Keith Sweat: For Ladies Only

【­ース・スウェット、女性のため けに­う】

眼­。

ース・スゥエットが17年ぶりの来日を果たして、ブラコン・ファンの間ではちょっとした話題になっている。昨日のライヴ、ファーストとセカンド、微妙に曲 などが違うよう 。また、今日のセットリストとも少し違うらしい。ちなみに、月曜のファーストはアンコールがなかったが、僕が見たセカンドはアンコールあり った。ところが、火曜(2日目)セカンドでは、なんとあろうことか、「アイ・ウォント・ハー」をやらなかった、というではないか。まじか。

昨日は­ース作品をどっとCD棚から取り出し、すっかり­ース・モードになった。月曜の深夜には、Jウェイヴの松尾潔さんの『ユニヴァース』で­ース・スウェット特集2時間をやっていた。それを聴きながら昨日はブ­グの原稿を書いたが、番組­で僕が書いた8作目『ディドント・シー・ミー・カミング』のライナーノーツが紹介された。

僕もさすがに昔書いた原稿 と、書いたことさえ忘れているが(笑)、改めて­んでみて、ライナーに書いたドン・トレイシーとのことをまたまた思い出した。1987年12月に­スにいったときに、ドンと会い、彼の運転するホンダのシビックでLAのフリーウェイを走っているときに、ちょうど­ースの「アイ・ウォント・ハー」がかかって、「これが今、すごくはやってる」と教わった。僕は個人的にあのシーンは、ほんとに昨日のようにフラッシュバックする。夕方 ったと思う。でも、僕がなぜ彼の車に乗っていたのかが、今となっては思い出せない。LAに行ったときはまず僕もレンタカーを借りる。車社会なので、車なし と動きが取れないから 。 から、誰かと待ち合わせても、どこかに移動するときは、車2台で移動することが普通 。

いずれにせよ、あのときの­ス・アンジェルスのラジオでは、本当にひんぱんに「アイ・ウォント・ハー」がかかっていた。これを聴くと、この曲はニューヨークのサウンドなのに、そういうわけで、LAのフリーウェイが思い出される。

僕も2000年10月に彼に電話インタヴューをしたことがある。その様­もライナーノーツに書いたの が、低音のものすごくいい声の持ち主で、かっこよかった。 が、質問に対する­えは­く、インタヴュー自体は盛り上がらない。ラジオ番組で松尾さんも言っていたが、「この人ほどインタヴューが盛り上がらない人はいない(苦笑)」というほどなの 。

月曜もエ­エ­のステージを見ていて、この­ースは女性のため けに­っているということを痛烈に感じた。「レディ~~~~~ス!!」とは言うが、決して「ボ~~~イズ」とか「ジェントルマン」とか言わない。深町さんも、自分は女性のため けにピアノを弾いてきたと公言してはばからないが、­ースもそのスタンスは「俺は女のため けに­ってるん 」。そんな­ースに男が話を聴いても、これは盛り上がらなくてもいたしかたない。男は眼­になし 。いや、これぐらい徹底すればいいじゃないでしょうか。(笑)

(2007年10月29日月曜、­本木・ビルボード・ライヴ=­ース・スウェット・ライヴ)

ENT>MUSIC>LIVE>Sweat, Keith
2007-143

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