば、わかりやすいか。楽曲のサビというような概念はなく(ただし歌詞カードにはコーラスというところがあるので、それがサビにあたることはあたるが)、ひたすらシンプルなリズム、ビートにラップ的なものを乗せていく。 「みんな、どうだい? ニューアルバムを出したんだ。タイトルは『サム・カインド・オブ・・・』、踊れる曲もあるし、ドライヴをしながらでも、メイクラヴをしながらでも、リラックスして聴いてもいいし、要するにあらゆる目的に使える、君の人生のサウンドトラックのようなアルバムだ。さて、日本への旅にインスパイアーされて書いた曲をやろうと思う。歌詞は毎日変わるんだけどね(笑)」 こうして彼は、白い12インチのジャケットを取り出し、そこにかかれている文字を観客に見せた。そのジャケットには「私は日本語がわかりません」と書いてあり、観客から受けていた。 曲もかなりフリースタイルで、歌詞もその場でさらっと作ったりするものもあるようだ。12インチの白盤を何枚か持ってきて、それをターンテーブルに乗せてまわしているが、それから音がでているのかどうかはわからない。演出なのかな。あるいは、自分はシンガーというより、MC(司会者、ラッパー)であるという小さな主張か。 また彼らも事前のセットリストがない。ライヴが終わってミュージシャンたちがでてきて、ドゥウエレイはサイン会を開いた。ミュージシャンのひとりに話を聞くと、最初の4-5曲だけ決めておいて、あとは適当にその場で決めるという。「曲を始めるキューとか、合図とかあるの」と尋ねると「ない」という。ドゥウエレイが曲名を言ったり歌詞の一部をうたったりして次の曲が決まる。また1曲の長さや構成もその日によって違うらしい。メンバーはかなり長い期間一緒にやっているので、いわゆる阿吽の呼吸でわかるようだ。 まさにミュージシャンズ・ライヴという感じで、その場で曲を決めるノリなどは、ジャズミュージシャンにも通じるものがあった。それにしてもなかなかにゆるいライヴで英語の歌詞がわからないと、ちょっとつらいかも。ただグルーヴはたしかにいい感じだった。全体的な印象としては、ドゥウエレイは、ヒップホップも聴くがインテリ・ミュージシャンという感じで、自分がシンガー・ソングライター(ラップやポエトリー・リーディングを含む)という立ち位置をエンジョイしているように思えた。このドゥウエレイのライヴをご覧になった方々は、これがあなたの人生のサウンドトラックになったかな。 Setlist (incomplete) show started 21:3501. Poppa Yo 02. A Pimp’s Dream03. (Bass solo) — Holla 04. Sho Ya Right — A Riff of “Funkin For Jamaica” — Sho Ya Right – A Riff … Continue reading

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Tommy Campbell’s Vocal Session Band; Times Of Trial And Error

【トミー・キャンベルズ・セッション】 試行錯誤。 日本在住のジャズドラマー、トミー・キャンベルがR&Bシンガー、グリニス・マーティンらとともにセッション・バンドを結成し実験的なライヴ。僕はトミーとグリニスという組合せなので、勝手にR&B系なものかと思ったら、これが大違いでジャズだった。別にジャズならジャズでもかまわない。 トミーがドラムス、他にキーボード、アコースティック・ベースのいわゆるトリオ編成。これにグリニスがヴォーカルで、またもうひとり、新人女性シンガーが加わった。この女性歌手は、最初でてきたときに随分と硬いので素人かと思ったが、グリニスが教えている生徒さんだった。人前で歌うのは2度目ということで、それで納得。まあ、2度目ならしょうがない。今日のここで歌われた曲は彼女にはちょっとまだむずかしすぎるようだ。単語を発音することに追われ、「歌」になっていかない。人前に出るには、もっと易しい曲で1-2曲くらいにしておいたほうが、あるいは2-30人くらいの小さなジャズクラブで場数を踏んだほうがいいだろう。モーションの舞台は彼女には重荷すぎてかわいそうだ。 全体的には曲をもう少し練ったほうがいいと思う。特にオリジナルは。(あまりリハできてないのかな) 1曲が長すぎ、ドラマーのバンドなのでしかたないが、ドラムが出すぎ。ドラムがここまで出るなら、インスト・トリオとして音楽的トライアングルを正三角形にしないと。また、ヴォーカルを楽器の一部として捉えるのは、それでありだとは思うが、今日は声がうまく楽器の一部として機能していなかった。バランスがいろんな面で悪い。音楽的方向性をもう少しフォーカスしたほうがいい。 トミーもドラマーとして、また、ベース奏者もピアノ奏者もみな実力はしっかりしていて、トリオ個々の演奏はまったく問題ないのだが、ユニットとして固まっていない感じ。 通して印象に残ったのは、グリニスが歌った「ムーディーズ・ムード」のところだった。所々スティーヴィー節になっていて、グリニスの声、曲はスティーヴィー曲に向いているのかな、と改めて思った。しかし、試行錯誤というのは、発展へ不可欠のものだ。ぜひ、がんばってください。 Tommy Campbell(ds)’s “VOCAL SESSION BAND” トミー・キャンベル“ヴォーカル・セッション・バンド” Tommy Campbell(ds), Glynis Martin(vo), Yuki Yamaguchi(vo), Kei Shibata(p,key), Gregg Lee(b) Setlist First Set show started 17:4401. (Inst)02. Don’t You Know Me By Now03. Dream Life04. Cheek To … Continue reading

