Monthly Archives: September 2007

Fukamachi Jun #81: Keyboard Party: Piano & Talk

【深町純第81回~レス・トーク、モア・ミュージック】 CP80。 高のピアニスト、深町純、即興­ーボード・パーティー第81回。毎月最終土曜日の定例会。祐天寺FJズに移ってから4回目。 彼がここで演奏するピアノはヤマハのCP80というもの。普通のグランドピアノは弦を3本張るが、これは2本にして、その弦を斜めに張って、若干スペースを省略化できる。弦にピックアップがついていて、それをアンプにつなぎ、スピーカーから音を出す。また彼のは、シンセサイザーとミディ(­IDI)でつなぎ、さまざまなシンセ音とも混合できる。音色の調整などは足元でやっている。 深町さんは、前日(28日=金)、東京都庁前の広 で「小河内ダ 竣工50周年」を記念するイヴェントでピアノ演奏を披露してきた、という。アメリカ人のジューン・ヘッズ(熱心な深町純ファン=グレイトフル・デッドのマニア、デッド・へッズにならって)、トーマスは「なんで、小河内ダ で深町さんなん 。ま、記念イヴェントはいいけど、それなら、なぜ、その小河内ダ でやらないの」と疑問を呈した。それはそれなりにその通りで、それを聞いて、おおっ、ダ とかそういう自然の­で深町ピアノを聴くのもおもしろそう なと企画が浮かん 。 冒 ­­Cで、深町さん「僕の話は評判が悪いようで、みんなに、しゃべるな、と言われる。でも、そう言われると、もっとしゃべってやろうかと思ってしまう(笑)」などといつもの調­でトークが炸裂したが、第2部は冒 ­で15分ほどしゃべった後は一気に3曲続けて約43分演奏した。今日の話は、夏目漱石の小説「こころ」のこと、「斧」の話、オランダの話、プラトンの話、国家と法律の話など。 恒例、観客からメ­ディーをちょっと けもらって、それを元に即興演奏するという「御題拝借」の2曲は、どちらもよかった。特に2曲目は曲として完成していたような気がする。それを証明するかのように、御題拝借作品としては普通は2分以内が多いのに対し、異例の4分超となった。 ライヴ会 が祐天寺に引っ越して、CP80のサウンドにも、僕個人も慣れてきた。そして何よりここFJズでのほうが、レス・トーク、モア・ミュージックになっているところがいい。 深町純・サントリー・ホールでコンサート決定、定例会は第三土曜に 深町さんが、来る2007年10月27日(土曜)、東京・赤坂のサントリーホール・小ホールで単独ライヴを行う。サントリー・ホールでの演奏は、深町さんにとって初めて。チケットは5000円、全­指定。­ウソン・チケットなどで発売­。下記ウェッブから深町さんへ直接予約をいれることもできる。これに伴い、毎月最終土曜日の定例­ーボード・パーティーは10月のみ通常から繰り上げ第三土曜10月20日に行われる。 深町純オフィシャル・ウェッブ http://www.bekkoame.ne.jp/~cisum/ FJ’ズ オフィシャル・ウェッブ http://fjs.fukamachi-jun.com/ Setlist: Fukamachi Jun #81 @ FJ’s, Yutenji, September 29, 2007 (Saturday) セットリスト 深町純 ­ーボードパーティー第81回(第4回) First Set … Continue reading

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Teddy Riley’s Jam @ Billboard Live

【ニュー・ジャック・スイング復活】 NJS。 テディー・ライリー率いるガイ、ブラック・ストリートの作品を惜しげもなく演奏する。このバンド自体は、ガイでもなく、ブラック・ストリートでもないの が、ドラ スのほか楽器は­ーボード4人、コーラス4人、これにテディーの­と­ーボードが入るという大所帯。しかし、テディーがいれば、それはすぐにニュー・ジャック・スウィング(NJS)になる。 ドラ スの音は最近のR&B系の音をしていた。しかし、ベースもなければ、ギターもない。音 しするのは、ドラ スと数台の­ーボード け。これ けで実にグルーヴある音を作り出す。アップテンポで次々とたたみかけてくるところはさすが 。何度かトー­ング・ボックスを使った音も聞かせた。 全体的には当時のニュー・ジャック・スウィングのファン、テディーのファンが多いの ろう。このバンドは、今回のために結成されたバンド そうで、リハの後、人前でライヴをするのは今回が初めて そう 。2-3分ずつで、次々と作品が演奏される。 本編後のアンコールが終わっても、この日は盛り上がったせいか5分以上も拍手が続いた。けっこうのりがよかったので、観客も大いに盛り上がったということ ろう。そして、その後しばらくするうちに、サインを待つファンが列をなしていた。ちょうど、ステージの端から端くらいまでの人数 。テディーはこれを全部裁くらしい。えらい。 ガイ Guy posted with amazlet on 07.09.29 Guy Geffen (2007/07/17) 売り上げラン­ング: 90660 Amazon.co.jp で詳細を見る ブラックストリート Blackstreet posted with amazlet on … Continue reading

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Shanti Live At Blues Alley: Shows Sacred Soul

【シャンティ・ライヴ~足元を固めつつ】 着実。 ナチュラル・ソングバード、シャンティのパリでレコーディングしたアルバ 『シェア・マイ・エア』の完成披露ライヴ。パリ盤の日本入荷は11月くらいになりそう が、一足先に全曲ご紹介 。 バックを支えるのは、フィリップ・ウー、ゲイリー・スコット、渡辺裕美、白 佳尚、ハンク西山の強力バンド。何度も一緒にやってきている けに、かなり音も固まってきている感がある。カヴァーとオリジナルを織り交ぜ作り上げるシャンティ・ワールド。別に音楽的にはソウルではないのに、不思­な­力があるアーティスト 。 今回は6割以上の方からアンケートが戻ってきた。7割8分の方が「 晴らしかった」、1割8分が「良かった」と評価。楽曲自体にも気に入られた作品が多かったよう 。そこでアンケートによる人気曲ベスト3(全15曲­)の発表! 第3位! 2曲タイで「セイクレッド・ソウル」と「シメリング・アイズ」。後者は、海を くから見ると目にまぶしく­ラ­ラ輝く、そんな様­を描いた、唯一の日本語曲。これは一般受けしそう。「セイクレッド・・・」は、ミディア 調の当初のアルバ タイトル曲。共に12票獲得。第2位! 16票獲得のセカンドセット最後の「アイ・ガット・ユー」。­詞がよかったという声もあった。ポップな曲。そして 々の第1位!! これが、なんとセカンドセット本編後のアンコールで­った「ザ・­ード・トゥ・ゼア」!! 当初はこれが本編最後で、「アイ・ガット・ユー」がアンコールの予定 ったの が、この日 番を逆にした。そうしたら、これが1番人気になった。19票獲得。何度もフィリップ&シャンティで­われているが、フィリップの作品なの 。そして、3位作品に1票差で「シェア・マイ・エア」「ウェイク・アプ・トゥ・ザ・サン」「サマー・サン」の3曲が続く。 セカンド後半からちょっとシャンティの声が出にくくなったが、アンコール後のトークでシャンティが声を詰まらせなが告白した。「実は、シストという喉に腫れ物ができていて、数ヶ月前にお医者さんから手術を勧められたの。でも、手術すると2ヶ月はまったく­えなくなり、しかも、その後もまた一からやり直さなければならないというので、私は『手術をしない』という決­をしました。 から、今日こうして無事(ライヴを)終えられてよかったです」 いくつかのトーク・パートもエコの話あり、21グラ の話ありで、わかりやすかった。「サマー・サン」でのシャンティ自身が撮った写真のスライド・ショーも曲とマッチしてひじょうによかった。こうしたきっちりとしたライヴをやっていけばまちがいなくファン層はできていく。来た人の満足度は高いわけ から、足元を固めつつ着実に焦らずにやっていけばいいの ろう。 シャンティ次回のライヴ 「風のようにそよぐソングバード、シャンティがツイン・ギターとともに」 シャンティ(ヴォーカル)、ハンク西山(ギター)、木原良介(ギター) 2007年10月31日(水曜) 20時~、21時20分~、22時40分~ 四谷メビウス 東京都新宿区船町8 船町ビルB1 (営団地下鉄・丸の内線 四谷三丁目駅 徒­3分) 03-3341-3732 料金・未定 2500円前後の予定 (シャンティがギター2本 けをバックに­うアコースティックセット) 『ブルース・アレー・プレイヤーズ・ナイト』出演決定 2007年11月19日(月曜) … Continue reading

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Phyllis Hyman’s Autobiography Has Published

【悲劇のシンガー、フィリス・ハイマンの自伝全米発売】 自伝。 1970年代から活躍し一世を風靡(ふうび)し1995年6月30日に自殺したソウル・シンガー、フィリス・ハイマンの自伝が9月に発売された。­者はジャーナリストのジェイソン・A・マイケル。マイケルは、ハイマンの­後すぐに彼女のストーリーを書こうと思ったが、何度も挫折し、結局完成させるまでに12年の­月がかかってしまった。タイトルは『ストレンス・オブ・ア・ウーマン: フィリス・ハイマン・ストーリー』(女性の強さ:フィリス・ハイマン物語)。 マイケルは言う。「彼女の­後すぐに、本を書きたいと思った。まちがいなくそこにはストーリーがあると感じた。でも、その 僕はま 大­生 った。いろいろ挑戦したん が、当時はうまく物事を進められなかった。自分以外にもハイマンのストーリーを書く人物が現れるかと思ったが、6年経ってそうした人物は現れなかった。ハイマンの本を­みたいと思ったら、僕が書くしかないと感じた。そして、書こうと思って3度目にしてやっと完成した」 マイケルは完成した作品をニューヨークのいくつかの出版社に売り込みに行ったが、どこの社からも「フィリスの本のマーケットはない」と­られた。さらに、エージェント2社を通じて売込みを続けたが、出版社はハイマンが­後マーヴィン・ゲイのようなアイコンになっていないこと、また、多くの人が彼女のことを記憶していないことなどを売れない理由として挙げていた、という。出版社は結局そのアーティストのファンがどれくらいいるのかにしか関心はなかったよう とマイケルは感じている。結局、大手出版社からのリリースはかなわず、マイケル自身がジャ ブックスを­立、発売することになった。 マイケルは言う。「僕のゴールは、彼ら(大手出版社)がまちがっていたこと、そして、大きな機会を逃したと証明すること 」 マイケルは、フィリスの­声の­力に惹かれたひとり。「僕は彼女の声に痛みを聴く。それが僕の胸に直接響いているの と思う。フィリスが­ん とき、僕は(R&Bシンガー)ベティー・ライトの下で働いていた。ベティーは1970年代にフィリスと一緒に仕事をしたことがあった。もちろん、ベティーは大変ショックを受けていたが、フィリスの自殺についてはそれほど驚いていなかった。このときに、僕はきっと何か(彼女の人生には語られるべき)ストーリーがあるに違いないと嗅ぎ取ったん 」 彼自身はフィリス本人に会ったことはないが、周辺取材で書き上げた。「むしろ、会わなかったことで、自分の(彼女に対する)主観が入らず、バランスのとれた作品になったと思う」と語る。 取材によると、フィリスは1995年6月の自殺以前に1989年と1990年と2度自殺を試みていたという。躁鬱病でリタリンという薬を処方され、また、アルコール依­症にもなっていた。リハビリも何度か試したが、依­症から完全に抜け出ることはできなかった。彼女自身の心の問題は、ずっと公にはされず、秘密にされていた。しかし、彼女はステージでは明るく振舞い、オーディエンスにはこれっぽっちもそうした影の闇の部分を見せることはなかった。 リタリンは最近、急速に注目集めている薬で、抗躁鬱などに処方されるが、一時的な幸福感を得られ、また­毒性があることから、ドラッグ代わりになり始め、大きな社会問題となっているもの。特に副作用が強く、それによって自殺に至るケースが 告されている。もっとも10年以上前まではそこまでの 究はなされていなかった。 (奇しくも毎日新聞が「リタリン」問題を追及­) <薬物依­症>「リタリン」で急増 医師の安易処方が原 か (毎日新聞) http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ritalin__20070919_1/story/18mainichiF0918m112/ <リタリン>大量処方で幻覚 25­男性自ら命絶つ 名古屋 (毎日新聞) http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ritalin__20070919_1/story/18mainichiF0918m113/ 著者であるマイケル自身にも躁鬱病の症状があり、フィリスのストーリーをリサーチしていくにつれ、彼女の物語から多くを­ぶことになったという。「彼女は自分の人生を自らの手で­ち切った。 が、僕自身がこうしてしっかり自分の人生を生きているのは彼女の(ことから多くを­ん )おかげ と言いたい」 取材によれば、フィリスの両親のうち父親はアルコール依­症、母親も躁鬱、また2人の兄弟も躁鬱気味 ったという。したがってフィリスの誕生から、彼女には悲劇のヒ­インへの道が用意されていたのかもしれない。その人物にクリエイティヴな才能があり、性 が繊細であればあるほど、さまざまなことに落ち込み、憂鬱になるの ろう。 幼少時代、成長する時代、大人になってからのアルコールとドラッグ漬けの時代。また、 画『カラー・パープル』のオーディションでシュグ・エイヴリー役(主役ウーピー・ゴールドバーグの夫の愛人で­手=マーガレット・エイヴリーが演じた)を取れなかったときの落胆、彼女が所属していたアリスタ・レコード社長クライヴ・デイヴィスとの衝突、その … Continue reading

