Monthly Archives: February 2007

Stevie Wonder Osaka Setlist: 4 Songs In A Row From “Innervisions”

【スティーヴィー・ワンダー全開~大阪セットリスト】 初。 スティーヴィー・ワンダーの大阪初日、日本ツアー5日目。原口さん、ケニーさんのご好意でセットリストを。 オープニングの『インナーヴィジョンズ』の流れは、この日、4曲目になんと「ゴールデン・レイデイ」を挟み込み、冒 ­4曲がアルバ そのままの選曲 となった。ここで「サンシャイン」ではなく、次の「ハイアー・グラウンド」がくれば、5曲連続になるが・・・。 大阪はさすがにのりがよく、「スーパースティション」などのイント­が始まると速攻で総立ちに。しかし、ス­ーになるときっちり座り、立ったり座ったりがけっこうひんぱん そう 。 5日目にして最新作『ア・タイ ・トゥ・ラヴ』から「ソー・ホワット・ザ・ファス」以外での作品を初披露。それが、「マイ・ラヴ・イズ・オン・ファイアー」 った。また「マイ・シェリー・ア ール」の後に、一瞬、「パートタイ ・ラヴァー」に行きそう ったが、変えて、今ツアー初の「ドゥ・アイ・ドゥ」を演奏。しかも、観客をステージにあげて、一緒に踊ったという。 スティーヴィーは関係者­に、例えば、アルバ 『インナーヴィジョンズ』や『トー­ング・ブック』を1曲目から最後までレコードと同じ 番で全曲演奏するというライヴをやってみたい、などと言っているそう 。通常で言えば、 いたい40分程度でアルバ 1枚が演奏できるので、アルバ 2枚をそのまま、うまく行けば3枚くらいを全曲できるかもしれない。そんなアルバ をそのまま再現するライヴなどが実現するのであれば、それはそれで最高に楽しい物になるにちがいない。 今回のツアーで『インナーヴィジョンズ』からの冒 ­4曲といった試みは、そうしたことへの布石なのかもしれない。 いよいよ大阪ラストデイを残すのみとなった。さてどんなサプライズがあるのか。   セットリスト スティーヴィー・ワンダー Setlist: Stevie Wonder @ Osaka-shi Chuou Taiikukan February 27, 2007 (Tuesday) [Special thanks to Mr.Haraguchi Makoto, Mr. Kenny Gould] 01. Too High 02. Visions 03. Living For The City 04. Golden … Continue reading

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79th Academy: Oscar Goes To…

【第79回アカデミー賞・マーチン・スコセッシー遂に】 挑戦。 第79回アカデミー賞の授賞式が2007年2月25日(=日本時間、26日・月曜午前10時)に­スアンジェルスのコダックシアターで行われた。 パフォーマンスでは、ジェニファー・ハドソンらの『ドリー ・ガールズ』チー のものが印象的 った。しかし、『ドリー ・ガールズ』から3曲がノミネートされた­曲賞は、まったくの予想外で 『AN INCONVENIENT TRUTH』のメリサ・エスリッジに渡った。また、随所にでてきたシルエットのパフォーマンスもおもしろかった。 プレゼンテイターに渡辺謙が登 し、 々としていたところは 晴らしかった。ちょっと感動した。 予想結果は、全24部門­本命で13部門、対抗で8部門で的­、両者あわせると8割7部5厘の的­率。個人的にはグラミーより当たるところが痛し痒し。(苦笑) 主要6部門、主演・助演・男優・女優、作品賞、監督賞では本命で5、対抗で1 ったのでかなりの成績 。唯一対抗にしたのは、助演男優賞の部門。僕はエディー・マーフィーを本命にしていたが、『リトル・ミス・サンシャイン』のアラン・ラー­ンに行った。 また、作品賞、監督賞がついにスコセッシーに行ったところが見事。これはまさに本命 った。また、スピーチでは、主演男優賞の本命、フォーレスト・ウィテッカーのものが感動的 った。「かつてドライヴイン・シアターで見ていた 画に自分が出ることになるなど夢にも思わなかった。その夢が実現した」といったような内容。菊地凛­さんは残念 ったが、ノミネートされた けでも、日本人として誇りを感じる。すばらしい。どんどんとハリウッド 画に挑戦して欲しい。 しかし、ワウワウ(WOWOW)の日本サイドの部分は、もう少し 画に詳しい人を せないの ろうか。少なくとも、司会者も含めノミネート作品は見ていて欲しいところ。試写が時間的制約で見られないとしても、その作品の内容のおおまかのところは知っておいて解説か、語ってほしい。その作品がどういう作品・ストーリーか、どこが評価されてノミネートに至ったのか、演技はどうなのか、脚本がいいのかなど、今回の­継は 画の内容についてはまったくなかったので、熱心な 画ファンでなくともかなりストレスがたまる。熱心な 画ファンは怒り心 ­ ろう。なんでちゃんとした 画評論家でも出せないの ろうか。来年はもうすこしまともな解説を みたい。 オフィシャルサイトは次の通り。 http://www.oscar.com/ 79TH AWARDS WINNERS 01. Best motion picture of the year 最優秀 画 BABEL 受賞 本命 THE DEPARTED LETTERS FROM IWO JIMA 対抗 LITTLE MISS SUNSHINE THE QUEEN 02. Performance by an actor in … Continue reading

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Fukamachi Jun #74: Only 3 Parties To Go

【深町純ピアノパーティー第74回~恵比寿アートカフェ5月で閉店へ】 衝撃。 深町純ピアノ・パーティー、その第74回の最後の曲を終えて、深町さんがマイクを持って話し始めた。「まさかつさん(ライヴ会 =アートカフェのオーナー)、もう言ってもいいんでしょう?」 「実は、このアートカフェが5月でク­ーズすることになりました。それで、この僕がやっているピアノ・パーティーも5月で終わることになりました」 が~~~ん、衝撃発表です。もちろん、どこまで続くかわからないが、ずっと行けると思っていたのに。なんと、恵比寿のこの近辺がかなり大規模に地上げされ、そのあおりでアートカフェもク­ーズです。そういえば、となりのレストランなんかも、12月でク­ーズしていた。 ということで、このアートカフェにおける深町純ピアノ・パーティーは3月、4月、5月の3回 けということになる。5月は第77回となる。 深町さんによれば、定期的な演奏会は、いずれ祐天寺の深町さんの店「FJs」でやっていくことになるかもしれない、という。また、アートカフェ自体は一年くらい休んで、いい 所を探して、できればいいということのよう 。この近くにはなかなかいい物件がないそう 。] この日は、なぜかこのパーティー始まって以来と言っていいくらいお客さんが少なかった。当初は20名くらい ろうか。常連さんばかり、という印象。お話は、­国・上海に言ったときのお土産話など。「­国には、いや上海には、かわいい女の­はいない。いや、僕好みの女の­はいない」と­言。­国の新年の時の爆竹の音がすごかったということで、それにインスパイアーされた「爆竹」という曲を演奏した。  関連ウェッブ 前回のライヴ評 January 30, 2007 Fukamachi Jun’s Every Songs Are Different: Turns Every Songs Are Same 【深町純ライヴ第73回】 http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200701/2007_01_30.html Fukamachi Jun #69 http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200610/2006_10_01.html May 28, 2006 Fukamachi Jun #65: Performer Knows How Do Audiences Feel … Continue reading

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Stevie Wonder At Sendai: Show Dedicated To His Mother

【スティーヴィー・ワンダー、ショーを亡き母に捧げる】 デディケート。 スティーヴィー・ワンダー、ジャパン・ツアー4日目は仙台。またまたワンダ­ジス ト、原口さんのご協力を得てセットリストと簡単な内容をご紹介。 原口さんの話。「この日は、バンドもひじょうにタイトにかっちりしてきた。今まで で一番よかったように思う。どんどんよくなっている感じ 。最後まで集­力がきれ ず、しかも、パワーダウンしなかった。そして、初めてアンコールが­われた。しか も、滅多にやらない『サターン』をやり、その後『アナザー・スター』。その点で、 余力を残して、ショーを終えた印象 」 「今日はショーの途­で、このショーを母親に捧げると言った。おそらく彼自身の­ でもけっこういいものができたという感触があったのではない ろうか。観客とのや りとりにもハッピー ったよう 。その結果、とっても愛してる、という観客のやり とりで、1曲ジャ セッションながら出来上がってしまった。10分近く、これをやって いたのではない ろうか」 スティーヴィーの母ルーラ・ハーダウェイは、昨年 (2006年)5月31日に、亡くなっている。 (母・­去の記事)June 14, 2006 Stevie Wonder’s Mother Died http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200606/2006_06_14.html 「『ノックス・ミー・オフ・マイ・フィート』はこのツアーでは初めて。イント­を わざとか、ちらっと間違えて、それを­舞伎風のやりとりでコミックにごまかすよう なパフォーマンスをして見せ、受けていた」 「『オーヴァージョイド』では、前回(名古屋)からいわゆる社交ダンサーみたいな 人たちがちらっと出て、踊る。これは新しい演出なの ろうか」 ライヴ自体はどんどんとソリッドに固まってきているよう 。あと、大阪2日。大阪の 方たちは、かなり期待していいのではない ろうか。4回終了、あと2回。4 Down 2 To Go. +++++ 話は変わるが、スティーヴィーは一昨日(2007年2月23日=金曜)夜、­本木のラフ ォーレミュージア で行われたウエイヴ・インターナショナルの複数ブランドのファ ッション・ショーにシークレットゲストで出演、「オーヴァージョイド」「ハッピー バースデイ」「マイ・シェリー・ア ール」の3曲を­ったそう 。 +++++ … Continue reading

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Drifters Live: Nice Oldies Show, Impressed By Bass Vocal

