Ohio Players’ “Happy Holidays” Proves One Nation Under A Groove

国家。

まあ、毎年いろいろなクリスマスソングが発掘されるわけですが、95年に『アンソロジー』に収録されていたオハイオ・ファンクの雄、オハイオ・プレイヤーズのクリスマス・ソング「ハッピー・ホリデイズ」という曲があります。これが、2001年にリリースされたクリスマスのオムニバス・アルバム『ボディー・アンド・ソウル』http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&uid=UIDMISS70311061515161479&sql=Aag967uy020jaに収録されています。土曜日にもいろいろあるクリスマスソングの中でも、みんなで聞き比べなどして、これもいいね、なんて言っていた曲です。(土曜日使ったのは、ルーサーとアル・グリーンでしたが)

で、これは1975年の録音とクレジットされているのですが、今までどうやら未発表だったらしいのです。95年にべスト曲を集めた『アンソロジー』を編纂するときに、発掘したらしいんですね。そしてその『アンソロジー』に収録され、その後2001年の前述のオムニバスにも収録されました。そして、『ソウルブレンズ』(インターFM,日曜午後1時~5時)で、DJオッシーがこの「ハッピー・ホリデイズ」をそのオムニバスから選曲、かけたわけです。

イントロで「オハイオ・プレイヤーズがメリー・クリスマス・・・」などと言って始まり、まもなく安っぽいシンセの音が流れる、いかにもオハイオ・プレイヤーズらしい曲です。そして、これがかかってる時に、スタッフ内では、まあ、いろんなソウル系クリスマスソングあるけど、こんな曲かける番組ないよなあ、とか言ってたのです。

それから約8時間後。NHK『ソウル・ミュージック・スペシャル』公開生放送。なんとDJオダイさん、この同じオハイオ・プレイヤーズの「ハッピー・ホリデイズ」を選曲、オンエアー! そして、かけた後ブラザートム「日本広しと言えども、こんな曲かける番組、他にないでしょう」とまるで、同じコメントをされたので、おもしろかった。結局は、みな同じような曲をチェックし、かけている、ということなんですね。ひとつ言えることは、One Nation Under A Groove! (ひとつのグルーヴの元には国家はひとつ) 

ちなみに『ソウルブレンズ』内「ソウル・サーチン」(午後2時40分くらい)のコーナーは、「セックス&ソウルを地で行く」ジョー。そして、「山野ミュージック・ジャム」(午後4時半から)ではマイケル・フランクスを紹介しました。次週「ソウル・サーチン」は「今年のR&B界を振り返る」、ミュージック・ジャムは『山野楽器ベストセリングアルバム2003』をご紹介します。お楽しみに。

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