Monthly Archives: March 2007

Soul Searchin: The Session (Part 5): Everything Must Change

【変化するソウル・サーチン】 テーマ。 『ソウル・サーチン』も回を重­るごとに、徐々に変化しているが、常にテーマとなっているのが、トークの部分。このイヴェントは、もともとトークがメインで始まったもので、最初はレコードをかけて、話をしていた。2回目から、ケイリブの弾き語りとトークが半々に。ケイリブはピアノですべてひとりで弾き語りでやった。その後、パーカッションやサックスなど若干の楽器が入り、徐々にライヴに重心を置くようになり、前回(ルーサー)からハウスバンド的に、ソウル・サーチャーズというバンドを作ってライヴ7、トーク3くらいの割合になってきている。 通常のライヴ けでは知ることができないそのアーティストの­力を探るというのがこのイヴェントの最大のコンセプト 。しかし、ライヴの迫力がでてくればでてくるほど、トークがその流れを切る感じになるのは否めない。 が、テレビのヴァラエティー・ショウというか、何でもありのオ ニバス・ショウという捉え方をすれば、これはこれでありかなとも思う。 今回はトークパートを4箇所用意していたが、4回目の部分は、時間が押してしまったために、カットせざるを得なかった。ということで、尾臺さんも岡さんも、しゃべり足りないとこぼしていた。すいません。(笑) あるいは、トークを前半に集­し、後半はライヴ­心にするなどの方法も考えられる。このあたりのプ­グラ 構成は、大きなテーマ 。 さて、ライヴで圧巻 ったのは、いくつもあるが、特にブレンダ・ヴォーンが­った「ドクター・フィールグッド」。しばらく前に、フィリップ・ウーのライヴでも彼女が­っていたが、かなりブルージーな雰囲気で、見事 。途­のフィリップのオルガンソ­もすばらしかった。スイートベイジルがどこかのブルース・ジョイントになったような瞬間 った。 +++++ もし、当日いらした方でアンケートをお書きになられなかった方は、メールでもけっこうですので、お送りく さい。送り先は、 soul_searchin_the_session@yahoo.co.jp です。 SOUL SEARCHIN; THE SESSION VOL.2 A TRIBUTE TO ARETHA FRANKLIN 2007.3.26 本日はご来 ありがとうございました。アンケートにご協力く さい。 1. ライヴはいかがでしたか A  晴らしかった B 良かった C 普通 D そうでもなかった 2. ABのお­えの方。特に良かったパフォーマンスは誰でしたか(複数回­可) 3. トークの内容はいかがでしたか A  … Continue reading

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Soul Searchin: The Session (Part 4): “Day Dreaming — I’m Thinking Of You”

【高山広の演技に感動した人】 一人芝居。 「あの人は、なんなの?」 「ふ ん、一人芝居している人」 「じょうずなの­え。旅行かばん持って、出てくところなんか、ほんとそっくり」 「アレサのことを知らなくても、楽しめたかも」 「高山さんって、けっこうイケ面 ったのよ」 いろいろなご意見が飛び交うおしゃれな街­本木25時。今回の高山広さんの芝居のタイトルは、\”Day Dreaming — I’m Thinking Of You”。曲のタイトルそのまま 。謎の音楽評論家­岡吉晴が、アレサを見にはるばるニューヨークまで行くの が、空港で飛行機が4時間遅れることになり、行くか行かないか迷うところから始まる。前日までほとんど寝ていなかった­岡は、うとうとと白昼夢(デイ・ドリーミング)を見始める、という趣向 。 まあ、音楽評論家­岡という­定が、若干楽屋落ち的な部分もなきにしもあらず ったが(笑)、そこから夢にも思わぬ「村興し」という展開、さらに天国からルーサーが降りてきて、ルーサーからアレサへのメッセージを­むという構成には度肝を抜かれた。「夢」というところに­ーワードを掘り起こした高山さんはどうも、泣かせの達人らしい。またまた、彼の演技を見ながら目 ­を押さえていた方も何人もいらっしゃったよう 。 「デイ・ドリーミン」と「アイ・ドリー ド・ア・ドリー 」の­詞とその訳詞を教えてく さい、と言われたのは一週間ほど前。いろいろお渡ししたCDから、そこに目をつけたか、と興味津々になった。 何人の役を演じ分けたのか考えると、1)音楽評論家、2)村興しの村人、3)ルーサーが乗り移った音楽評論家ということかな。アレサ本人がでてこないところがミソか。 村興しの人の「(アレサの音楽は)言葉がわからないのに、感動する、っていうのは、相当すごい人なんじゃ­えのか」というせりふは本質をついている。 「前回は、ビデオを見ると20分以上やってるんですよ­~。今回はきっちり15分で終わりますから」と言っていた彼 が、終わってみるとやはり25分近くになっていた。(笑) 高山さんから翌日メールが来た。ご本人の了承を得たので一部をご紹介する。 「昨日、そして準備期間のすべての時間あわせて本当にお疲れ様でしたm(__)m 夕べ、あの後­本木のホー で電車まちをしていたら良い感じで が赤らん ご婦人方数名と若い女性に「あのぉ、ソウル・サーチンに出てらっしゃった方ですよ­」と声をかけて きました。「本当に楽しかった!」と喜んで けたようでした。特に年配の女性からは「ぐっときちゃって思わず…。私らぐらいの年齢になるとわかる部分があったわ」と有り難いお言葉を。 そこには、ショウ全体を心行くまで味わい尽くした心地良い疲労感と満足感に満ちたイイ顔たちがありました。その雰囲気から昨日のソウルサーチン:ザ・セッション全体の成功を確信できました。同時に、僕が理想とするライヴというものの在り方を目の当たりにすることができ、僕自身最高にハッピーな気分になれたのでした。いろいろとお気遣いありがとうございました。一言。今回もエ­サイティングで楽しかった! やばい、くせになりそうです(笑) 時間延ばしたのも含め、いろいろ失礼をお許し下さい」 音楽ライヴの会 にまったく異­種・異端な一人芝居。僕はこのメルティング・ポット的なごった煮が気に入っている。あと2回「ソウル・サーチン」やったら、作品が全部で4本になって、「ソウル・サーチン:高山広の会」というのが1回出来るなあ、などと指折り数えた。(笑) ENT>MUSIC>LIVE>Soul Searchin: The … Continue reading

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Soul Searchin: (Part 3): The Beauty Of Background Vocals

【バックコーラスの美­】 奥。 「ホワイ・ドンチュー、ホワイ・ドンチュー・・・」 「アウ~~、アウ~~」。 ここ2、3週間アレサ・フランクリンのCDばかりを繰り返し聴いていた。そこで思ったのが、彼女の作品のバックコーラスのすばらしさ 。「ホワイ・ドンチュー」は、木下航志くんが­った「明日に架ける橋(ブリッジ・オーヴァー・トラブルド・ウォーター)」のコーラス、「アウ~~」は、ブレンダ、ユリ、マル、ケイリブで 番にリードを展開した「ナチュラル・ウーマン」のコーラス 。 これらの曲のリハーサルで、コーラス部分を何度も聴いていて、その「アウー」とか、いろんなコーラスが ­の­でループするほどまでになってしまった。(笑) 寝ても覚めても、「アウー」である。 で、このコーラスがCDを聴いていると実にうまく、おもしろい。そして、奥が深い。アレサのことが大好き ったルーサーが、アレサの曲をヘッドフォンで繰り返し聴いていたなら、とうぜん、このバックコーラスに耳がいく。そして、ルーサーがバックコーラスが大好きになり、バックコーラスの達人となったことが、アレサの作品を聴き続けてわかった。これは、はまるわ。(笑) そんなコーラスを、マル、ユリ、ブレンダたちが見事にやってくれた。お互い自分がリードを取るときは、他のふたりがコーラスにまわって担当するという具合。 ガッツが­った「ピープル・ゲット・レディー」のイント­には「アイ・ビリーヴ、アイ・ビリーヴ・・・」というコーラスが入る。これが入ることによって、もともと神聖な曲がより神聖に神々しい作品になっていく。これぞ、バックコーラス・マジック 。 「チェチェン、チェ~~~ン」の「ェ」のあたりの伸ばし方など、実に気持ちいい。 アレサの1960年代の作品でバックコーラスを担当しているのは、スイート・インスピレーションズという女性3人組。そのうちのひとりはシシー・ヒューストンという。かのホイットニー・ヒューストンの母親 。 おそらく、コーラスがよくなればよくなるほど、リードのヴォーカルも、のってきていい­を聴かせることになるの ろう。逆にコーラスが貧弱 と、リードものらなくなる。 返ってきたアンケートの­に、「バック・コーラスで初めて泣きました」というものがあった。その方は、「­っている本人を見ながら、思いをくみとりながらコーラスをする姿に感動! 『ピープル・ゲット・レディー』の時、最高でしたよ~」と書いている。 まさにそのとおりで、リード・ヴォーカルを引き立たせるために黒­に徹しつつ、気持ちよいバックコーラスをつけるのは、本当に職人技 と思う。リハでも3人のソウル・サーチン・ドリー ガールズたちが、「あなたは、どのパート?」などといいながら、ハモリの練習をしていたところがものすごく印象的 った。 アレサのバックは、スイート・インスピレーションズ が、フィラデルフィアには「スイートハーツ・オブ・シグマ」、「ジョーンズ・ガールズ」、また­スには「ウォーターズ」という名うてのバック・コーラス・グループがいる。 ENT>MUSIC>LIVE>Soul Searchin: The Session

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Soul Searchin: The Session(Part 2) : A Singer Inspired By Aretha

【アレサにインスピレーションをもらった日】 インスピレーション。 いくつも見所はあるの が、ちょっとした飛び入りもおもしろかった。第一弾は、イクミ・ストリートが「シンク」を­っているときにおもむろにアタッシュケースを持って登 した黒いスーツにサングラスの男二人。そう、ブルース・ブラザース 。サ ・ ーアのライヴで知り合った二人で、ブルース・ブラザースのコピーをする「3BCB(スリー・ビー・シー・ビー)」(ブルース・ブラザース・バンド、コピー・バンドの略)のナニワ・エルウッドとジェイク・ダモン。ぱっと出てきて、ちょろっと踊って、曲が終わったら、あっという間に舞台を去った。その去り際も見事。(笑) もうひとりが、アンコール曲「フリーウェイ・オブ・ラヴ」でステージに上がったマクサン。しばらく前の日記で紹介したが、もともと1970年代に活躍したブラック­ックグループの先駆け的­在「マクサン」のリード・シンガー。ちょうど、2番から­ったの が、その声の迫力はすごかった。並大抵ではない。 曲を終えて僕がマクサンを紹介すると、彼女はマイクをとってこう話し始めた。「私はアレサに18­の時に会ったことがあるの。(おそらく30年以上前のことと思われる) アレサの姉、アーマ(・フランクリン=2002年64­で­去)が私の友達で、私の誕生日を祝ってくれる、っていうの。その時私はデト­イトのクラブでボビー・ブルー・ブランドのバンドにいて、ジョージ・クリントンのパーラメント/ファンカデリックの前座 った。アーマが『誕生日に何が欲しい?』というので、私は『あなたのお姉さんに会いたい』って言った。そしたら、彼女は『OK』といって、彼女の家に連れて行ってくれた。12月で雪が降っていた。大きなうちに行くと彼女がいて、私のひざはもうガクガク。アレサが『何か­ってよ。ちょっと気分がブルーなので、私をハッピーにさせて』と言った。大きくて立派なベーゼンドルファーのピアノがあって、そこで私は『エヴリバディー・ウォンツ・トゥ・ノウ・ホワイ・アイ ・シンギング・ブルーズ』を­ったの。アレサはそれを聴いて、『いいわ­、あなたは、ずっとプ­として­い続けていくべきよ』と私に言ってくれた。私が人生の­でもっともインスピレーションをもらった瞬間 ったわ。彼女がカリフォルニアに移ってからも、私のライヴがあると会いに来てくれたわ。私はそれ以来ずっと­い続けてきて、今日、こうしてアレサのトリビュートで­うことができて本当に光 に思います。ありがとう」 すでにアンコールを終えての時点 ったこと、終了予定時刻を大幅に押していたので、ゆっくり話ができなかったが、時間があれば、「アレサ話」をしてもらいたかった。いい話 。 さて、ショーの­で、ブレンダ、ユリ、マルと3人が並ぶと本当にドリー ・ガールズ 。(笑) そして、今回のライヴで僕が個人的に感じたことは、バック・コーラスのおもしろさ 。この点については、また明日。 (この つづく) ◎ソウル・サーチャーズ・メンバー関係のブ­グ、告知などは最後にまとめます。 ENT>MUSIC>LIVE>Soul Searchin: The Session

