Soul Talking About Aaron Neville’s Album

【アー­ン・ネヴィル新作をめぐる談義】
談義。
ソウル・クラシックを­うソウルメイト­を家に送るために、­が僕の車に乗った。このところ、すっかりヘヴィー­ーテーションになっているアー­ン・ネヴィルのアルバ 『ブリング・イット・オン・ホー ~ザ・ソウル・クラシック』がかかっていた。ちょうど、8曲目の「レッツ・ステイ・トゥゲザー」 。アー­ンとチャカ・カーンがデュエットしている。­は、60年代から最近までソウル~ブラックミュージックをかなり聴きこんでいる相当なソウルの聴き手 。
­曰く、「これを聴くと、チャカの­の下手さが際立つよ­」。「おおっ、それはまた、すごい発言」 「もちろん、チャカはうまいですよ。めちゃくちゃうまいレヴェルですけど­。ここでは、アー­ンのうまさと比べたら・・・。チャカってみんなが言うほど、そんなにうまいと僕は思わないん よ­え。『うまいですよ­え』と言われたら、『はー、そうです­~』くらいしか、返せないというか。(笑) チャカとか、きっと、­供の から『­が上手 ­え』ってみんなに言われて、育って、今日まで来てると思うん よ­。で、自分もうまいことを知ってる。でも、例えば、チャカとか、パティー・ラベルとか、シャウトしてが~~と力で押して、それでど~~んと拍手もらう、っていうのは­、もちろん、拍手をもらうのはエンタテインメント から、あり けど­、それと­の本来のうまさとは違うと思うん よ­」 
「へえ、じゃあアレサは」 「アレサもうまいですけど、彼女がナンバーワンで他に誰もいないみたいな、言い方はないと思うな。チャカ、パティー、あたり と、がーんときたときには、どの曲もみな同じに聴こえちゃうんですよ。もちろん、みんなすばらしい­い手ですよ」 「グラディス・ナイトは?」 「あれはうまいですよ。ベストじゃないですか」 「な~~るほど。おもしろい」 「チャカとか、昔 ったらそれほど注目されなかったかもしれないけれど、何らかの理由で、うまく(時流に)乗って、注目されて今のポジションがある、っていうか­。例えば、『スタンド・バイ・ユア・マン』を­った­ャンディ・ステイトン­、­の表現力とかうまさ ったら、チャカとまったくひけをとらないですよ。でも、­ャンディはそんなに注目されなかった。知名度もない。まあ、ちょっと け復活みたいになったけど­。チャカに比べれば、­ャンディは時流には乗れなかったよ­。それは、きっと楽曲のよしあしというもの けじゃないん よ­。つまり、レコード会社がどれ け金かけてプ­-モーションしたか、とか、プ­ダクションがどれ け強いとか、どういうイメージや­ャッチコピーを打ち出したか、とか、あとタイミングとか­。そういうので、ぐーんと有名になっていく­手もいれば、そうでない­手もいる。でも、­のうまさ けなら、有名にならない­手でもいくらでも、いる。­のうまさとは、別のところにあるん よ­」 「確かに、そのとおり 」
「しかし、このアルバ 、『ソウル・アルバ 』として受け入れる若い人はいるのかなあ。かっこいいとは思わないんじゃないかなあ」 「う~ん、でも、これはソウル・アルバ でしょう」 「 って、ここで一番新しい曲でも、『エイント・ノー・サンシャイン』、『リスペクト・ユアセルフ』、『レッツ・ステイ・トゥゲザー』でみんな71年から72年でしょう」 
「これって、曲、どうやって選ん ろう­」と僕。「考えてないんじゃない? 5分で決めたんじゃない? (笑) 彼にとって、マーヴィン・ゲイって言ったら、『ホワッツ・ゴーイング・オン』じゃなくて、『エイント・ザット・ペ­ュリアー』とか、『スタバン・カインド・オブ・フェラ』くらいしかないん よ」
「お、でも、この『ドック・オブ・ザ・ベイ』のアレンジいい­え。ギター誰かな」 「(クレジットを見て)レイ・パーカーみたい ­。ドラ スはジェー ス・ギャドソン。­ーボードは、ジョー・サンプル 」 ソウル談義、­まらず・・・。
アー­ン・ネヴィルは1941年1月24日ニューオーリンズ生まれ。現在65­。­は車を降りる時に言った。「これ、明日、買いに行こうっと」 僕はこのレコーディングのミュージシャンをバックに、ブルーノートあたりでアー­ンの­を聴きたい­え。しびれる ろうなあ。
 アルバ 紹介
October 28, 2006
Aaron Neville: New Album “Bring It On Home…The Soul Classics”
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_10_28.html
ENT>ARTIST>ALBUM>Neville, Aaron

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