【現役のオールディーズ・ドリフターズ・ライヴ】 低音。 ドリフターズと名乗るR&Bヴォーカル・グループは実はたくさんいる。今回の来日を機にちょっと調べてみた。ざっくり、本当におおまかに言うと、時代を追って3つのドリフターズがいる。まず、結成時のクライド・マックファーターがリードのドリフターズ、次がクライドが辞めベンE­ングがリードになったグループ、そして、ベンEが辞めたあとのグループ 。その後、ここに在籍したシンガーが派生的にいくつものドリフターズを作っている。今回の来日は、第三期のメンバー ったリック・シェパードが­心となったグループ 。その他のメンバーも1970年代からこのグループに参 、30年以上共にうたい続けている。 ライヴ後リックと話す機会があったが、彼によれば、「ドリフターズというグループは、6-7つくらいある。チャーリーのドリフターズと僕たちのグループが唯一のオリジナルで、他は係争­ よ(笑)」と言う。 ライヴは、しばらく前のデルフォニックスの例があったので心配したが、まったく問題なく、逆にかなり楽しめた。徹底したエンタテインメントでなにより声がしっかり出ていて、安心。ほとんどがドリフターズ自身のヒットなの が、50年代から60年代の初期のヒットって、来ていた観客はなじみがあるの ろうか。 赤いスーツを着て、びしっと振り付けられると、もうヴォーカル・グループ・ファンとしてはたまらない。また声の部分では、低音のBJの声がすごかった。こんな太くて低いベース・ヴォイスは聴いたことがない。BJミッチェルがその人。それほど太っているわけでもなく、どこからあんな低い声が出るのか不思­。そして、彼は後半、「俺にも1曲リードを­わせろ。俺が­いたいのは、テネシー・アーニー・・・の」と観客に声をかける。ここで、本当は観客から「フォード!」と返­があればいいの が、そんなことは無理。(笑) そして低音の大ヒット「16トンズ」が来た。これにはノックアウトさせられた。BJは他に、「ジョージア・オン・マイ・マインド」なども低音で­うという。 全体的に、ラスヴェガスで見ている「生きのいい現役の」オールディーズ・ショウのような感じ った。新古美術みたいなものかな。(笑) ドゥワップ好き、ヴォーカル・グループ好きはかなり楽しめる。 ちなみに、アトランティック1500シリーズで、ドリフターズのアルバ 『セイヴ・ザ・ラスト・ダンス・フォー・ミー』が世界初CD化、『渚のボードウォーク』が日本初CD化です。 div class=”amazlet-box” style=”margin-bottom:0px;”> 渚のボードウォーク posted with amazlet on 07.02.24 ドリフターズ ワーナーミュージック・ジャパン (2006/12/20)売り上げラン­ング: 103262 Amazon.co.jp で詳細を見る ラスト・ダンスは私に posted with amazlet on 07.02.24 ドリフターズ ワーナーミュージック・ジャパン (2006/12/20)売り上げラン­ング: 137166 Amazon.co.jp で詳細を見る  メンバー ザ・ドリフターズ・フィーチャリング・リック・シェパード Rick Sheppard(vo), Dawud … Continue reading

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Special Jam Night; Stevie Wonder’s Band: Music Is My Hobby

【趣味は音楽~スティーヴィー・ワンダー・バンドのジャ セッション】 趣味。 「趣味、それは音楽です」 音楽が大好きで大好きで、そこに楽器があれば、すぐに触って音を出したい。誰かがいいプレイをしていたら、自分もそれ以上のプレイをしてみたい。音楽好きなプレイヤーはみなそんなことを思う。そんな音楽が大好きでたまらない連­が、遊びで楽器があるところに集まり、ジャ セッションを繰り広げた。 夕方、ソウルメイトのひとりチーボーから「今日の夜、青山のレッドシューズでスティーヴィーのバンドが来てジャ セッションをします。よければどうぞ」とのメールが飛び込ん 。チーボーは、週一か適当な時にレッドシューズでDJをやっている。とるものもとりあえず、現在来日­のワンダ­ジスト、ケニー・グールドと原口さんに声をかけ現地に向かう。途­でフィリップ・ウーにも電話してみると、ちょうど­本木にいる、­ニーとは長い友達 というので、飛んでくることになった。 メンバーは9時半近くに到着。楽器をセッティングして、ちょっと け音合わせをして、すぐに「ヴィジョンズ」を演奏し始めた。やってきたのは、ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード、サックス、ヴォーカル2人。(メンバーの名前は下記リストを参照) 「ヴィジョンズ」は「トゥル~~ル~~ル~~」の部分 けコーラスが入り、あとはジャズ風、インストゥルメンタルに変身。そのコーラスをやっていたリンが、つづいて「オール・アイ・ドゥー」を。さらに、­に座っていた­ースがおもむろに­い したのが、「アイ・­ャント・ヘルプ・イット」! スティーヴィー作品でマイケル・ジャクソンの『オフ・ザ・ウォール』に入っている作品 。­ースは酔っ払ってるせいか、超ごきげんで音程はちょろちょろはずし気味 ったが、みんな実に楽しそうにやっている。その後長尺のインストゥルメンタルをジャ セッションした後、あのイント­がでた! 音は­い所で聴くこともあってか、かなりの迫力。 さいたま初日で披露した「チューズデイ・ハートブレイク」 。それ以来、久々にかなりの回数聴いていたので、実に嬉しい。イント­からライアンのサックスが入る。そして、­は、なんと­ーボードの­ニー・フォスター! 途­からアップテンポにして、各ソ­をいれ、またもとのテンポに戻し、曲を終えた。全部その でアドリブでアイコンタクトでやる。サックスのライアンは、初日にはこの曲を知らずにソ­がほとんど出来なかったが、この日はしっかり曲も知っていて、ちゃんとできていた。 ライヴ後、「今日は、覚えてた­!」と彼に言うと、「ああ、あれ以来、しっかり覚えたよ!(笑) あの時は、スティーヴィーが全然予告なくやり始めたんでついていけなかった(笑)」。 今回はドラ スのクリスとサックスのライアンが、スティーヴィー・バンドに初登 。2人とも初来日。ライアンは兄貴分のマイケル・フィリップスがプリンスのバンドに入ったために、彼からこのスティーヴィーの仕事をやらないかと誘われ入った。話すとすごく真面目で、若そう ったので年を聞いたら1981年生まれの25­ った。ということは、彼が演奏している曲は、ほとんどすべて彼が生まれる前の曲ということになる。 セットリストについて彼はこう説明した。「そう、おおまかなセットリストはあるん 。 けど、スティーヴィーに限っては(セットリストは)ないも同然 ­。(笑) すぐ、ちょくちょく変わるから。(サックスの)僕は、イアフォーンをつけてないんで次の曲を知らない。­ース(・ジョン=バックコーラス)とドラマーのクリスはイアフォーンをつけてるからわかると思うけど­。僕はスティーヴィーがやり始めた曲についていく け よ」 ­ニー・フォスターは、スティーヴィー・バンドに出たり入ったり。スティーヴィーと一緒に来たのは1988年以来 という。その他でも10回以上来ている。ファン­ーな­もよかったが、­ーボードソ­はもうたまらない。­ニーも、自分たちの自由なジャ セッション からリラックスしているの ろう。 セカンドセットの1曲目では、フィリップが­ニーに誘われ­ーボードを披露。フィリップがめちゃくちゃ濃かった。ベースのネーサンの横で見ていた­ニーはフィリップの演奏が終わると近寄ってハグ。「­ニーとは30年以上知ってるん 。彼は僕のヒー­ーのひとり」とフィリップは言う。 リンは以前にも会ったことがある。­ーボードのウェイン・リンゼイとCDを出したこともあり、また、ベイビーフェイスなどのバックで来日している。 どのメンバーも、本当にプレイするのが好きで好きでたまらないという感じ。途­で知らない人がト­ンボーンを持って入って、ちょっとしたソ­を聞かせた。これがまた、なかなかよかった。音楽の元に、まさに一つになっている。演奏が終わり、ネイサンがマイクを取ってメンバー紹介。「ト­ンボーンの君、名前は?」 「マーク 」 「マークに大きな拍手を~」 見知らぬ同士もプレイさえできれば、もうそこにはミュージシャンシップという友情が生まれる。 こういうジャ ・セッションが出来る 所があるというのは 敵なこと 。クリス、モリスらは他が帰っても残って、レコードやCDに合わせて楽器をプレイしていた。アメリカのミュージシャンたちって、普段からこんなことばっかりやってるん ろうな。これは力がつくわけ 、と痛感した。 この原稿を書くために­ニーのことをちょっと調べたら、なんと誕生日が1950年5月13日、ニューヨーク・バッファ­ー生まれ。ほんとですか。誰かと一緒ではあ~りませんか。そう、スティーヴィー・ワンダーその人です。年も日にちも一緒。本当かい。縁浅からぬものがある。 Thank you for your good music, brothers! & Lynn!   フィリップのブ­グ http://blog.goo.ne.jp/philipwoo/d/20070222   メンバー Chris Johnson (Drums) Nathan Watts (Bass) Ronnie Foster (Keyboards) Morris O’Connor (Guitar) Ryan … Continue reading

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79th Academy Predictions

【第79回アカデミー賞・予想】 予想。 第79回アカデミー賞の授賞式が来る2007年2月25日(=日本時間、26日・月曜午前10時)に­スアンジェルスのコダックシアターで行われる。また本命、対抗で予想をしてみる。2年前から始め、一昨年は9部門で予想し、本命対抗で全部門、昨年も10部門で本命対抗で全部門当たっている。そこで今年は24部門に広げてみた。さすがにアカデミーともなると、予想記事が充実していて、丹念に­んでいくとひじょうにおもしろい。果たしてどうなるか。本命・対抗トータルで6割(15部門)来ればよしとするところ が・・・。日本人は来るか。ついにマーティン・スコセッシーにオスカーは渡るか。オスカーは誰の手に。 オフィシャルサイトは次の通り。 http://www.oscar.com/ NOMINATIONS BY CATEGORY – 79TH AWARDS 01. Best motion picture of the year 最優秀 画 BABEL 本命 THE DEPARTED LETTERS FROM IWO JIMA 対抗 LITTLE MISS SUNSHINE THE QUEEN 02. Performance by an actor in a leading role主演男優賞 Leonardo DiCaprio … Continue reading

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Stevie Wonder In Nagoya: Sings “Lately” Finally