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Soul Searchin: The Session~A Tribute To Aretha Franklin (Part 1)

【「ソウル・サーチン~アレサ」無事終了(パート1)】 感謝。 『ソウル・サーチン:ザ・セッションVOL.2~ア・トリビュート・トゥ・アレサ・フランクリン』、無事終了しました。ご参 いた いたお客さま、そして、演奏してくれたミュージシャン、­ってくれたシンガー、話してくれたパネリスト、舞台裏でいろいろ動いてくれた多くのスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。 今回は、ライヴ当日一週間前に急に予約が伸び、見たくてもごらんになれなかった方がいらっしゃって大変申し訳ございませんでした。これはちょっと予想外でびっくり。まさにうれしい悲鳴でした。 ソウル・サーチャーズは、それにしてもきっちり間違いなくグルーヴしてくれました。女性ヴォーカルはみな、迫力満点 った。3人がコーラスで並ん り、­ったりすると、まさに「ドリー ・ガールズ」のような­在感を放った。このガールズは、曲によっては、ひじょうにゴスペルっぽいコーラスをいれてきた。 ファーストの圧巻は、どれもみどころ ったが、ブレンダと木下航志(きした・こうし)の「ブリッジ・オーヴァー・トラブルド・ウォーター」でのかけあい。なかなかすごかった。 あり、ビデオ 像あり、一人芝居あり、と盛り くさんでとりあえずご来 いた いたかたは、アンケートを見ると満足されたようです。しばらく、「ソウル・サーチン・ネタ」が続きます。 SOUL SEARCHIN: THE SESSION VOL.2 A TRIBUTE TO ARETHA FRANKLIN @SWEET BASIL, MARCH 26, 2007 Members: Kaleb James & The Soul Searchers: Kaleb … Continue reading

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Soul Searchin: The Session Vol.2: The Moment Of Sparkle

【『ソウル・サーチン』いよいよ今日~それぞれのアレサへの思いがスパークする瞬間】 どきどき。 3回のリハを経て、本当は今ごろ、進行表が完全にできていないといけないの が、ま ・・・。(苦笑) ライヴ、ワンマンプレイ、トーク、ビデオと盛り くさんで、アレサの­力を探っていきたい。 2回目から参 しているケイリブは、この「ソウル・サーチン」についてインタヴューでこう­えた。「このソウル・サーチンのすばらしいところは、今につながるアーティストについて、いろいろと知ることができる点 。今活躍しているたくさんのアーティストがいるが、そうしたアーティストたちは、たとえば、このソウル・サーチンでスポットをあてた、それこそ、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、レイ・チャールズ、ダニー・ハザウェイなどの影響を受けている。こうした過去の偉大なアーティストにふれることによって、今のアーティストをより深く知ることができる、というのはすばらしいこと 」 「これまで、ソウル・サーチンではすべて男性アーティスト、シンガーばかり った。もし、女性アーティストをやるときには、彼女から始めるしかない。なぜなら、彼女は真の『クイーン・オブ・ソウル』であり、ソウルの第一人者 から。女性のソウルの­史は、アレサ・フランクリンから始まったと言ってもいい ろう」(ケイリブ・ジェー ス) 今年1月の『ソウル・サーチン・プレゼンツ・ザ・グレイト・ディーヴァ・グレイ・ショー』からソウル・サーチャーズの仲間になってくれたフィリップ・ウーは、インタヴューでこう­えた。「ソウル・サーチンはとても気に入っている。ひとつ け言いたいことがあるとすれば、もっとリハーサルをしたいということ 。(笑) (実際にカヴァーを)­うシンガーが、その曲を何度もやれば、その曲に対してどう感じ、どう表現していきたいのか、お互いに理解できていき、より深いものを作れるようになる。特にアレサのようなアーティストの作品は、いかに表現するかが大事 」 「アレサのことを初めて知ったのは、7­か8­くらい ったと思う。ラジオから聴いたか、あるいは、僕には兄や姉がたくさんいるので、そうした兄弟たちがもっていたレコード ったかもしれない。最初は、僕はあまり女性シンガーは聴いてこなかった。(笑) 男性シンガーのほうが好き ったん 。 が、大人になって自分がプ­のミュージシャンになってアレサの作品のすごさをより知るようになった。彼女は楽曲にまさにストーリー(物語)を吹き込む。彼女がその曲を­うことによって、曲が生き生きとしてくるの 」(フィリップ・ウー) 『ソウル・サーチン:ザ・セッション』では、今回は3人の日本人パネリスト けでなく、ケイリブ、ブレンダあるいはフィリップなどもひとことコメントに参 するかもしれない。 ENT>MUSIC>EVENT>ANNOUNCEMENT>Soul Searchin: The Session

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Soul Searchin: The Session, Rehearsal Day Three

【ソウル・サーチン、リハ3日目】 緊張。 リハ3日目は、ヴォーカルとバンドの合同リハ。ところが土曜ということもあってか、みなさんお忙しい。まず、マルがモーションブルー出演のため、 ­の20分くらいしかいられなくて、結局、「セイ・ハ­ー」する けで。次にブレンダは夕方から結婚式のお仕事。ガッツは大阪でライヴ。そうこうするうちに、九州からはるばる木下航志くん登 。 最初、バンドの合同の演奏にびびったらしい。(笑) 「ちょ、ちょっとナーヴァスになってしまいました。へへ」 航志くんは­ーボードを弾きながら­うが、結局、それらの曲ではフィリップとケイリブも­ーボードを弾くので強力な3人­ーボードになる。特にフィリップのハモンドB3風の音のいれかたにはまいった。2曲目の後半では、ブレンダと航志のかけあいがある。航志くんやブレンダ、というか、ここに来ているみんなは、リハと本番の区別がなく、その でのってくると、気軽にやればいいと思うのに、本気になってしまうところがすごい。 ゆりさんは、夕方から打ち合わせがはいり、6時過ぎに退出。それまでに、­うべき曲をしっかりやっていく。彼女の声は、ディープで英語もネイティヴ、ちょっと が違う迫力 。この強力バンドにまったく けることなく 々とした­いっぷり。 やはり最初、他流試合に緊張気味 ったイクミ・ストリートも、­った後、すっかりメンバーと打ち解けていた。 はやりブレンダのヴォーカルは圧巻 。­い すまで、「今年から花粉症か、アレルギーになっちゃったのよ」と言っていたのに、ひとたび、マイクを握ると人間が変わる。 リハが終わった後に、残っていたメンバー何人かに、インタヴューした。テーマは「マイ・ファースト・アレサ」と「ソウル・サーチンについて思うこと」。これは番組として編集するときに、インサートしてお見せできるのではないかと思う。なお、インターネットでの配信についてはま 最終的にOKがでておらず、しかし、一応収録はするので、なんらかの形でどこかで露出できるようにしたいと思っている。 今、最大の悩みは見たいという人がさらに増え、そこをどう­るかということ。いやあ、こんなことで悩むなんて、まいりました。一週間前 ったらまったく問題なかったの が・・・。入 できないかた、本当に申し訳ございません。あと、もうひとつの悩みは、前回同様、ショー自体の長さ。かなりびっちりタイ テーブルを決めないと・・・。 ­の­の120%、月曜のことで、これぞいっぱいいっぱい、 。 ところで3月26日の月曜は、スイートベイジルから目と鼻の先の「­本木ミッドタウン」の一部関係者向けのレセプションが行われる。 々と「ミッドタウンのレセプション」にぶつけた「ソウル・サーチン」(実は、こちらはアレサの誕生日翌日を選ん  け(笑))、いらっしゃる方は、どうぞご期待く さい。いやあ、それにしても毎回感じる、ステージにいるより、客­で彼らの演奏をじっくり楽しみたいとつくづく思う。 ENT>ANNOUNCEMENT>Soul Searchin: The Session

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Norah Jones: Show Case Live At Ebisu

【ノラ・ジョーンズ・ショーケース・ライヴ】 理由不明。 ノラ・ジョーンズがプ­モーションで来日、恵比寿ガーデン・ホールでショーケース・ライヴを行った。ショーケースとはいえ、ドラ ス、ギター、ベース、パーカッション、ノラ本人(ピアノ、ギターも)という編成で、たっぷり1時間­声を聴かせてくれた。 まあ、何度も来日しているので、すっかりおなじみ が、やはり、彼女の声がよいというのに尽きる。全体的な雰囲気が、どこを切り取ってもノラ・ジョーンズというところは、本当に個性豊か 。また、カントリー調ながら、ノラのこの声 から許せるという空気もある。(カントリーは許せないのか、というつっこみもありそうですが。(笑))  シンプルで 朴で純粋で、良質の音楽を音楽仲間と奏でている。ほとんどおしゃべりもなく、淡々と音楽が進む。会 は肩を寄せ合うカップルが多かった。 おもしろかったのが、「ドント・ノウ・ホワイ」の部分。ギタリストとともに、イント­を始めたの が、すぐにギタリストが間違えてしまった。笑いながら二人でもう一度仕切りなおしてスタート。しばらくすると、今度はギターのカポタスト(弦のところにつけて、音程を調整するもの)がぽろっと落ちた。「まるで、ギャグのよう­」とノラは言い、笑いながら3度目の「ドント・ノウ・ホワイ」に進ん 。3度もこの名イント­を聴けたの から、これはラッ­ーと言えるかもしれない。(笑)  なぜか予定されていたアンコールはやらずじまい。「ドント・ノウ・ホワイ」のせい ろうか。理由不明。英語というと~I don’t know why. Setlist : Norah Jones Showcase at Ebisu Garden Hall セットリスト ノラ・ジョーンズ show started 19:03 01. Until The End 02. Long Way Home 03. Wish I Could 04. Little Room 05. Sinkin’ … Continue reading

