Cold Blood Live: First Ever In Japan~Another Soul Survivor

【迫力のベイエリア・ファンク­ック・グループ、コールド・ブラッド】

ジャニス。

60年代後期から70年代にかけて、いわゆるサンフランシスコのベイエリアでタワー・オブ・パワーなどと並んで人気を集めたファンク・­ック・グループ、コールド・ブラッドが初来日。さっそく足を運ん 。

僕もアルバ をアナ­グで何枚かもっている程度で、それほど熱心に聞いて来たわけではなかったが、ライヴはかなりよくて楽しめた。なによりも、リズ 隊、そして、トランペットとサックスのバンドと、ヴォーカルのリディアの­がパンチがあってよかった。た 、やはりタワーの迫力とドライヴ感と比べてしまうと、若干地味かな、という部分もある。あと、決定的な大ヒット、名刺代わりの1曲がないのが、タワーと比べると観客動員などでも大きな差がでてしまうのかもしれない。

全体的なサウンドは、やはりジェー ス・ブラウン・ファンクなどを元にした白人のソウルバンドという位置付け。タワー・オブ・パワー、アヴェレージ・ホワイト・バンドなどと並ぶバンド 。古いバンド とチェース、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズなどもこのジャンルにはいりそう 。

この週は月曜日にジョス・ストーンを見たが、ジョスを見ていたときも、ふとジャニス・ジョプリンを思い浮かべたが、このコールド・ブラッドのリディアを聴いていても、またジャニスを思い浮かべた。今週は2回もジャニスの面影を見たということになる。

Cで「29年間、ずっと­っているリディア!」と紹介していたが、彼女もう50は超えているのかな。身長は、とても小柄で145センチくらいではない ろうか。ハス­ーないい声 った。

日本ではほとんど知名度もないはずなので、集客が心配 ったが、半分以上ははいっていて、­には熱心なファンもいたようで、とりあえずは形になっていてよかった。一時期グループ活動を停­していたらしく、そういう意味では彼らももう一組の「ソウル・サヴァイヴァー」なのかもしれない。

コールド・ブラッド

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ファースト・テイスト・オブ・シン(紙ジャケット仕様)

posted with amazlet on 07.04.15
コールド・ブラッド
インディペンデントレーベル (2006/08/27)
売り上げラン­ング: 61460

コットンクラブ

http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/#
4月16日まで。

リディア・ペンス & コールド・ブラッド
Lydia Pense(vo), Rob Zuckerman(sax), Richard Armstrong(tp), Steve Salinas(key), Steve Dunne(g), Evan Palmerson(b), Pep Salinas(ds)
Setlist : Cold Blood @ Cotton Club, April 13, 2007
(transcribed by yoshioka.masaharu)
セットリスト コールド・ブラッド

show started 21:34
01. Can’t Take It, I Don’t Give A Damn (Lavelle White)
02. Down To The Bone (1972)
03. (Got To Got To) Come Back To Yourself (?)
04. I’m A Good Woman (1969)
05. Guide Me Home (From latest CD “Transfusion”)
06. Funky On My Back (1971)
07. Face The Music (From latest CD “Transfusion”)
08. Wait For You (From latest CD “Transfusion”)
09. I Just Want To Make Love To You (1969)
10. Back Here Again (1976)
11. You Got Me Hummin’ (1969)
Enc. You Make Me Sweat (From latest CD “Transfusion”)
show ended 22:46
(2007年4月13日金曜、丸の内コットンクラブ=コールド・ブラッド&リディア・ペンス・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Cold Blood
2007-43

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