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Jack Lee & Asianergy Live

【ジャック・リー&エイジアンナージー・ライヴ】 アジア。 ソウルギタリスト西山ハンコ屋さんのお誘いで彼がゲストで参加したジャック・リー&エイジアンナージーのライヴへ。メンバーリストを見て、ネイサン・イースト、さらにピアノに松本圭司さんを発見し喜ぶ。 ファースト(6時半)開始には間に合わなかったが、ファースト後半から鑑賞。ファーストとセカンドと曲は同じだったが、着いてまもなく始まった6曲目の「イースタン・スカイ」というアップテンポの曲では、松本さんのピアノが激しく炸裂していた。普段のおとなしい静かなイメージのピアノとはまったく180度違っていて驚いた。ちょうどハービー・ハンコックが激しく、グルーヴを出しているような雰囲気といえばいいだろうか。それを見ていたネイサンもにこにこしている。 ジャック・リーは韓国出身のギタリスト。フュージョン系といえばフュージョン系。昨日に引き続き韓流だ。ベースは泣く子も黙るネイサン・イースト。エリック・クラプトン、リー・リトナワー、そして、自己のグループ、フォール・プレイでもおなじみ。ドラムスはマレイシア出身のルイス・プラガスムという人で、マレイシアでは一二を争うセッション・ドラマーだそう。皆、達人ばかりが揃ったいいバンドだ。住友紀人(すみとものりひと)さんのイーウイという楽器がおもしろかった。縦笛のようになっていて、口で吹いて、音階をスイッチで調整する。 さて、セカンドは頭から。3曲目の「エイジアンナージー」では、ピアノソロ、イーウイ・ソロ、ネーサンのベースソロ、ジャックのギターソロと順番にソロが展開された。それぞれに力のはいったパフォーマンスで見事だ。また4曲目の「アイダングス・ボサ」では、ネーサンがコーラスとサックスを同時に、さらに、「ジェジュードー」ではネイサンの口笛が入るという感じでヴァリエーションもつける。 最後の「イースタン・スカイ」は未発表曲で、ネイサンのフォール・プレイのアルバムにも、ジャック・リーの次の作品にも入る予定だという。そしてアンコールの住友さんの作品「カミヤマ」の後半では、ジャックと西山さんの壮絶ギター・バトルが繰り広げられた。いずれにせよ、アジアのエネルギーが炸裂ということだ。 ライヴが終わるとメンバーが全員でてきて、サインをしたり、知り合いと皆話をしている。松本さんとは久しぶり。黒沢さんソロの時以来か。最近は趣味の自分のバンドの音源を作っていて、それが7月くらいに出るという。サックスの本田雅人さんらと4人組のバンドを作ったがバンド名はと聞くと、まだ決めていない、という。 ネイサンに「これまでに何度も日本来てるでしょう? 何回くらい来たか覚えてますか?」と尋ねると「50回」との答え。「初めての来日は?」 「うーん、たぶん、81年のリー・リトナワーかな」 「『イズ・イット・ユー』がヒットした後のライヴですね」 「そうだ、そうだ」 西山さんは、現在吉祥寺のチャチャハウスというライヴをやるレストランでソウル・エキスプレスという箱バンドに入っているというので、近いうちに遊びにいく約束をした。 チャチャハウスhttp://www15.ocn.ne.jp/~cha_cha/ メンバーJACK LEE + Asianergy with very special guest NATHAN EASTJack Lee(el-g), Nathan East(b), Lewis Pragasam(ds), Norihito Sumitomo(ewi,sax,key), Fumio Nishiyama(ac-g), Keiji Matsumoto(p,key) ジャック・リーのアルバムジャック・リー posted with amazlet on 06.05.03ジャック・リー ルイス・プラガサム ノリヒト・スミトモ チャールズ・ブレンジグ … Continue reading