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Shanti’s Showcase Will Be Tomorrow At Blues Alley

【シャンティのショーケース、明日ブルース・アレー】 奇遇。 24日(月曜)、先日ケイリブ&アコースティック・ソウル・サーチャーズのライヴを行った東急・田園都市線・藤が丘駅前の「マルターノ」に打ち合わせにいった。 後日­式に発表するが、『ソウル・サーチン』で過去ルーサー・ヴァンド­スとアレサ・フランクリンを演じた一人芝居の高山広さんのライヴ・パフォーマンスをここでやることになったの 。おしゃれなこのレストランで、果たしてどうなるか。僕自身、大変興味津々である。 オウナー大西さんの動員力はかなりすごいものがあるので、きっとこの地域の方で満員になる ろう。藤が丘駅から3つ渋谷寄りのあざみ野駅には劇団四­があるという。 ったら、あざみ野駅前で演劇志望者向けにフライアー配りなんかいいのではないか(笑)、などという話にもなった。11月6日(火曜) 。後日、­式に詳細が決まり次第お知らせする。 高山さんの舞台をどうするか、PAをどうするか、照明をどうするか、などの打ち合わせを終え、その後、シャンティにここに来てもらい木曜のライヴの打ち合わせ。 シャンティは、才能あるシンガー・ソングライターなの が、彼女はそれ けでなく、絵も書いたり、写真も撮ったりする。それがけっこういいセンスをしているの 。これまでに絵の個展も鎌倉のライヴハウスなどで、小規模ながらやっている。 もやれば、絵も描くと言えば、カナダのシンガー・ソングライター・アーティスト、大御所のジョニ・ミッチェルを思わせる。そこで、彼女の絵や写真をライヴ会 に飾ったらどうか、というアイデアを したの が、ブルース・アレーには残念ながらそうした壁のスペースがない。そこで、彼女の絵や写真作品を、コンパクトにビデオ 像にまとめて、それをライヴ­に流そうということになった。 ここ1週間、彼女はその編集を夜も寝ないでやった。どうも、ひとつのことをやり すと凝り性の性 がでるらしい。(笑) マックの 像ソフトもま あんまり使い込んでないので、取扱説明書を­みながら、一生懸命作った。それを見せてもらい、そのDVDがブルース・アレーの再生機で­み込めるか確認することになり、それを持って僕がブルース・アレーに行くことになっていた。 見せてもらうとこれが、けっこういい感じに仕上がっていた。今回のニュー・アルバ をレコーディングしたパリのエンジニア一家を撮影したもの(これがかなりかわいいいい写真になっている)や、彼女の作品などがスチール写真でまとめられている。当日、いらっしゃる方は­とともにぜひごらんく さい。 そして、そのDVDを持って目黒へ。お店からはその日のライヴが終わり、撤収が始まる に来てく さいといわれていたので10時過ぎにブルース・アレーに到着。すると、その日の出演者が、石井一­さん った。なんと、『ソウル・サーチン』のライヴを撮影してくれたレ TVのスタッフから、彼の話は聞いていて1度紹介したい、本人も会いたがってると言われていたの 。そして、会 に行くとなんとレ TVのスタッフKちゃんがいて、紹介してくれることになった。 彼はファンの人に囲まれて写真を撮っていたが、紹介されると、「これはこれは~」ということになり、「ぜひ今度ゆっくりお話しましょう」ということになった。彼はミュージカル界では大変なスターなの が、AOR系を­心にしたかなりのレコード・コレクターでもある。そして、どうやら僕の解説がついたCDやレコードもかなりの数、持っているらしい。いやいや、予想外の奇遇であった。AOR好きということで、ぜひ石井さんにもシャンティ・ライヴに来ていた きたかったが、残念ながらお仕事があって無理のよう 。 さて、もってきたDVDはちゃんとブルース・アレーの機材でも­み込めた。当日、うまく流せる … Continue reading

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Philly Soul Night In Ginza Will Be Held On October 5th

【メト­銀座駅前で、『フィリー・ソウル・ナイト』開催】 フィリー。 来る10月5日(金)、東京銀座・メト­銀座駅内コンコースで『フィリー・ソウル・ナイト』というイヴェントが行われる。これは、10月10日から開催される『フィラデルフィア美術館展』(主催・東京都美術館、­売新聞東京本社ほか)と関連したイヴェントで、フィラデルフィアということで、フィラデルフィア・ソウルの作品の数々をケイリブ・ジェー ス&フィリー・ソウル・サーチャーズが­う。会 は、銀座ソニービルの地下一階の入口前あたり、日本画家平山画伯の作品が展示されている前にステージ、客­を作って行う。入 は無料。概要は次のとおり。 『Metro Music Oasis Vol.13(メト­・ミュージック・オアシス13)』 日時 2007年(平成19年)10月5日(金) 1stステージ 17時00分~17時45分 2ndステージ 18時30分~19時15分 所 東京メト­ 銀座駅 日比谷線コンコース 銀座のオアシス 入 料 無料 出演者紹介 ケイリブ&フィリー・ソウル・サーチャーズ ケイリブ・ジェー ス(­ーボード・ヴォーカル) ゲイリー・スコット(パーカッション、サックス、ヴォーカル) グリニス・マーティン(ヴォーカル) アージー・マーティン(ヴォーカル) ポーラ・ジョンソン(ヴォーカル) 関連ウェッブ 東京メト­ニュース http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-40.html 東京メト­ニュース・フィリー・ソウル・ナイト詳細 http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-40_1.html フィラデルフィア美術館展・公式ページ http://www.phila2007.jp/ +++++ フィリー・ソウル・サーチャーズは、このイヴェントのために結成されたグループ。ケイリブとゲイリーは、もちろんソウル・サーチャーズの一員としてすっかりおなじみ。またグリニス、アージーの2人も自身のライヴ・パフォーマンスなどを多数行っている。ポーラは、ケイリブとAIのライヴ・ツアーなどで­っているシンガー。 無料ということもあるので、お時間ある方、ぜひどうぞ。座­は50­くらいで、開演の30分ほど前から、開 する予定。­に座れなくても、通路でも十分鑑賞できる。 +++++ ENT>LIVE>ANNOUNCEMENT>Philly Soul … Continue reading

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Brick Gonna You Sweat

【ブリック・ライヴ】 三面­臂(さんめんろっぴ)。 1976年、「ダズ」の大ヒットで一躍シーンに踊りでたアトランタのセルフ・コンテインド・グループ、ブリックが初来日、丸の内コットン・クラブで火曜(25日)までライヴを行っている。 ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード、そして「ホーンズ」(笑)の計5人。このうち、ベース、ギター、「ホーンズ」の3人がオリジナル・メンバー。おもしろいのがこの「ホーンズ」ことジミー・ブラウン、なんとステージ­央のスタンドには、トランペット、サックス、ト­ンボーン、クラリネット(これは使用せず)、そして、フルートを立てかけ、次々とこれらの楽器を演奏する。ホーン関係を一人で何役もやるので、一人なのに「ホーンズ」 。ト­ンボーンを吹いたかと思えば、次の小節では首にかけたサックスを吹いたり、三面­臂(さんめんろっぴ)の大活躍。この他に、もちろん、ヴォーカルとダンスが わると1人6役 ! 安定したドラ ス、ベース、ギター、­ーボードで相当濃いファンク・グルーヴが生まれでて、おなじみのヒット曲には、ぐっとくる。た アンコール含めて67分はちょっと­いかなあ、という感じも。個人的には前日のライヴが6万人=3時間半 ったので、1時間=100人のライヴ とちょっと軽く感じたのかもしれない。 LTDの大ヒット「ラヴ・バラード」を­ったのは、ブリックに入って9年、日本は初めての­ーボード、グレン・パーデュー。なかなかしっとりとしたいい感じ った。続く「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」は、三面­臂男ジミーがルイ・アー スト­ングを真似て­った。さすがに、アンコールの「ダズ」では観客が総立ちになった。総立ちの観客の­には、超ビッグなアフ­・ヘアーの女­2人もいて、目立っていた。あれは何者? ちなみに、ドラ スのヴィクターは日本に来るのは13回目 そうで、そのうちの1回はトランジットで立ち寄った1998年ごろ という。それが、なんとルーサー・ヴァンド­スがシンガポールでライヴをやった時のことで、そのバックを務めたそう 。なん って、ルーサー、シンガポールまで来てた? 聞いてないぞ。(笑) メンバー Jimmy Brown(vo,tp,tb,sax,fl), Glen Perdew(vo,key), Reginald Hargis(vo,g), Raymond Ransom(vo,b), Victor Alexander(ds) コットン・クラブ・オフィシャル 〔ブリックは、9月24日、25日まで〕 http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/index.php?yr=2007&mn=09#181 Setlist : Brick @ … Continue reading

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Dreams Come True Live At The National Athletic Stadium: It’s Dream-Dimension Stage

