K Is The Name Of Singer: 

【Kライヴ~日本語わずか1年でマスター】

感心。

Kというのが、彼のステージネーム。韓国出身のK(1983年11月16日生まれ)は、ゴスペルなどを歌っていて高校生の頃歌手になることを夢みたという。2004年、日本でもデビューすることが決まり、昨年デビュー。そして、オリコンで2位まで行く大ヒットになった。

そのKの楽曲をプロデュースしている松尾KC潔氏のお誘いでKのライヴをNHKホールでDJ、KKと見る。うむ、Kづくしだ。渋谷に向かう車でKのCDを聴きながら予習。中に黒沢薫さん(またまたKK)が提供した曲があり、しっかりバックコーラスにも彼の声が入っていて、「わかりやすい声だあ」と感心しきり。CDのシールにはタイアップが4曲もあることが書かれていて、力入ってるんだ、と、これまた感心しきり。

会場は95%は女性ではないかというほど圧倒的に女性が多かった。女性同士はいても、男性同士はまずいない。(当たり前だ) その女性ファンの年齢層もかなり幅(制服姿のあきらかに高校生からいわゆるおばさん系まで=後ろのおそらくおばさん二人組、曲間トーク、いちいちうるさかった)があり、これまた感心しきり。女心わしづかみだ。

ステージで彼は「韓流ブームの中で売り出されるのには抵抗があった」と言っていたが、そうしたブームではないところで売れたという自負があるのだろう。

基本的には日本語で歌われる完璧Jポップのコンサート。中に、グローヴァー・ワシントンの「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」とか「ステッピン・アウト」(ジョー・ジャクソン)とか「ジャスト・ワンス」(ジェームス・イングラム)などの洋楽ヒットを含めながら、オリジナルを次々と歌う。しっとりと聴かせるピアノの弾き語り曲が多い。バックはドラムス、ギター、ベース、コーラス2人、キーボードの布陣。

この日は予定された4曲のアンコールのほか、さらにおまけでブライアン・マクナイトの「ワン・ラスト・クライ」を、やはりピアノの弾き語りで歌った。

それにしても、1年前にはほとんど日本語がしゃべれなかったというKが、この日はすべてのMC(おしゃべり)を日本語でこなしていた。1年で日本語ペラペラなんだ。これまた感心しきり。K本人によると「つ」とか「ザ行」が最初はちょっと難しかったが、今ではそれほど問題ないそうだ。耳がいいんですね。いやあ、2時間半を超す長丁場。体力ある~~。

Setlist
show started 19:38
01. Together Forever ~ Taxi
02. Girlfriend
03. Now And Forever
04. 抱きしめたい
05. 陸の上の舟
06. Friends Before Lovers
07. Back At One
08. Just The Two Of Us
09. Steppin’ Out
10. Fly Away
11. The Day (4月19日発売新曲)
12. Let Me Go Now
13. Just Once
14. over…
15. Cover Girl
16. Play Another One
Enc.1 Only Human
Enc.2 Memories
Enc.3 Beyond The Sea
Enc.4 Bye My Friends
Enc.5 One Last Cry
show ended 21:19

(2006年5月1日月曜、NHKホール=Kライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>K
2006-88

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