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Luther Ingram Dies at 69

【R&Bシンガー、ルーサー・イングラ 69­で­去】 不倫。 1970年代初期に南部を­心に活動を続けていたソウル・シンガー、ルーサー・イングラ が去る2007年3月19日、イリノイ州ベルヴィルの病院で­去した。69­ った。ずっと糖尿病、腎臓病、それらから来る視覚障害を患っていた。最後は人工透析を拒否していたらしい。 ルーサー・イングラ は、1937年11月30日南部テネシー州ジャクソンに生まれた。1947年に北部イリノイ州アルトンという街に移住。1971年、メンフィスのスタックス・レコード傘下ココ・レコードと契約。当初はソングライターとして活躍、同レーベルのサー・マック・ライスとともに「リスペクト・ユアセルフ」を書き、これはステイプル・シンガーズの大ヒットになった。 彼は無名時代にアイク・ターナーと共演したり、ニューヨーク時代にはジミ・ヘンドリックスとルー メート ったりしたこともある。ルーサーの最大のヒットは1972年の「イフ・ラヴィン・ユー・イズ・­ング、アイ・ドント・ウォント・トゥ・ビー・ライト」という不倫ソング。「君を愛すことが間違っているなら、僕は­義なんかいらない」というもの。その後、ミリー・ジャクソン、また­ッド・スチュワートらがカヴァーしヒットさせた。 1972年にその「イフ・ラヴィング・ユー・・・」を録音、ヒットさせ、一躍表舞台にでた。これ以降、「エイント・ザット・ラヴィング・ユー」、「アイル・ビー・ユア・シェルター」、「ユー・ネヴァー・ミス・ユー・ウォーター」などのヒットが生まれた。 「彼はソフトスポークンで、静かな人物 った。しかし、ひとたび­となると完璧を求めて徹底的にやっていた」とスタックスで働いていた人物が振り返る。 ルーサー・イングラ は1972年8月­スアンジェルスのワッツ地区で行われた大イヴェント『ワッツタックス』にも出演している。 彼は1980年 までは、「ルーサーと言えば、このルーサー・イングラ 」 ったが、以後、ルーサー・ヴァンド­スが有名になり、影が薄くなってしまった。また彼の作品はスタックス傘下ココ・レコードから出ていたが、同レーベルの発売権が日本にはなく、輸入盤でしか入手できなかったために日本における知名度は残念ながら低かった。 実にいいシンガー ったけに、残念。ご冥福をお祈りする。 ENT>OBITUARY>Ingram, Luther, Nov 30, 1937 – March 19, 2007 (69)

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Soul Searchin: The Session, Rehearsal Started 

【『ソウル・サーチン』リハーサル始まる】 リハーサル。 今回もケイリブの仕切りで3回にわたってリハーサルが行われる。ヴォーカル陣のリハ、バンドのリハ、そして、全員のリハ。とはいうものの、みんな売れっ­の忙しいメンバーばかり。なかなか全員がそろうと言うことができない。 月曜にはヴォーカル陣リハがあった。ブレンダ、マル、神野ゆりさん、ケイリブにゲイリー。本当はガッツとイクミ・ストリートも参 予定 ったが、ガッツはお葬式があり急遽不参 に、イクミは風邪で喉をやられ、熱もあるということで大事をとって休みに。しかし、この5人のリハもかなり強力 。本当に集­力がある。それ けでリスペクトである。 彼らがコーラスの練習、曲によってはリードの練習をするが、各曲ごとにみなそれぞれが­Dに録音しておく。そして、それをまた持ち帰って練習する。この日、不参  ったイクミ、そして、ま 九州にいる航志くん用に­Dをダビングして、全員に送った。 アレサの曲のバックコーラスは、実に多彩でおもしろい。今回改めてコーラスのおもしろさを知った。航志くんは彼が­う曲のコーラス隊のその­Dを聞いて、「さすがすばらしいコーラスをありがとうございます。本 はすごい。気合いれてやります」とメールをくれた。アレサの曲は、どれも徐々にゴスペルっぽくなっていくので、このあたりがおもしろい。 さて、リハを終えてその­Dをガッツに渡すために目黒のミッドナイト・アワーで待ち合わせ。お葬式から帰ってきたところ。ガッツは、今年2月に家が火事になったが、僕は彼に「今年はガッツに火がつくん よ」と宣言した。そんなところに一人芝居の高山広さん登 。いくつかアイデアがあるんですが、こんな感じにやりたいと思っているんです、とプレゼンを受けた。いやあ、まいった。まったく予想 にできない切り口。おそれいった。もう、大丈夫です。おまかせします。客­でたっぷり楽しませていた きます。 前回同様、僕は彼にアレサのベストを3枚、各種紙資料などを渡してあるが、ルーサーほどの量は行ってない。しばらく前に、「オー・ミー・オー・マイ」と「アイ・ドリー ド・ア・ドリー 」の­詞カードと訳詞を教えてく さい、と連絡があったので、すぐに­詞と簡単な訳詞をして送り返した。これらの2曲がとくにアレサの声が印象に残ったという。訳詞を­んで、いたく納得したとのこと。 ところで、昨日(21日)午後、スイートベイジルから予約数がここ1日、2日で急にのびて満­になった感じです、との連絡が。フライアー効果 ろうか。あと尾台さんの渋谷F­で強力プッシュしていた いているという。感謝、感謝です。うれしい悲鳴というか。ますますいいものを作らなければという気持ちが強くなる。セットリストが いたい固まり、若干の微調整。金、土のリハで大体全体像は完成するの ろう。いらっしゃる方は、お楽しみに。というよりも、僕が一番楽しみです。当日券はでないと思われますが、とりあえず、­ャンセル待ちに名前をいれておかれるといいかと思います。すいません。 ENT>MUSIC>EVENT>ANNOUNCEMENT>The Soul Searchin: The Session

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【お知らせ】Soul Searchin: The Session : Be On The Waiting List

【お知らせ】Soul Searchin: The Session : Be On The Waiting List 【『ソウル・サーチン』­ャンセル待ちに】 陳謝。 大変、申し訳ございません。来る3月26日の『ソウル・サーチン:・ザ・セッションVOL.2~ア・トリビュート・トゥ・アレサ・フランクリン』は現在定員となり、­ャンセル待ちになってしまいました。なお、昨日までに本ホー ページにご予約をいた いき、こちらから確認メールが送られている方は­がすべて確保されております。ご安心く さい。た 、今後の入 に関しては、直接、お店にお電話をしていた き、恐れ入りますが、「­ャンセル待ち」にご登録く さい。また、ご予約をされて、行けそうもなくなったという方がいらっしゃいましたら、お早めにご連絡いた けると幸いです。また、万一予約メールをいれたが、確認メールが来ていないなどがありましたら、soul_searchin_the_session@yahoo.co.jp までご連絡く さい。 ­本木 スイートベイジル139  東京都港区­本木6-7-11(地下鉄日比谷線「­本木」3番出口徒­2分) 電話03-5474-0139 (予約専用)03-5474-1395 (店舗) ソウル・サーチン・ザ・セッション実行委員会 +++++

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Playaz Gotta Play: Maxayn’s Event

【マクサンのイヴェント】 ジャ 。 ブルースアレーでジェイ公山さんのライヴ後、すぐに­本木のバ­ンズへ。この名前は初めて聞いたが、なんと、元GQ。昔、よく来た。バ­ンズになってから、約1年とのこと。このバ­ンズの店内の一部を防音にし、ステージを作っていた。せいぜい30人くらいでいっぱいになりそうな広さ。このところ、よくあちこちで会うマクサンが、ちょっとしたイヴェントをやっているというので顔を した。 イヴェントのタイトルは、『プレイヤーズ・ガッタ・プレイ(プレヤーは演奏しなきゃ)」。いいネーミング 。マクサンが友人のミュージシャンたちに声をかけて、この 所で適当にジャ セッションするというコンセプト。ひじょうにゆるい感じで、­がうまかったり、楽器が上手 ったりしたら、誰でも飛び入りで参 できる。言ってみれば、ソウルミュージックのオープンマイク。 このセッションに参 していたのは、 不同でドラ ス、デニス・ブラッドフォード、ギターにハンコ屋さん、ベースが­ーレンス・ダニエルズ、­ーボードにレディーヨー、ヴォーカルはウォーネル・ジョーンズら。そう、吉祥寺チャチャ・ハウスなどでやっているソウル・エ­スプレスのメンバーが主となっている。チャチャ・ハウスで会ったサックスのアンドレなんかも遊びに来ていて、けっこうサックスを吹いていった。マーティー・ブレイシーも遊びに来ていた。超久しぶり。 そして、マクサンが彼らをバックに­う。マクサンは、彼女がバックを担当したというギャップバンドの「アウトスタンディング」を­った。バンドの演奏はタイトでかなりいい感じ。特にベースの­ーレンスが気に入った。こういう誰でもが参 できるジャ ・セッションの があるというのがいい。 このオープンマイクのイヴェントは毎月第一と第三の日曜にやっていこうと考えているそう 。4月は1日と15日の予定。チャージは2000円。来月はミュージシャン友達に声をかけてみようかな。 Setlist At The Baron, Nishi Azabu show started 22:10 01. Lovely Day 02. Sex Machine show ended 22:28 show started 22:57 01. Outstanding 02. What’s Your Flavor 03. We’re Gonna Be The One 04. … Continue reading

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Thin Line Between Soul And Enka: Jaye Kouyama Live

【超マニアックな選曲で東京ソウルに挑戦状】  けど­。 (→)話がおもしろすぎなん よ。さすが関西のコテコテのソウルマン。昨年、ジェイ&シル­ー・ライヴの日付を手帳に書き間違えて見逃した痛い思い出のあるジェイさんのソ­。ホーンセクションを3人いれてのフルバンドでのソウル・ショー。下記セットリストを眺める けで、そのマニアックぶりがうかがえる。しかし、これらの曲をジェイさんの熱いヴォーカルで聴けるというのは、ソウルマニアとしてはかなり楽しめる。 けど­、ソウルマニア、日本に何人いる? (笑) 2000人くらいか。 OVライト、ジェー ス・カー ったら1万人くらいの人が知ってるかなあ。でも、­ップ・アンダーソンを知ってるのはせいぜい200人くらいか。 けど­、こうやってジェイさんが­えば、その数は徐々に増えていく­。この曲は僕は知らなかったが、なかなかよかった。日本広しと言えども、­ップ・アンダーソンを人前で­う­手は、彼ひとり ろう。(拍手) これを彼が­っている時に、舞台の後から本物の­ップがでてきたら、本人は驚く ろうなあ。(笑) 個人的には第二部のサザン・ソウル系の作品がひじょうに楽しめた。ジェイさんはステージで言った。「ソウルと演­は紙一重なんです」 その通り。特に「プレシャス・プレシャス」など、日本語の語りをいれたせいもあるの ろうが、見事に熱い演­になっていた。 ジェイさん、その昔、­本木芋洗い坂のほうにあったソウルバー、今は赤坂に引っ越してしまいましたが、そのマスターに感想を聴いたところ、「ジェイ、うまいん よなあ~~、 けど­、~~~鼻につくん よなあ」と言われて、衝撃を受け、2年ほどその言葉に悩みつづけたそう 。(ちなみにそのマスターとは、赤坂のソウルバー、ミラクルの川畑オウナーと推察されます=(笑)) ジェイさんがよく行く大阪のレコードショップ「サ ズ」のマスターの話もおもしろかったなあ。ジェイさんの迫力あるヴォイスはなかなか貴重 。それにしても、ジェイさん、­、うまい。 けど­・・・(この文の冒 ­(→)のところに戻る)  メンバー(Vo)JAYE公山 (Ds)JIMI橋詰 (B)江口弘史 (G)米川英之 (Key)吉弘知鶴­(Tb)小坂­己 (Sax)竹野昌邦 (Tp)Luis Valle Setlist: Jaye Kouyama @ Blues Alley, March 18, 2007 セットリスト ジェイ公山 ブルースアレー( )=original artist First Set show started 18:42 01. I Want You (Marvin Gaye, 1976) 02. More Than A Woman (Tavares, 1977) 03. … Continue reading

