2009年10月22日(木) 00時20分28秒 soulsearchinの投稿

△『ディス・イズ・イット』監督ケニー・オルテガ、引き続き語る

テーマ:マイケル・ジャクソン関連
△『ディス・イズ・イット』監督ケニー・オルテガ、引き続き語る

【Kenny Ortega Talks: Continues】

引退。

先週の『オプラ・ウィンフリー・ショー』への出演に続き、映画『ディス・イズ・イット』の演出、プロデュースをてがけたケニー・オルテガがビルボード誌(電子版)2009年10月20日付けのインタヴューに答えた。

オルテガによると、マイケルは50本のコンサートをやることに大変興奮していた。リハーサルが始まり、死の数日前あたりになると、それまでとはまったく違う「ギア」にシフトして、やる気まんまんになっていた、という。さらに、彼はリハーサルの模様に十分満足しており、ロスでのリハを終えて、ロンドンでのリハを楽しみにしていた。

マイケルがドラッグに依存していたか、との質問にオルテガは、きっぱりと「ノー」と答えた。

さらに続けて彼はこう語る。「これが最後だった。This was it.これがファイナル・カーテン・コールだった。私の考えだが、彼はこれを最後にパフォーマンスすることから引退するつもりだったのではないだろうか。その後、映画製作やその他のことをやるつもりだったのではないか。彼はかつて、これ以上もうパフォーマンスするつもりはない、と言っていた。だから、彼がこうしたことを出来る十分な若さを持っているときに今回のチャンスが訪れた、と思ったんじゃないかな。彼は(自分の)子供のために、そして、ファンのためにやろうと思ったのだろう」

ロンドンでは、記者向けに12分の映画映像が公開された。また、予告編もすでに出ているが、この中でマイケルは「ヒューマン・ネイチャー」のリハーサルをしている。また、12分の映像の中には、「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール」をダンサーたちと踊っているシーンもあるという。

オルテガは、マイケルがこのコンサートを負債返済のため、あるいはお金のためにやったということは、まったくないと言明している。ただしこの記事を書いた記者は、マイケルには5億ドル(500億円)の負債があったと推定される、としている。また、ソニー・ピクチャーズはこの映像に6000万ドル(約60億円)を支払ったという。6000万ドルは、映画予算としてかなりの規模、ハリウッドの大型映画並だ。ちなみに、『ドリーム・ガールズ』が7500万ドル、『レイ』が4000万ドル、『ブルース・ブラザース2000』は2800万ドル、『キャデラック・レコード』は1200万ドルだ。

この話が本当であれば、マイケルはこのライヴを文字通り「ファイナル・カーテン・コール」にして、引退するつもりだったのかもしれない。

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ENT>ARTIST>Jackson, Michael

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1 ■映画

ディス・イズ・イットに続き11月7日から全国63劇場でムーンウォーカーが再上映されますね。
マイケルファンにとっては嬉しいニュースです。

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