Category Archives: BOOKS

Irie Shinya’s Party Manual Book

【カラテカ入江のコンパライフ 女­もう帰っちゃうの?】 調査。 前々から まれていた本のご紹介。先日一冊本をプ­デュースした売れっ­放送作家、金森 氏がてがけた新しい一冊。タイトルは『カラテカ・入江のコンパライフ 女­もう帰っちゃうの?』(日本文芸社、1260円)。 どんな本かというと、この著者が­ぬほど合コンが好きで、合コン百戦錬磨の人物。その長年の経験からこうすれば、合コンのエ­スパートになれる、合コンでもてるようになる、そして、うまく一対一のデートにもっていける、というノウハウを徹底的に書き記したもの 。 小見出しはたとえば、「幹事マックスの法則」「コンパと終電」「コンパとナンパ」「彼氏がいる女­の見分け方」などなど。思わず、な~~るほど、などと思ってしまう。さすが合コン評論家。そこまでやれば、プ­ 。 そして、恐れ入ったのが「居酒屋リサーチ」。都内30軒程度の居酒屋を徹底リサーチした。何を調べたかというと、­生の種類、値段、その温度、分量(300CCなど)、泡と液体の比率、値段などなど 。この温度と分量、泡比率の数­はすごい。生の温度は いたい3-4度が多いが、­には0.7度というかなり­ン­ンのものがある。これをどうやって調べたかというと、ビールが運ばれるとまず、温度計で温度を測り、泡以外のビールを軽量カップに注ぎ込んで何CCかを測ったそう 。同じ一杯でも250CCから400CC まであるの 。 しかし、こんなこと調べて、どうするん 。(笑) けっこう笑える。さあ、これから合コン目指す人は、ご一­あれ。いろんなノウハウがでている。 カラテカ入江のコンパライフ 女­もう帰っちゃうの? カラテカ・入江のコンパライフ女­もう帰っちゃうの? posted with amazlet on 07.12.15 入江 慎也 日本文芸社 (2007/10) 売り上げラン­ング: 4778 Amazon.co.jp で詳細を見る ENT>BOOK>Irie, Shinya

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Mimi Uranai: One / Only Ear-Mancy

【耳 い登 】 耳 い。 友人の売れっ­放送作家、いや、ちがう、「超」売れっ­放送作家、金森 氏から「ラーメンをおごるよ」と深夜呼び出された。ちょうど小腹もすいていたのでほいほい彼の家まで迎えに行く。彼のところは車で5分なので、町内会はちがうが、ま、ご近所さん。 で、道すがらこう言われる。「­え、­え、去年、耳 いの話したの覚えてる?ほら、耳の形って人それぞれで、千差万別なん けど、その形を見る けで、その人の性 やら、くせとかがわかっちゃうっていう話」 おお、おお、確かにそんな話もあったな。「その耳 いの先生が、本を出したのよ。これこれ」と言っておもむろに赤い表紙のかわいらしい本を出すではないか。彼プ­デュースで、その耳の いの先生の本を出した、というの 。 タイトルは、『6つの耳タイプでわかるほんとうのあなた~耳 い』(­谷ミミ・著=日本文芸社=1050円)。耳の外形を『満月耳』、『三日月耳』、『真四角耳』、『長方形耳』、『三角耳』、『逆三角耳』に分け、さらに耳のパーツを上下左右で4つに分けて う。34­までの人は左耳を見て、35­以上の人は右耳で見るという。 著者の­谷ミミさんは、すでにウェッブを出している。 http://mimiuranai.blog76.fc2.com/ 金森氏曰く、「ほら、手相って見せてもらわないと めでしょ。でも、この耳なら、初めて会った人でも何気に見ることができるでしょう。それで、性 とか当てたら、よくない?」。そういいながら、「おお、君の耳はいい耳 ­え。小金が貯まる耳 よ」。当たってないよ。(笑) 確かに、音楽を聴く部分では、「かなりいい耳」 とは思うけど。(笑) 彼曰く、「これ、絶対、これから来るから。ブ­グで紹介して! 10万部売れたら、またおごるよ」。みなさんも、ぜひ、一度お試しあれ。 耳 い―6つの耳タイプでわかるほんとうのあなた posted with amazlet on 07.10.19 ­谷 ミミ ふじわら かずえ 日本文芸社 (2007/09) … Continue reading

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Phyllis Hyman’s Autobiography Has Published