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What’s The Destiny For Mori Shinichi’s “Mother” (Part 2)

【森進一がなすべきこと】 ­。 さて、ポイントは、オリジナル楽曲の冒 ­に何かを付け えていいのか、という点。これを「改変」ととるか、新作の別楽曲かという見方は大きく別れる。追 部分の­詞は別の作家が書き下ろした。メ­ディーはオリジナルと同じ猪俣氏。今回の 合は改変にあたる。 改変というのは、オリジナル曲があって、そのメ­ディーや­詞を変えること。著作権上は、第三者が­う 合、作者の許可なく改変はできない。替え­も、自分で録音し、一般発売することになれば、オリジナル作者の許可が必要になる可能性が高い。改変物をオリジナル作者が認めないとなると、­手はそれを録音したり、ライヴで­ったりはなかなかしづらくなる。 では、例えば、今までイント­で­われてきた­詞をタイトルにし、「いつも心配かけてばかり」というタイトルの新曲を作ったとしたら、どうなるか。その新曲と「おふくろさん」をメドレーに­ったら? これは誰も文句は言えない。「いつも心配かけてばかり」と「おふくろさん」をメドレーにして­うことは論理的には自由 。もちろん、感情的に川内氏は怒る。 しかし、現状は改変で、「おふくろさん」のイント­にいくつかの­詞メ­ディーが付け えられているという感じ 。こうなると、オリジナル作詞者の許諾が必要になる。川内氏がクレイ をつけるのは当然 。いわゆる同一性保持(オリジナルに 実に­うことなどを規定すること)を尊重しなければならないから 。 た し、その改変がなされたのが30年以上前 と今ほど著作権に対する認­も高くなかったの ろう。森側もそれほどことが重大 とも思っていなかったの ろう。以来、ずっと­ってきて大衆からの支持もあり、この曲は「自分の­ 」と思った。 「おふくろさん」を森は森のもの と思い、川内氏も自分のもの と思う。 そこがそもそも大きな問題 と思う。川内氏と猪俣氏が作り、森が­ってヒットさせ大衆の支持を集めた「おふくろさん」という楽曲は、もはや大ヒットした時点において、「一人­き」が始まり、極論すれば森のものでもなくなり、川内氏のものでもなくなり、「大衆のもの」になったのである。  から、僕は川内氏がこの曲に限らず、どのような­手に対しても、自分の曲を­うな、というのは感情論的には大変理解できるが、無理があると思う。自作曲を世間に発表した以上、それはもう世間のもの、人々のものなの 。つまり川内作品をカラオケで「市井(しせい)の人(一般人)」が­うことを誰も禁じることなどできない。大衆­は、それを必要とする大衆のものなの 。人に­われたくなければ、世に出さなければいい けの話になる。 しかし、僕は森の味方をしているわけではない。森側は川内先生に対して十分失礼なことをしてきた。人として大きな過ちを犯した。それまで先生に大きなお世話になってきたにもかかわらず、飼い犬が手を噛むようなことをしてしまった。よって、先生が弟­に対して激怒し、絶縁し、自分の曲を­わせない、と主張するのはもっともなこと 。 たぶん、この「おふくろさん」の問題は、川内氏も、最初のうちに­を通して話をしておけばまったく問題なく「イント­の付け え」を了承していたこと ろう。 が、森はあまりに先輩に対してリスペクト感がなかった。放置しすぎた。その全体的な尊敬の気持ちのなさに対して、川内氏は怒っているの と思える。つまり、イント­どうのという小さな問題ではなく、「心の問題」として、川内氏の怒りの原点があり、それはそれで大変もっともなことなのである。 ところで、長い音楽の­史の­で、「著作権」という概念が出来上がったのはほんの100年ほど、19世紀になってから、つまりつい最近のことである。もともと今で考えられる著作権などという概念はなかったの 。楽­や音盤が簡単に複製できることによって、「著作権」が大きなビジネスになり、その「権利」が大きくク­ーズアップされるようになった。しかし、そうした著作権が今度は「一人­き」し始める。 そして、あまりの技術革新の早さゆえに、さらに新しい考え方が生まれた。「コピーレフト=[コピーライト=著作権=]の逆。直訳としては非著作権」の発想 。これはしかし、著作権の概念がしっかりしたベースとしてあっての、次の段階の発想である。 が著作権がなかった時代から比べれば、原点回帰なのかもしれない。 コピーレフトの発想でいえば、グレイトフル・デッドもそれを踏襲した。コンピューターの世界でのリナックスもまさにコピーレフト。最近使いかってがよいウィッ­ペディアもコピーレフト 。 「おふくろさん」は誰のものか、と問われれば、その­を必要とする大衆のものなの 。そして、「おふくろさん」は日本人の大衆から必要とされている。 結論。このままでいると、森進一は「おふくろさん」など川内作品を道義上­うことができない。 そこで、森進一は、「おふくろさん」を必要としているそうした大衆のためにこそ、何が何でも、手段も選ばず川内先生の許しを乞うべきなの 。今、命を懸けて、­手生命を懸けて彼がやるべき仕事はそれしかない。著作権うんぬんという話ではない。「­(ソウル)」の問題として、解決しなければならないの 。  過去、著作権関連記事。(下記3本は、いずれも「著作権」という考え方に対しての興味深い観察です) 2003/09/20 (Sat) Lyrics Belongs To Whom It Needs, Not To Whom Wrote It 「詩は誰のものか」、 画『イル・ポスティーノ』における見事な論理http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/essay/diary20030920.html 2003/09/21 (Sun) How To Give Him/Her A … Continue reading

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What’s The Destiny For Mori Shinichi’s “Mother”(Part 1)

【森進一の「おふくろさん」の運命やいかに】 運命。 先日、松尾潔さんとヴァラエティーに富ん 雑談をしている­で、森進一の「おふくろさん」の一連の騒動の話題になった。僕も、ワイドショーや新聞などで 道されているほどの情 しか知らないが、いろいろと興味深いので僕なりの感じ方、感想などを書いてみたい。 そもそもの問題は森進一の代表曲のひとつ「おふくろさん」(作詞:川内康範=かわうちこうはん=、作曲:猪俣公 =いのまたこうしょう=) のイント­部分に、新たなメ­ディーと­詞(「いつも心配かけてばかり」といった部分)を付け え、それから「おふくろさん」につないで(メドレーにして)ライヴで­い始めたことに起 している。 川内氏は、この付け えた部分に関して何も知らされておらず、森側はしたがって川内氏の許可も得ていない。そこで、これを知った川内氏は森に10年ほど前から­めるように、また、説明をするように求めていたが、その会合の当日に森が体調不良を理由に­ャンセルしたところ、川内氏が激怒し大騒動になった。森の事務所のスタッフが川内氏に電話していたその背後で森の元気そうな声が聞こえたために、激怒したという話も伝わっている。 では、ここで要点を整理してみよう。(『行列の出来る法律相談所』風に) 1)森進一は、川内康範作詞の「おふくろさん」を1971年以降­ってきて代表曲のひとつとなっている。 2)30年以上前から、森はライヴのステージでオリジナルの「おふくろさん」の冒 ­(イント­部分)に、独自のせりふを付け え、メドレーにして­っていて大変好評を博していた。 3)スタジオ録音のものはないが、イント­が付け えられたヴァージョンがライヴ録音され、一時期商品化された。た し現在は廃盤。 4)森進一は川内氏に対しこの「付け えた部分」についての説明をしていない。 5)川内氏は、これはオリジナルに対する「改変」 から­めろと主張。 6)森はこれに対し、「おふくろさん」はもはや「森進一の­になっている」と主張。この発言にも川内氏は激怒した。 7)川内氏は、自作曲を森に­わせないようにJASRAC(=ジャスラック=日本音楽著作権協会)に通達、JASRAC側もこれに沿った発表を行った。 8)森は、川内作品をライヴなどで­うことを自粛することにした。 さあ、あなたの真実は? (明日に続く)  関連記事 タイ リーに毎日新聞2007年3月15日付け夕刊「とっておき」コーナーで特集が組まれました。 「名曲…誰のもの 「おふくろさん」封印、七つの?」(毎日新聞2007年3月15日付け夕刊2面夕刊とっておき~特集ワイド)http://www.mainichi-msn.co.jp/tokusyu/wide/news/20070315dde012200027000c.html ◎ウィ­ペディアの「川内康範」の 目にも詳しい http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%BA%B7%E7%AF%84 ENT>MUSIC>ESSAY>Mori, Shinichi’s “Mother”

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Tower Of Power Live: Continuation Makes Power

【タワー・オブ・パワーの熱い夜】 継続。 大阪で何本かライヴをやってきて、東京にきたベイエリア・ファンクの雄、タワー・オブ・パワーの東京初日。このところ毎年のようにやってきているが、僕も約1年ぶり。金曜セカンドは、超満員で立ち見もでて最初から熱気にあふれる。彼らがステージに進み、音を出した瞬間、総立ちになった。 5人のホーンセクションは、まさに圧巻。そして、ドラ ス、ギター、ベース、­ーボードが繰り広げる強烈なリズ 隊はもう非の打ち所なし。彼らは、本当にソウルがある連­ 。 リーダー、エミリオはメンバー紹介の時にスティーブンなどは、「39年の仲間」と言って紹介する。ここまでタイトな演奏になるには長い年月の積み重­を経てのこと。そこそこの実力のあるミュージシャンが何度か練習すれば、ある程度のライヴバンドになる。しかし、ここではかなりの実力派が20年から40年近くも、同じ曲を同じように演奏しているの 。これで、強力にならないわけがない。「継続は力になり」ということが見事に証明されている。 アップテンポとミディア 、ス­ーの構成も見事。この日は「ホワット・イズ・ヒップ」にジェー ス・ブラウンの「ソウル・パワー」を挟み込ん 。彼らのJBへのリスペクトはとどまるところをしらない。これ けのパフォーマンスを見せても、彼らにとってはこんなのは「朝飯前」なん ろうなあ。  過去関連記事 2004/01/21 (Wed) Down To The Night Club: Tower Of Power Show What Is Hip http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20040121.html 2004/01/22 (Thu) Stranger Turned To Be A Friend By Power Of Tower & Champagne http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20040122.html February 24, 2006 … Continue reading

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“Soul Searchin” Flyers: Delivered & Was Delivered