【スティーヴィー・ワンダー、名古屋のセットリスト】 レイトリー。 スティーヴィー・ワンダーの名古屋レインボー・ホールでのセットリストをスティーヴィー・ワンダ­ジスト(スティーヴィー・マニア、もしくは 究家のこと)である原口さんのご協力で教えてもらったので掲載する。原口さんは今回は、同じくスティーヴィー 究家であり、アメリカで発売されたアイポッド用ボックスセットの解説原稿を書いたケニー・グールド氏とともに、全6回を見ることになっている。 名古屋は前回ののりが悪く、ショーも­くなってしまったが、今回はひじょうにのりがよく、2時間以上になったよう 。とりあえず、3日間の­では一番よかったそう 。 おもしろかったのは、「オーヴァージョイド」のところで、なぜか社交ダンサーのような方がでてきて、二人で踊られたそう 。また、さいたまで披露した「リボン・イン・ザ・スカイ」の­にいれていたジョン・コルトレーンの「ジャイアント・ステップ」を独立して演奏。この日は、­ーボードの­ニー・フォスターのソ­が大々的にフィーチャーされたという。 アコースティック・セクションで、「ホエン・アイ・フォーリン・イン・ラヴ」はやらなかったが、60年代のドゥワップ曲であり、70年代にジャーメイン・ジャクソンでリヴァイヴァルヒットした「ダディーズ・ホー 」を­った。 さいたまではやっていなかった「レイトリー」を遂に、名古屋で­ったそう 。セットリストを見ておもしろい流れ なと思ったのは、「サー・デューク」~「アイ・ウィッシュ」のあとに、「リボン」がきたこと。ババッと「アイ・ウィッシュ」が終わって、その余韻も終わらぬうちに、「リボン」のピアノのイント­が入るわけ 。思わず、「おおおおっ」と掛け声をかけたくなる瞬間 。 この日は、「アズ」を終わって、「アナザー・スター」をやったという。やはりこの調­ と、どんどん上り調­になる ろうから、大阪最終日はかなりもりあがるものと思われる。 次は24日(土曜)の仙台。そして、27日、28日の大阪。(う~~む、大阪行きたいなあ・・・)   セットリスト スティーヴィー・ワンダー  Setlist: Stevie Wonder @ Nagoya Rainbow Hall February 20, 2007 [Special thanks to Mr.Haraguchi Makoto, Mr. Kenny Gould] 01. Too High 02. Visions 03. Living For The City 04. You’re … Continue reading

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Stevie Wonder Live: Secret Of His Live Performance

【スティーヴィー・ライヴ、曲 の秘密】   謎。  スティーヴィーのライヴも、ジェー ス・ブラウンのライヴ同様、事前のセットリスト(演奏曲目)がびしっと決まっているわけではない。最初の4曲程度は決めてあるの ろうが、それ以降は気分 。ある程度のラインはあるが、Aという曲の次が必ずB~Cと続くとは限らない。Aの次にDがくるかもしれないし、Fという曲が演奏されるかもしれない。それはそのとき、その瞬間のスティーヴィーの閃きで決まる。これができるのは本当に実力があるミュージシャンたち け 。  た し、いくつかの「セット」はある。例えば「アコースティック・ピアノ・バラード」のセットに入る曲は10曲以上候補がある。「レイトリー」「リボン」「センド・ワン・ユア・ラヴ」「オーヴァージョイド」「トゥ・シャイ・トゥ・セイ」「ユー・アンド・アイ」「­ケット・ラヴ」「オーディナリー・ペイン」「ステイ・ゴールド」などなど。その­から4曲程度をその の気分で選ぶわけ 。  さて、スティーヴィーが曲のイント­をやり始める曲なら、スティーヴィー主導でショーの流れが決まるのでわかる。 が、そうではない曲は一体どのようにしてショーが進むのか。  例えば、毎回ほぼ必ず­われる曲に人気の高い「ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」がある。このイント­はいい。スティーヴィーの­ーボードから始まるので、スティーヴィーがこの曲のイント­をやり出したら、その瞬間バンドメンバーはついていけばいいの 。  しかし、この曲が終わったところが興味深い。いわゆるカットアウトで「ジャ~~ン」と派手にドラ 、その他の楽器が音を出して終わる。今回のさいたま初日はこの曲の次に、驚きの「チューズデイ・ハートブレイク」が演奏された。 が2日目は、「スーパースティション(迷信)」がきた。前回来日時には「イズント・シー・ラヴリー」がきたこともあった。「イズント・シー・ラヴリー」「チューズデイ」は、スティーヴィーの­ーボードから始まる。しかし、「スーパースティション」はあの重いドラ から始まるの 。「サンシャイン」の次の曲はどうやって決め、それをどのように指示しているの ろう、とずっと不思­に思っていた。何か秘密の­ューでもあるのかと。ジェー ス・ブラウン ったら、指と手でミュージシャンに­ューを出すこともできる。スティーヴィーにもそれができるのか。  2日目が終わった後、楽屋にいくチャンスに恵まれたがそこで、バックコーラスのひとり­ース・ジョンらと話す機会があった。そのときに、いろいろな話になったの が、最近はみなイアーモニター(耳にいれるイアフォーン)をつけていて、スティーヴィーはそのイアーモニターを通じて、­ースやその他のメンバーに指示を している、という。  ­ースは「僕の耳にはいつもスティーヴィーがいるん 」と言う。­ースはスティーヴィーがステージに出てくるとき、ステージで­ーボードからピアノに変えるとき、あるいは、立ち上がって踊る時など、絶妙のタイミングでスティーヴィーのところに近寄り、手を添えていた。つまり、すべてスティーヴィーが外のスピーカーに出る音とは別のラインで、メンバーたちになんらかの指示を出しているというわけ 。それを聞いて、えらく納得した。なるほど、それなら、曲 は自由自在に変えられる、ということ 。そういえば、スティーヴィーが時々お尻のところにある箱をいじっていたようにも見えた。  つまり、ドラ から始まる「スーパースティション」の時は、次は「スーパースティション」と言ってドラマーに指示をし、ブラスセクションから始まる「サー・デューク」では「サー・デューク」と言ってトランペットとサックス奏者に準備をさせるの ろう。  しかし、もうひとつ今回疑問というか、感じたことがあった。これ けセットリストをめちゃくちゃに入れ替えていると、その日自分が何をやったか忘れたりしないの ろうか、ということ 。(笑)   以前は、「サー・デューク」~「アイ・ウィッシュ」~「サンシャイン」というセットが多く、これは完璧な流れ ったが、仮に「サンシャイン」を早い段階にやってしまって、後半の最後のほうで「アイ・ウィッシュ」の後に、また勢いで「サンシャイン」をやってしまったりすることはないの ろうか。まあ、そんな「やっちゃいました」なスティーヴィーも見てみたいもの が・・・。(笑) しかし、これ けやれる曲がふん んにあると、その組合せは天文­的な数­になる。  本日記には過去6回分(今回2回と前回4回分)のセットリストがある。じっくり見比べると、セットリストの­の「セット」が浮かびあがってくる。そのあたりを見ていると実に飽きない。これからライヴをご覧になる方はそんなことを考えながら見てもおもしろいかもしれない。  (仙台、名古屋、大阪のライヴをご覧になる方、セットリストをよろしくお願いします(笑))  ENT>MUSIC>ARTIST>Wonder, Stevie ENT>MUSIC>LIVE>Wonder, Stevie

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Stevie Wonder: Day Two: “Because I Like It”

【スティーヴィー・ワンダー・ライヴ、さいたまスーパーアリーナ】  集­。 スティーヴィー2日目。前日を7割の出来とするなら、この日は5割5分くらいの出来か。オープニング当初は、「これはいい調­、昨日より長くなりそう」と思ったの が、なぜか途­から、喉の調­が悪いのか、若干失速気味。改めて振り返ってみると、下記セットリスト16曲目の「アンティル・ユー・カンバック・トゥ・ミー」で”流れ”が変わってしまったのかな、と思った。それまでは観客からのリアクションもよく、観客の掛け声にしっかり­え、ごきげんもよかったはず。 この「アンティル・・・」は、スティーヴィーがアレサ・フランクリンのために書いた作品で、アレサの­で1973年に大ヒットしたもの。スティーヴィーがアレサに「あなたのために1曲書いたん けど」と言ったところ、アレサがそれを聴くこともなく即座に「I’ll take it(もらうわ)」と言ってレコーディングした作品 。スティーヴィーのヴァージョンは、長く公開されていなかったが、1977年にリリースされたスティーヴィーのベストアルバ 『ルッ­ング・バック』で初めて披露された。 この日は「ア・プレイス・イン・ザ・サン」の後、思いついたように­ーボードで音を探し、「リン、­ は、いるかな。(これで)­ーは高すぎる? どう?」と言い、­ が「やってみるわ」と言って始まった。ところが­ が­詞を覚えていなくて、スティーヴィーも途­あやふやになり、なんとかリン・フィードモントが­って形を整えた。僕個人としては、この曲を­うところで瞬間嬉しかったが、残念ながらパフォーマンスとしては不出来なまま終わってしまい、観客も気に入ってはいなかった。そして、この後がなかなか盛り上がらなくなってしまった。 しかし、その後、「サー・デューク」「アイ・ウィッシュ」のメドレーをやれば、絶対に流れを引き戻せたはずなのに、それが叶わなかった。しかも、最後は「アズ」~「アナザー・スター」のメドレーを「アズ」 けで切り上げてしまった。疲れていたのか、集­が切れてしまったの ろう。まあ、スティーヴィーにもこういう日があるということ ろう。 この日のハイライトは、10曲目の「ネヴァー・ドリー ド・ユード・リーヴ・イン・サマー」。めったにやらない曲。そして、「リボン・イン・ザ・スカイ」の後半にジョン・コルトレーンの「ジャイアント・ステップ」を挟み込み、また「リボン・・・」に戻った。時々、ジャジーな気分になるとスティーヴィーがやる手法 。1999年の国際フォーラ でもやっていた。 「アコースティック・ピアノ・バラード・セクション」では、前日に引き続きナット・­ング・コールの「ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ」を披露。ライヴ後スティーヴィーと話す機会があり、それを尋­た。「なんでまた、ナット・­ング・コールの『ホエン・アイ・・・』を­ったのですか」 すると一言。「好き からさ(Because I like it)。ナット・­ング・コールは大好きなん 」との­え。この曲から「リボン・・・」のイント­への流れは最高にいい。日本ツアーの間­、­いそうな気配 。 最後にスティーヴィーがバンドメンバーを紹介したが、その­に、­ーボードで­ニー・フォスターが入っていたのには驚いた。­ニー・フォスターの1978年のコ­ンビアからの最初のアルバ 『ラヴ・サテライト』の「ハッピー・ソング」では、誰あろうスティーヴィーが、なんとドラ スを叩いている。 結局、「サー・デューク」「アイ・ウィッシュ」、さらに「アナザー・スター」をやれば、2時間10分は超えたはず が、トータル1時間55分で終了。終わってみれば前日より5分­く終了してしまったことになる。スティーヴィーのライヴは、1時間半で終わることもあれば、3時間になることもある。その日の気分と体調と、観客のリアクション次第。若干消化不良で終わった。 僕はこの日、ステージ、ライヴ・パフォーマンスにも、例えば、スポーツの試合のように、ほんの些細なきっかけから、流れが大きく変わることがあることを知ったような気がする。 から、逆に観客の声援ひとつ、掛け声ひとつ、リアクションが、いいパフォーマンスを作っていくことにつながるの 。ライヴは、本当に「生き物」 。 スティーヴィーの 合、しかし、元のミュージシャン力が圧倒的に高いので、彼の55点のパフォーマンスでも、8割以上の観客を満足させられる。例えば50点のミュージシャン力のミュージシャンが満点のパフォーマンスを見せても、50点にしかならないが、スティーヴィーは200点のミュージシャン力があり、そこで55%のパフォーマンスとしてもそれでも普通の人の100点は超えるということになる。 からもし彼が完璧なパフォーマンスなんかを見せた日には、とてつもない奇蹟の夜が訪れることになるの 。ライヴのポイントとは、そのミュージシャン力とその日のパフォーマンス点を掛け合わせなければならないということになる。   メンバー  Keith John (vocal) Lynn Fiedmont (vocal) Panzie Johnson (vocal) Kimberly Brewer (vocal) Nathan Watts (bass) Chris Johnson (drums) Morris O’Conner (guitar) Ronnie … Continue reading

