“Planet Earth”: The Great Documentary Programme

【NHKのド­ュメンタリー『プラネット・アース』】
圧巻。
たまたま月曜日の夜、めずらしくうちにいて何気なくテレビをつけていたら、NHKで『プラネット・アース』という自然ド­ュメンタリーをやっていた。直訳すると『惑星・地球』というタイトルで、地球で繰り広げられる様々な動物たちの生態、自然の様­などを、まったく考えられないほどの 像でこれでもかと見せつける作品。全11本、それが3シリーズにわたって放送される予定で、今回のは第1シリーズ分「生きている地球」「淡水」「洞窟」「  」の4本、しかも再放送 った。2006年5月に初回放送されていた。
これが 晴らしい。カメラワークも、 像も実に綺麗で、一言で言うとテレビの小さな画面ではもったいない、もっと大きなスクリーンでじっくりと見たいと思ったほど。DVDが出たら、即買い という感じ 。4-5年かけて、イギリスのBBCと共同で最新技術を導入した機材を使い、実に美しい 像を撮影していた。どのシーンを見ても、一体どうやって撮影したの ろう、と考えてしまうようなシーンが続出する。で、その一部はナヴィゲーター役の緒形拳が、撮影している部分を紹介してくれたりする。この種明かしがまたおもしろい。
やはり、徹底的に時間とお金と­を込めて作ると 晴らしいものができる。
空から撮った 像が実になめらか なと思っていたら、最新の衝撃吸収の技術でぶれがなくなっているという。狼のような動物が別の動物を一時間も全速力で追いかけて、ついには仕留めるという 像はずっと空からその様­を撮っていた。
空から、海の­から、地上から、洞窟の底から、あらゆるところから撮影する。ピラニアの群れの­にカメラマンが入って、ピラニアが川の­を食いちぎるシーンなどもあるが、撮影者はかごに入ったり、防御服など何も着ていない。通常のウェットスーツ けで、カメラのファインダーなどを扱う指はそのまま 。指でピラニアを「シッシッ」と軽く追い払ってるの 。なんで? あれで、大丈夫なの? 
膨大な撮影 像から、厳選に厳選して1時間に編集しているの ろう。 像は圧巻 。こういうものが作れるNHKは、やはりすごいと思う。制作者や撮影者に会って、じっくり話を聴いてみたいとも思った。
たぶん、さらに再放送される ろうから、その際にはぜひ。また第2シリーズはこれから初回放送になるので、自然派ド­ュメンタリーなどお好きな方はご覧く さい。(今日も7時半から第一シリーズの4回目があります)
 プラネット・アースのウェッブ(NHK)
http://www.nhk.or.jp/special/onair/planet.html
第一シリーズ (2006年5月放送、8月再放送)
第1集「生きている地球」
第2集「淡水に命あふれる」
第3集「洞窟 未踏の地下世界」
第4集「乾きの大地を生きぬく」
第2シリーズ(2006年10月放送予定)
第5集「高山の輝き」
第6集「果てしない草原」
第7集「渚 あふれる命」
第3シリーズ(2007年1月放送予定)
第8集「凍った世界 極地」
第9集「樹木の小宇宙 森林」
第10集「ジャングル」
第11集「知られざる海」
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