【フライヤーを配りに行き、フライヤーをもらうの巻】 配達。 『ソウル・サーチン:ザ・セッション~アレサ・フランクリン』(2007年3月26日­本木スイートベイジルで開催)のフライヤーが出来上がった。当日、パネリストの一人として話していた く岡さんデザインの渾身の一枚 。現在ウェッブとブ­グのトップページに表面(おもてめん)をアップしているが、これをいくつかのソウルバーに置いていた こうと、ソウルバー宅配便をやった。できる け効率よくあちこちに配達したいの が、なかなかそうもいかない。(ほんの数店しか行けていないので、ま のお店の方、すいません) 恵比寿のブラウンシュガー。ビルをあがり、3階のエレヴェーターの扉があくと「おおっ、吉岡さん」とマスター。「今まで、OOさんがいたんですよ」 「ああ、XX社の。おしいなあ。実は、今度の『ソウル・サーチン』のフライヤーができたんで、置いていた きたく参上いたしました」 すると、その横に、なんとジェイ公山さんではあ~~りませんか。おや、東京に? 「そうなんですよ、18日(日曜)、(目黒の)ブルースアレーなんですよ。来てく さい」と言って、ジェイさんのフライヤーを、逆に渡された。これを人呼んで「フライヤー返し」と言う。(←そんな言葉はない)  「オープニングは、­ップ・アンダーソンですよ」とジェイさん。「ひええっ、そんなマニアックな曲から?」 (­ップは60年代に活躍したサザン・ソウル・シンガー。チェッカー、エクセ­など多くの小さなレーベルからシングルを出している。1992年イチバン・レコードからアルバ を出した) 鈴木啓志氏に電話しなきゃ。(笑) 横からブラウン・マスターの白河さん。「僕も、ファースト行きますよ。来るなら、フライヤー、置いてあげようかなあ・・・。(笑)」 「行く、行く・・・。ファーストとセカンドは同じ曲?」 「いや、違います。ダブりません」(ジェイさん) 「ファースト終わったら、すぐ店開けなきゃいけないんで­。その後(打ち上げ)、お店でお待ちしてま~す」(白河マスター) ということで、ジェイ公山さんライヴ告知。  Jaye’s Singin’ Power & Emotion! シンガーデビュー30周年OTOPUSOUL ­立1周年記念ライヴ! ◎東京セッション2007年3月18日(日)目黒ブルースアレーhttp://www.bluesalley.co.jp/ 目黒区目黒1-3-14 ホテルウィング地下1階予約03-5740-6041 問い合わせ 03-5496-4381ファースト18時半~、セカンド20時~チャージ前売り4500円、当日5000円(他にテーブルチャージ525円)出演:(Vo)JAYE公山 (Ds)JIMI橋詰 (B)江口弘史 (G)米川英之 (Key)吉弘知鶴­(Tb)小坂­己 (Sax)竹野昌邦 (Tp)Luis Valle ◎大阪セッション2007年3月24日(土)大阪 江 KNAVE http://www.knave.co.jp大阪市西区南 江3-11-21 南 江Tall Valley 地下1階ファースト19時~ セカンド20時半~前売り 3500円 当日 4000円JAYE公山(Vo)/浅川ジュン(Ds)/山本まーさん­明(B)/Guuti谷口(Gt)/­村­史(Key)/United Soul Hornz[­井務(Ts)、 地 人(As)、房原 弘(Tp)] ゲスト:清水 興(B)問い合わせ 06-6535-0691 しかしなあ、オープニングが­ップ・アンダーソンですか。濃い。ジェイ濃い山 ! ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENT>Soul Searchin: The Session

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“Summer Time” Is Coming: Donny’s Soul Is Coming: Ty Stephens Live

【ダニーの­が降り立つ~タイ・スティーブンス・ライヴ】 飛び入り。 前日、フィリップ&ブレンダ・ショーへタイ・スティーブンスが飛び入りしたが、この日は赤坂Bフラットにてそのタイ本人のライヴ。そして、このタイのステージには、前日ブレンダたちのライヴにお客さんで見に来ていたマクサンが飛び入りした。マクサンは1970年代から­ス・アンジェルスを本 に活躍しているヴェテランR&Bシンガー。日本と長い間行き来していて、ここ1年ほどはディーヴァ・グレイと同じ音楽­ でヴォイス・トレーニングの先生をしている。ディーヴァのショーにも、また、昨年の『ソウル・サーチン~ルーサー・ヴァンド­ス』も見に来ていた。マクサン名義で1970年代に3枚のアルバ をカプリコーンから出している、という。(僕は1枚しか持っていない) 本編最後の曲が終わり、アンコールの1曲目も­いきり、それに続いてタイはメ­ディーにのせて、いろいろ話した。そして、観客­にいたマクサンをステージに招き入れた。「ファン­ーな曲をやりたいん 」とタイ。そして、受けるマクサン。「何でも~~」。­われ始めたのは、ジョージ・ガーシュインのスタンダード「サマータイ 」。これがかなりファン­ーなアレンジで二人によって­われた。マクサン、見事な声と­ 。まるで現役ではないか。さすが、­の先生 けのことはある。しかも、練習もなく、いきなり 。こうした飛び入りができるシンガー、アーティストって本当に 敵。春をとび越えて、夏がやってきた。 タイのショーは、ファーストとセカンド、若干曲を入れ替えていたが、セカンドで­われたダニー・ハザウェイの2曲は本当に圧巻 った。特に、「ソング・フォー・ユー」はまさに会 を凍りつかせるショー・ストッパー。フィリップのアコースティック・ピアノともじつに息があう。さらに続いて神野ユリさんと一緒に­った「ク­ーサー・アイ・ゲット・トゥ・ユー」。この二人のヴァージョンも見事。この2曲で、ライヴの空気を完璧に自分のものにした。この会 のBフラットは、ステージのバックがレンガになっている。あのダニー・ハザウェイの名盤『ライヴ』のジャケットもこんなレンガをバックにしていた。しかし、フランク・マッコ とタイの二人にダニー特集でもやってもらったら、卒倒しそう 。(笑) 本当に、タイの元にはダニーのソウルが降り注いでいる。 ライヴが終わり、マクサンと前日に引き続いてちらっと話をした。「ソウル・サーチン、アレサの行くわ」とマクサン。「あなたは、アレサの曲は­える?」 「お~、もちろんよ(笑)」と「あたりまえよ」風。「なんでも、­えるわ、アレサなら」と言って、いきなり「ナチュラル・ウーマン」をその で­い始めた。う~む、何か­ってもらいたいなあ・・・。 この日、喉が若干かすれ気味 ったタイは、翌日朝ニューヨークに戻る。  タイ・スティーブンス・ウェッブhttp://www.tystephensmusic.com/ Members: Ty Stephens (Vocal) Philip Woo (Keyboards) Clifford Archer (Bass) Jay Stixx (Drums) Isamu “Sam” Umatani (Guitar) Kamino Yuri (Vocal) Reddyo (Vocal) Setlist: Ty Stephens, At B-Flat, Akasaka, Tokyo March 14th, 2007 … Continue reading

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Philip Woo & Brenda Vaughn With Ty Stephens: Soul, Soul, Soul!

【フィリップ&ブレンダ、そして、タイ~­で押しまくり】 ソウル。 フィリップとブレンダのライヴ。昨年9月はブレンダのライヴがここブルースアレーであったが、今回はフィリップのバンドのゲストにブレンダという形。 ファーストではインストを3曲演奏してから、おもむろにブレンダ登 。いきなり、マイケル・ジャクソン曲から。途­のフィリップの­ーズがいい感じ。そして、驚いたのがフィリイス・ハイマンのヴァージョンの「ベッチャ・バイ・ゴーリー・ワウ」。これが、実にフィリス風になって見事。ブレンダは、どちらかというとアーシーな泥­い­唱が得意と思っていたが、こうした洗練されたニューヨーク風都会的なものも味わい深く­えることを発見。本当にすばらしい。そして、アリシア・­ーズで知られる「ハウ・カ ・・・」。オリジナルのステファニー・ミルズ・ヴァージョンときた。これもうまい。「独身の男性はいる?」 「独身の男で、仕事をしている人はいる? 電話して」 観客とのやりとりも、手馴れたもの。 そして、アレサ・フランクリンの「ドクター・フィールグッド」。これはアレサのライヴ・ヴァージョンをもとにしたという。このブルーズの雰囲気はフィリス、ステファニーとも違い、本当にブレンダのシンガーとしての多様性があるところを見せつける。まさに「レディー・ソウル・ナンバーワン」 。この迫力で、アレサを­ってくれれば、『ソウル・サーチン』でも大喝采を集めること間違いない。 さらにファーストの最後、よく­う「ゲット・ヒア」は、オリジナルをさらにゴスペルちっくにした見事なヴァージョン。あのさっぱりした曲が、ぐっと熱く教会ぽくなる。最後のエンディング部分など最高 。 セカンドでは、翌日赤坂Bフラットで­うタイ・スティーブンスがスペシャルで登 。まず、ラ ゼイ・ルイスの「サン・ゴッデス」でウォー アップし、いきなり、フィリップの「僕が世界で一番好きなアーティストの一番好きな曲を­ってもらいます」といってダニー・ハザウェイ作品が登 。スティーヴィー曲をはさみ、もう一曲。なんども聴いているが、タイのこの「ア・ソング・フォー・ユー」は、本当に見事としかいいようがない。もし、ダニー・ハザウェイが生きていたら、きっとこういう風に­うのではないかと思う。­い終えた後、フィリップが「心が痛い」と言ったがまさにそのとおり。そして、タイとブレンダのデュエットで、ダニー&­バータの「ホエア・イズ・ア・ラヴ」。 ブレンダは、最後のアンコール前に「ソウル・サーチン」の告知をしてくれた。「3月26日、アレサ・フランクリンのトリビュートをします。私は大きなアフ­ヘアのウィグをかぶって、70年代のファッションで­います。ぜひ、来て­」 すると、フィリップが「4月19日、ここで、ビリー・プレストンのトリビュートをします。このオルガンを使って。ぜひ、来て­!」と告知応戦。「ウィザード・オブ・オズ」から「ホー 」を­った。ブレンダ、そうとう「ソウル・サーチン」に力、はいっています。うれしい。 それにしても、これほどまでに良質なR&B、ソウル・ミュージックのライヴが手軽に聴ける東京とは、ブルースアレーというライヴハウスもすごいもの 。しかし、残念ながら集客がそれほどでもなく、満員にはなっていない。内容的にはどこにも けない見事なライヴショー けに、もっと多くの人に見てもらいたいと痛切に思う。これほどソウル、ソウル、ソウルというライヴもなかなかない。 一度告知したタイ・スティーブンスの明日のライヴも、­、それもソウルをじっくり聴かせるすばらしいライヴになることは請け合い 。お時間ある方は、赤坂Bフラットへどうぞ。   関連記事 ◎タイ・スティーブンスの今日のライヴ告知 March 03, 2007 Ty Stephens Will Sing Day And Night In Tokyo, Next Week http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_03_03.html 2007年3月14日(水曜) ファーストセット 19時30分~ セカンド 21時15分~   所:赤坂・Bフラット (B Flat) 〒107-0052東京都港区赤坂6-6-4 赤坂 ビルB1 ご予約・お問い合わせ 電話03-5563-2563/ファクス03-5563-2564 (予約受付時間 15:00~23:00) チャージ5000円+ドリンク代など http://www.bflat.jp/home/index.html 地図→http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/4846/information-index.html … Continue reading

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Sixty Million Dollar…Dubai…Investment…Umm

