吉岡正晴のソウル・サーチン

1 ■無題

　　初コメさせて頂きます。
今　マイケルのファンの間で　この「King of pop」
の映画をボイコットしようという運動が広がっています。この映画は　本国では上映せず　日本のみで今の所、上映が決まっているみたいです。
この主催者、元マネージャーは　色々問題を起こしマイケルから訴訟を起こされいた人物だそうです。
紹介すると　何も知らない方が　喜んで見に行きそうで・・・それは個人の自由で良いんですが、
出来れば　その旨などの注釈もいれていただければ　ありがたいです。
これからもこの手の映画でもっと酷いのが
続くみたいですね・・・。
亡くなったマイケルを食い物にする・・・ファンとしては　許せない事です。いきなり失礼しました。

2 ■こんにちは☆

吉岡さん監修頑張ってください!☆

東京人のくせに東京ﾀﾜｰに行った事ないわたしですが､ﾏｲｹﾙに逢いに行きますです｡

3 ■無題

展覧会見て来ました。
マイケルが袖を通した衣装が目の前に。
夢の様でした。
期間中、また行きたいと思います。

4 ■映画のこと　教えて下さい。

　初めまして。
マイケルの命日公開の映画のことを　教えて下さい。
ネットのファンの皆様の間では　賛否両論があるようです。
吉岡さんは観られますか？
マイケルの本意に逆らう事は嫌なので　ご意見をお願いします。

5 ■映画は見ません

はじめまして。
1の方と同じく、映画の文章に注釈を入れていただきたく、お願い申し上げます。

吉岡さんの翻訳された「マイケル・ジャクソン全記録」424pにも載っているのでご存知とは思いますが、
マイケルはこの元マネージャーを横領で提訴していますよね。
映画の制作者がそういう人物である点を、一言でも付け加えていただきたいです。

その元マネージャーのことを宣伝記事やＴＶでは
「最も信頼されたマネージャー」と報じているのです。
これは調べなければ分からないので、何も知らずに見に行く人もいると思います。

また、この映画は公認のものではない可能性が高いようです。（ＭＪエステーとからの回答なし、予告編やその他情報に公認の記載がない）

本人の死後に、過去のプライベート映像を映画化し、アメリカでは上映未定なのに、日本のみ上映というのは非常におかしな話です。

内容の良し悪しに関わらず見ないというファンの方が多いようです。私も見ません。

「J・マーク・シャフェル氏は、ジャクソンに前貸した220万ドルの返済を含む300万ドルの支払いを求める訴訟を、ロサンゼルス地裁に起こした」smastationＨＰ
http://www.tv-asahi.co.jp/ss/139/news/top.html

「マイケルは、マーク・シャフェルを、資金の隠匿および横領でロサンゼルス上級裁判所に（2005年）10月18日付で提訴した。
今回の訴状によると、シャフェルは「What More Can I Give」の制作費の支払いに失敗し、マイケルとの仕事が終了した後も関係者であるかのように装っていた。
また、シャフェルはマイケルが所有する25万ドル相当の彫像や絵画を無断で保持、ネバーランドの抵当権までも入手しようと試みていた。」
http://moonwalker.jp/project_old/2005-2.html

マイケルの死の翌日、ＡＢＣニュースへのシャフェル氏のコメント
"I was shocked, but I knew it was only a matter of time that something like this would happen," Schaffel said. "I have said before, that if he continued using drugs at this rate, he'd be dead by the time he was 50."
http://abcnews.go.com/Health/MichaelJackson/story?id=7938918

長々失礼いたしました。