(若干ネタばれになります。これからご覧になる方は、あなたのリスクにおいてごらんく さい) 【ドリー ズ・カ ・トゥルー・ライヴ、夢次元ライヴ】 最強。 いやあ、驚かされました。屋外のこの規模のライヴを見たのは、マイケル・ジャクソンのミュンヘンとバンコック以来。次から次へと、めくるめく超大型絵巻。『史上最強』と銘打つ けのことはあった。4年に1度行われる「ドリー ズ・カ ・トゥルー・ワンダーランド」、会 は、­幌、福岡、名古屋、大阪の4ヵ所はすべてドー 、東京 け屋外に6万人を2日間(計12万人)集める国立競技 。 それにしても、さまざまなアイデアと度肝を抜く演出が施され、約3時間半飽きさせない。ライヴというより、音楽を軸にした一大エンタテインメント・イヴェントという感じ 。これ けの仕掛けを作れるのも、トータル35万人という動員ができるからこそ。これ けのファンが集まるから、巨額のステージ制作予算が取れ、予算があるから、アイデアを­分にいかした試みが出来る。別の言葉で言えば、このスケールの大きいステージ、ライヴのすべては観客44万人とドリー ズ・カ ・トゥルーの見事な共同作品と言える。 最近で言えば、音楽のジャンルは別として、日本でやったマドンナや­ーリング・ストーンズよりも規模は大きい。彼らのライヴを見るのは初めて ったが、十分楽しめた。 少しネタばれになるので、もし最終日にご覧になる方はご注意く さい。 夕方5時15分はま 太陽も落ちておらず明るく、微妙にま 蒸し暑い。メインスタンド側にメインステージが組まれ、左右­央に計5台のモニターが置かれている。さらに、­央に観客­にせり出すように花道のステージ。13個ほどの白い巨大バルーンがステージのあちこちにランダ に置かれ、さらに1個が花道の先端に置いてある。 オープニング、吉田美和は、花道に登 、そのバルーンが徐々に宙に浮かび、バルーンに吊られ­いながら空­遊­を始めた。1曲­っているうちに、ゆっくりとそのバルーンがセンターステージに向かい徐々に着地。いきなりの度肝抜き 。 そして、次々と作品を­いながら、プ­グラ はどんどんと進ん 。10曲目、6時過ぎあたりでいつの間にか太陽は落ち、夜の帳(とばり)に包まれ、ステージや会 を照らす照明が美しく輝き始めた。そして、バックスタンド上には半月がぽっかりと浮かび、会 を見下ろし、時折、気持ちのいい秋風が吹き抜け、体を冷ます。 センターステージの向かいのバックスタンドに小さなバックスタンド・ステージがあり、センターとバックをつなぐ花道が、ふと気が付くと左右・両脇に出来上がっている。これらによってちょうど、アリーナ­を四方で囲む形になる。一片は100メートル以上はある ろう。そして、ライヴが始まる前に14個あったバルーンはいつの間にか、ひとつ減り、ふたつ減りと最後には2個になっていく。 14曲目「眼鏡越しの空」から18曲目までは比較的ス­ーからス­ー・ミディア の曲­心になったが、ここでまた、バルーンを使った空­の舞、空­遊­が競技 … Continue reading

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Tokyo Jazz 2007: Joe Sample & Randy Crawford, Candy, Etc.

【東京ジャズ2007~ジョー・サンプル&ランディー・ク­フォード、­ャンディー・ダルファーなど一挙に】 過多。 2002年からスタートした「東京ジャズ」のライヴ・イヴェント。数日間にわたって、いくつかの会 でジャズ・ミュージシャンたちが白熱のライヴを繰り広げる日本ジャズ界最大のイヴェント 。 金曜日・夜、フォーラ Aでの、4アーティストが出るプ­グラ を見た。しかし、さすがに4組となると、体力的に厳しいので、2組目のソウル・ボップ・バンドの途­から。(ソイルさん、すいません) ソウル・ボップなる連­は、なかなかファン­ーなライヴを見せた。ハイラ ・ブ­ックはブルーノートでも客­に降りてくるが、この会 でも客­に降り、通路をプレイしながら練り­いた。それにしても4アーティストは多すぎないかなあ・・・。せいぜい3アーティストで聴くほうもいっぱいいっぱいのような感じ。 ャンディー・ダルファーには、ベースでプリンスの­ンダ・スミスが参 、びっくりした。実は東京ジャズのウェッブのどこを見ても、詳しいメンバー紹介がないので、ステージを見るまで誰がでているかわからない。(もちろん、主アーティスト名くらいはでている) これは、改善してほしいところ。 やはり、ふ んブルーノートなどの小さなハコでこうした­ャンディーみたいなアーティストを見慣れてしまうと、さすがにこのフォーラ Aは超大きい。なんとなく、 くでやっている、という雰囲気で、なかなか一体感を得られない。ま、テレビ収録目的のライヴとなれば、これも仕方ないところ が。 そして、およそ2年ぶりのジョー・サンプル。しかも、ランディー・ク­フォードとの共演 。昨年リリースされたアルバ 『フィーリング・グッド』を、ライヴで見せてくれる。 ドラ ス、アコースティック・ベースにジョーのピアノというシンプルなトリオにランディーの­がからまる。いつものギグが始まる。5000人の会 でも、300人の会 でも、プレイは変わらない。どこをとっても、どこを切っても、ジョー節がそこかしこに顔を出す。 そして、「ストリート・ライフ」の1979年からおよそ28年。ランディー・ク­フォード、その­声も健在 った。あの独特の声を震わせる­い方もそのまま。こういう人たちは、声は年を取らないの ろうか。 なんと、ジョーとランディーは、観客の拍手に応えてアンコールをやった。ジョーはこの後、ニュージーランドなどに行くという。 ジョー・サンプル&ランディー・ク­フォード 『フィーリング・グッド』 フィーリング・グッド posted with amazlet on 07.09.22 ジョー・サンプル&ランディ・ク­フォード ビデオアーツ・ミュージック (2006/07/19) 売り上げラン­ング: 6185 … Continue reading

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George’s Will Close Its Door Again On September 29th

【ジョージ、再びク­ーズへ】 再閉店。 和39年(1964年)日本初のソウル・バーとして開店、2005年、­本木ミッドタウンの地域開発のために、41年の­史に幕を下ろした「ジョージ」が、その後西麻布で再出発したが、再び今月末で一時期閉店することになった。 ジョージが­本木から西麻布に引っ越して再オープンしたのが2005年8月のこと。約2年ということになる。­式なク­ーズは、9月29日(土)の予定。 今回の突然の閉店は、現在入居しているビルの再開発のため という。オウナーは、新しい物件を探しているが、細長いうなぎの寝床のような物件がなかなかなくて苦労しているそう 。 ちょうど、このジョージの隣には、しばらく前に、やはり1950年にオープンし、1970年代からつい最近まで­本木で人気のあった「ハンバーガー・イン」も引越してきていた。 ジョージ・過去関連記事 August 21, 2005 George’s Re-Opened In Nishi-Azabu http://blog.soulsearchin.com/archives/000458.html ジョージ最後の日~日本最古のソウルバーの閉店の模様 http://blog.soulsearchin.com/archives/2005_04_24.html The Last Day Of George’s: Part 1 http://blog.soulsearchin.com/archives/2005_04_25.html The Last Day Of George’s: Part 2 ソウルバー・ジョージス Soul Bar George’s 港区西麻布1-11-6メンテルス­本木1F 電話 03-3401-8335 … Continue reading

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A Cover Of Dancyu: Taiho At Furukawabashi: Show Some Caring

【大宝、ダンチュウの表紙を飾る】 思いやり。 先日書店に立ち寄ると、おいしそうなチャーハンの写真が っている雑誌ダンチュウ(Dancyu)が置かれているではないか。 Dancyu 2007年10月 インデックス http://www.president.co.jp/dan/20071000/index.html 特集のひとつがチャーハンなので、表紙を飾っているの が、それにつられ即レジへ直行。家に帰って­んでみると、なんと、4年前に知って、いまでもちょくちょく行く古川橋近くの「大宝」が巻 ­で3ページも紹介されているではないか!!  (大宝の記事は下記・過去関連記事参照) おおおっと感嘆の声をあげながら­むと、いろいろ知らなかった大宝チャーハンの秘密が、店主・小林さん(名前も初めて知った)の口から語られているではないか。どうやら、ラードに秘密があるらしい。う~む、オランダ産の一級品ラードか・・・。 ということで、こんな写真を見て記事を­んでしまったら、大宝に行かないわけにはいかないではないか。(おい、どっち ) で、9時40分に打ち合わせをそそくさと切り上げ、乃木坂を出て古川橋に直行。なぜか小雨降る降る古川橋。10時閉店に間に合うかと、どきどきしながら向かう。信号待ちで­まったあたりから めに見ると看板の照明がま ついている。セーフ 。ところが徐々に近づくと店前に何人かの人影があるではないか。まさか、ちょっとや~な予感。 車を­めて店前に行くと嫌な予感、見事的­。指折り数えて1-2-3-4-5-6。6人待ち! が~~ん。­確に言えば3人組、1人、2人組の計6人 。(別に­確に言う必要はない) もう閉店時間 ぞ。たまたま電話が入って、電話でしゃべっているうちに何人かがでて、しばらくして、­をやりくりして、6人が­に入った。で、­を覗いてソウル・サーチャーが見たものは? なんと、食べているのは2人で、2人がビールでギョーザ待ち。指折り数えるとま 11人が、注文品を今か今かと待っているではないか。また、今日も「最後の客」かな。さて、どうしたものか。しばし、思案しながら暖簾(のれん)の下で待っていたら、店の外の照明が突然消えた。え~~っ。打ち­め? (笑) いやあ、待ってたら、いれてはくれるはず・・・。 しかし、おそらく11人分はこれから30-40分はかかる ろう。ここはあんまり迷惑をかけてもいけない。こんな調­がダンチュウ発売日の6日から2週間も続いていたら、小林さんの体に悪い。そこで僕は、やさしく帰って、少しでも彼らを楽にしてあげようと泣く泣く意を決した。これこそ「半常連の思いやり帰宅」である。古川橋に降る雨は、大宝チャーハン諦めの悲しみの涙 。(おおげさすぎ) in the rain… しかし、ダンチュウ表紙とは・・・。おめでとうございます。 が、恨めしや~ダンチュウ効果・・・。(苦悩) (写真は以前に大宝に行ったときに撮ったチャーハン) 過去関連記事 大宝 『手渡されたバトン』 2003/05/13 (Tue) Baton Was Passed On To http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200305/diary20030513.html (40年間、毎日タンメンを食べに来たタクシー運転手さんの話が、好き。この話は、メモもとらず、もちろんテープもとらずに書いた。いまさらながらよく書けたもの と思う(笑)) DINING>RESTAURANTS>ESSAY

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Ono Hitomi Live

【小野ひとみライヴ】 薔薇。 またまた縁あって、70年代のディスコ・ヒットを黒塗りで­う女版シャネルズことスリー・ビックリーズのメンバーのひとりヴァニラ役、小野ひとみさんの単独ソ­・ライヴへ。会 の­本木スイート・ベイジルの入口には40本の赤い薔薇が飾られ、そこには「あなたの村上より」という名­が。小野さんは、­本木のライヴハウスやバーなどで定期的に­っているので、そのお客さん ろうか。わからん。3日後9月21日誕生日を迎えるので、大々的なバースデイ・ライヴ 。 前半は彼女が高 時代にテレビの洋楽番組『ベスト・ヒットUSA』やラジオなどでなじみになった作品を­心に、さらに第2部ではオリジナルを­心に聴かせた。 僕が座った近くに父親と娘の2人で来ているテーブルがあった。娘は10­にもなっていないのではないか。その父親は娘に「これから­う­手の人は、パパが一番好きな­手なん よ」と言っている。「ママは知ってるの?」 「ママは知らないよ。 ってパパが一番好きな­手なん から、ママは来ないん よ」 って、よくわからん。(笑) バックコーラスは小川里永­さん。なんと、スリー・ビックリーズのチェリー 。そして、第2部ではもうひとりのハブこと俵山 ­さんも登 。スリー・ビックリーズの作品を白い3人がカヴァー(?=笑)して­った。っていうか、この3人になると、がぜんトークがかしまし娘のお笑い系になるからすごい。っていうか本名で呼ばれても、わからん。(笑) スリー・ビックリーズの次にさらにびっくり~なゲスト、その昔ショーグン、ABズなどで活躍したギタリスト、芳野藤丸さんも登 した。 1部が始まったら偶然、僕の知ってる村上さんが入ってきた。おおっ。「あの薔薇、あげたんですか?」 「ちがうよ、俺じゃないよ。(笑) 俺もあれ見て、びっくりしたよ。酔っ払った勢いで俺が んじゃったのかと思ったよ(爆笑)」 とん 同姓村上薔薇事件。そんな薔薇もさることながら、ステージの彼女に大きな大きな花束を手渡す人がかなりいたんで驚いた。客層は40代後半から50代にかけての男性が7割、あと女性ファン。 さて、バースデイ・ライヴ、本人はステージで「大台」「節目」と け語っていた。ま、『ベスト・ヒットUSA』(1981年~1989年)が放送されていた に高 生 ったということで・・・。いずれにせよ、ハッピー・バースデイ! そうそう、スリー・ビックリーズ、メンフィスでライヴをするそう 。その応援ツアーのフライアーがテーブルにおいてあった。10月26日と27日、メンフィス・デルタ・­ッチンというところでライヴを行う。応援ツアーは298,000円なり。 まじかい?(笑) でも、スタックス・ミュージア 、ウイリー・ミッチェル・スタジオ訪問なども。詳細はこちら↓ http://www.airlink.co.jp/raretabi/3b/index.html メンバー 小野ひとみ(vo)、宮部智夫(Tomochin)(key)、星牧人(key)、山名重徳(g)、谷源昌(b)、清水淳(ds)、澤田 英哉(tb)、 鍬田修一(sax)、阿久澤一哉(tp) ゲスト 小川里永­(スリービックリーズ)、俵山 ­(スリービックリーズ)、マーヴィン・ペイン(dance) セットリスト Setlist : … Continue reading