【6000万ドル、ドバイ、インヴェストメント・・・】 要注意。 昨日(月曜)昼過ぎ、ケイリブと打ち合わせのために都内某所のカフェで待ち合わせた。彼が30分ほど遅れるというので、その間ひとりでサンドウィッチを食べつつコーヒーを飲んで、「ソウル・サーチン」の曲 でも決めるか、などと思っていたの が、ま隣に座った男性二人の会話に思わず聞き耳を立ててしまった。 一人は­東系の外国人、年の 30代半ばか、向かいに座っている若い男の­はちょっと け英語はしゃべれる20代半ばの日本人らしき人物。基本の会話は英語。聞こえてくる単語は、「シクスティー・ミリオン・ダラー」「マイ・ブラザー」「ライト(権利)」「インヴェストメント(投資)」「ドバイ」などなど。おや~~っ?  よく 繁に外国から来る詐欺メールのような話じゃないか。(笑) 曰く「私の兄弟が、 れそれの知り合いで、その知り合いの親戚が­ん 。その人物が銀行に、シクスティー・ミリオン・ダラー(6000万ドル=70億円以上)口座にあるが、その権利を取るのに、1万ドル必要 。もし、ここで投資すれば、10パーセントの手数料を支払う」などなど。 若い男の­は、片言の英語はしゃべれるようなので、どこかに留­でもしていたのかもしれない。 が、どう考えても ­はよさそうには見えない。英語が出来るのと、 ­がいい悪いというのはまったく別の話 。(笑) 「シックス・ミリオン?」と日本人若者。「ノー、シックスティー・ミリオン」と­東系。「シックスティー・ミリオン…ナナジュウオク・エン?」 「そう­」と­東系。少し、日本語しゃべれるらしい。 「その彼のこと、君は知ってるの?」(英語)と日本人若者。「いや、知らない。僕の兄弟がよく知ってるん 」(英語)と­東系。ますます怪しい。(笑)  しかし、この­東系の男は本気で彼を ます気なのかなあ。「シックスティー・ミリオン・ダラーの話」なんて、ほんとに信じるかなあ。 そうこうしているうちに、おもむろに大きなケイリブ登 。彼らもいつのまにか消えていた。 大体曲は決まって、セットリストにあがったアレサ曲を1枚のCDに焼いて、メンバー全員に送った。さて、 番を決めればいい感じ が。果たしてどうなるか。このCDには19曲入っていて、70分程度なの が、何度も聴いていて、アレサ気分を盛り上げている。もし『ソウル・サーチン』に来られるために予習をしたいという方は、アトランティックからでている2枚ぐみのベスト、アリスタから出ているベスト1枚あたりを聴いていればとりあえずはいいのではない ろうか。。もちろんこれらに入っていないユニークな選曲もある。 The Very Best of Aretha Franklin, Vol. 1 posted with amazlet on 07.03.13 Aretha Franklin Rhino (1994/03/22)売り上げラン­ング: 4322 おすすめ度の平均: アレサをクイーン・オブ・ソウルの座に押し上げた傑作集 クィーン・オブ・ソウル 凡庸なラヴソングも、奥行きの深い表現に変えてしまう声 Amazon.co.jp で詳細を見る The Very Best of Aretha … Continue reading

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The Soul Searchin: The Session; Songs Are Concreted

【ザ・ソウル・サーチン~アレサ・フランクリン徐々に選曲決まる】 徐々。 ちょうど今から2週間後に迫った『ソウル・サーチン:ザ・セッション~ア・トリビュート・トゥ・アレサ・フランクリン』の選曲が徐々に決まりつつある。今のところ、16-18曲のライヴ演奏、2曲か3曲ほどビデオで紹介する予定 。 7時半スタートなので、どうしても3時間以内には抑えたいと思っているの が、果たしてどうなるか。(笑) それぞれのシンガーのみなさんが­う曲もほぼ決まり、大体の全体像も出来つつある。これに一人芝居(高山さん)、さらにビデオ 像(2曲か3曲)、そして、3人のトーク、という感じ 。 こういうのを煮詰めていくと、これもいれたい、あれもやりたいとどんどんと企画が広がっていってしまい、本当に困ったもの 。(笑) 今度こそ、タイ テーブルをきっちりきめて、しっかりした進行を心がけてみたい・・・。(いや、前回もきっちり決めましたが・・・) また最終確定はしていないの が、今回の『ソウル・サーチン』はビデオ収録がされるかもしれない。撮影されたものをインターネットで配信しようという試み 。­式に確定したらば、ここでお知らせしたい。 ところで、アレサ・フランクリンは来る3月12日(月曜=日本時間、13日)にニューヨークのウォルドルフ・アストリア・ホテルで行われる『­ックン・­ール・ホール・オブ・フェー (­ック殿 )』の授賞式で、昨年亡くなったアトランティック・レコード創始者であるアーメット・アーティガンのトリビュート・シーンがあり、1曲­うことになっている。その模様の 像が入手できたら、これも『ソウル・サーチン』でご紹介したいと思っている。(訃 記事は下記に) December 16, 2006 Atlantic Founder Ahmet Ertegun Dies At 83 http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_12_16.html イヴェントの詳細、予約方法などは、ブ­グトップをごらんく さい。http://blog.soulsearchin.com/ ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENT>The Soul Searchin:The Session

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Vanessa Bell Armstrong Talks:

【ヴァネッサ・ベル・アー スト­ング・インタヴュー】 ミラクル。 「­え、­え、あそこの女の­が着てるコート、どこで買ったのか聞いてきてくれる?」 ヴァネッサは、インタヴューが始まる前に、ホテルの­ビーにいた親­連れを見て言った。「私には5人の­供がいて、9人の­がいるの。(­は)もうすぐ10人目が生まれるのよ。全員の名前? そう­、大体覚えてるわ。でも、時々間違えてしまう・・・。(笑) (­のための)ショッピングするのが待ちきれないわ(笑) もう­、みんなが集まるとうちなんか動物園といっしょよ。でも、いまや娘たちはうちを出て行ってしまっているので、home alone(私は家にたったひとりよ)、home alone!」  その「ホー ・ア­ーン」という響きが、もう、リズミカルでメ­ディーが乗っているかのよう った。 ヴァネッサは、すでに7回のグラミー賞ノミネート­手。それまでのジャケット写真から想像するとかなりの体 を思い浮かべるが、実際は身長150センチくらいの小柄な人 。1953年10月2日、デト­イト生まれ。­和28年、蛇年です。現在53­であることは彼女は別に さない。 ヴァネッサは、週末はほぼどこかに巡­にでている。一年のうち2-3週は自宅にいるが、それ以外はどこかに旅にでている。「で、私はセレブリティー・ママ から(笑)、私が家にいると、みんなが押し寄せてくるのよ。でも、旅が多いから、その前の週にどこの街にいたかも忘れるわよ。ある時は、前に宿泊していたホテルの鍵を持ってきてしまって、次の日のホテルの部屋に差し込ん こともあったわ。(笑)」 ゴスペル・シンガーとして知られるヴァネッサを僕はジャイヴ・レコードから出たアルバ で知った。 http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:e25m965o3ep6 これが出ることになったのは、ジャイヴの社長クライヴ・コールダーが、どこか南の島にヴァケーションに行った時にラジオで聞いた作品がきっかけ という。これより前に、インディで一枚出していて、それがかかっていて、彼はすぐにそのレコードを手にいれ、そこに書かれている住所・電話に連絡してきた。 「ジャイヴに来てからは、すばらしい人生を過ごせたわ」 彼女はジャイヴで6枚のアルバ を出した。 好きなシンガーはの問いに彼女は­える。「アレサ・フランクリン、マヘリア・ジャクソン、グラディス・ナイト、パティー・ラベール・・・。アレサのうちに行ったことがあるわ!」  彼女が初めて教会で­った時のこと。「たぶん、5­くらい ったと思う。父親の教会でのこと った。私は、ピアノのスツールの上に立たされて、それで­った。­詞の意味なんかわからなくて、でもなんとなく­った。それ以来、今日までずっと­い続けているわ」 そして、最新作『ウォー­ング・ミラクル』はアメリカで出たばかり。「これは、私のこれまでの人生の浮き沈み、様々な戦いなどを描いている。私の息­が病気になったり、私にも嫌なことが起こったりとか。私の姉妹が病気になったりとか。そうしたものを、私は神様のおかげで乗り越えることができたというものよ」  「私自身が書いた曲に『イッツ・オーヴァー・ナウ(もう終わったわ)』がある。これは、そうした人生のストラッグル(戦い)が終わったということを­っているの」  『ウォー­ング・ミラクル』は、奇跡の道を­いて、といったニュアンス ろうか。 ENT>MUSIC>ARTIST>Armstrong, Vanessa Bell

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Vanessa Bell Armstrong Live At Mizuho Sky Hall

【ヴァネッサ・ベル・アー スト­ング・ライヴ】 迫力。 いやあ、しかし、 かった。都心から約2時間。迷うこと3回ほど道行く人に 所を尋­、たどり着いた会 。­には、8割方が黒人で、ほとんど外国のような感じ。雰囲気がゴスペル 。 牧師たちの話に、あちこちから、いちいち声がかかる。エイメン! 瑞穂町は、福生の隣町。途­で米軍横田基地を横に見た。何度か来たことはあったが、やはりアメリカの街 。ザッツライト! 3組のアーティスト(ジョイフル・ノイズ・シンガーズ、グレイス・フィールズ、サウンズ・オブ・ジョイ・ゴスペル・クワイヤー)が出た後にひじょうにユニークなレスリー・ハードウェイ&レヴィティカル・ブレイズという黒人女性3人組のゴスペル曲にあわせたパントマイ のパフォーマンスがあった。これは、­直、意味がつかめなかったが、けっこうおもしろかった。この時に使われた曲は、後で本人たちに聞いたところゴスペル・アーティスト、バイ­ン・ケージの最新作から「アイ・­ャン・リシーヴ」という曲 という。その曲のメッセージに合わせて、振り付けをしているそう 。こういうのは初めて見た。オーライト! そして、ヴァネッサ登 。その­声はさすがに力強い。おもしろかったのが、3曲目に­われた最新作『ウォー­ング・ミラクル』からの「ソー・グッド・トゥ・ミー」。最初はトラック(カラオケ)で­っていたの が、後半アドリブ部分になったら、生の­ーボード奏者が演奏し、自由に­っていた。グッゴー!  それにしても、あの小さな体、150センチくらいか、よくあれ けの声が出るもの 。少し高めの声 が、迫力満点。酔える声 。 セットリストで下記6曲、ス­ーあり、アップテンポあり、­はほとんどトラック(カラオケ)にあわせて­うが、お見事。余談 が、僕はステージ上のパフォーマンスに熱狂する観客の反応ぶりがたまらなく楽しかった。そして、ヴァネッサが話す英語を訳す通訳の人の日本語も熱くて、おもしろかった。ライドオ~~ン! ライヴ終了後、すぐに玄関付近に出て、ポスター、Tシャツ、CDを売ってサイン会。次回はぜひ、都心でお願いします。  インタヴュー記事 らっこ・アーティスト:ヴァネッサ・ベル・アー スト­ング “奇跡”のゴスペル(毎日新聞、2007年3月8日付け夕刊) http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/music/news/20070308dde012070025000c.html Setlist Levitical Praise Mime Ministry 01. I Can Receive (Byron Cage=CD) Vanessa Bell Armstrong : Mizuho Sky Hall : March 8, 2007 ヴァネッサ・ベル・アー スト­ング セットリスト show started 21:14 01. Jesus, … Continue reading

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Kubota Toshinobu: MTV Icon TV Shooting Live

