▼訃報・ショーン・リヴァート39歳

▼Sean Levert Dies At 39 

【訃報・ショーン・リヴァート39歳で死去】
刑務所。
R&Bヴォーカル・グループ、リヴァートのメンバーのひとりで、リード・シンガー、ジェラルド・リヴァート(故人=2006年11月10日に40歳で他界)の弟でもあるショーン・リヴァートが去る2008年3月30日(日曜日)夜、オハイオ州クリーヴランドの収監先のクヤホガ・カウンティー刑務所内で意識不明になり、すぐに近くのルーサーラン病院に運ばれたが、死去した。39歳だった。
ショーンは、子供の養育費の未払いが8万ドル以上あり、そのために1年10ヶ月の実刑を受けて収監されていた。これが先週月曜(3月24日)のこと。ショーンには、11歳、15歳、17歳の3人の子供がいた。ショーン自身、元々14歳ごろからマリファナを使用していたが、死因に特に不審な点はない模様。裁判で判決が言い渡されたときには特に健康面での問題は語っていなかった、という。毒物・薬物検査なども行われるが、その結果は4-6週間かかる。
刑務所によると、ショーンは高血圧と若干の幻覚に悩まされ、24時間体制で監視されていた。
リヴァートは、1980年代に「カサノヴァ」などの大ヒットを放ち、グラミー賞にもノミネートされた。
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ショーン・リヴァートまで亡くなった。一体なんたること。ショーン・リヴァートは1968年9月28日オハイオ州クリーヴランド生まれ。まだ40歳の誕生日を迎えていない。ショーンもジェラルドの後を追うようにソロ活動をした。だが、ジェラルドほど大きな成功は得られなかった。彼の唯一のソロ・アルバムは1995年の『ジ・アザー・サイド』。
リヴァートとして成功を収めた息子たち2人をすでに失った父エディー・リヴァート(オージェイズのメンバー)の気持ちは計り知れない。父エディーがこれに気を落としてがっくりしないように祈りたい。
オハイオ州カントンには、彼らのファミリー・ネーム、リヴァートを冠したストリートがあるという。
音楽プロデューサー・松尾潔さんの話。「ジェラルドに続いてですか。リヴァートはアメリカで何度か見てるんですよ。本当に好きなグループだったなあ。2人の息子を失った父の気持ちは、言葉にできませんね…。今夜は『ステアウェイ・トゥ・ヘヴン』(オージェイズの1976年のヒット)でも聴いて喪に服します」
「ステアウェイ・トゥ・ヘヴン」(歌詞・一部)
Here we go
Still in a moment of pleasure
You and I
We are gonna find the pirates treasure
Here we go
Oh baby here we go
Climbing the stairway to heaven
Climbing the stairway to heaven
And we are going step by step
Together
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