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Stevie Wonder Live: Yokozuna Of Musician

【スティーヴィー・ワンダー・ライヴ】 横綱。 2003年12月以来3年2ヶ月ぶりとなる通算15回目の来日公演。一言で言えば、「横綱の貫禄」か。セットリストもそれほど決めずに、その でスティーヴィーののりで次々と­いたい­を決めてた ジャ ・セッションのように­っていく2時間。ミュージシャンズ・ミュージシャンならではのパフォーマンス 。た 、ジャパンツアー初日ということもあってか、ま 力の抜けたゆったりとしたライヴ った。これから徐々に固めていくの ろう。 とは言っても充分みどころはあった。いつも通り、バックコーラスのひとり男性シンガーの­ース・ジョンに手をとられ、­央の­ーボードのところへ。まず冒 ­3曲。何から始まるかと思ったら、「トゥ・ハイ」から。しかも、「ヴィジョンズ」「リヴィング・フォー・ザ・シティー」とアルバ 『インナーヴィジョンズ』を冒 ­から3曲そのまま聴かせた。こうきたか。 ドラ ス、ギター、ベース(ネイサン・ワッツ)、­ーボード、パーカッション( ニュンゴ)、トランペット、サックス、コーラス4人(­ース・ジョン、­ ほか)の11人にスティーヴィー、12人がオンステージ。 スティーヴィーもリラックスした様­で、次々と曲をやっていく。 いたいスティーヴィーが­ーボードで何をやるか決め、それを聴いたミュージシャンがその でスティーヴィーについていく、という感じのよう 。今回は前回来日時以上に、そうしたミュージシャンの自由な演奏という雰囲気が感じられた。 スティーヴィーの­声は、いつものように力強く、よく通る。意外な選曲が下記セットリストで7、8の「チューズデイ・ハートブレイク」と「メイビー・ユア・ベイビー」。後者は、前回1日 けやったことがあったが、「チューズデイ・・・」は初めて。ともにアルバ 『トー­ング・ブック』収録の作品 。 個人的に、もっとも驚いたのは、下記15曲目の「ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ」。スティーヴィーがグランドピアノを弾きながら­う「ピアノ・バラード・セクション」でのこと。「ステイ・ゴールド」「オーヴァージョイド」ときて、この「ホエン・アイ・・・」を­い始めた。もともとナット・­ング・コールの1957年の作品。娘のナタリーも88年に録音している。こうしてこのクラシックを聴くと、なんとなくスティーヴィーの曲に聴こえてしまうから不思­ 。バンドは伴奏をせずに完全にピアノの弾き語り ったので、バンドメンバーは知らずにスティーヴィーの独­で­ったもの ろう。しかも、最後はスティーヴィー得意の転調がなんどかあって、どこまであがるん 、と思った。(笑) なんでまたこの曲を­ったの ろう。ふと、­ってみたかったのかな。まあ、そんな気分 ったのかもしれない。スティーヴィーにきいてみたい。 しかし、不思­なもの が、これ け曲があって、計ったようにちょうど2時間でショーが終わるの 。偶然なのかな。それとも誰かが「そろそろ、2時間よ」とか言うの ろうか。 気になったのは、最新作『ア・タイ ・トゥ・ラヴ』からの作品が「ホワット・ザ・ファス」 け ったこと。前回の来日で4曲ほどやっていたので、今回ももう少し披露するかと思ったが、ライヴが進むにつれて徐々に­うようになるのかな。アンコールもなく、ちょっと­め ったので(とは言っても2時間は充分な長さ が)、これからはもう少し長くなるかもしれない。 それにしても、全曲、ほぼヒット曲ばかり。ちょっとしたスティーヴィー・ファン ったら、まず満足な2時間と言える ろう。  【STEVIE WONDER JAPAN TOUR 2007】 ライヴはあと5回。 2007年2月17日(土) 埼玉スーパーアリーナ2007年2月18日(日) 埼玉スーパーアリーナ2007年2月20日(火) 名古屋市総合体育館レインボーホール 2007年2月24日(土) 仙台グランディ21 2007年2月27日(火) 大阪市­央体育館 2007年2月28日(水) 大阪市­央体育館  過去関連記事 以下は前回来日時の記事です。ライヴ評としては、12月28日付け、1月7日付け、1月8日付けが強力です。これらのライヴ評は、極端な話、そのまま今回のライヴ評としてもつかえます。 2003/12/28 (Sun) Stevie Showed Us How To Build Up A Song From The Scratch With “Shame—So What … Continue reading

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Suzuki Momoko Live At Motion Blue

【鈴木桃­ライヴ モーションブルー】 満員。 今年の1月、ディーヴァ・グレイのライヴでバックコーラスをつけてくれた元コーザノーストラの鈴木桃­さんが、ソ­のライヴをおこなった。会 には、ケイリブ、ガッツ、ズーコ、シャンティなど彼女の友人たちもかけつけている。メンバーの­にはゲイリー・スコットも。モーションは満­で立ち見が出るほど。 僕はセカンドから見たが、良質なアメリカ西海岸のポップス、A/C(アダルト・コンテンポラリー=日本でいうAOR)的な空気が漂っていた。特に、ゲストでギタリストでありヴォーカルも担当する斎藤 さんが入ると、まさに彼のマイケル・マクドナルド節が炸裂し、ウェストコースト!という感じになった。 バンドもしっかりしているし、桃­さんの­もちゃんと通るので、聴きやすい。 メンバーの­に、次回の「ソウル・サーチン:ザ・セッション」でベースをプレイしてくれる原たけしさんもいて、ケイリブに紹介してもらった。 ケイリブにフィル・ペリーのアルバ 『ザ・ハート・オブ・ザ・マン』(1991年)を渡したところ、彼はこのアルバ 、大お気に入り ったことが発覚。この­に、アレサの「コール・ミー」のカヴァーが入っているの が、これが見事なヴァージョンになっていて、これで誰かにやってもらいたいと思って彼に渡したの 。「このアルバ はすごいよ、全曲いいし­」と思い出していた。 シャンティとライヴが始まる前に話をしたが、パリでレコーディングしてきた、という。どんな作品になったの ろうか。 終わった後、桃­さんはあちこちにあいさつに出向いていたが、ファン層が幅広いのが印象的 った。 Setlist First set 01. Under The Same Sky 02. Angel Blue 03. Sweet Child 04. So Happy 05. Stop Draggin’ My Heart Around (Featuring Saitoh Makoto) 06. Stop, Look, Listen (Featuring … Continue reading

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Philip Woo & Friends @ Cha Cha House

【フィリップ・ウー・バンド・ライヴ】 ヴァレンタイン。 毎度おなじみフィリップ・ウーがいつものメンバーとソウルクラシックスを吉祥寺のチャチャ・ハウスで演奏。今回のメイン・ヴォーカルは、来月「ソウル・サーチン:ザ・セッション第2回」でも­ってくれるソウルフルなユリさん。 ファーストが始まる前に階段を下りていったら、なんとそこにあのケイリブが! 「あれ、一緒にプレイするの?」と尋­ると、「今日は、­いに来た」と。ファーストセットで、スタイリスティックスの「ピープル・メイク・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド」を­った。な~~るほど。ケイリブが立ってマイクを持ち、­っている けというのも、初めて見たのでおもしろかった。 ゆりさんは、スライの曲、ルーファスの曲などのアップテンポの作品がなかなかのりがよくていい感じ 。 フィリップは、この日、ヴァレンタインズ・デイということで、たくさんゴディヴァのチョコレートを買って、女性ファンに配っていた。 ところでチャ・チャ・ハウスの現経営陣での3月末での閉店が­式に決定した。チャ・チャ・ハウスの公式ウェッブでも閉店のあいさつが掲載されている。た 4月以降については若干流動的な部分もあるので、また何か動きがあればお知らせしたい。  フィリップ・ウェッブ・ブ­グhttp://blog.goo.ne.jp/philipwoo/  フィリップ・ウー特集 (過去関連記事)こんなに書いてる・・・。(笑) 2004/02/09 (Mon) Phillip Woo & Hank Nishiyama Live At Motion Blue http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200402/diary20040209-1.html 2004/09/06 (Mon) Two Places At The Same Time: Budoukan Or Yokosuka http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200409/diary20040906.html 2004/11/19 (Fri) Night I Saw Donny Hathaway … Continue reading

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Kuwaman With Three Bicrees Live

【クワマン・ウィズ・スリービックリーズ・ライヴ】 エンタテインメント。 「クワマン」こと桑野信義さんとスリー・ビックリーズが新作アルバ をリリース、そのリリース記念ライヴが目黒のブルースアレーで行われた。ファーストとセカンド、入れ替え制。第二部を見た。 ドラ 、ギター、ベース、­ーボード、ホーン3人にクワマン(­とトランペット)、そして、スリー・ビックリーズの3人の計11人がオンステージ。相変わらずトークはおもしろく、ステージ裁きも慣れたもの。曲途­のトランペット・ソ­などの入り具合もちょうどいい感じ。エンタテイナーとして四半世紀ステージに立っているくわまんならではの余裕のステージ、というところ。 シャネルズ・メドレーなど、かなりの曲をクワマンがリードで­うので、彼の­がたっぷり楽しめた。マーチンが­うヒットとは一味違う味になる。感心したのは、ほぼ全曲に振り付けがついていたこと。何回くらいリハーサルしたの ろう。新作からのシングル「泥棒猫のくせに」の振り付けは、「マツケンサンバ」の真島茂樹氏が振りをつけたそう。 サプライズは、途­メンバー紹介後に、もうひとりのトランペット奏者を舞台に招いたシーン。桑野信勝さん、クワマンのお父さん 。「この人がいなければ、今の僕はいなかった」と言ってお父さんを紹介していたの が、お父さんはバックのミュージシャンたちと打ち合わせに忙しく、息­の言葉は聴いていなかったよう 。(笑) この日は1956年、25­の若さで不慮の交通事故­を遂げたクリフォード・ブラウンへ捧げる作品「アイ・リメンバー・クリフォード」をしっとりと演奏したが、実によかった。まさに職人という感じ った。 最後のシャネルズ~ラッツ・メドレーになると、かなり会 もヒートアップ。あげあげで盛り上がった。徹底的に楽しいエンタテインメント った。   過去関連記事 2003/10/31 (Thu) Even Koubo, Master Of Writing, Would Make Mistake http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20031031.html 2004/07/07 (Wed) Kuwaman With Three Bicrees Are Fun Fun Fun http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20040707.html 2005/02/23 (Wed) Live At Club Heights (Part 2): The Back … Continue reading

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Talk About Prince Vol.5: “One Word, idiot!”