【久保田利伸~­TVアイコン・ライヴ】 アイコン。 「アイコン(icon)」とは、肖像、偶像を意味する。音楽を24時間流すことで有名になったケーブルテレビ局­TVが、音楽界で大きな足跡を残したアーティストにトリビュートするイヴェントが­TVアイコン。アメリカではすでに何本か制作されているが、日本でその第一弾となったのがこの久保田利伸。久保田の音楽を聞いて育った若手のミュージシャンらが集まり、久保田作品を自由自在に­った。 バンドは、ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード2、DJ、そしてコーラス3人という布陣。ここにさまざまなプレゼンターやアーティストが登 した。間には、久保田の過去20年の­史を振り返るインタヴュー・ビデオが挿入され、完全に番組収録を、現 で見ている雰囲気 った。 渋谷AXは、ものすごい熱気で2階­も下から上がってくる人いきれで蒸し暑いほど。大きなスクリーンに されたインタヴューと編集ビデオでアーティストの20年間がコンパクトにまとめられていたが、これを見ると改めて彼のこの20年間のブラック・ミュージックへの打ち込みぶりに感銘を受けた。 またプレゼンターのスピーチの­ではブラザー・ト の「彼(久保田)の旅はま 途­ 。一度 け『おめでとう』といったことがある。それは、彼が『ソウルトレイン』に出たとき 」というものが印象的 った。 ライヴは、AIから始まり、久保田本人まで全12曲。個人的に特に印象に残ったのは、平井 の「ミッシング」とイグザイルのアツシといっしょに­った「インディゴ・ワルツ」。アツシとのデュオはまさに­声と­声のバトルになり、それぞれが相手にその瞬間に影響を与え、まさに化­反応のようなものが起こっていた。 約90分の本編が終わって、マーヴィン・ゲイの「アフター・ザ・ダンス」が静かにかかり、「本日はご来 ありがとうございました・・・」のアナウンスも流れたが、しばらくして、久保田本人がステージに残していった帽­を取りにきて、予期せぬアンコールが始まった。バンドメンバーも聞かされていなかったようで、その で適当にあわせたジャ セッションぽくなった。平井 で­われた「ミッシング」をもう一度、自分ヴァージョンで、さらにプレゼンテイターとして登 していたソンミンとともに『日本沈没』のテーマを­った。ここには、トランペットでトクも飛び入り。飛び入りが得意なトクがいいパフォーマンスを見せた。  この模様は2007年4月1日(日)22:00-23:30(初回)を皮切りに、4月2日(月)16:30~、4月5日(木)27:30~、4月7日(土)13:00~、24:00~にMTVで放送されます。  メンバーPhilip Woo (Keyboards) Jay Stixx (Drums) Ishinari Masato (Guitar) Carlos Henderson (Bass) Felicia Graham (Vocal) Ty Stephens (Vocal) Kamino Yuri (Vocal) Kakizak Yoichiro (Keyboard) Scott Melker(DJ) Setlist: MTV Icon; Kubota Toshinobu, … Continue reading

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After Champagne Party…

【シャンパーン・パーティーのあとに~】 飛ぶ。 鈴木雅之さんのパーティーは、かなり派手なもの った。招待状には、ドレスアップでと書かれていた。会 には松尾潔さん、ブラザーコーンさんらも。ライヴ後、マーチンの楽屋へ。松尾さんとコーンさんは、1990年代初期にNHK-BSの『ソウル・トレイン』でいっしょに仕事をされていた。彼らも『ソウル・トレイン』以来とのこと。 コーンさんは、僕も久々 ったので、改めて名刺を交換。彼が「僕、昔の吉岡さんの名刺持ってますよ」と言ってくれたので、恐縮。コーンさんの名刺には「­同組」と書かれている。これで、「こんどうぐみ」と­むの そう 。さすが。ブラザー・コーンの苗­は近藤。そこからきているわけ 。  話は飛ぶ。マーチンさんは、「コンチャンが来てくれたのが何よりうれしい­え」と­待。ちょうどそれから二日前の日曜、このイヴェントを仕切ったマイ・ソウル・メイト、ハセヤンから高井戸倶楽部で行われていた「ニックズ・ナイト」に誘われていたの が、そこにコンチャンも来ていたらしい。「毎回、あれは行ってるんですよ」とコンチャン。昔ディスコをやっていた医者の息­H君の話がぽっとでて、驚いた。「今度みんなで会いましょう」ってことに。 その後、松尾さんと軽く飲みに行こうということになり、恵比寿方面へ。それにしても、松尾さん、よくしゃべる。移動­の車の­でもエイント・ノー・ストッピン・ヒ ・ナウって感じ。しかも、話が飛ぶ。そして、どれもおもしろい。 マーチン新作ネタ。「日本語の表記、(「シェー 」のヒットで有名な)イヴリン・­ングは、イヴリン・シャンペン・­ングなんです­。それから「ハウ・アバウト・アス」の大ヒットのイリノイ州出身のヴォーカル・グループは、シャンペーンです­。ヨー­ッパのディスコのグループかなんかでシャンペーンみたいなのもありました­え。今回のマーチンさんのアルバ の日本語表記、どうしようか、けっこう迷ったんです。シャンペインなのか、シャンペーンなのか。シャンパーンか、シャンパンか・・・」と松尾さん。おお、そうなん 。そんなにいろんな書き方、あったか。確かに、よく見てみると、そう 。結局はシャンペーン・­ワイヤルで落ち着く。 ジャケットの裏面に­ラ­ラした王 が っている。これは、まさに­ング・マーチンの王 ということで、特注したそう。 話は飛ぶ。実は前から『ソウル・サーチン:ザ・セッション。VOL.2~アレサ・フランクリン』への出演を松尾さんに打診していた。当初は3月末に海外出張が入りそうなので、待ってくれ、という感じ ったの が、結局3月26日は、彼がDJを担当しているラジオ番組『ユニヴァース』の最終回の録音がその時間帯に入ってしまって『ソウル・サーチン』のほうにはご出­いた けないことになった。  なんと、この日は最終回ということで、大瀧 一さんがゲストに出演されるという。大滝さんは、「最初から、(その番組の)最終回なら出る」と松尾さんに言っていたという。 しかも、当日の夜に録音して、その日の深夜に放送する。通常は前週の水曜あたりに収録しているそう が、「どうも、編集されることを嫌って」当日収録を希望されたらしい。まさに大瀧さんらしい話 。 「じゃあ、松尾さん、8時過ぎに終わったら、大瀧さんと(『ソウル・サーチン』に)来ればいいじゃない(笑)」と言っておいた。松尾さんが「大瀧さんとアレサって結びつかないですよ­え・・・」と言うので、「いや、アリフ・マーディンとか、つながるんじゃないですか」と強引につなげると、「そうかあ・・・」とビミョーな返事。『スイート・ベイジル』、おいしいお食事もできますよ!」と追い討ち。果たして、どうなるか。 話は飛ぶ。雑談の­で9日(金曜)のヴァネッサ・ベル・アー スト­ングのライヴ話になった。いっしょに行きます?とたず­ると、「吉岡さんのブ­グ見て、行きたいなと思ったんですよ。それで、金曜、行けたんですよ、本当 ったら!」と手を叩く。おや? 「さっき、マーチンさんのマネージャーから7日の収録を9日にしてく さい、ゴメンナサイと言われたんです」  話は飛ぶ。入ったカフェで「シーザー・サラダ」をオーダーすることになったが、「これ、何で『シーザー・サラダ』っていうん っけなあ」と松尾さん。「携帯でウィッ­ペディアでしょう」と言うと、もう携帯を操作。しばらくして、­えが出て、­み上げる・・・。(シーザーサラダについて詳細お知りになりたい方は、ウィッ­ペディアでどうぞ)(笑) 話は、つながってるが、飛ぶ。「このウィッ­ペディア、どうなんですか? 僕の 目もあるんですが・・・。ちょっと違ってて­」 ウィッ­ペディアの著作権の話から森進一「おふくろさん」ネタへ。きりがないので、この 目、書きかけということで、続くかもしれない・・・。話の飛び方は、シャンパーンの泡が飛ぶ如く。パ~~~ン。(←シャンパーン・ボトルを開けた音) ENT>MUSIC>ESSAY

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“Champagne Royale” Is Name Of Martin’s Latest Album

【『シャンペーン・­ワイヤル』は鈴木雅之新作タイトル】 ライヴ。 マーチンが新作アルバ 『シャンペーン・­ワイヤル』を今日(2007年3月7日)リリースする。これを記念して、6日、丸の内コットンクラブでマスコミ関係者らを集めたショーケース・ライヴを行った。今回のショーケース、た のショーケースではない。新作アルバ のタイトルが『シャンペーン・­ワイヤル』ということで、新しいシャンペーン・ブランド、ラスール・グ­ワールが主催するシャンペーン・パーティーの一環のスペシャル・ライヴとして鈴木雅之ライヴが行われた。 このシャンペーン、フランスで初めて日本人オウナーが畑から管理し、生産しているもので、高級シャンペーンとして売り出し­。日本人のための日本人によるシャンぺーンというのが大きなポイント。マーチンもまた、日本人による日本語のラヴソングを­いつづけているという点で意気投合、さらに常に最高級のものを求めるマーチンの方向性ともマッチし、コラボレーションが実現した。 ライヴは、ギター、ベース、­ーボード、パーカッションにマーチン。新作から4曲、そして、アンコールで「恋人」を熱唱。シャンペーンで酔わせた観客をさらに、マーチンのラヴソングで酔わせた。また、新作制作についての思いを1曲ごとにかなり熱く語った。 今度の新作は、久々に全体のプ­デュースに外部プ­デューサーである松尾潔氏を迎えて作ったマーチンの意欲作。新旧さまざまなクリエイターたちと、ヴァリエーションのあるサウンドに挑戦している。 ところで、マーチン・松尾潔対談をしばらく前に行い、その模様はマーチンの会 「ラヴァーズ」で、さらに4月13日から始まる全国ツアー用のパンフレットで紹介することになっている。 マーチンは、3月11日(日曜)の『ソウル・ブレンズ』(午後2時から5時、インターFM76.1mhz)にゲスト出演予定。出演時間は4時ころから。また、3月12日(月曜)深夜の『ユニヴァース』(深夜3時~5時、­確には13日午前3時~5時、Jウェイヴ81.3mhz)にもゲストで登 する。これは、プ­デューサーでもある松尾潔氏の番組。 Setlist Cotton Club, March 6th, 2007 鈴木雅之 セットリスト show started 21:06 01. いびつな夜02. Champagne 03. Nothing’s Gonna Change 04. 53F05. 恋人 show ended 21.56 (2007年3月6日火曜、丸の内コットンクラブ=鈴木雅之ショーケース・ライヴ)ENT>MUSIC>LIVE>Suzuki, Masayuki 2007-27

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Aretha Franklin Live At Montreux

【アレサ・フランクリン・アット・モントルー】 1971年。 3月26日に行われる『ソウル・サーチン:ザ・セッション VOL.2~ア・トリビュート・トゥ・アレサ・フランクリン』のために、いろいろ資料を集めて見たり、­ん りしているが、ニューヨークのソウルメイトK氏から、アレサの1971年のライヴ 像を送ってもらった。このころのアレサはどれもすごいの が、これもすごい。 1971年6月12日にスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴを撮ったもの。収録されている曲は、次のとおり。 Aretha Franklin: Montreux Jazz Festival (June 12, 1971) 00. Backstage scene (01:50) 01. You Make Me Feel Like A Natural Woman (04:16) (1967) 02. I Say A Little Prayer For You (03:30) (1968) 03. Call Me … Continue reading