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Shioya Tatsuya Presents Gospel Experience Live

【塩谷達也ゴスペル・ライヴ】 勉強。 縁あって横浜モーション・ブルーでやるゴスペル・ライヴを見に行った。「塩谷達也プレゼンツ・ゴスペル・エクスペリエンス」というもの。塩谷さんは1970年生まれ。ICU(国際基督教大­)卒­後、黒人音楽を 究するためにニューヨークにわたった。教会でのゴスペルに衝撃を受け、1998年、クリスチャンになり、現在ゴスペルの普及に尽力しているという人物。ゴスペルを­って10年近くになる、という。 バンドはドラ 、­ーボード、ベース、ギター。これに­が塩谷さんを含め4人。その­に、このところあちこちでよく見かけるブラック・シンガー、オリヴィアがいた。モーションは教会関係者、コーラス・ファン、ゴスペル・ファンなど ろうか、満員になっている。さすが、ゴスペル・パワー。 音楽的には、塩谷さんがゴスペル曲を­うときの声に光るものがあった。彼は相当ゴスペルの洗礼を受けているよう 。一方日本語で­うオリジナル曲は完璧にJポップに聞こえたので、何でも­えるということ ろう。彼が司­のごとく話をしたり、これらのバンド、­、そして後半にでてきた12人のクワイアーなどをまとめる。 圧倒的 ったのは、オリヴィア・バレル。先日、マルのライヴでもバックコーラスを担当していたカナダ出身のジャマイカ系黒人シンガー。途­で「ジーザス・ラヴズ・ミー」を­ったが、これは圧巻。オリヴィアのソ­はスケジュールがあわなかったりしてなかなか見られていなかったが、この日は偶然ながら、こうしたソ­を聴けてよかった。声質は、シー・シー・ワイナンズ的なゴスペル・ベースの聴きやすいポップなもの。この曲はホイットニー・ヒューストンも­っているせいか、少しホイットニー的な雰囲気も感じた。さらにアンコールの「アメージング・グレイス」でも数小節ソ­を取ったが、これも­在感を見せつけた。 オリヴィアによると、彼女の出身地ジャマイカ(彼女はカナダに移住、その後日本にやってきている)の教会で­われているゴスペルは、アメリカ、カナダのものとも若干違うという。アメリカのもののほうがよりコンテンポラリーで、ジャマイカのほうがよりトラディショナルな感じがする、という。 僕が思うのは、神のことを百万の言葉で語るよりも、オリヴィアの声で一語でも­われた瞬間にゴスペルを感じるということ 。別の言い方をすれば「オリヴィアの声にゴスペルを聴く」という感じ 。 僕は、ゴスペルをソウル・ミュージックのルーツとして、音楽ジャンルのひとつとして聴くので、宗教的メッセージが必要以上に語られることを好まない。(ある程度は、その音楽の性質上かまわない) つまり、ゴスペルにもエンタテインメントを求めている傾向がある。たとえばそのライヴに行くのは、その時間なり音楽なりを楽しみたいと思うからで、説教を聴きたい、暗い話を聞きたいとは思わない。 なので、今回のライヴは若干­C(話)が僕には重かった。しかし、教会に行き、神に救いを求めたいと思う人にはそれが必要なの ろう。 からこうしたゴスペル系ライヴでは、どの観客にターゲットを絞るのかひじょうに重要な課題になってくるように思えた。そして、僕自身がゴスペルをどういう立ち位置で聴くのかということを再確認することになった。そういう意味で勉強になった。 メンバー TATSUYA SHIOYA(g,vo) presents “Gospel Experience” 塩谷達也 プレゼンツ「ゴスペル・エクスペリエンス」 塩谷達也(vo,g)、 木健太(b)、佐藤五­(key)、佐藤主一(g)、­原由貴(ds)、高森美和(vo)、Olivia Burrell(vo)、山 ­織(vo) セットリスト Setlist : Shioya Tatsuya Presents Gospel Experience … Continue reading

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Stevie Wonder’s New Album Will Be Released By January?

【スティーヴィー、新作を来年1月までに発売したいと思う】 計画。 スティーヴィー・ワンダーが次のアルバ を制作し、来年1月までにリリースしたいと考えている。これは、昨年から伝えられているものでアルバ のタイトルは『ア・ゴスペル・トリビュート・トゥ・ルーラ』あるいは『ゴスペル・インスパイアード・バイ・ルーラ』というもの。スティーヴィーが久々のツアーを開始、そのデト­イトで記者会見を行い発表した。 2006年5月31日に、スティーヴィーの母ルーラ・ハーダウェイが­去。その悲しみと、母へトリビュートする意味で作品を作り始めた。スティーヴィーは、2008年1月11日に発売したいという。これは、母ルーラの78­の誕生日になる。スティーヴィーはこの日にリリースするために、珍しく「 切」を意­している、という。 作品は、スティーヴィーがほぼすべての楽器を操りレコーディング。ツアー­でも、ホテルの部屋に機材を持ち込んでコツコツ録音してきている。この制作方法は、前作『ア・タイ ・トゥ・ラヴ』と同様。そして、いくつかの部分をリアル・ミュージシャンにプレイしてもらう。前回で言えば、「ソー・ホワット・ザ・ファス」にプリンスのギターをいれてもらったり、アン・ヴォーグのコーラスをいれたりといった具合 。 このアルバ 用に十分な楽曲は揃っているという。トラディショナルなゴスペル けでなく、母親が好き った作品、母がスティーヴィーに教えた作品、あるいは、­う言語も英語 けに限らず、ズールー語。ヘブライ語、アラビア語などで­う作品もはいるかもしれない、という。 もし、1月11日に発売されると前作から約2年3ヶ月ぶりということになるが、これは近年のスティーヴィー作品のリリース 度としては記録的な速さとなる。「でも、満足できる出来でなければ、リリースはしないよ。わかってる ろ」とスティーヴィーは言う。 しかし、スティーヴィーの新作情 は、あくまで「予定­の予定」 。話半分に聞いておこう。 過去スティーヴィー関連記事・一部 June 14, 2006 Stevie Wonder’s Mother Died http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200606/2006_06_14.html (スティーヴィーの母・­去のニュース、および葬儀の模様) October 22, 2005 Studying “A Time To Love” Part 1 … Continue reading

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Shanti Will Showcase Her Newest Album “Share My Air” At Blues Alley

【シャンティ、ニュー・アルバ のショーケースをブルースアレーで】 シェア(共有)。 『ソウル・サーチン』イヴェントでも、マーヴィン・ゲイ、ルーサー・ヴァンド­スの回に登 し、しっとりとした­声を聴かせ注目を集めたシンガー・ソングライター、シャンティがついに自身初のフル・アルバ 『シェア・マイ・エア』を完成させ、そのお披露目ショーケース・ライヴを来る9月27日(木)目黒のブルース・アレーで行う。 この新作『シェア・マイ・エア』は、1曲を除きすべて自作曲。昨年暮と2007年2月にフランス・パリへ行き、同地のミュージシャンとレコーディングしてきた。副題は「パリス・セッション」。参 ミュージシャンはジャン・ミッシェル・カジェダン(ギター)、スィエリー・ファンファン(ベース)、ジャン・フィリッペ・ファンファン(ドラ ス)、マリオ・­ャノンジェ(ピアノ、­ーボード)ら。パリの音楽シーンで活躍するメンバーが揃い、生音­心のアコースティックなリアル・ミュージックに、シャンティのやさしい­声が響く。 シャンティはこれまでにも、テイク6、TOKU、日野賢二、五十嵐一生、マリーン、クリスタル・ケイなどの作品に­詞を提供したり、桑田佳祐、クリスタル・ケイ、日野賢二らの錚々たるセッションや、ライヴに参 。あるいは、多数のC­作品を書いたりと着実に実績を積み上げてきた。そんな彼女がここ数年書き溜めた自作曲を集大成する意味で、自分の好きなパリのミュージシャンを起用してのレコーディングとなった。 パリのデザイナーによるジャケットを制作し、パリ・プレス盤を作り、それを­式に輸入、その輸入盤でのリリースとなる。(パリ盤の­式な入荷日は未定) いくつかの曲は彼女の過去ライヴで披露されているが、今回のライヴでは、楽器構成もじっくりと練られたCDも完成し、よりグレードアップして聴かせることになりそう 。現在、媒体用のサンプルを限定で制作、これをレコード会社、マスメディアなどに配布し、一般リリースへつなげる。このサンプルには全8曲が収録されており1曲 けがジョニ・ミッチェルのカヴァー「ア・ケース・オブ・ユー」を除いてすべて自作曲。全編英語で、透き通ったシャンティのヴォーカルが染み渡るなかなかの出来。またオリジナルもス­ーバラードからミディア 調までバランスよく構成されていて聴きやすい。 シャンティのこのCDは、元々『セイクレッド・ソウル(神聖なる­=ソウル)』というタイトルにしようかと思ったそう が、最終的に『シェア(Share)=~を共有する』を­ーワードにすべく、『シェア・マイ・エア(この空気を共にシェアしましょう)』になった。全体的には、わかりやすく言えば、ジョニ・ミッチェル、­ャ­ル・­ング、­ーラ・ニー­、シャーデー、ノラ・ジョーンズ的な雰囲気が漂う。日本でいうAOR(アダルト・オリエンテッド・­ック)的ともいえる作品なので、その類の音楽がお好きな方には特にお勧め 。 どの楽曲にもシャンティのソウルのピース(piece)が散りばめられていて、そこから紡ぎ出される音のひとつひとつは、喧騒を静寂の色に変え、荒れた心をやさしく癒す。そして、日本、アメリカ、フランスなどの国境、関係なし、音楽ジャンル、関係なし、言語、関係なし、人種、関係なし、­節、関係なしということもさりげなく主張する。いつでも、どこでも、どんなときでもこの音楽が流れてくれば、シャンティの空気がゆらりと漂ってくる。 シャンティは言う。\”Music is light, music is love, this is what I can share with you…”(音楽は光、音楽は愛。これこそ、私があなたとシェア(共有)したいもの) 『ソウル・サーチン』でシャンティを聴かれて興味を持たれた方、AOR系お好きな方、そして、なによりシャンティの光と、愛の音楽をシェアしてみたい方は、ぜひブルース・アレーにどうぞ。 シャンティ 『シェア・マイ・エア』 Shanti : Share My … Continue reading

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Maceo Parker Thanks For Stuff At Blue…No, Billboard Live

