Singer with Class

クラース。

ここ数日、僕のプライヴェート・へヴィー・ローテーションは、ブライアン・マクナイトの新譜『ユーターン(U Turn)』(ユニバーサル、2003年3月19日日本先行発売)からの「ソー・ソーリー」という曲です。ピアノのイントロから始まる見事なスロー・バラード。バックのビル・マイヤーズがアレンジをしたオーケストレーションも、しっとりとした作品をよりドラマティックなものにしています。

今まで彼女にしてきた過ちに対してごめんなさい、と謝るものの、すでに去っていってしまった彼女への想いをはせるという、未練たっぷりの失恋ソングです。ソウルの世界の未練たっぷりソングは、聞き逃せません。

こんな歌です。

「君を一人きりで寝させてしまった夜、すべて。そそくさと切った君との電話、すべて。僕の一言で君を泣かせてしまったこと、すべて。これまでに言ったこと、したことすべて。今、僕はそのすべてについて否を認めよう。

僕が今までしてきたこと、すべてについてごめんなさい。大事な君を傷つけるつもりはなかったんだ、本当にごめんなさい。完璧な二人の計画がときに実現しなくて、ごめんなさい。僕がしてきたことすべてに対して、今、深く、君にあやまりたい。

(中略)

君の涙の数を数えようとしても、それはあたかも雨の中に佇む(たたずむ)かのよう。僕たちの間には何年も暗雲が立ち込めていた。そのすべての責任を僕がとろう。別れてしまった今、二人の人生は二度とかつてのようには戻らない。でも、君がいつの日にか許してくれたら、と願うだけだ」

ブライアンの通算6枚目のアルバムです。もう10年選手なんですね。ブライアンも。この曲に限らず、彼のラブソング、失恋ソング、未練ソング。いずれも、品(クラース)があるところが、素敵です。

SO SORRY

FOR EVERY TIME YOU HAD TO GO TO SLEEP ALONE
FOR EVERY TIME I TRIED TO RUSH YOU OFF THE PHONE
FOR EVERY TIME I SAID SOMETHING TO MAKE YOU CRY
NOW THAT ALL IS SAID AND DONE I CAN’T DENY

I’M SO SORRY FOR ANYTHING I MIGHT HAVE DONE
AND I’M SORRY I NEVER MEANT TO HURT THE ONLY ONE
AND I’M SORRY THAT BEST LAID PLANS
SOMETIMES FALL THROUGH
FOR ANYTHING I MIGHT’VE DONE
I APOLOGIZE TO YOU
FOR ANYTHING I MIGHT’VE DONE
I APOLOGIZE TO YOU

FOR EVERYTIME I LIED RIGHT TO YOUR FACE
AND YOU KNEW IT
FOR ALL THE WASTED TIME
THAT WE CANNOT REPLACE
FOR EVERYTIME A DISCUSSION
TURNED INTO AN ARGUMENT
WE’D FIGHT
HOW I WISH THAT I COULD HAVE IT BACK TONIGHT

CHORUS

TO TRY AND COUNT YOUR TEARS WOULD BE
LIKE STANDIN’ IN THE RAIN
THE WEATHER’S BEEN BAD FOR YEARS
FOR THAT I’LL GLADLY TAKE THE BLAME
NOW OUR TWO SEPARATE LIVES
WILL NEVER EVER BE THE SAME
BUT I HOPE YOU CAN FORGIVE ME SOMEDAY

CHORUS

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