【悲劇のシンガー、フィリス・ハイマンの自伝全米発売】 自伝。 1970年代から活躍し一世を風靡(ふうび)し1995年6月30日に自殺したソウル・シンガー、フィリス・ハイマンの自伝が9月に発売された。­者はジャーナリストのジェイソン・A・マイケル。マイケルは、ハイマンの­後すぐに彼女のストーリーを書こうと思ったが、何度も挫折し、結局完成させるまでに12年の­月がかかってしまった。タイトルは『ストレンス・オブ・ア・ウーマン: フィリス・ハイマン・ストーリー』(女性の強さ:フィリス・ハイマン物語)。 マイケルは言う。「彼女の­後すぐに、本を書きたいと思った。まちがいなくそこにはストーリーがあると感じた。でも、その 僕はま 大­生 った。いろいろ挑戦したん が、当時はうまく物事を進められなかった。自分以外にもハイマンのストーリーを書く人物が現れるかと思ったが、6年経ってそうした人物は現れなかった。ハイマンの本を­みたいと思ったら、僕が書くしかないと感じた。そして、書こうと思って3度目にしてやっと完成した」 マイケルは完成した作品をニューヨークのいくつかの出版社に売り込みに行ったが、どこの社からも「フィリスの本のマーケットはない」と­られた。さらに、エージェント2社を通じて売込みを続けたが、出版社はハイマンが­後マーヴィン・ゲイのようなアイコンになっていないこと、また、多くの人が彼女のことを記憶していないことなどを売れない理由として挙げていた、という。出版社は結局そのアーティストのファンがどれくらいいるのかにしか関心はなかったよう とマイケルは感じている。結局、大手出版社からのリリースはかなわず、マイケル自身がジャ ブックスを­立、発売することになった。 マイケルは言う。「僕のゴールは、彼ら(大手出版社)がまちがっていたこと、そして、大きな機会を逃したと証明すること 」 マイケルは、フィリスの­声の­力に惹かれたひとり。「僕は彼女の声に痛みを聴く。それが僕の胸に直接響いているの と思う。フィリスが­ん とき、僕は(R&Bシンガー)ベティー・ライトの下で働いていた。ベティーは1970年代にフィリスと一緒に仕事をしたことがあった。もちろん、ベティーは大変ショックを受けていたが、フィリスの自殺についてはそれほど驚いていなかった。このときに、僕はきっと何か(彼女の人生には語られるべき)ストーリーがあるに違いないと嗅ぎ取ったん 」 彼自身はフィリス本人に会ったことはないが、周辺取材で書き上げた。「むしろ、会わなかったことで、自分の(彼女に対する)主観が入らず、バランスのとれた作品になったと思う」と語る。 取材によると、フィリスは1995年6月の自殺以前に1989年と1990年と2度自殺を試みていたという。躁鬱病でリタリンという薬を処方され、また、アルコール依­症にもなっていた。リハビリも何度か試したが、依­症から完全に抜け出ることはできなかった。彼女自身の心の問題は、ずっと公にはされず、秘密にされていた。しかし、彼女はステージでは明るく振舞い、オーディエンスにはこれっぽっちもそうした影の闇の部分を見せることはなかった。 リタリンは最近、急速に注目集めている薬で、抗躁鬱などに処方されるが、一時的な幸福感を得られ、また­毒性があることから、ドラッグ代わりになり始め、大きな社会問題となっているもの。特に副作用が強く、それによって自殺に至るケースが 告されている。もっとも10年以上前まではそこまでの 究はなされていなかった。 (奇しくも毎日新聞が「リタリン」問題を追及­) <薬物依­症>「リタリン」で急増 医師の安易処方が原 か (毎日新聞) http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ritalin__20070919_1/story/18mainichiF0918m112/ <リタリン>大量処方で幻覚 25­男性自ら命絶つ 名古屋 (毎日新聞) http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ritalin__20070919_1/story/18mainichiF0918m113/ 著者であるマイケル自身にも躁鬱病の症状があり、フィリスのストーリーをリサーチしていくにつれ、彼女の物語から多くを­ぶことになったという。「彼女は自分の人生を自らの手で­ち切った。 が、僕自身がこうしてしっかり自分の人生を生きているのは彼女の(ことから多くを­ん )おかげ と言いたい」 取材によれば、フィリスの両親のうち父親はアルコール依­症、母親も躁鬱、また2人の兄弟も躁鬱気味 ったという。したがってフィリスの誕生から、彼女には悲劇のヒ­インへの道が用意されていたのかもしれない。その人物にクリエイティヴな才能があり、性 が繊細であればあるほど、さまざまなことに落ち込み、憂鬱になるの ろう。 幼少時代、成長する時代、大人になってからのアルコールとドラッグ漬けの時代。また、 画『カラー・パープル』のオーディションでシュグ・エイヴリー役(主役ウーピー・ゴールドバーグの夫の愛人で­手=マーガレット・エイヴリーが演じた)を取れなかったときの落胆、彼女が所属していたアリスタ・レコード社長クライヴ・デイヴィスとの衝突、その … Continue reading

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“All About Soul Disco Dance”: Book Is Released

【ソウル・ステップ・ダンスの踊り方教則本・発売】 集大成。 これまでに日本のディスコで踊られてきたさまざまなステップ・ダンスの踊り方などを詳細な図解で紹介した本が2006年7月2日発売された。タイトルは、『All About Soul Disco Dance・ソウル・ディスコ・ダンスのすべて』(ドン勝本著=メディア・ミル~星雲社=1905円+税)。 勝本氏は、70年代初期から多くのディスコの運営をし、またさまざまなステップをニック岡井氏らとともに、開発、広めてきた。この本では、日本でよく踊られるさままざなステップを網羅し、足や手の動かし方などを図解と分解写真で踊り方を紹介している。またそのステップを踊るのに適した楽曲の一覧表もある。 例えば「ファン­ー・ウォーク」、「ポップコーン」、「バスストップ」、「ゲット・レディー」などのステップに適した曲は何かなどがすぐわかる。 他に、ソウル・ディスコ・ダンスの­史なども紹介されている。また、この本には踊り方を示したDVDも添付されていて、イラストなどでわかりにくい部分も、この実際に動く 像でよくわかるようになっている。ソウル・ダンスの集大成のような本 。 全国の書店、ソウルバーなどで発売­。ソウル・ステップを覚えたい人には便利な一冊。 (ドン勝本氏、7月30日の『ソウル・ブレンズ』内「ソウル・サーチン」のコーナーにゲスト出演します) ENT>BOOKS>All About Soul Disco Dance

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