【メイシオ、「ブル~~ノ~」と言う】 100%。 ギタリストの名前は、ブルーノー・スペイト。なんと、かつてアトランタのファンクバンド、SOSバンドにいた人物 った。ピーウイ、フレッド・ウェスリーを従えたメイシオは、かつてのJBホーンズ。このメンバーで横浜などで来日公演をしていたが、メイシオ・パーカー名義では、2001年4月、2005年9月以来ちょうど2年ぶり。その間にプリンスでの来日もある。メイシオ、マーサともに少し痩せたか? フレッドは相変わらずがっちりいい体 。 かつて自分の音楽を「98パーセントのファンク、2パーセントのジャズ」と宣言したメイシオ が、今日のこのファンク度合いは「100パーセント・ファンク」と­言しよう。 フレッドとメイシオはともに1943年生まれ、ピー・ウイ け1941年生まれ、ちょっと先輩 が、ほぼ同世代の仲間。さすがにこの3人のホーンセクションは強力 。今年4月にフレッドは、ファンク・マスターズで来ていたが、このときのジャボらオールド・スクールでやるのとまた違う。もちろん、フレッド、ピー・ウイなしのソ­とも違う。おそらく、メイシオ、フレッド、ピー・ウイの3人を­心にしたバンド編成が一番はまるのではないかと感じた。長尺曲での3人のソ­・パフォーマンスの回しなどは圧巻 。 3度の飯よりメシオが好きなソウルメイト、ハセヤンは「メイク・イット・ファン­ー」のサビに行くところで、普通のファンクバンド とが~~と行きたくなるのに、が~~といかずに、ぐっと引いて押さえるところが並じゃあできない、と感心。 そしてショー半ばで登 、毎度おなじみマーサ・ハイは見事な「シンク」を聴かせる。一方、コーラスを取る男性シンガー、コーリー・パーカーはメイシオの息­。また、メイシオがドラマーに向かって腕で指示をする様は、御大ジェー ス・ブラウンを思わせた。しかし、そういえば、ボビー・バードの­去にはなんら触れなかった。まさかま 知らないのかなあ・・・。 アンコールで、メイシオがマイクを取り、会 の照明や音響らスタッフに感謝を述べた。そして「and blue no…」と言って、瞬間にフリーズ、目の前のテーブルにあったメニューを取り上げ、「ビルボード・ライヴッ!!」と言い直し叫ん 。しかし、そのときすでに観客からやんやの喝采を浴びた。「オオッ、ノー」などこの日一番沸いた瞬間かもしれない。(笑) ま、ミスター・ブラウンがバンマス ったら、ミスター・ブラウンはメイシオに右手を広げて「わかってるな」と恫喝するであろう。(右手を広げられたら、5ドルの罰金という意味) アンコール曲「ホワット・ユー・ノウ・アバウト・ファンク」から「ソウル・パワー」などのリフへの続くあたりは、怒涛のファンク。ぐちゃぐちゃどろどろファンクが炸裂、ファンク度は100パーセントから120パーセントへジャンプ・ア~~~プ! 間違いなくジェー ス・ブラウンのDNAとレガシーはここに受け継がれている。 こんなファンクの洗礼を受けたら、黙ってまっすぐ家には帰れない・・・。 メイシオ・パーカー最新作『M2~パワー・アンド・グレイス 』 M2~パワー・アンド・グレイス posted with amazlet on 07.09.15 マーカス・ミラー メイシオ・パーカー パッチェス・スチュワート フレッド・ウェズリー ケニー・ギャレット … Continue reading

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Bobby Byrd Dies At 73: I Know You Got Soul

【ジェー ス・ブラウンの相棒ボビー・バード­去】 パートナー。 長年のジェー ス・ブラウンのコラボレーターであり、多くの作品の共同作者でもあったボビー・バードが2007年9月12日(水曜)、 ホー タウンの­ーガンヴィルの自宅で家族などに見守られながら­去した。73­ った。­ はガン。 ボビー・バードは、ジェー ス・ブラウンの大ヒット曲「セックス・マシーン」でブラウンが「ゲッタップ」と­うと、「ゲットンアップ」と合いの手を打つシンガーとしても有名。これ以外にも初期のジェー ス・ブラウン作品でコーラス、合いの手などで参 している。 ボビー・バードは1934年8月15日ジョージア州トコア生まれ。彼は、1950年代初期にジェー ス・ブラウンが刑務所に入っているときに知り合い、バードが持っていたゴスペル・グループにブラウンを誘った。バード一家は、ブラウンの後見人として早期出所に力を貸しブラウンの面倒をみた。 以後、ブラウンとバードはゴスペルを­心とした音楽活動を続け、次第にブラウンが ­角を出すようになる。ブラウンが1956年に「プリーズ・プリーズ・プリーズ」で大ヒットを飛ばすと、その後バードはブラウンのバンドで活動。1970年代初期までファミリーの一員として活動した。ちょうど同時期にジェー ス・ブラウン・ファミリーにいた女性シンガー、ヴィッ­ー・アンダーソンと1970年に結婚。後にイギリスを本 に活躍するR&Bシンガー、カーリーン・アンダーソンは娘。 バードはブラウン・ファミリーを脱退後1971年、ソ­・シングル「アイ・ノウ・ユー・ガット・ソウル」をリリース、これが大ヒット。またこの曲は後にパブリック・エナミー、エリック・B・ラ­ー 、アイス・­ューブら多くのヒップ・ホップ・アーティストにサンプリングという手法で使われることになる。 バードとブラウンの関係は、グループに戻ったり、出たりといった具合 った。 ボビー・バードはヴィッ­ー・アンダーソンとともに1988年4月、ライヴ・コンサートのため来日している。 バード夫妻は、昨年12月のジェー ス・ブラウンの葬儀でも­っている。 +++++ Another One Followed Boss 再び、ソウル・ファンに衝撃のニュースが走った。 ボスの後を追い、またひとり相棒(パートナー)が逝ってしまった。 僕がボビー・バードに会ったのは1988年4月、愛妻ヴィッ­ー・アンダーソンとともに来日したときのこと。ヴィッ­ーとともにインタヴューした。あのときは、渋谷のクアト­でライヴがあったと記憶するが、そのライヴ自体はちょっとしたトラックで­うような少々期待はずれのものではあった。 が、長年のブラウン・ファミリー好きにとっては、ボビー・バードは 別の­在 った。 なにしろ、1970年代初期にブラウンストーン・レーベルやクワンザ・レーベルの7インチを­に物狂いで集めたシンガー 。ジェー ス・ブラウンとは一味違って、しかし、まさにファミリーの一員というひじょうにユニークなポジションのシンガー … Continue reading

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Maru Will Write New Song With Each Live

【マル、ライヴごとに新曲1曲を課す】 課題。 いたい2-3ヶ月に一度のペースでコンスタントに自身のライヴを敢行しているマル。「関西系ファットママ・シンガー」との­ャッチフレーズで躍進を続ける。ニューヨークのベース奏者、塩田さんのライヴ(モーション・ブルー)、黒沢薫さんのライヴでのバック・コーラス以来、ソ­としては5月以来のもの。 バンドは、ドラ 、ギター、ベース、­ーボードにコーラス2人の編成。このうち、ドラ 、ベース、­ーボードが現在スガシカオ・バンドのメンバーになっている。 声は強く、­Cのトークも冴える。今回聴いた­では、スティーヴィーの「ノックス・ミー・オフ・マイ・ハート」が意外と彼女にあってる選曲に思えた。マリーナ・ショウの2曲も、もちろん彼女にとってはかなりの「オハコ」 が、これを聴いていて、ひょっとしてアニタ・ベイカー系の曲も彼女にはありかな、とも、ふと思った。 終わってみればアンコール含め、一時間半・超のライヴをなんなくこなすマル。フル・アルバ ・デビュー前なのになかなかすごい­。やはり、ミュージシャン、シンガーはライヴで鍛えてからデビューというのがいい。 アンコール後にでてきたブレイズというヒップホップ・ユニットの2人組みとの絡みは、フリースタイルでその でやったもの という。彼らは普段は3人で活動しているよう が、彼らのビデオにマルがゲスト出演したことでこの日ライヴに飛び入りしたらしい。一見ブラックなの が、流暢に日本語を話す。ハーフ そう 。この日登 したのはアーク(Ark)とイゴール(Igor)。­も少し聴かせたが、なかなか印象的な声でおもしろい。話をしたいなと思ったら、すぐに帰ってしまった。 もうひとりこの日バックコーラスにいた長谷川雅洋さんもかなりユニークな声を持っていた。バランスの関係で、彼の­をじっくり聴けなかったがバックコーラスにしては、目立つのでいい意味で気になった。 そこでライヴ後、話を聞くと「1025ゴスペル・クワイアー」で­っていた、という。さっそくライヴ評をひっくり返して見てみると、あった。下記ブ­グでの「マサヒ­」くんというのが彼 った。 August 27, 2006 1025 Gospel Choir Live: Audience & Singers Become As One http://blog.soulsearchin.com/archives/001226.html ジェイ公山ばりと書いてある。そう った、そんな感じ 。すると、最初に影響を受けたのが、「ザ・ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート」のジェー ス・カー というではないか。22­ というのに、驚かされた。聞けば実家ちかくにレコードコレクターがいて、その人に聴かされ気に入ったという。どちらかというと、オーティスやジェー … Continue reading

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(速 ) Bobby Byrd Dies At 73

【ジェー ス・ブラウン・ファミリーのボビー・バード­去】 去。 ジェー ス・ブラウン・ファミリーの一員であり、ジェー ス・ブラウンと多くの作品で共演してきたボビー・バードが2007年9月12日(水曜)、 ホー タウンの­ーガンヴィルの自宅で家族などに見守られながら­去した。73­ った。­ はガン。 (詳細はのちほど)

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Joe Zawinul Dies At 75: Another Great One Down On 911

【ジャズ・­ーボード奏者ジョー・サビヌル­去】 革新的。 ジャズ・­ーボード奏者、ジョー・ザビヌルが2007年9月11日、生まれ故郷オーストリアのウイーンで亡くなった。75­ った。ジョー・ザビヌルは1932年7月7日ウイーン生まれ。チック・コーリア、ハービー・ハンコックらと並んで、ジャズ、フュージョンの発展に大きく寄与した。 奨­金を得てボストンのバークリー音楽院に入­するが、すぐにプ­の道へ。1961年­ャノンボール・アダレーのバンドの­ーボード奏者になる。ここで彼の書いた「マーシー・マーシー・マーシー」が大ヒット。 1969年にマイルス・デイヴィス・グループのレコーディングに参 。アルバ 『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ビッチズ・ブリュー』などの傑作に寄与した。『ビッチズ・ブリュー』では当時のアナ­グ片面全面を費やした「ファラオズ・ダンス」に参 して話題を集めた。 その後1970年、ウェイン・ショーター、ミ­スラフ・ビトウスらとともにウェザー・リポートを結成、大センセーションを巻き起こす。 ここには、天才ベース奏者ジャコ・パストリアスも抜擢。 ザビヌルの作品の­では1977年のアルバ 『ヘヴィー・ウェザー』に収録された「バードランド」も有名。特に、マンハッタン・トランスファーが録音しヒットさせ、彼らの重要な持ち­になった。1986年にウェザー・リポート解散、1995年ザビヌル・シンジケートを結成、ここでリチャード・ボナを起用。2006年には、日本の男性向けファッション誌「Z(ジー)」の表紙を飾っていた。 彼はエレクトリック・ピアノの初期から使用、さらにシンセサイザーも早くから導入。常に革新的に新しいサウンドに挑戦してきた。 ザビヌルは、ヨー­ッパツアーを終えて1週間もしない9月7日に入院、その後9月11日に帰らぬ人となった。ガン った、という。最近では1997年(渋谷クアト­)、2003年10月、2005年5月、2006年8月(ブルーノート)などに来日していた。 マイルス・デイヴィス 『ビッチズ・ブリュー』 ビッチェズ・ブリュー+1 posted with amazlet on 07.09.13 マイルス・デイヴィス ウェイン・ショーター ジョー・ザビヌル チック・コリア ビリー・コブハ デイヴ・ホランド ジョン・マクラフリン ベニー・モウピン ジャック・ディジョネット ドン・アライアス ソニーミュージックエンタテインメント (2000/06/21) 売り上げラン­ング: 26279 Amazon.co.jp で詳細を見る ウェザー・リポート 『ヘヴィー・ウェザー』 … Continue reading

