Sean Paul Live: Jump, Jump!

【ショーン・ポール・ライヴ~レゲエ界の新スター】

熱。

「エヴリバディー・スクリーム!」 「キャ~~」 両腕が天井に向けて突き上げられる。ほぼBボーイ、Bガール系で埋め尽くされた国際フォーラムAが総立ち。観客は女性のほうが7-3で多いような気がした。

ドラムス、キーボード、ギター、ベースにラッパー、そして4人の女性ダンサーというバックでしゃべりまくるのが、元々ダンスホールのDJだったショーン・ポール。ベースのボンボンする音が身体に直接響く。

ジャマイカ生まれのポルトガル系父と中国系母の間に1973年1月8日に生まれたショーン・ポールは現在33歳。(日本のCDの解説には75年生まれと書かれていたが、おそらく73年生まれが正しいのだろう) その血筋ゆえに子供の頃は地元で馬鹿にされたこともあったという。しかし、彼はとても礼儀正しいナイスガイだという。なんと、インタヴューの時間に遅れることなく、予定より先に来て取材者を待っているというレゲエのアーティストでは考えられない律儀さだ。(笑) 

さて、そんなショーンのライヴは2分程度で次々と曲が変わり、ところどころ、レコード(CD)音源なんかも交えられながら、レゲエ調のビートが延々と続き、彼の訛りのある英語ラップが止まらない。3作目となる新作アルバム『ザ・トリニティー』からの作品はほとんどやったようだ。

腕を天井に突き上げる時、たくさんの携帯が揺れる。携帯の液晶部分がかつてのペンライトのような効果を出す。しかし、ショーン・ポール、国際フォーラム2日間はすごいなあ。

4人の女性ダンサー、筋肉もりもりで、よく動く。ダンサーは、やせてちゃいけないんだろうな。「ジャンプ、ジャンプ!」 その掛け声とともに、観客がジャンプ、ジャンプ! 

躍らせてナンボ、盛り上げてナンボ、汗かかせてナンボのライヴ。その目的は充分すぎるくらい達成している。若いエネルギーが爆発! なにしろ、会場内、熱かった。

Set list (Incomplete)

show started 19:10
01. Bus Di Dancehall
02. Like Glue
03. Gimmie The Light
04. Mek It Go So Den
05. Breath
06. Baby Boy

07. Wine Pon Me
08. Inna Di Zone
09. Eye Deh A Mi Knee
10. Straight Up
11. Temperature
12. Breakout

13. Give It Up
14. Everblazing
15. Head To Toe
16. Yardie Bone
17. Never Gonna Be The Same
18. Infiltrate
19. No Bligh
20. Callin Out My Name
21. Hot Gal
22. Deport Them
23. Can Yu Do Di Work
24. Junkin Punny

25. I’LL Take You There
26. I’m Still In Love
27. Punky
28. Shake That Thing
29. Change The Game
30. ?
31. The Trinity
32. Get Busy
33. ?
34. Send It On
35. We Be Burnin
show ended 20:36

(2006年2月14日火曜、国際フォーラムA=ショーン・ポール・ライヴ)

ENT>MUSIC>LIVE>Paul, Sean
2006-28

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