【プリンス・トーク・イヴェント~一言:】 マニア。 プリンスのマニアのみなさんが集まる「プリンス・トーク・イヴェント第5回」。今回は、本当は尾臺さんも登 する予定 ったが、前前日あたりに、­がえらいことになって急遽出演­ャンセルに。告知はなかった安斎肇さんは、予想より早く7時40分くらいに登 。絶好調トークを繰り広げていった。 このイヴェントは、プリンス・マニアのツナさんとテリー植田さんが主催しているもので、プリンスの話、貴重な 像などをゲストのトークとともに紹介するというもの。 今回の話題は、昨年暮ラスヴェガスのホテル内にオープンしたプリンスのクラブ「3121」に行った人たちのお話、さらに、2月4日(現地時間)にマイアミで行われた「スーパーボール」でのプリンス・ライヴを見たツナさんのおみやげ話など 。 「3121」は入 料が125ドル(約1万5千円)。­ャパは約1000人程度。渋谷のAXを少し小さくしたような­ャパ ろうか。ブルーノートなどよりは、はるかに広いそう 。ここで、毎週金曜と土曜夜­12時過ぎからプリンスとそのバンドのライヴが行われている。そして、約2時間、ここでやった彼らはアフターで隣にあるレストランに移り、そこでもしばしライヴを披露するという。こちらは、ミニマ 15ドル(最低15ドル以上飲ん り食べたりすればOK)でライヴが見られる。 ­はかなり少なく200人も入れない ろうとのこと。よってライヴハウスで見た人全員がこちらのレストランには入れない。ということで、最近ではライヴが終わる前からレストランに移動するファンもいるそう 。た しプリンスの出演は2月一杯とのことで、あと2週間4回しか見るチャンスがない。 その「3121」に行き、チケットがなく6時間待って入った人、一番前で見た人、そして、プリンス本人と握手した人と三者三様の体験談がとてもおもしろかった。 で、4日(日本時間では5日午前)のスーパーボールに行ったツナさんのレポートもかなりおもしろかった。毎回主演アーティストはどうやってあのフィールドのど真ん­にあるステージに行くのか、地下鉄をどうやって地下にいれるのかくらい謎 ったが、なんとプリンスをいれた箱というかステージの一部をそのままみんなで持っていっているそう 。ステージもものの10分か15分で組み立てているという。そして、終わるとミュージシャンは普通にフィールドを­いて帰るが、さすがにプリンス けはそのステージの下側に入って、外側から見られないようになって帰るとのこと。謎が解けた。 今回のスーパーボール、テレビの視聴率が­代2位という快挙 ったそうで、それを聴いた僕は「さすが、プリンス あ!!」とコメントしたら、横から安斎さんに「そうじゃないでしょう。吉岡さん、見方、どっかずれてるよ(笑)」と突っ込まれた。どうやら対戦カード(シカゴ・ベアーズ対インディアナポリス・コルツ)がよかったらしい。(当たり前か・・・) しかし、そのスーパーボールのチケット、いくら と思います? 定価で600ドル(約7万2千円)!! これ3階の上の方の­ですよ。スーパーボールを見られること けでも、とてもプレミアなこと そうで。確かに高いけど、スーパーボールならいいか、ってところでしょうか。ま、上の方が試合は見やすいそうですが。 しかし、それはあくまで定価。なんと、ここ けの話、内緒ですけど、ツナさん6000ドル(約72万円)以上払ったそうです。安斎さん、あきれてアゴがはずれてしゃべれなくなってしまいましたとさ。となると、あのフィールドに入った人たちはいくら払ってるん ? どのチケット ったら、フィールドで間近まで行けるの ろう。また謎が生まれた。 しかし、その前に僕は手を広げてツナさんに言いたい。\”One word, idiot!” +++++ 訳注(yahoo 辞書より) :Idiot: [名] 1 ((略式))ばか者, まぬけ ・ You idiot!このばかやろう ・ The idiot has sold his apartment. アパートを売るなんて, あいつばか . 2 ((古))重度の精神薄弱者. +++++ ENT>EVENT>Prince Talk … Continue reading

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49th Grammy Roundup: One Word; “Dixiechicks”

【スタンス変わらぬディ­シーズを受け入れたアメリカの変貌】 一言。 今年のグラミー賞をまとめるなら、一言、デ­シー・チックスに尽きる。ここまですべてくるとは思わなかった。ノミネート5部門をすべて制覇。た 、このあたりの音楽をよく聴いている方たちはしっかりこのデ­シーたちを当てているので、アメリカの音楽­界をよく知っていればとてつもなく「予想外」ということでもないの ろう。僕個人はあまりカントリー系の作品を聴かないので、このあたりのジャンルはどうしても­みきれない。 後から考えれば、2003年、アメリカ全体が好戦的な空気の­でのブッシュ批判から一斉にバッシングを浴びたものの、最近の反戦の空気が高まる­でも、彼女たちの反戦、反ブッシュ体制は変わらなかった。そこで同じ主張でも、4年前には反発を受けても、今はそれが支持されるという、まさに時代の流れを如実に表した結果とも言える。しかし、これは彼女たちが大量受賞した後 から言えること。もしまったく受賞しなければ、「やはり4年前の発言が後をひいた」といった解説がなされた ろう。 さて、今年の新機軸のひとつが「モーメント・オブ・グラミー」。3人の新人シンガーが全米からのインターネット、携帯メールなどによる投票でその で一人 け選ばれ、その一人がジャスティン・ティンバーレイクとともに1曲­うという趣向のもの。ここで選ばれた­ビン・トゥ­ワーというシンガーは、最初は驚いていたが、ステージにあがってからは 々としたもの った。彼女の­ャリアはこれを機に劇的に変化する ろう。 個人的には、ジェー ス・ブラウンのトリビュートは、物足りなかった。せめてイーグルス・メドレーをやったくらいの長さで何曲かメドレーで聴きたかった。 スモー­ー・­ビンソンとライオネル・リッチーのパフォーマンスは、見られてよかったが、このグラミー全体の­での位置付けがあまり明確でなく、なぜここでこの2人なのか、よくわからなかった。彼ら ったらもっといい形で露出してもよさそうに思えた。一方、今年の話題の人、メアリー・J・ブライジは、アース・ウィンド&ファイアーをバックにやったりして、いい出方をした。 日本で人気の高いジェー ス・ブラント、コリーヌ・ベイリー・レイは、それほどアメリカで支持を集めているようには思えなかった。逆にいわゆる「日本受けする洋楽」として、日本では大事に育てられるのではない ろうか。日本ではまったく注目されていないデ­シーたちのアメリカでの圧倒的な支持は、情 として今回大いに伝わることになるの ろう。 しかし、一番印象に残ったコメントというか言葉は、プリンスのビヨンセの紹介 った。てを広げて一言 け言い放った。「One word, Beyonce!」 誰かを紹介する時、これからしばらく流行るのではない ろうか。(笑)  予想に関して言えば、42部門­、本命・対抗で6割6部7厘は平均的にはいいが、主要4部門で新人しか当てられず、まったく不本意。 ENT>AWARD>GRAMMY>49th

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(確定版) 49th Grammy Award (Final)

【第49回グラミー賞決定~ディ­シーの夜】 ディ­シーズ・ナイト。 第49回グラミー賞授賞式が2007年2月11日(日曜=日本時間12日午前10時から)、­スアンジェルスのステイプル・センターで行われた。 ディ­シー・チックスの夜。まさにそんな印象 った。カントリー強し、というところか。ノミネート全部門を獲得。特にすごかったのが、主要3部門「ソング」「レコード」「アルバ 」を独 したこと。その他に「ベスト・カントリー・デュオ・オア・グループ」、「ベスト・カントリー・アルバ 」、また、ベスト・プ­デューサーのリック・ルービンもディ­シー・チックス関連となる。 オープニングは再結成ポリース。「­クサーン」を­った。印象深かったのは、ビヨンセを紹介したプリンス。手を広げて「ワン・ワード、ビヨンセ」(一言、ビヨンセです)と け紹介した。 メアリーJも、R&Bアルバ 、R&B女性、ベストR&Bソングなど3部門を受賞。 ショーの後半、イーグルスへのトリビュート、さらにスモー­ー・­ビンソン~ライオネル・リッチー、クリス・ブラウンのライヴに続いてジェー ス・ブラウン・トリビュートなどが行われた。(スモー­ーのこの顔って、布施明に似てない?-(笑)) 「イッツ・ア・マンズ・マンズ・マンズ・ワールド」をクリスティーナ・アギレラが­う。このヴァージョンを聴くと、山下達郎氏が言うジェー ス・ブラウンはなんと言っても­がうまい、と言う言葉が本当に重みを持つ。トリビュートで、これ1曲 けですか。失望。 予想は、全42部門­、本命で19部門、対抗で9部門、はずれが14部門。本命・対抗を合わせての的­率は、.667 った。 108部門の受賞完全リストは、次のグラミーのオフィシャルページにあります。 http://www.grammy.com/ http://www.grammy.com/GRAMMY_Awards/49th_Show/list.aspx THE NATIONAL ACADEMY OF RECORDING ARTS & SCIENCES, INC. Final Nominations List 49th Annual GRAMMYョ Awards General Field Category 1 – Record Of The Year ・Be without You  Mary … Continue reading

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Grammy (Bulletin)

【グラミー賞・速 】 グラミー賞授賞式が始まった。事前発表の分と現在までに発表された3部門を集計すると、予想42部門のうち36部門が確定し、本命で18部門、対抗で9部門、そしてはずれが9部門。35部門­26部門(本命・対抗)がきていて.750の的­率。残るのが主要4部門を含め6部門。 ベストR&B男性ではジョン・レジェンドが受賞、R&Bデュオ・オア・グループではスライ・ストーンの「ファミリー・アフェア」が受賞。これにはジョン・レジェンドも含まれるので、レジェンドは2部門すでに受賞ということになる。た しポップヴォーカル部門は、ジョン・メイヤーに敗れた。R&Bベスト・アーバン・オルタナティヴ・パフォーマンスは、ナールズ・バークレイの「クレイジー」に、ベストR&BソングはメアリーJ、また、メアリーJはベストR&Bアルバ 、女性R&Bも受賞。現状で3部門受賞している。 テレビ発表される以外の受賞結果はすでに次のサイトで発表されている。 http://www.grammy.com/Grammy_Awards/49th_show/list.aspx (2007年2月12日午前10時40分現在) ENT>AWARD>GRAMMY>49th Winners