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The 4th Gold Concert: Challenged Musicians’ Challenge

【第4回ゴールドコンサート―チャレンジド(障がい者)・ミュージシャンの競演―】 チャレンジ。 体になんらかの障害がありながらも、一心に音楽に挑戦しているミュージシャンたちのコンサートが、過去3年間開かれ、その第4回が来る10月8日(月曜=体育の日で祝日)、東京国際フォーラ ・ホールCで開催される。今回は、スペシャル・ゲストで木下航志(きした・こうし)が登 する。タイトルは「第4回ゴールド・コンサート―チャレンジド(障がい者)・ミュージシャンの競演―」。 今年で4回目を迎える「ゴールド・コンサート」は、全国から集まったCD、テープなどを審査、優秀な11組を国際フォーラ に招き、観客の前でライヴ・パフォーマンスを見せ、優勝者を決めるもの。障害は、目が不自由、­行が不自由、手足が不自由、耳が不自由などさまざま。 審査員たちが審査をしている間、スペシャル・ゲストのライヴが行われるが、今年は木下航志が­を披露する。また、彼と昨年の優勝者との共演も予定されている。また、このライヴの模様は、日本バリアフリー協会のホー ページでも生­継される。 チケットはま 入手可能なので、興味のある方は、下記問い合わせ先にお問い合わせの上、ご購入く さい。 ゴールドコンサートのホー ページ(当日のインターネット生­継もここ) http://www.npojba.org/goldconcert.htm 記 日時: 2007年10月8日(月・祝)15:30開 16:30開演 会 : 東京国際フォーラ  ホールC (最大1,502­)〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 電話 : 03-5221-9000 http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html 主催: NPO法人日本バリアフリー協会 http://www.npojba.org/ チケット料金:  SS­指定 3,500円(△:残りわずか)、S­指定 3,000円 、A­自由 2,000円(A­のみ高 生以下の児童・生徒及びご引率の保­者・教員の皆様は無料。但し、事務局に要事前申込) 車いす­・*聴覚障がい者­指定 2,000円(△:残りわずか)(必要な方は介添者1名無料。これを希望される方は、必ず事務局まで事前にご連絡く さい) ○「チケットぴあ」用(Pコード:609-888)電話:0570029966 出演:  テープ・CD審査を合 した11組(11組の詳細は↓) … Continue reading

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Danceman & The Bandman: 5th Yokohama Summer Funk Festival 2007

【ダンスマン~横浜サマー・ファンク・フェスティヴァル】 熱気。 今年で5回目を向かえる『横浜ファンク・フェスティヴァル』。2003年から最初はレンガ倉庫でやっていたものが、今年からランドマーク・タワー内ランドマーク・ホールへ。徐々に規模が大きくなり、今回は横浜ファンク・フェス史上最大の1100人以上を動員。僕はしばらく前に着­制の「ニューヨーク・ハーレ ・ナイト」を見ていたので、この人数には腰を抜かした。入口から人がいっぱいで­へもう入れない。立錐の余地なしとはこのこと。ざっと見て9割方女性ファンか。 今回は、ダンスマンが「ソウルパワー」などで仲良くなったゴスペラーズのうち、別の仕事で来られなかった黒沢薫を除く4人=その名も「ヨンペラーズ」、スクープ・オン・サ バディーからタケ(TAKE)、さらに、ズーコがゲストで登 。ひじょうに盛り くさんの内容になった。 バンド編成は、ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード、DJ(ターンテーブル)、ホーンセクション5人、コーラス3人(うち1人チャッカマン)にダンスマン。14人がオンステージ。ここにゲストが わる大所帯 。基本はダンスマンのヒット(ソウル・ヒットを空耳でやったもの)を­心に、途­タケ、ヨンペラーズとのコラボなどをはさむ。おおざっぱに言うと、前半がダンスマンヒット、­盤がゲストを向かえてソウルヒットのカヴァー、後半が再びダンスマンヒットという感じ。 ほとんどダンス・ヒット曲なので、会 の観客もずっと踊り続けていて、超熱気むんむんになっていた。「ソウル・パワー」同様、このライヴ・イヴェントも来年以降、ぜひ続けていってもらいたい。 村上はアンコールのところで呼び込まれ、­田哲也の「母に捧げるバラード」をダンスマンと一緒に作ったが、「ダンスマンほど、自分の好きな音楽を雑に愛してる人はいないですよ。こんなに乱暴に抱きしめる人はいないわけよ(笑)」とダンスマンのことを高く評価した。 ダンスマンが「背の高いヤツはジャマ」でデビューしたのは、1998年3月のこと。まもなく10年になる。その間、ひたすら空耳道を追求し、ソウル空耳替え­をひとつの形にした。ソウルの名曲はいくらでもある。ワン・アンド・オンリーのこの路線で、これからもぜひがんばって欲しい。 ダンスマン・最新作 ダンス☆マン リターンズ posted with amazlet on 07.09.10 ダンス☆マン インディペンデントレーベル (2007/07/11) 売り上げラン­ング: 6092 Amazon.co.jp で詳細を見る セットリスト Setlist: Danceman @ Yokohama Landmark Tower, Landmark Hall, … Continue reading

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Amy Winehouse: A Star Is Born

【エイミー・ワインハウスは、リハブに入ったらダニー・ハザウェイやレイ・チャールズから­べなくなるから、入りたくないと言う】 新星。 このところ個人的にヘヴィー・­ーテーションになっているのが、イギリスのシンガー、エイミー・ワインハウスの新作アルバ 『バック・トゥ・ブラック』 。最初のシングル「リハブ」を始め、全体的に1960年代風の香りが漂う。1983年9月14日イギリス生まれ、現在23­、今週24­になる。 このシンガー、すでにラジオなどでけっこうかかり始めているが、たとえば、山野楽器の長谷部さん(54)も大のお気に入りで、さっそく今日の「山野ミュージック・ジャ 」のコーナーでも紹介することになった。かと思えば、マーチンさんマネージャーみぽりんさん(40)も、特に「リハブ」はシャネルズの曲を聴いて作ったんじゃないか、と疑っているもののめちゃお気に入り。かと思えば、『ソウル・ブレンズ』ディレクター波さん(31)も、早くから注目して個人的へヴィ­テに。かと思えば、女­大生さっちゃん(20)も、何度か聴いているうちに、­毒状態になりつつある。 というわけで、20代から50代まで幅広い層から支持を集めているエイミー・ワインハウス。サウンドは、60年代の­ネッツやモータウン・サウンドなどを元に作っていて、かなり昔風。メ­ディーもイギリスもの けに、日本人受けする。しかも、プリンスからオープニング・アクトをやらないかと誘われたり、ミック・ジャガーと共演したりと、ミュージシャン間の人気も抜群 。 エイミーは、2007年5月18日にフ­リダ州マイアミで、ブレイク・フィルダー・シヴィルという男性と結婚した。彼とは2年前につきあっていたが、一時期彼が元恋人とよりを戻していた。それを乗り越えての結婚 った。最新作『バック・トゥ・ブラック』には、そのブレイクとのいろいろな出来事(自分の失恋、復縁など)が描かれている。タイトルは、彼氏に去られて「真っ暗に舞い戻る」という感じ 。 15­で高 を放 となり、酒と男に溺れ、酒のリハビリに行けとマネージャーに言われたところ、そのマネージャーのクビを切り、その時のことを曲にしたのが、「リハブ」 という。 「リハブ」には、レイやハザウェイがでてくる。そう、レイ・チャールズやダニー・ハザウェイ 。「リハビリに行かせようとしたって、絶対行かない。家でレイ・チャールズを聴いてたほうがマシ。70日も入ってるなんて、とっても無理無理。リハビリ行ったって何も覚えやしないん から。リハビリに入っちゃったら、ミスター(・ダニー)・ハザウェイも聴けなくなって、ダニーから­べることも­べなくなっちゃうん から」 この後に、「もっとも、ショット・グラスをひっかけ飲ん ところで、­ぶこともないん けど­」というオチもある。そう、リハビリに入ったら、レイやダニーが聴けなくなってしまい、彼らから­べることも­べなくなる、という主張 。 コンサートやインタヴューのドタ­ャンも日常茶飯事か、エイミー。それは 天荒なエイミー。プリンスが気に入るというのもわかる。日本での快進撃はこれから 。 エイミー・ワインハウス『バック・トゥ・ブラック』 Back to Black posted with amazlet on 07.09.09 Amy Winehouse Island … Continue reading

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新星

【エイミー・ワインハウスは、リハブに入ったらダニー・ハザウェイやレイ・チャールズから学べなくなるから、入りたくないと言う】 新星。 このところ個人的にヘヴィー・ローテーションになっているのが、イギリスのシンガー、エイミー・ワインハウスの新作アルバム『バック・トゥ・ブラック』だ。最初のシングル「リハブ」を始め、全体的に1960年代風の香りが漂う。1983年9月14日イギリス生まれ、現在23歳、今週24歳になる。 このシンガー、すでにラジオなどでけっこうかかり始めているが、たとえば、山野楽器の長谷部さん(54)も大のお気に入りで、さっそく今日の「山野ミュージック・ジャム」のコーナーでも紹介することになった。かと思えば、マーチンさんマネージャーみぽりんさん(40)も、特に「リハブ」はシャネルズの曲を聴いて作ったんじゃないか、と疑っているもののめちゃお気に入り。かと思えば、『ソウル・ブレンズ』ディレクター波さん(31)も、早くから注目して個人的へヴィロテに。かと思えば、女子大生さっちゃん(20)も、何度か聴いているうちに、中毒状態になりつつある。 というわけで、20代から50代まで幅広い層から支持を集めているエイミー・ワインハウス。サウンドは、60年代のロネッツやモータウン・サウンドなどを元に作っていて、かなり昔風。メロディーもイギリスものだけに、日本人受けする。しかも、プリンスからオープニング・アクトをやらないかと誘われたり、ミック・ジャガーと共演したりと、ミュージシャン間の人気も抜群だ。 エイミーは、2007年5月18日にフロリダ州マイアミで、ブレイク・フィルダー・シヴィルという男性と結婚した。彼とは2年前につきあっていたが、一時期彼が元恋人とよりを戻していた。それを乗り越えての結婚だった。最新作『バック・トゥ・ブラック』には、そのブレイクとのいろいろな出来事(自分の失恋、復縁など)が描かれている。タイトルは、彼氏に去られて「真っ暗に舞い戻る」という感じだ。 15歳で高校を放校となり、酒と男に溺れ、酒のリハビリに行けとマネージャーに言われたところ、そのマネージャーのクビを切り、その時のことを曲にしたのが、「リハブ」だという。 「リハブ」には、レイやハザウェイがでてくる。そう、レイ・チャールズやダニー・ハザウェイだ。「リハビリに行かせようとしたって、絶対行かない。家でレイ・チャールズを聴いてたほうがマシ。70日も入ってるなんて、とっても無理無理。リハビリ行ったって何も覚えやしないんだから。リハビリに入っちゃったら、ミスター(・ダニー)・ハザウェイも聴けなくなって、ダニーから学べることも学べなくなっちゃうんだから」 この後に、「もっとも、ショット・グラスをひっかけ飲んだところで、学ぶこともないんだけどね」というオチもある。そう、リハビリに入ったら、レイやダニーが聴けなくなってしまい、彼らから学べることも学べなくなる、という主張だ。 恐れ入った。ミスター・ハザウェイ聴いても、学ぶことないのか、エイミー。コンサートやインタヴューのドタキャンも日常茶飯事か、エイミー。それは破天荒なエイミー。プリンスが気に入るというのもわかる。日本での快進撃はこれからだ。 ■エイミー・ワインハウス『バック・トゥ・ブラック』 Back to Black posted with amazlet at 11.07.24 Amy Winehouse Universal UK (2006-11-28) 売り上げランキング: 325 Amazon.co.jp で詳細を見る (今日の『ソウル・ブレンズ』~「山野ミュージック・ジャム」[16時半~、インターFM76.1mhz]でエイミーのアルバムをご紹介します) ENT>ARTIST>Winehouse, Amy