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K Is The Name Of Singer: 

【Kライヴ~日本語わずか1年でマスター】 感心。 Kというのが、彼のステージネーム。韓国出身のK(1983年11月16日生まれ)は、ゴスペルなどを歌っていて高校生の頃歌手になることを夢みたという。2004年、日本でもデビューすることが決まり、昨年デビュー。そして、オリコンで2位まで行く大ヒットになった。 そのKの楽曲をプロデュースしている松尾KC潔氏のお誘いでKのライヴをNHKホールでDJ、KKと見る。うむ、Kづくしだ。渋谷に向かう車でKのCDを聴きながら予習。中に黒沢薫さん(またまたKK)が提供した曲があり、しっかりバックコーラスにも彼の声が入っていて、「わかりやすい声だあ」と感心しきり。CDのシールにはタイアップが4曲もあることが書かれていて、力入ってるんだ、と、これまた感心しきり。 会場は95%は女性ではないかというほど圧倒的に女性が多かった。女性同士はいても、男性同士はまずいない。(当たり前だ) その女性ファンの年齢層もかなり幅(制服姿のあきらかに高校生からいわゆるおばさん系まで=後ろのおそらくおばさん二人組、曲間トーク、いちいちうるさかった)があり、これまた感心しきり。女心わしづかみだ。 ステージで彼は「韓流ブームの中で売り出されるのには抵抗があった」と言っていたが、そうしたブームではないところで売れたという自負があるのだろう。 基本的には日本語で歌われる完璧Jポップのコンサート。中に、グローヴァー・ワシントンの「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」とか「ステッピン・アウト」(ジョー・ジャクソン)とか「ジャスト・ワンス」(ジェームス・イングラム)などの洋楽ヒットを含めながら、オリジナルを次々と歌う。しっとりと聴かせるピアノの弾き語り曲が多い。バックはドラムス、ギター、ベース、コーラス2人、キーボードの布陣。 この日は予定された4曲のアンコールのほか、さらにおまけでブライアン・マクナイトの「ワン・ラスト・クライ」を、やはりピアノの弾き語りで歌った。 それにしても、1年前にはほとんど日本語がしゃべれなかったというKが、この日はすべてのMC(おしゃべり)を日本語でこなしていた。1年で日本語ペラペラなんだ。これまた感心しきり。K本人によると「つ」とか「ザ行」が最初はちょっと難しかったが、今ではそれほど問題ないそうだ。耳がいいんですね。いやあ、2時間半を超す長丁場。体力ある~~。 Setlistshow started 19:3801. Together Forever ~ Taxi02. Girlfriend03. Now And Forever04. 抱きしめたい05. 陸の上の舟06. Friends Before Lovers07. Back At One08. Just The Two Of Us09. Steppin’ Out10. Fly Away11. The Day (4月19日発売新曲)12. Let Me … Continue reading

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James Fujiki’s New Soul Band: Tokyo Mowtown Show Debut