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James Brown’s “I Feel Good” Is Featuring On NHK-TV “Jukebox English Conversation”

【『ジュークボックス英会話』にミスター・ブラウン】  まちがい。 音楽を使って英語を勉強するというのは、ひとつの有効な手段。 画も同じく。そんな­でNHK教育テレビが今年の1月からユニークな企画の英会話番組を始めている。『3か月トピック英会話』というシリーズの­の『ジュークボックス英会話~­詞から­ぶ感情表現』というもの。毎週1曲をとりあげ、そのビデオクリップを見て、­詞を一行一行解説する。出演者は、元メガデスのマーティー・フリードマン、東大教授の佐藤良明さん、フリーアナの­田有紀(なか あき)さん。­田さんは日本テレビのアナかと思ったら、フリーなんです­。 本放送が毎週木曜午後11時10分から11時30分までの20分間。再放送が翌週の水曜・午前6時50分からと午後12時10分から。木曜に見逃しても、翌週の水曜の再放送をチェックすればいい。 で、その2月8日放送分を見たが、そこで選曲された曲が、な、な、なんとジェー ス・ブラウンの「アイ・フィール・グッド」なの 。これを見たら、けっこうおもしろくて楽しめた。なにしろ一行一行の解説が笑える。 佐藤さんはたしか以前何かの対談(NHKの番組 ったような)で一度ご一緒させていた いた記憶があるが、佐藤さんとマーティーさんの解説がおもしろい。­詞を指して、「これはまちがっている」というところがいい。いわゆる黒人英語特有の「二重否定」といういい回しが文法的には­しくなかったりする。これを本人の前でやったらもっとおもしろかった ろうな、と思う。 例えば、こんな図はどう 。マーティーがミスター・ブラウンを前に言う。「ミスター・ブラウン、あなたの『アイ・フィール・グッド』のこの行の­詞は文法的にまちがってます。­しくは~~です」 一体、ミスター・ブラウンはなんと­えた ろうか。「これが、ジェー ス・ブラウンの英語 !!」(きっぱり)くらい言う ろうか。(笑) この回の「アイ・フィール・グッド」は、2000年のピッツバーグでのライヴ 像から紹介されていた。また番組の教科書にあたる本の表紙もジェー ス・ブラウンである。買わなきゃ。 (NHK テレビ 3か月トピック英会話~ジュークボックス英会話~­詞から­ぶ感情表現:ジェー ス・ブラウンの回は、2月14日水曜・午前6時50分からと午後12時10分から、2回再放送されます) 「NHK テレビ 3か月トピック英会話 ジュークボックス英会話~­詞から­ぶ感情表現」 教育テレビ 本放送:木曜 午後11:10~11:30 再放送:翌週水曜 午前6:50~7:10 /午後 0:10 ~ 0:30 http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/3month/index.html http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&textCategoryCode=09269 +++++ 今日、グラミー賞発表 (お知らせ)本日グラミーの発表ですが、「レコード・オブ・ジ・イヤー」の予想を、どたんばでちょっと変えました。本命をメアリーJからナールズ・バークレイに変更しました。表とでるか、裏とでるか。12日朝10時から発表が始まります。 +++++ ENT>MUSIC>TV>English Conversation ENT>MUSIC>ARTIST>Brown, James

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Prince Talk Event Vol.5 Will Be Held On Monday

【プリンス・トーク・イヴェント、12日に】 マニアック。 プリンスについてたくさんのトークと、珍しい 像などを見るイヴェント「トーク・アバウト・プリンス」の第5回が来る2007年2月12日(月曜)、新宿のイヴェントスペース「ネイ­ッド・­フト」で行われる。このイヴェントは、プリンス 究家のTUNA(ツナ)さん、テリー植田さんらが主催して行われているもの。 僕も参 させてもらっているが、特に前回、前々回はプリンスの大ファンでもある「空耳スト」のイラストレーター、安斎肇さんも参 。爆笑トークが炸裂し、大変楽しい時間を過ごした。実は今回もご参 いた けるようなの が、遅刻するといけないということで、オフィシャルな告知には出していない、という。(笑) 今回は2月4日(日)に行われたばかりの「スーパーボール」でのプリンスの演奏などの 像も紹介される予定。また、ツナさんがラスヴェガスにオープンしたプリンスのライヴハウスに出向き、見てきたおみやげ話なども披露する予定。かなりマニアックなプリンス談義になるが、それでもプリンス初心者の方にもライヴ 像などはけっこう楽しめるものとなっている。 +++++ TALK ABOUT PRINCE スペシャル 潜入!3121 ラスベガス ライブレポート!日 時:2007年2月12日(月・祝) 開 18:00/開演19:00 入 料:2,000円/飲食代別(当日券のみ) 司 会:テリー植田、TUNA 出 演:Yoshioka(音楽評論家/ソウルサーチャー)尾臺 ­(DJ/音楽ライター)他会  :ネイ­ッド­フト新宿東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F (03)3205-1556 50~60人程度の­ャパで座­、テーブルに限りがありますので、お早めにお越しく さい。http://3121.jugem.jp/ ネイ­ッド­フトhttp://www.loft-prj.co.jp/naked/東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階(西­新宿駅北口1分/JR新宿東口10分)TEL 03-3205-1556 the digital garden web http://thedigitalgarden.gooside.com/ Yoshiokaweb http://www.soulsearchin.com/ テリー植田web http://terryueda.jugem.jp/  過去イヴェント、過去記事 Talk about PRINCE vol.4 ~2006年7月9日(日) July 10, 2006 Prince Talk Event Vol.4 http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200607/2006_07_10.html July … Continue reading

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Soul Power Presents Soysoul With Jaye & Silky Live

【ソイソウル・ウィズ・ジェイ&シル­ー】  即完。 昨年7月に行われた「ソウル・パワー」のビッグイヴェントで接点を持ったソイソウルとジェイ&シル­ーが、大阪と東京でジョイント・ライヴを敢行。東京は­本木のスイートベイジルでライヴを行った。 この日、僕は6時から恵比寿でコリーヌ・ベイリー・レイを見て、速攻でスイートベイジルへ。下記セットリストの「オールウェイズ&フォーエヴァー」あたりから見ることができた。このライヴ、東京の分は発表・即完売 ったそうで、2日にわたってやっても出来たらしい。 あいかわらず、ジェイ&シル­ーのお2人のトークはおもしろい。そして、2人のソウルフルなヴォーカル。一部が終わった後約20分の休憩をはさんで、ソイソウルの登 。ソイソウルもファンクが絶好調。ごきげん 。それより、第二部始まる時の­C! 村上てつや氏、­Cで登 とは。(笑) このあおりっぷり、ジェー ス・ブラウンのとこの専属­Cダニー・レイを思わせた。まさにソウル・ショーならではのもの。 ソイソウル単独の後、最後はソイソウルとジェイ&シル­ーらが一緒になってのセッション。シル­ーさんが、スタイリスティックスの大ヒットで最近ギャツビーのC­でおなじみになった「­ャント・ギヴ・ユー・エニシング」を­ったが、これは本家もマッツァオの出来。テレビで聴くゲイリーのヴァージョンより強力 った。(笑) 13曲目以降のソウルヒットのカヴァー特集は圧巻 った。 Setlist: Soysoul With Jaye & Silky @ Sweet Basil 139, Feburuary 4th, 2007 ソイソウル・ウィズ・ジェイ&シル­ー セットリスト 00. Opening [Jaye & Silky] 01. Play Girl 02. 君の­えが欲しいから03. 見えない糸04. Always & Forever 05. Your Name Is… 06. Take … Continue reading

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Corrine Bailey Rae Live At Garden Hall, Ebisu

【コリーヌ・ベイリー・レイ・ライヴ】 雰囲気。 昨年デビューし、グラミー賞新人部門などにもノミネートされ注目を集めているシンガー・ソングライター、コリーヌ・ベイリー・レイの初ライヴ。恵比寿のガーデンホールを立ち見にして、ほとんど満杯 ったので、かなりの数入っているの ろう。少なくとも1500人以上はいたみたい 。前に進めなかったので、一番後ろで見た。なので、ほとんど彼女の表情とかは見えなかった。それにしてもすごい人気。 ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード、コーラス2人、ホーン3人にコリーヌ。ほとんどしゃべらず、淡々と自分の持ち­を­っての60分余。時間は­いがこのタイプ とちょうどいい長さ。これ以上長くても飽きる。 コリーヌの曲は、しっとりとした曲調ばかりのせいか、なんとなく、全体的にサビがないように感じた。しかし、雰囲気はいい感じで悪くはない。 これまでのシンガー とカサンドラ・ウィルソン、シャーデー、ノラ・ジョーンズ、そして、エリカ・バドゥーあたりを足して割ったような感じ。ソウルシンガーという雰囲気ではなく、まさにシンガー・ソングライターという感じ 。 個人的にはCDもけっこう聴いていて、気に入っていた。基本的にはいいアーティスト と思うが、ま ステージ裁きなどは淡々としていて、ステージングなどはま ま 。きっとこれから回数を重­るにつれてどんどんよくなっていくの ろう。 このような落ち着いた雰囲気のライヴはブルーノートやコットンのような小さなライヴハウスでゆったり座って見たいなあ。少なくとも立ち見はないんでは?  大阪ではアンコールを2曲やったよう が、東京では1曲。その代わり、東京では未発表曲を披露した。下記セットリストの6。いい曲 。 ところで、彼女の日本語表記、コリーンかと思ったが、レコード会社の表記はコリーヌ・ベイリー・レイになっていた。 コリーヌ・ベイリー・レイ posted with amazlet on 07.02.09 コリーヌ・ベイリー・レイ 東芝EMI (2006/07/12)売り上げラン­ング: 666 おすすめ度の平均: 心が安らかになる オヤジの琴線に触れました コリーヌ・ベイリー・レイ 最高!! Amazon.co.jp で詳細を見る Setlist Corinne Bailey Rae @ Ebisu Garden Hall, Feb 4, 2007 コリーヌ・ベイリー・レイ セットリスト show started … Continue reading

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Ookanda Tomohiko & Friends Live:

【大神田智彦ライヴ】 フレンズ。 土曜日(3日)、ガッツと3月の「ソウル・サーチン」の話をしていたら、その日目黒のブルースアレーでゲストで出るのでよかったら来ませんかとのお誘い。7時半からというので、その 到着したら階段のところまで立ち見の人があふれてて、ちょうどジョー・サンプル&レイラ・ハザウェイの「ホエン・ユア・ライフ・ワズ・­ウ」が流れていた。思わずその選曲にびっくり。いい曲選んでいる。で、なんと実際は7時過ぎから始まっていた。ガッツも時間を間違えていたらしく、7時半にあわせて戻ってきたら、もう次が出番です、と言われた大慌て ったらしい。 いい音をしたバンドで、特にベースが印象的 な、と思っていたら、なんとベース奏者、大神田さんがフレンズに声をかけてやったライヴ という。初めてみたが、その朴訥(ぼくとつ)としたしゃべりと、ファン­ーなベースのアンバランスが最高 。 ファーストしか見られなかったが、選曲がみなソウルのヒットばかりで嬉しい限り。しかも、スティーヴィーが多い。ガッツが­うスティーヴィーもいつになく熱い感じがした。その前に3曲­った光永さんのエリック・ベネイの「ハリケーン」はいい感じ った。 ファーストが終わった後、楽屋にあいさつに行ったら、川口大輔さんがいて、第二部では彼がビリー・ジョエルの「オネスティー」などを­ったそう 。ガッツと話をしていると、スクープ・オン・サ バディーの­ーボードのコウイチ­ウさんが声をかけてくれた。昨年のソウル・パワー・サミット以来かな。  メンバー 大神田智彦 ~One Night Stand~ (B)大神田智彦 (Tp)小林太 (Pf) Ko-ichiro(from Skoop On Somebody) (G)石成­人 (Per)坂井“Lambsy”秀彰 (Ds)Armin T Linzbichler ★Guest (Vo)GATS、川口大輔、白木裕­(from Natural High)、竹本健一(from PHONES)、光永泰一朗 Setlist First set @ Blues Alley, Meguro: February 3rd, 2007 01. One Night Stand (Instrumental) 02. Days … Continue reading

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49th Grammy Predicitions (Part 3)

【グラミー賞大予想(パート3)】 難問。 第49回グラミー賞は来る2007年2月11日(日曜)西海岸時間で夕方5時(日本時間2月12日・月曜午前10時)から、­スアンジェルスのコダックシアターで発表される。日本ではWOWOWが生­継。 ちなみに直近過去の予想と的­率は次のとおり。 2005年度(48回)(2006年2月発表) 42部門 本命的­18部門 対抗12部門 計30部門 .714 2004年度(第47回) 46部門 本命26部門 対抗7部門 計33部門 .717 2003年度(第46回) 47部門 本命20部門 対抗14部門 計34部門 .723 2002年度(第45回) 33部門 本命18部門 対抗5部門 計23部門 .596 ちなみに僕個人では1982年 から予想を始めていた。最初の予想は1981年かもしれない。1983年度はひじょうによく覚えている。マイケル・ジャクソンが大量にグラミーを獲得した年 ったから 。当時はミュージック・ラボという今はなき­界紙に毎年予想を書いていた。これが廃刊になるまで毎年書いていた。いつ廃刊になったかが、記憶にないの が、いずれ過去バックナンバーをどこからか探し出して、統計をとってみたいと思う。さて今年はどうなるか。 108部門のノミネート完全リストは、次のグラミーのオフィシャルページにあります。http://www.grammy.com/ (以下、ジャズ、ブルーズ、ゴスペル部門) Field 10 – Jazz Category 45 – Best Contemporary Jazz Album (For albums containing 51% or more playing time of INSTRUMENTAL tracks.) ・The Hidden Land B駘a Fleck & The Flecktones … Continue reading

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India.Arie Live: Was Filled With Airy India’s Air

【インディアの風が会 に吹く~インディア.アリー・ライヴ】 リスペクト。 暗転し、ミュージシャンたちが位置についた。音が出るかと思ったら、なんと流れてきたのはスティーヴィー・ワンダーのCDから「ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」。これを2分ほど聴かせてからおもむろにバンド演奏が開始。インディア、スティーヴィーへのリスペクトの表明。 オープニングはオレンジ色のターバンのようなものを身体全体に巻き、登 するとそれを取り、白のドレスに。さらに、その羽織っていた白のドレスを脱ぐと、ジーンズにオレンジ色のTシャツが。新作アルバ の色彩と同じイメージでステージを飾った。 インディア.アリーの2002年10月以来4年4ヶ月ぶり2回目の来日ライヴ。昨年リリースしたアルバ 『テスティモニー』もなかなか好評で、その­からの作品を多く­った。ドラ ス、ギター、ベース、­ーボード、コーラス3人という布陣。サウンドもしっかりしたひじょうにいいバンド 。なによりインディアの声がしっかり通っていて見事。 前回の時よりもさらに、ミュージシャン・ミュージシャンして、貫禄もつきスケールも大きくなったという印象が強かった。自由自在に自分自身の言葉によるリアル・ミュージックを、仲間のミュージシャンたちと奏でることができている。かちっと決まったセットリスト けでなく、その でインスパイアーされ、ぱっと­を­ったり、スポンテニアスな雰囲気で曲をできるところがミュージシャンらしくていい。それも、スティーヴィー・ワンダーのように、ごく自然にいろいろな曲がでてくる。自由なミュージシャンという意味では、スティーヴィーやプリンスをも思わせた。 今回のライヴは、新作『テスティモーニー』のリリースを受け、人生と人間関係の証言(Testimony)を元にしたストーリー仕立てになっていたよう 。そのあたりについてもよくしゃべるので、これ け話すなら通訳がいたほうがいいのではと感じた。 「私は南アフリカを訪­ました。そこでネルソン・マンデラと会うことが出来ました。一対一で会って、彼は『許す』ということを語りました。30年以上にもわたって監禁されていたにもかかわらず、彼はそれを『許し』たのです。私なんてささいなことに怒ってしまうのに­。そこで、帰りの飛行機でそのことにインスパイアーされた書いた曲がこれです。『ウィングス・オブ・フォーギヴネス』」  驚いたのは、インディアが話すことを観客がかなり理解していること。もう一点、何曲かでインディアの曲を、観客が­詞をしっかり­っていた点。相当聴きこんでないと、あそこまでは­えない。観客があれ けインディアの曲を­うことにも感心した。彼女は 晴らしいファンを持っている。CDもいいが、ライヴもいいアーティスト、そして観客もいいアーティスト。 インディアの­は、ゆったりしたもの、ミディア 調のものが多い。そこで彼女のライヴはゆったりと進行し、その回りにはひじょうに独特な時間の流れが生まれた。もちろん、ちょっとしたアップテンポの­でコーラスたちと振りをつけたものもあったが、エアリーな時が流れる。 いくつもサプライズがあった。インディアの母がステージに登 して、「サマータイ 」を­った。一見40代にしか思えなかった。それから、シンディー・­ウパーの「トゥルー・カラーズ」のところで、観客にマイクを差し出したところ、ひとりのアフリカン・アメリカンの女性が­った。とてもうまく、観客もインディア本人も大変驚いていた。これは受けた。 ライヴ後にたまたま彼女と少し け話す機会があった。彼女の名はビアンカ・テイラー。ゴスペルを­っているシンガーで、日本に来て7ヶ月 という。普段はジャズなどを­っているという。今度、見に行ってみよう。 さて、最後にインディアはメンバー全員を紹介して、自分の番になったところ、「私は、スティーヴィー・ワンダー!!」と言って全員と並んでお辞儀した。う~~む、スティーヴィーに始まり、スティーヴィーに終わったライヴ。(笑) インディア、スティーヴィーへのリスペクトの表明again。あと10日遅く来れば、スティーヴィーのステージに上がれた ろうに。  過去記事 インディア.アリー・ライヴ 『トラヴェラーズ・ク­ッシング(旅人達の交差点)』 【2002年10月3日木曜・赤坂ブリッツ】 http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/india20021003.html 2002/10/09 (Wed) India.Arie & Gandhi Family http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200210/diary20021009.html テスティモニー:VOL.1-ライフ&リレーションシップス posted with amazlet on 07.02.06 インディア.アリー ユニバーサルインターナショナル (2006/06/21)売り上げラン­ング: 4216 おすすめ度の平均: これを聴け! Amazon.co.jp で詳細を見る  セットリスト インディア・アリー インディア.アリー … Continue reading

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49th Grammy Predicitions (Part 2)

【グラミー賞大予想(パート2)】   難問。 今年のグラミー賞授賞式では、ポリースの再結成、ライヴパフォーマンスが決まった。ショウのオープニングで演奏するという。また、ジョン・レジェンド、コリーン・ベイリー・レイ、ジョン・メイヤーなどのパフォーマンスも決定した。 恒例、グラミー賞大予想のパート2。今日は、ポップ、­ック、ラップなどの部門。 ラップの部門も、ブルーズの部門も、なかなかよくわからないのが続く。(笑) 計16部門。前日の13部門とあわせ計29部門。明日以降最後の13部門を予想します。 第49回グラミー賞は来る2007年2月11日(日曜)西海岸時間で夕方5時(日本時間2月12日・月曜午前10時)から、­スアンジェルスのコダックシアターで発表される。日本ではWOWOWが生­継。 108部門のノミネート完全リストは、次のグラミーのオフィシャルページにあります。 http://www.grammy.com/ +++++ Final Nominations List 49th Annual GRAMMYョ Awards (Part 2) (ポップ、いくつかの­ック、ラップ部門) Field 1 – Pop Category 5 – Best Female Pop Vocal Performance 本命・Ain’t No Other Man Christina Aguilera ・Unwritten Natasha Bedingfield 対抗・You Can … Continue reading

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Funk Brother Joe Hunter Dies Quietly At 79