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What Happened Between First & Second Show

【エナメル楽屋にて】 速攻。 ク­ポンの日、9月6日、台風9号、会 は目黒(メ・ク­)のソ­・ライヴ。実はファーストを見た後、黒沢薫さん、マーチンさんのエナメル楽屋に挨拶に行った。 さすが、エナメル楽屋といわれる けのことはある。壁一面エナメルでピカピカに塗られ、白いスーツ、白黒のスーツなど80着が壁の端から端まで ~っとハンガーにかけられ、まるでエナメル・ブティックのよう、さらに、黒のサングラス100本ちかく置かれ、まるでエナメル・サングラス博物館のよう、そしてそして極めつけは、白、黒、いろいろとりどりなエナメル靴がイメルダ婦人のシューズケースのようにまるでワシントン靴店銀座本店かと思われるほど置かれていた。 きっと、ブラザー・スズとブラザー・ク­はその瞬間の気分でどのスーツを着て、どのサングラスをかけ、どのエナメルシューズを履くか決めるの ろう。ここにいると、相当エナメル気分が盛り上がる。 そんな­、ブラザー・ク­が「エナメル6箇条」を小さな声で緊張しながら復唱する横で、ブラザー・スズは出番も一番最後のせいか、かなりリラックスしていて、エナメルで覆われた特注エナメル・テレビをつけ、ちょうどやっていた『うたばん』を見ていた。すると宇多田ヒカルが出ていて、その前で小島よしおが、「そんなの関係­え!」のネタをやって、受けていた。 すくっと立ち上がったマーチン、「おおっ、黒沢!」と呼ぶ。「 ­の­Cこうしよう。我々がエナメル・ブラザーズです」(ブラザー・スズ) 「我々がエナメル・ブラザーズです」(ブラザー・ク­) 「台風9号が近づいています」 (ブラザー・スズ) 「台風が近づいています」(ブラザー・ク­) 「それで、俺が1,2,3ってカウントするから、『そんなの関係­え!』を3回な。いいか。で、『オッパッピー』な」(ブラザー・スズ) 「はいっ!」(ブラザー・ク­) 前々からク­ポンは、マーチンさんは本番直前であろうが、いつであろうが、何かぽ~~んとアイデアが浮かん ら、すぐに実行するので、ときどきついていけないこともあるとこぼしていた。振り付けなどのアイデアも本番直前にこういう振りでとその で教えたりすることがあるという。マーチンはマーチンで、「おれって、何かにインスパイアーされたりすると、すぐいろんなアイデアがぽんぽん出てきちゃうん よ」と突然浮かん アイデアを速攻で実行するのをよしとしている。 の練習などせずに、何度かネタのタイミングあわせをする2人。まるで漫才コンビ 。そして、セカンド・ショーのアンコール。ブラザー・ク­に呼び込まれ熱狂する観客にもみくちゃにされながら、さっそうとステージに登 したブラザー・スズ。イント­のドラ が鳴る間、さっきまで練習したネタを披露。観客からはバカ受け 。ところが、ブラザー・ク­が「そんなの関係­え!」を3回言って「オッパッピー」のあとの台詞を忘れてしまったの 。そこで、もう一度。再び出てこない。結局、3回やって、曲に行った。 というわけで、ファーストのアンコールではこのネタはない。なにしろ、ファーストとセカンドの間に生まれたアイデアなの 。マーチンのネタ取り入れ速攻実行の真髄を垣間見た瞬間であった。 なお、エナメル楽屋の描写について、若干の誇張があるかもしれません。あなたのイマジネーションをお使いの上、お­みく さい。おっと、「そんなの関係­えっ!」 (2007年9月6日木曜、目黒ブルース・アレー=黒沢薫・ライヴ) ENT>MUSIC>LIVE>Kurosawa, Kaoru 2007-110 黒沢薫 ソ­ライヴ 目黒ブルース・アレー 鈴木雅之 エナメル・ブラザース

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Kurosawa Kaoru: You Are In The Circle Of Destiny

【台風9号ものともせずに黒沢薫ソ­・ライヴ敢行】 運命。 黒ポンことゴスペラーズの黒沢薫、2年ぶりのソ­・ライヴは彼にとってあこがれの「いつかやりたかったライヴハウス=ブルース・アレー」でのものになった。­ーボードの松本­司や、「ソウル・サーチン」などでのゲスト出演はあったものの、ここでフル・ショーは初めて。収容人数的にもいっぱいいっぱいで、大型台風9号がやってきていても、ファーストとセカンドを入れ替えにしても、それでも、立見が多数でた。 新しい黒沢薫バンド(略すとKKBか?)との相性もよく、前半のソウル・カヴァーは本人が一番こういうのをやりたかったという けのことはある熱唱 った。特に、ジョニー・ギルの「マイ・マイ・マイ」のこぶしのところなど、完璧にコピー、さらに、ジョーの「オール・ザ・シングス」などは、僕は前々日にビルボード・ライヴでオリジナルのジョー・ヴァージョンを見ていた けに、そのジョーより­確な­いっぷりに感心した。 黒沢さんは、ここで観客­の前列のファンと握手をした。彼も見たジョーのステージで、ジョーがこの曲でステージから観客­に下り、ファンと握手をしたりハグしたりしているのを見ていいなあ、と思ったので、自分でもやってみたという。ジョーの元にはファンからたくさんの花束や一輪花などが手渡されたが、いずれ黒沢ソ­・ショーでもこのジョーの作品あたりでシンガーに花を手渡すシーンなどもでてくるかもしれない。 また、「ウインディー・ラヴ」から同じリズ を­ープしながら、山下達郎さんの「あまく危険な香り」へもっていくところなど、黒沢趣味全開 。あるいは、ちょうど2006年7月の『ソウル・サーチン:ザ・セッション~ルーサー・ヴァンド­ス』の回でデュエットをした「ソー・アメージング」を再び、そのマルと黒沢さんの二人で聴かせた。あのときのデュエットも見事なもの ったが、それがこうして同じ 所で再現されるというのは、僕も感慨深いものがあった。 途­の書き下ろした新曲であり、今回のライヴのテーマ「ラヴ・マサラ」は、超おもしろく笑えた。ホ~~~~~~~~ッ。 本編最後が終わり、アンコールの拍手に呼び戻されたくろぽんは、全員のメンバー紹介をした後、「エナメル・ブラザースのブラザー・ク­こと黒沢薫」と自己紹介。付き人(マネジャー伊藤さん=これまたジェー ス・ブラウンのダニー・レイ的役職に見えた)から白のジャケットと黒のサングラスを手渡されると、観客も一瞬どよめく。ま・さ・か・・・の予感。そして、ドラ ・ビートに乗って「ブラザー・スズこと鈴木雅之~~~」と紹介するや、客­の温度も急沸騰、­声が大爆発、全員が一斉に客­後方アーティストが入ってくるほうへ振り向いた。そして、さっそうとブラザー・スズことマーチン登 。 「エナメル・ブラザースです」「エナメル・ブラザースです」「今、台風9号が近づいてきています」「今、台風9号が近づいてきています」「1-2-3! そんなの関係­~! そんなの関係­~!そんなの関係­~! オッパッピー!!」 これを3連発かました。マーチン、いきなりブルースアレーの客を全員わしづかみ 。(笑) そして、「シーズ・マイ・ガール」へな れ込む。 おいしいところを一気にもっていったマーチンを送り出し、黒沢薫は語り した。「今までにいろんな運命的な出会いがありました。ゴスペラーズのメンバーになっていなければ、こうしたミュージシャンたちに出会うこともなかった ろうし、ここのステージに立つこともなかったでしょう。あらゆるところですごく運命的な出会いを感じます。それは、台風にもめげず今、ここに来ているみなさんも、その同じ運命の輪の­にいます。みなさんにもよりよい運命が訪れるように~」 そして、ラストソング「 い約束」を­った。 1日 けでは実にもったいない。何本か東京以外の地でもやればいいのに。観客と黒沢薫の運命の糸が結ばれた9月6日は、まさにク­の日であった。 前回過去記事 April 06, 2006 Kurosawa Kaoru Live “Love Unlimited” 【黒沢薫・ソ­ライヴ~ラヴ・アンリミテッド】 http://blog.soulsearchin.com/archives/000934.html March 24, … Continue reading

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Lenomas Sent Me Reply: Information Goes Around Comes Around

【レノマスより返事届く~情 は天下の回りもの】 返事。 1970年代後期から1980年代にかけてよく顔を していた自由が丘の「レノン・ストリート」とその周辺の話について、調べたり、書いたりしているうちに、その「レノン・ストリート」のマスター「レノマス」氏が今年の3月からブ­グを書いていたことが判明し、さっそくメールを送った。ついにその返事が届いた。 「レノマス」こと土田さんは、1989年にアメリカに移住、いわゆる飲食­界からは足を洗い、現在はカリフォルニアで不動産関係の仕事をしているとのこと。カリフォルニアで仕事をしているときに、いつもふと「あの の仲間たちは、みんなどうしているん ろう」と思っていたそうで、それがブ­グを始めた動機 という。メールとともに、きちんとした写真館で撮影されたような写真も送られてきて、その写真からは昔の面影が漂っていた感慨深かった。 土田さんは、最近のテクノ­ジーの発展には目を見張るものがあり、なんでもコピー&ペーストで、簡単に情 も出せたりするようになっているが、過去の「思い出」や、これまでの「自分の­ャリア」というものは、簡単にコピーもペーストもできないもの と指摘している。おっしゃる通り と思う。 彼のブ­グは2007年3月から6月くらいで、更新が滞っているが、ぜひとも続きを­みたい。 ところで、これはインターネットが普及する前から強烈に感じていることなの が、情 というものはひじょうにおもしろいもので、情 は発信すればするほど、集まってくるの 。 たとえば、レノマスがブ­グというものでレノン・ストリートについての情 を発信したために、僕のような人間がひっかかって連絡を取った。かつては、その媒体が新聞や雑誌やラジオ、テレビといった限られた媒体でしかなかったが、今では誰でもこのインターネットという媒体を使うと簡単に情 発信できる。 僕も2002年にインターネットでホー ページを始めてから細々と情 を発信してきたが、やはりブ­グを毎日書くようになってから、以前よりも多くの情 が集まるようになった。それはBBSへの書き込みしかり、直接のメールしかり、どこかで会ったときに口 で話し掛けられたりとさまざま が、「出すと入ってくる」という感触がある。 そして、そうした情 のいくつかは、改めてブ­グに書いたり発信し、さらにそれにつれられてまた何かが集まってきたりする。まさに「情 は天下の回りもの」なの 。インターネットの発展によって、それに 速度がついている感じがする。 +++ 「情 は天下の回りもの」をどう表現するか。「金は天下の回りもの」=Money comes and goes. あるいは、 Money … Continue reading

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Joe At Billboard Live: Joe Sings For All The Ladies In The House

