Brother Ray(Japanese Edition) Finally Arrived

完成。

昨日、ついに『わが心のジョージア~レイ・チャールズ物語』(デイヴィッド・リッツ、レイ・チャールズ著・戎光祥出版)の見本ができあがってきた。たった2ヶ月というか3ヶ月で完成させたものだ。2000年7月の『ソウル・サーチン』以来の書籍だから、4年半ぶりのものになる。やはり、あれだけ「魂(こん)をつめて」作ったものができあがると感慨深いものがある。A5版360ページ。1ページ1144字はいっている。ざっと計算すると40万字弱の文字が印刷されていることになる。吐き気がしそうな文字数だ。やっている時には怖くて文字数など計算できなかった。(笑) 

ところで、本が出来上がったら、間違いを探してはいけない、といわれる。必ず、見落としの校正ミスなどが発見され、落ち込むことになるからだ。でも、探してしまうのが作った人間の性。あ~~。

そしてすぐに探してしまった。あわてて、送った原稿と照らし合わせる。すると原稿はあっている。どこかで打ち直したかなんかで、ミスがでたのか。小さい字だったので、校正を見落としたのか。もうひとつ帯で、発見した。これも微妙だ。(笑) 

それはまあ、おいといて、映画『RAY/レイ』、本書刊行と同時公開、という帯があるが、レイ・チャールズがグラミーを受賞し、ジェイミー・フォックスがアカデミーを受賞したら、この帯を新しいものに変える。

例えば、「グラミー賞、レコード・オブ・ジ・イヤー」受賞とか、「グラミー賞、6部門受賞」といった文字が躍ることになる。レイおよびレイの作品関連で10のノミネートを獲得しているが、ひとつの部門で2つノミネートされているものがあるので、最大獲得して9つ。グラミーの予想は近いうちに、例年通りに30部門程度を行うが、「レコード」と「アルバム」はかなり確実だと思う。その他もうまく行けば、6部門程度の獲得で、今年のグラミーの最大の話題を集めることだろう。

問題はアカデミーだ。ノミネートは今週発表されるが、作品賞と主演男優賞はノミネートは確実だろうが、助演の女優賞あたりはどうだろう。前哨戦のゴールデン・グローヴは、主演男優を獲得、幸先のよいスタートを切っている。僕はもちろん、ジェイミーに一票いれるが、他の候補はどのあたりが来るのかわからないので、まったく予想が立てられない。

でも、グラミーは確実なので、この初版の帯は貴重になります。コレクターの方は、お早めに書店をお駆け込みください。って、そんなコレクターはいるのか。(笑) そうそう、書店へ予約していただくのも嬉しいです。1月29日、発売です。書店、映画館、また、大きなCDショップにも入る予定です。書店、映画館、CDショップに直行! 

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