What’s The Destiny For Mori Shinichi’s “Mother”(Part 1)

【森進一の「おふくろさん」の運命やいかに】
運命。
先日、松尾潔さんとヴァラエティーに富ん 雑談をしている­で、森進一の「おふくろさん」の一連の騒動の話題になった。僕も、ワイドショーや新聞などで 道されているほどの情 しか知らないが、いろいろと興味深いので僕なりの感じ方、感想などを書いてみたい。
そもそもの問題は森進一の代表曲のひとつ「おふくろさん」(作詞:川内康範=かわうちこうはん=、作曲:猪俣公 =いのまたこうしょう=) のイント­部分に、新たなメ­ディーと­詞(「いつも心配かけてばかり」といった部分)を付け え、それから「おふくろさん」につないで(メドレーにして)ライヴで­い始めたことに起 している。
川内氏は、この付け えた部分に関して何も知らされておらず、森側はしたがって川内氏の許可も得ていない。そこで、これを知った川内氏は森に10年ほど前から­めるように、また、説明をするように求めていたが、その会合の当日に森が体調不良を理由に­ャンセルしたところ、川内氏が激怒し大騒動になった。森の事務所のスタッフが川内氏に電話していたその背後で森の元気そうな声が聞こえたために、激怒したという話も伝わっている。
では、ここで要点を整理してみよう。(『行列の出来る法律相談所』風に)
1)森進一は、川内康範作詞の「おふくろさん」を1971年以降­ってきて代表曲のひとつとなっている。
2)30年以上前から、森はライヴのステージでオリジナルの「おふくろさん」の冒 ­(イント­部分)に、独自のせりふを付け え、メドレーにして­っていて大変好評を博していた。
3)スタジオ録音のものはないが、イント­が付け えられたヴァージョンがライヴ録音され、一時期商品化された。た し現在は廃盤。
4)森進一は川内氏に対しこの「付け えた部分」についての説明をしていない。
5)川内氏は、これはオリジナルに対する「改変」 から­めろと主張。
6)森はこれに対し、「おふくろさん」はもはや「森進一の­になっている」と主張。この発言にも川内氏は激怒した。
7)川内氏は、自作曲を森に­わせないようにJASRAC(=ジャスラック=日本音楽著作権協会)に通達、JASRAC側もこれに沿った発表を行った。
8)森は、川内作品をライヴなどで­うことを自粛することにした。
さあ、あなたの真実は?
(明日に続く)
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タイ リーに毎日新聞2007年3月15日付け夕刊「とっておき」コーナーで特集が組まれました。
「名曲…誰のもの 「おふくろさん」封印、七つの?」
(毎日新聞2007年3月15日付け夕刊2面夕刊とっておき~特集ワイド)
http://www.mainichi-msn.co.jp/tokusyu/wide/news/20070315dde012200027000c.html
◎ウィ­ペディアの「川内康範」の 目にも詳しい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%BA%B7%E7%AF%84
ENT>MUSIC>ESSAY>Mori, Shinichi’s “Mother”

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