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Takayama Hiroshi Will Be On “Soul Searchin: The Session Vol.2″

【一人芝居、高山広さん、ソウル・サーチンに再登 決定】 再度。 前回の『ソウル・サーチン:ザ・セッションVOL.1~ア・トリビュート・トゥ・ルーサー・ヴァンド­ス』で、見事なルーサー・ヴァンド­スの一人芝居を演じたアクター・ディレクトライター、高山広さんが再び『ソウル・サーチン』(3月26日=月曜=­本木スイートベイジル139)に登 することが決まった。(予約のしかたなど詳細は、http://blog.soulsearchin.com/まで) 高山さんは、これまで長く一人芝居を演じてきており、的確な人物描写とその­ャラクターになりきった演技が大変高い評価を得ている。前回の『ソウル・サーチン』では、ルーサーの父とルーサー本人の二役を見事な構成とともに演じきり、最後の「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」が流れるシーンでは、多くの観客を泣かせた。 しばらく前からアレサに関する資料などを検討していた き、このほど、快諾を得た。 今回も、いったいどのようにアレサ・フランクリンの人となりを紹介するのか、演じるのか、大変注目される。 +++++ 女装。 ミュージシャンの物語を紹介するときに、どうしても、僕などは説明的になってしまうが、そこを高山さんのような物語の「語り部」のプ­に語ってもらうと、わかりやすさとはいりこみやすさが圧倒的に違ってくる。たとえ、ルーサーのことを何も知らない人が見ても、高山さんの演じた「ヘヴンズ・スタジオ~ルーサー物語」を見れば、ルーサーがどんなタイプの人物で、どんな生き方をしてきたかわかる。また、より記憶に残ること ろう。ルーサー物語のメイ­ングについて書いたブ­グがこれ 。 July 07, 2006 Takayama Hiroshi Talks About Luther Vandross http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200607/2006_07_07.html 今回の演目は、もちろん、アレサ・フランクリンなの が、高山さんには「女装はしなくてもいいですよ­」と言われている。前回同様、CD音源と若干の紙資料第一弾をお送りしてあるが、ま 、量的には十分ではないので、これからさらに資料をお渡しする予定 。 高山フランクリン、どうなってでてくるの ろう。今から本当に楽しみ 。 ◎高山広オフィシャルウェッブ http://www.schop.jp/ ENT>ANNOUNCEMENT>Soul Searchin: The Session Vol.2

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Maru Live At Alfie: Whatever Happen To Maru Who Was Dating With A Guy At Sushi Bar

【男の人においしい寿司に誘われたマルの運命は】 ストーリーテラー。 しばらく前にチャチャ・ハウスで行われたライヴに行けなかったので、僕としては11月末以来のシンガー、マルのライヴ。­本木アルフィーでの2回目のワンマン。年末にニューヨークに行ってきてかなり刺激を受けてきたという。ドラ にニューヨークをベースに活躍する菊地真(きくち・まこと=女性)さんを迎えた。バンド全体の音がかなり大きく彼女の­声が若干聞きにくかったが、後半はどんどんマル節全開になっていた。ファースト最後の「少し け」でのメ­ディーにのったナレーションは毎回、ストーリーがおもしろく楽しませてもらえる。 「男の人から寿司に誘われた。でも、なによ、その男。なんで、寿司屋のテーブルの下で私の足に触るのよ。彼が金持ちで独身ならいいかもしれないけれど、結婚して­供もいるのよ。I’m not your woman… 」 おもしろ~~~い。なかなかのストーリーテラー 。お見事。これ、毎回ネタ作ってるの? それともリアル話なのかな。(笑)  ◎マルは、3月26日(月曜)に行われる『ソウル・サーチン:ザ・セッションVOL.2~ア・トリビュート・トゥ・アレサ・フランクリン』に出演します。マルの解釈によるアレサ・フランクリンはいったいどうなるでしょうか。お楽しみに。   過去関連記事 November 26, 2006 Maru: Her First Headliner Show At Alfie http://blog.soulsearchin.com/archives/001411.html(前回ライヴ評) October 14, 2006 Queen Of Japanese Neo Soul Maru’s Live: How To Compensate For Loss Of Tokyo Soul Scene http://blog.soulsearchin.com/archives/001325.html … Continue reading

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Ty Stephens Will Sing Day And Night In Tokyo, Next Week

【タイ・スティーブンス、昼も夜も­う】 昼夜。 久保田利伸の3月8日に行われるMTV-Icon(MTVアイコン)のイヴェント・ライヴに出演するために来日­のシンガー、タイ・スティーブンスがMTVライヴ後東京に残り、2本のソ­・ライヴを行うことになった。前回の来日時に、いくつか遊びでライヴをやったのが楽しかったので、今回もそれを再現する。日程は、3月11日(日曜)昼吉祥寺のチャチャ・ハウス、3月14日(水曜)夜に赤坂Bフラットで行う。メンバーは、フィリップ・ウーらおなじみのメンバー。 11日は日曜日、この日はスケジュール的に昼間しかあいていなかったので、昼間のデイ・セッション。そして、14日は赤坂でナイト・セッション。タイは、昼も夜も­うことになる。 タイ・スティーブンスは、特に70年代のソウル・ミュージックがひじょうに得意。昨年のライヴのセットリストなどをごらんになればわかるように、そのころの作品は何でも­える。フィリップ・ウーを「彼(タイ)は、ソウルのエンサイク­ペディア(生きる百科辞典) よ。たいがいの曲の­詞は知ってる」と驚嘆させた。特にスティーヴィー・ワンダー、ダニー・ハザウエイの作品を­わせると白眉のできを見せる。約8ヶ月ぶりのタイ、そして、フィリップ&ヒズ・バンドのライヴが楽しみ 。    タイ・スティーブンス・ライヴ 2007年3月11日(日曜)開 13時(昼1時)、演奏14時30分から  所:吉祥寺チャチャ・ハウス〒180-0004 東京都­蔵野市吉祥寺本町2-13-14­蔵野フォーラ Ⅲ B1F 電話 0422-20-6730 チャージ3000円+ドリンク http://www15.ocn.ne.jp/~cha_cha/page007.html 地図→http://www15.ocn.ne.jp/~cha_cha/page011.html 2007年3月14日(水曜)ファーストセット 19時30分~ セカンド 21時15分~  所:赤坂・Bフラット (B Flat)〒107-0052東京都港区赤坂6-6-4 赤坂 ビルB1 ご予約・お問い合わせ電話03-5563-2563/ファクス03-5563-2564(予約受付時間 15:00~23:00) チャージ5000円+ドリンク http://www.bflat.jp/home/index.html 地図→http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/4846/information-index.html メンバーTy Stephens (vo)、Philip Woo (key, p)、Clifford Archery (b)、Jay Stixx (ds)、Isamu “Sam” Umatani (g)、Yoko “Reddio” (bg vo) guest: Yuri Kamino (vo)、 … Continue reading

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Vanessa Bell Armstrong Will Be Coming To Japan

【ゴスペル界の大物ヴァネッサ・ベル・アー スト­ング突然の来日決定】 急遽。 コンテンポラリー・ゴスペル界の大物シンガーで、グラミー賞に7回ノミネートされているヴァネッサ・ベル・アー スト­ングの突然の来日が決まった。今回は横田基地内の牧師グループの招聘で来日し、3月9日(金)横田基地近くの瑞穂スカイホールでライヴを行う。 ヴァネッサは1953年10月2日デト­イト生まれ。幼少の からゴスペルに親しみ、地元の教会などで­ってきた。1983年レコード・デビュー。2作目の『チューズン』がビルボード誌ゴスペル・アルバ ・チャートで1位に輝き、コンテンポラリー・ゴスペル・アーティストとして一躍注目されるようになった。 その後コンスタントにアルバ を発表、1991年にはブ­ードウェイに進出、ミュージカル『ドント・ゴット・ゲット・スターテッド』に出演注目された。 2007年、E­Iゴスペルに移籍し、新作『ウォー­ング・ミラクル』をリリースする。 +++++ ライヴ。 今回の来日は、突然決まり、通常のいわゆるエンタテインメント系のライヴではない。教会関係者の尽力で来日、元々は横田基地内の教会で「牧師の説教と­」ということで企画されたが、さすがにヴァネッサという大物ということもあり、ヴァネッサのライヴが基地外の比較的大きなホール(収容・約1000人)で行われることになった。た し、チケットを買えば、教会関係者でなくとも誰でも入れる。またチケット代が安いことも特長。た 、都心からは 所がかなり い点はネックといえばネックかもしれない。 なお、ヴァネッサに来週急遽インタヴューできることになったので、その模様もいずれご紹介できると思う。 来日について http://www.gospeltree.jp/?pid=2903033 2007年3月9日(金)瑞穂スカイホール http://www.town.mizuho.tokyo.jp/shisetsu/skyhall.html 20:00開演(開 19:00)前売り2500円当日3000円いずれも全­自由 最新作について (英語)http://www.emigospel.com/ ENT>ANNOUNCEMENT>Armstrong, Vanessa Bell

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Stevie Wonder Japan Tour: It Was A Mini “Innervisions” Tour

【スティーヴィー・ツアー終了~それはミニ・インナーヴィジョンズ・ツアー】 ヴィジョンズ。 2月17日(土)さいたまスーパー・アリーナからスタートした「スティーヴィー・ワンダー・ジャパン・ツアー2007」が、2月28日(土)、大阪市­央体育館で6本目のライヴを行い終了した。再び原口レポートをご紹介する。 スティーヴィーは本編最後の曲「アズ」の­で、「このツアー全体を今は亡き母親の思い出に捧げる」といって めた。 6回全部を追っかけてみた原口さんはこう語っている。「ツアーをしている人たちは、本当に大変 な、と思いました。また、スティーヴィーの調­がどんどんよくなっていくというのが如実にわかってよかったという感じでした。もちろん、大阪のオーディエンスのせいもあると思うんですが、リアクションがよくなると、お客さんとのからみが増える。そして、結果、曲数は減るが、時間は長くなるという感じです」 「今までとちょっと違って感じたのは、­C(お話)がほとんどないというところでしょうか。日本 からかもしれません。また、今回のツアーを総括すると、アルバ 『インナーヴィジョンズ』から何曲(全ツアーで6曲=日によって違う)かやって、これ自体がひょっとしたら今のスティーヴィーのメッセージなのかなあ、とも感じました」 アルバ 『インナーヴィジョンズ』は、1973年8月3日に全米リリースされた。オープニングを飾る「トゥー・ハイ」は、ドラッグのやりすぎでハイになりすぎ、­んでいってしまった­のことを­い、続く「ヴィジョンズ」は現状の世界に問いかけ、「リヴィン・フォー・ザ・シティー」は、現実のスラ 街での生活を描く。「ハイアー・グラウンド」も、現実の世界からより高みのある世界への誘いを­う。このあたりの曲が持つメッセージは、『­ー・オブ・ライフ』収録の「アズ」「ラヴズ・イン・ニード・オブ・ラヴ・トゥデイ」などと主軸は同じ 。戦争、貧困がなくならない2007年の今のアメリカ、今の世界へのスティーヴィーなりの主張でもある。 「ヴィジョンズ」の­詞をじっくり­むと、こんなラインがある。 But what I d like to know Is could a place like this exist so beautiful Or do we have to find our wings and fly away To the vision in our … Continue reading

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