【ジェームス藤木、新バンド「トウキョウ・モウタウン・ショウ」を結成】 お披露目。 これまでに「ジェームス藤木&リスペクト・オール」などのソウル系バンドをいくつもてがけてきたジェームスさんが、新たなバンドをスタートさせた。それが2005年結成のトウキョウ・モウタウン・ショウというグループだ。モウタウンのスペルをMotown ではなく、Mowtown にしているところがミソ。愛知、金沢、横須賀とやってきて満を持して六本木での東京凱旋お披露目ライヴ。デスチャが東京でゲネプロをやり、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで最終完成形を見せるのと同じで、何本かやってきて形を固めてここで見せる、というわけだ。 「リスペクト・オール」は、女性シンガー、イクミとジェームスさんのヴォーカルをフィーチャーするのがポイントだが、今回のトウキョウ・モウタウン・ショウは、4人組男性ヴォーカル・グループ、ヴァレンティノスを前面にフィーチャーしているところが大きな特長。バンドは、4人組ヴァレンティノスのほかドラムス、ギター3(ひとりはジェームス)、ベース、キーボード、トランペット、トロンボーン、サックス、フィーチャリング女性ヴォーカル2、そして、MCと最大16人。すごい大所帯だ。JBのところの専属MC(司会者)ダニー・レイのようなMC(ワイズマン・アキ)がいるのだ。 六本木のライヴもできるレストランでの演奏で、なんと200人以上を動員したため超満員。ステージが狭く、また観客側と同じ高さのため、後ろではかなり見にくいが、なんとか前の方に場所を確保して演奏を楽しんだ。 ジェームスさんがソウル曲をやる時のバンドはいつも、グルーヴ感があり、しかもソウルの大ヒットばかりなので、安心して楽しめるパフォーマンス。今回は4人組ヴォーカル・グループ、ヴァレンティノスがおもしろかった。低音から高音まで、それぞれがリードを取り、しかも、曲によっては振り付けが決まる。「ゲット・レディー」や「マイ・ガール」の振り付けぶりを見ていたら、どうもニック岡井さんあたりが踊りそうなステップだなあ、と思っていて、ニックさんの教則ビデオもで見たのかなどと考えていたが、なんと、振り付けがニック仲間の我らがマイケル鶴岡であった。超なっとく。もっとも、時々、メンバー間でずれたりしたが、それもご愛嬌。 「ゲット・レディー」からスタートし、いきなり、モータウン大全開。ホーンが入ると、ほんとにソウルソウルする。モータウン中心の選曲で踊らせる。「ゲット・レディー」「バック・スタバーズ」あたりは、ケンがリード、フォートップスのヒットはナオがリード、「エイント・トゥ・プラウド・トゥ・ベグ」「マイ・ガール」などは、ジョージがリード、テンプスのヒットでエディー・ケンドリックスのパートは、ケイが担当するというわけで、うまく役割分担もできている。 第一部の後半3曲は、毎度おなじみレディー・ソウル、イクミの登場。いきなりのりのりでアレサ・フランクリンの「ロック・ステディー」を激しい踊りとともに歌っていたら、ドレスの後ろの紐が切れた。(笑) 1曲終わったところで、後ろのキーボードの子に結んでもらっていた。それはさておき、この「ロック・スタディー」など迫力満点で、聞かせる。ソウル・サーチン・ザ・セッションでアレサをやる時には、イクミにぜひ歌ってもらおう。 ジェームスさんはもちろんクールスとしてのライヴもやるが、それとは別にこうしたソウル部活がけっこうある。「リスペクト・オール」はソロ・シンガーのソウル曲が多いが、こちらは確かにこれだけヴォーカルがいるので、グループ系の作品が多くなる。歌って、踊って、そして躍らせてエンタテインする強力な日本のソウル・グループはなかなかいない。60年代、70年代ソウルの好きな人にはたまらないバンドだ。なにしろ、このバンド、昨年から毎週一回はかならずリハーサルをやっているという。道理でこなれているというか、バンド自体がタイトになっているわけだ。 最後のアンコールで、ジェームスさん「またライヴやる時にはホームページなどで告知するから、来てね」と宣言したが、ホームページはほとんど更新されない。(笑) こまめに情報をチェックしておかないと。(苦笑) ステージがちゃんとあるライヴハウスで見たいなあ。事前にライヴ情報がわかったら、この日記でもご紹介します。 ■過去関連記事 2002/11/06 (Wed) Street Cafe 5th Anniversary  http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200211/diary20021106.html 2003/06/04 (Wed) Oldest Funk Band in Tokyo at Newest Live House http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200306/diary20030604.html 2003/11/10 (Mon) Party To Party: Street Cafe To Brown … Continue reading

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