【ファンク・ブラザー、ジョー・ハンター­去】 重鎮。 またひとり、モータウンの­史の灯火が消えた。 1960年代のモータウン・サウンドを支えたファンク・ブラザースのひとり、­ーボード奏者のジョー・ハンターが­去した。2007年2月2日までに自宅のアパートで亡くなっているのを同僚のジャック・アシュフォードらが確認した。79­ った。日曜日(1月28日)にヨー­ッパツアーから帰国していたところ った。­ は判明していないが、糖尿病を患っていた。 ジョー・ハンターは、1927年テネシー州ジャクソンの生まれ。1939年デト­イトに移住し、以来同地を本 にピアニストとして活動していた。1959年から1964年までモータウンのイン・ハウス・バンド、ファンク・ブラザースのバンド・ディレクター、­ーボードを担当。その後、ハンターは独立し、バンド・ディレクターの役はアール・ヴァン・ダイクになった。 ハンターが在籍した期間は­かったが、その独特のピアノスタイルは後のモータウンのミュージシャンたちに大きな影響を与えた。ハンター自身はジャズ・ピアニスト、アート・テイタ 、セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943。­シアのピアニスト)、ナット・­ング・コールなどに影響を受けていた。 ハンターのピアノは、ミラクルズの「ショップ・アラウンド」、コントゥアーズの「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」、「ヒート・ウェイヴ」(マーサ&ザ・ヴァンデラス)、マーヴィン・ゲイの「プライド・アンド・ジョイ」などで聴かれる。 昨年(2006年)4月、ファンク・ブラザースの一員として来日。コットンクラブで一週間、ライヴ・パフォーマンスを見せた。 +++++ Thank You For You Music: エンド。 ファンク・ブラザースにスポットをあてた音楽ド­ュメンタリー 画『永 のモータウン(Standing In The Shadows Of Motown)』では、その冒 ­でジョー・ハンターが振り返る。雪の残るデト­イトに るジョー・ハンター。ホテルの­ビーで一張羅を着ながらピアノを弾いている彼。 が、そんなホテルで黙々と弾き語りをしているジョー・ハンターを、ジョー・ハンターとして知っている人はほとんどいない。ナレーションがかぶさる。「(モータウンのヒット曲という)霧が晴れると、俺たちはそこに取り残されていた。何もなかった。『ジ・エンド』さ」  昨年のファンク・ブラザースのライヴでは、しっかりと­ーボードを弾き­在感を見せていた。彼とジャック・アシュフォードの2人がいる けで、モータウンの影が漂ってきた。 ジョーは言う。「私たちは、『働くミュージシャン(working musician)』 よ。どこでも仕事があれば、そこに行く。何千人の客の前 ろうが、30人しかいないクラブ ろうが」 ハンターは、R&B けでなく、ジャズ、ポップ、カントリー、ゴスペルとなんでもプレイした。そしてプレイできた。 ジョーの息­、ジョー・ハンター・ジュニアが言った。「 画(『永 のモータウン』)の冒 ­で父が言った『ジ・エンド』さ、という言葉は結局まちがっていたと思う。あの 画以来、父は世界­の人々から注目され、人生の最後の部分で彼の夢は実現したん から」 ファンク・ブラザースのメンバーとして、あるいは、一ピアノの弾き語りとしてプレイしていても、彼が演奏をし終えると、その日来ていた客は、彼の横を通る時に肩を叩きながら一言声をかけていく。彼らがもらす言葉は決まっている。「Thank you for your music(あなたがプレイしてくれた音楽にありがとう)」。それは膨大なモータウン・サウンドの­史への感謝なこともあれば、その日ひとりのピアニストとしてプレイしたスタンダード曲への感謝かもしれない。しかし、その言葉は一介のワー­ング・ミュージシャンにかけられる最高の賛辞 。そして彼はその言葉を生きがいにこれまでずっとピアノをプレイし続けてきた。決してリッチになることはなく、た 好きなこと けをして。 ミスター・ジョー・ハンター、サン­ュー・フォー・ユア・ミュージック!   ご冥福をお祈りする。 (本日掲載予定 ったグラミー賞予想パート2の記事は明日以降に掲載します)  デト­イトの新聞記事。 Joe Hunter: 1927-2007 Motown’s first … Continue reading

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49th Grammy Predicitions (Part 1)

【グラミー賞大予想(パート1)】 難問。 第49回グラミー賞は来る2007年2月11日(日曜)西海岸時間で夕方5時(日本時間2月12日・月曜午前10時)から、­スアンジェルスのコダックシアターで発表される。日本ではWOWOWが生­継する。 ­者の恒例の予想、そのパート1。今日は主要4部門とR&B関係9部門の計13部門。それにしても、今年は難しい。例えば、ノラ・ジョーンズのようなわかりやすい決定打がない。しいて言えば、メアリーJブライジが大量にノミネートされているの が、昨年のマライアなどもあれ けノミネートされていて、2部門で終わった例を見ると、なんともわからない。た メアリーJの 合、R&B部門ではそこそこ 当な本命となるとは思われるが。また、ジェー ス・ブラントは日本人受けはしているの が、アメリカで果たしてどこまで審査員を「つかんでいるか」が皆目­めない。 例年通り、本命で4割、対抗とあわせて7割の的­を目指す。 108部門のノミネート完全リストは、次のグラミーのオフィシャルページにあります。 http://www.grammy.com/ THE NATIONAL ACADEMY OF RECORDING ARTS & SCIENCES, INC. Final Nominations List 49th Annual GRAMMYョ Awards General Field Category 1 – Record Of The Year ・Be without You  Mary J. Blige 対抗・You’re Beautiful James … Continue reading

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Jazz Crusaders Live: Hey, Mister Bass Man, You Are So Funky

【ジャズ・クルセイダーズ・ライヴ】 ベース。 ジョー・サンプルたちのいる方のクルセイダーズとは違う、とはいってもこちらもオリジナル・メンバーのウェイン・ヘンダーソンのいるクルセイダーズ(こちらは、ジャズ・クルセイダーズを名乗る=ちょっとややこしいが)のライヴ。スペシャル・ゲストにカリビアン出身のシンガー、ジョン・ルシアンを迎える。かなり大柄のウェインは豹柄のエプ­ンに帽­という奇抜ないでたちで杖を突きながら登 。ずっと椅­に座りながら演奏していたので、足がちょっと悪いの ろう。 が、そのパフォーマンスはなかなかのもの。 今回のこのバンドは、全体的にひじょうにまとまりがよくタイトでファン­ー。特にドラ ス、ベース、ギターのリズ ・トライアングルは完璧 。予想以上によくそのファン­ーなリズ はひじょうに心地よい。演奏した曲もクルセイダーズでおなじみの曲ばかりということもあるの ろう。 ウェインはかなりダウントゥアースな­ャラクターで、いかにもブラザー・ブラザーした感じ。これはこれでとても愛すべき­ャラで、観客との掛け合いもおもしろく楽しい。しかし、ちょっと­者肌のジョー・サンプルとは180度対照的な­ャラクターを見た。なんとなく2人がうまく行かないのもわかるような気がした。 ジョン・ルシアンも足がおぼつかなく、写真よりもずいぶんと痩せていて驚いた。もう70­は越えているのかと思ったが、バイオによると1942年生まれというから、ま 64­くらい 。声が低く、ちょっとルー・­ウルズあたりに似ている。渋い。 バンドの­で僕が個人的に大変感銘を受けたのが、ベース奏者のデイヴィッド・ヒューズ 。実にファン­ーでグルーヴ感あふれる。なんと彼とギターのブライン・プライスは、白人。ブライアンはカナダ出身で、デイヴィッドはスウェーデンのストックホル 出身。最近見たベース奏者の­ではぴか一のグルーヴを出していた。ネクスト・マーカス・ミラーも夢ではないような気がした。 ライヴが終わった後、ちょうど座っていた­のところを通ったので軽く話した。スウェーデン出身というと同じベース奏者でクリス・ミン・ドー­ーがいるが、彼と面­はないそう 。日本には前回のデイヴィッド・ベノワでも来ていたという。今回はプライヴェートを含めて4回目の来日。自主制作でアルバ を出し、それらはインターネットで販売している、という。1994年以来アメリカ・カリフォルニアに在住。ヘンダーソンとはギター、ドラ とも8年ほど一緒にやっているという。なるほど、息もあったタイトなリズ ・セクションになるはず 。これまでにエリック・マレンサ 、グレッグ・カルーカスなどの作品に客演している。ちょうど2枚目のアルバ を録音、マスタリングを終えたところ という。これはぜひきいてみたい。「アメリカの音楽­界では、メジャーと契約するには、いわゆる一般受けするコマーシャルなものがないと め 。 が、僕はそういうコマーシャルな(ポップ)なものには興味がない。自分が好きな音楽を自分風にできれば、それでいい。 から、(自分のCDは)インディで出してるん けど­」と語った。お気に入りベース奏者、めっけである。  デイヴィッド・ヒューズのウェッブhttp://www.swedebass.com/info.html  メンバー ジャズ・クルセイダーズ・フィーチャリング・ウェイン・ヘンダーソン・ウィズ・スペシャル・ゲスト・ジョン・ルシアン Wayne Henderson(tb), Jon Lucien(vo), Paul Russo(sax), Joel Gaines(p), Brian Price(g), David Hughes(b), Moyes Lucas(ds) Setlist: Jazz Crusaders セットリスト ジャズ・クルセイダーズ  コットンクラブ show started 21:34 01. Intro 02. Put It Where You Want … Continue reading

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Philip Trio With Glynis, Hankoya

【フィリップ、グリニス、ハンク・トリオ・ライヴ】 署名。 この1-2ヶ月、フィリップのライヴをなかなか見にいけなくて、久々の彼のライヴは四谷のメビウス。この日はヴォーカルにグリニス、ギターはおなじみハンコ屋さん。グリニスは前日にアメリカから帰ってきたそう。 今日はスティーヴィーとダニー・ハザウェイが多かった印象。グリニスは、このあたりのスティーヴィー、ダニー系はよく似合っている。オリジナルも半音ずつ上がっていく「ゴールデン・レイディー」が際限なく上に上がっていき、グリニスもこれでもか、これでもかと高い部分の声を出した。最後、「ふー。疲れた」。(笑)  こういう小さなところでのライヴを見ていると、先日の深町さんが言った音楽と言うのは、それをやっている人の顔が見えるほうがいい、という言葉がそう なとつくづく思える。 「ソング・フォー・ユー」は、お客さんからのリクエスト ったが、フィリップは「I’ll play a song for you for you」といってプレイした。 珍しい選曲はファースト・セットの5曲目「イット・マイト・ビー・ユー」で、­バータ・フラックが1994年のアルバ 『­バータ』で取り上げたヴァージョンを元にグリニスが­った。これは元々はスティーブン・ビショップがヒットさせた曲でダスティン・ホフマンが出演した 画『トッツィー』(1983年)のテーマ った。 Save “Cha Cha House” 話は変わるが、1月28日付けの日記でも紹介した吉祥寺のチャ・チャ・ハウスが3月一杯で終了するというニュース が、今、有志で閉店にならないようにと署名運動が繰り広げられているとハンコ屋さんが教えてくれた。 January 28, 2007 Cha Cha House Will Be Closing In March http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_01_28.html チャ・チャ・ハウスのウェッブからブ­グに行き、コメント欄に書き込むのもいいかもしれない。  関連記事 2004/11/19 (Fri) Night I Saw Donny Hathaway … Continue reading

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