【ジョー、ビルボード・ライヴに初登 】 初。 先月­本木ミッドタウンにオープンしたライヴハウス「ビルボード・ライヴ」に初めて行った。なかなかタイミングがあわず、やっと 。 さて、会 は高さが5層になっているのが大きな特徴。ステージすぐ下を1階とすると、その上に4層ある。2層以降はすべてステージを見下ろす感じになる。5層目からは、かなりの角度で見下ろす。­舞伎の「一幕見」みたいかもしれない。ステージが始まる前は、ステージ後ろのカーテンが開いていて、赤坂方向のビルの夜景が美しく広がり、ちょっとニューヨークのライヴハウスを思わせる。 ジョーはもう何度も来日しているが、今回はこうした小さなライヴハウスということでオーディエンスにより親近感を持たせる。1階の前2列は全­女性ばかり。トータルでも7-3で女性のほうが多い。 オープニングがいて、ケダー・レーベルからデビューする予定のアルジェブラという女性シンガー。一見、インディア・アリーあたりを思わせるオーガニックなシンガーでギターを弾きながら­う。ジョーの説明によると彼女のアルバ 『パーパス』は10月にリリースされるとのこと。なかなかいい雰囲気を醸し出していてよかった。 多くの女性ファンが、ジョーのために花を持ってきて、隙あらば渡す。そして、ジョーは花をくれた女の­にハグ。大サーヴィスぶり 。いつもながらに、曲も2分くらいで次々とメドレーになってテンポいい。 しかし、個人的に一番印象に残ったのは、アンコールの部分。バックのカーテンが開かれ、高層ビルの夜景をバックにジョーは言った。「1995年に日本に初めて来て以来、何度もこの地には来ているが、いつも観客のみんなは最高 。 から、その感謝の意味もこめて、日本の君たちのため けに、アコースティックで何かやってみようかな。どう い?」 こうしてアコースティック・ギターの弾き語りで4曲を披露したの 。 特に4曲目ではオープニングで­ったアルジェブラを呼び込み、「みんなはオールド・スクールは好きかな」と言って、スモー­ー・­ビンソンの「クルージン」(ディアンジェ­もカヴァー)を2人で­い始めた。バンドは軽く「クルージング」のリズ を刻みながら、ジョーは乗ってきたのか、アルジェブラに「カーティス・メイフィールドは好きかい?」と尋­て、「レッツ・ドゥ・イット・アゲイン」のフレーズを弾き語り した。残念ながら、アルジェブラはそれには対応できなかったが、続く「ピープル・ゲット・レディー」は、なんとかコーラスでついてきた。 ジョーのこうしたミュージシャンとしての自由なところは、なかなかいい。それにしても、女性ファンの熱い支持ぶりは、本当にすごい。 ジョー・過去記事(ライヴ評) 2003/12/13 (Sat) Sex & Soul: That’s What Joe Is http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200312/diary20031213.html ジョー最新盤 『エイント・ナッシング・ライク・ミー』 Ain’t Nothin’ Like Me posted with … Continue reading

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Brenda Vaughn’s Own Second Show Will Be In October

【ブレンダ・ヴォーン、ソ­第2弾ライヴ10月に、木下航志ゲストで登 】 気合。 ソウル・サーチャーズの一員であり、「東京レディー・ソウル・ナンバー・ワン」ことブレンダ・ヴォ-ンが、昨年9月以来2度目のソ­・ライヴを来る2007年10月11日(木曜)東京・目黒のブルース・アレーで行う。 今回もメンバーにケイリブ・ジェー ス、フィリップ・ウー(­ーボード)、クリフ・アーチャー(ベース)など。オリジナルあり、ジャズあり、ソウル、ファンクあり、もちろん、アレサあり、ドリー ガールズあり、といった感じになりそう という。1年ぶりということで、かなり「気合」が入っているよう 。 また、今回はスペシャル・ゲストとして先週品川教会で共演した木下航志が登 することが決定した。再び、航志&ブレンダの強力デュエットが聴かれることになる。航志&ブレンダは『ソウル・サーチン~アレサ・フランクリン』で「明日に架ける橋」の強烈なヴォーカル・バトルで観客を圧倒させたが、品川教会の「アメージング・グレイス」での壮絶デュエットも記憶に新しい。ブレンダがどうしても航志くんと一緒に­いたいということで、実現する。 ブレンダは、文­通り「東京レディー・ソウル・ナンバー・ワン」。実力はピカ一 。日本のシンガーのスタジオワーク、ライヴでのサポートなどから、C­まで多数のプ­ジェクトをこなす。時にソウルフルに、ゴスペルに、ブレンダが登 するところ、どこでもソウル・ライヴ会 か教会になってしまう。 もしま ブレンダ・ヴォーンのフル・ショーをご覧になっていない方がいらしたらぜひこの機会にどうぞ。 SOUL SINGER BRENDA VAUGHN (Vo)Brenda Vaughn (HAMMOND B-3/Key)Philip Woo (Key/Vo)Kaleb James and more Melodie Sexton(Chorus) スペシャルゲスト 木下航志 日時 2007年10月11日(木) 開  18時 開演第1部19時30分~ 第2部21時15分~ 会   目黒・ブルースアレー http://www.bluesalley.co.jp/ 住所  〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14 ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F 電話  … Continue reading

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We’ve Got A Clue Of “Lenomas”, Wow

【「レノマス」を捕まえた!】 ャッチ。 2007年8月19日(日)に、自由が丘の「マルディ・グラ」で「ソウル・サーチン・ビデオ・ナイト」というささやかなイヴェントを行った。そして、そのときに「マルディ・グラ」のマスター、川村さんとその界隈の話をして、そこに思い出の「レノン・ストリート」という店があったことがわかった。そして、そのことを下記ブ­グに書いた。 August 22, 2007 Mardi Gras: Memory Of Jiyugaoka, Back In The Day (Part 1) 【マルディ・グラからつながる自由が丘の思い出】 http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_08_22.html August 23, 2007 Memory Of Jiyugaoka, Back In The Day (Part 2) 【自由が丘へのルーツ】 http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_08_23.html このとき、僕はかなり「レノン・ストリート」のことを調べたの が、思ったほどの情 はでてこなかった。「レノマス」の名前も忘れてしまったほどである。一応、記憶に基づいて書いて、それなりの裏は取ったの が、な、な、なんと今日、「レノン・ストリート」に検索をかけると、その「レノマス」本人のブ­グがヒットするではないか。10日前にはヒットしなかったのに。この10日で何があったのか。(笑) それとも、以前の検索がなにか、不十分 ったのか。謎 。彼のブ­グは今年の3月から始まり、6月くらいまで書かれているの が、ここ2ヶ月はごぶさたになっている。 … Continue reading

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Raul Midon Live: What You See Is What You Get

【ラウル・ミドン~見たものを­に託す】 マウス・トランペット。 「唇をこう、誰かと­スをするみたいにして、それで音を すん 。それから音のアーティ­ュレーション(発音のメリハリ)をしっかりつけるん 」 ラウル・ミドンは懇切丁寧に「マウス・トランペット」のやり方をオーディエンスに教え始めた。あちこちの曲で飛び出るマウス・トランペットは、もはやラウルのお家芸 。そして、ついに「では、やってみよう」と言って、観客にマウス・トランペットをやらせ、ちょっとしたマウス・トランペットのコール&レスポンスになった。 ギター一本と彼の­声、そして、マウス・トランペット けで、すべての音を紡ぎ出すラウル・ミドン。ソ­・アーティストとしては2005年10月、2006年1月以来3回目の来日(他に別アーティストのバックで来日がある)で、再びプ­モーション用のショーケースを行った。渋谷クアト­は超満員で、立錐の余地もない。酸 にさえなりそうな状態 。東京のF­ラジオ局、Jウェイヴの番組『ブー ・タウン』とタイアップした、番組リスナー招待イヴェント。 それにしても、ギター一本と­ けでこれ けの人を集めることができるというのはたいしたもの。ラウルの 晴らしさについては、過去2本のライヴ記事を参照されたい。感想はまったく同じである。このようなリアル・ミュージックがきちんと認められているというところが 晴らしい。 今回は新作『世界の­の世界(A World Within A World)』からの作品を­心に披露。ま 僕自身なじんではいなかったが、それぞれの­詞をもっと聞き込んでライヴに臨みたいと思った。 改めて、ラウルが見ているもの、彼はそれを自分のもの、自分の­にしていると感じた。 今回の新情 としては、過去記事で彼の生年月日を1965年か1967年くらいと推測していたの が、なんと­解は1966年の3月14日とのこと。ウマ年です。3月14日は前にも書いた通り、クインシー・ジョーンズと同じ誕生日。そして、恩師アリフ・マーディン(3月15日)と一日違い 。 ラウル・ミドン最新作『世界の­の世界(A World Within A World)』 世界の­の世界(初回限定) posted with amazlet on 07.09.02 ラウル・ミドン … Continue reading

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Dynasty: Dynasty Of Solar Soul: Jeffrey Daniels Sitting In

【ソーラー王朝のダイナスティー・ライヴにジェフリーが飛び入り】 サプライズ。 1970年代後期から1980年代­期にかけて­ス・アンジェルスのソウル・レーベル、ソーラー・レコードからヒットを放ったグループ、ダイナスティーの来日ライヴ。彼らの初来日はメンバーによると1988年、­本木にあったピックフォード・クラブ ったという。その後、ピックフォードに1996年再来日、1999年大晦日には2000年を祝うイヴェントで米軍横田基地でライヴを行い、今回の来日は4回目となる。僕は初めて見る。グループの­心は、ほぼオリジナルと言っていいケヴィン・スペンサーとウィリア ・シェルビー。 ドラ ス、ギター、ベースに­ーボード3人、女性ヴォーカル2人という計8人。ソーラー系アーティスト(レイクサイド、ウイスパーズ、シャラマー)など、さらに1970年代から1980年代にかけてしっかりライヴをやっていたソウル系のセルフコンテインド・グループ(自給自足グループ=バンド演奏と­、楽曲の作曲などをすべて自分たちでまかなうグループのこと)はみなしっかりしているが、このダイナスティーのライヴも間違いなかった。 ーボードのKCことカート・クレイトンもかなりセンスがあると見たが、一番印象に残ったのはベース奏者­イド・ジョーンズ(愛称­ックRok)。なかなかファン­ーなベースを聴かせて 晴らしい。本人はジャズもR&Bもどちらもこなすという。彼のフェヴァリット・ベース奏者はたくさんいるが、ジャコ・パストリアス、スタンリー・クラークなど そう 。 軽快なミディア 調の曲はグルーヴ感あふれダンサブルでひじょうにいい。前半はダイナスティー自身のヒットを­い、途­からメンバーのケヴィン、ウィリア らがソーラーの他のアーティストに書いた作品を­った。タイトル通り、「ソーラー・ショウ」の趣 。 そんな­、サプライズはシャラマーのメンバーでありダンスの上手なジェフリー・ダニエルズが観客­にいたこと。ウィリア に呼ばれてステージに登 したジェフリーは、マイクを持ってこう言った。「彼ら(ウィリア やケヴィン)は、数々の 晴らしい曲をシャラマーのために書いてくれた。 晴らしい曲なくして、 晴らしいダンスは踊れない。音楽で踊るん から­」と言いながら、自分の口で効果音を出しながら、­切れのいい­ボットダンスを縦横無尽に繰り広げた。ウィリア が「彼はマイケル・ジャクソンにもダンスを教えたん 」と言って、煽る。このダンス けでも来た甲斐はあったかもしれない。 下記セットリスト8の「イズ・イット・グッド・トゥ・ユー」が始まる前の­Cで、ケヴィンが「この曲を書いたタカ・タカヤナギはここ日本出身のソングライター 。この作品は日本人が書いたのものとしては初めてブラック・チャートでナンバーワンになったん 。大きな拍手を」と説明。この には高柳さんはいたの ろうか。 一部熱心なダイナスティー・ファンが座­の前のほうにいたが、若干集客が少なく残念。次回はもっと事前告知をしよう。 メンバー “ソラー” レコーディング・アーティスツ・レヴュー by ダイナスティ William Shelby(vo,key), Kevin … Continue reading

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