2010年02月07日(日) 05時29分29秒 soulsearchinの投稿

△ツイッターとUストリーム:今後の可能性

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△ツイッターとUストリーム:今後の可能性

【Twitter And Ustream: 】

試行錯誤。

昨日のブログで告知したが、2010年2月19日(金)午後7時から六本木ツタヤで行われる橋本徹さんと僕(吉岡正晴)のトークショーは、ワックスポエティックス主催だが、あの告知記事を書いているときに、「あ、これも、Ustream(ユー・ストリーム)」で生中継すればいいのでは、と思いつき、さっそくその旨編集長にメールしたら、「僕も同じことを考えていました」との返事が来た。うまくできれば、Uストリームで生中継できるようにします。

もしそうなったら、たとえば、よくある生中継のときの「前煽り番組」でもあるとおもしろいかな。ほら、「グラミー生中継」とかボクシングの大試合の前の「今年の傾向は~~」とか、「今回の試合の流れは~~」とか、そういう前説の番組なんかがあってもおもしろい。

先日、孫正義氏の決算報告会の様子をUストリームの生中継で見ていたら、実に孫さんのプレゼンが上手なので感銘した。で、そのとき、ソフトバンクは、もうこのUストリームの株を十数パーセント買収していて、筆頭株主かなんかになっているそう。さすが、目の付け所がめちゃくちゃ早い。(コンピューター業界の人にとっては、別に早くもなんともないかな)

孫さんは、話し方もゆっくり、平易な言葉で、変にカタカナ語を多用することもなく、誰にでもわかるように話す。プレゼンの鏡だ。いや、人前で話す話し方の鏡だ。それに記者からの質問にも丁寧にわかりやすく答え、応えられないところはきっぱりと「ノー・コメントです」と遮断する。見事なやりとりだ。

僕はヤフーBBが始まった頃、一度すぐに契約したが、不具合が多く、それを直すための対応がひどかったのですぐに解約。以後ヤフーに対しては悪い印象を持っていた。だが孫さんのこの報告会でのやりとりを見て、ヤフー・ソフトバンクを見直した。

昨年暮あたりから、ツイッター(Twitter)とUストリーム(UStream)は、台風の目だと感じている。ツイッターは、ブログなんかと比べて圧倒的に「敷居が低い」。何でも気軽につぶやけるところがよい。一方、140字という制限があるから、何かを伝えたいときには、文章は簡潔に、短く、要点をしっかりとつかんで書かないといけない。これがまた鍛錬になる。また、これをフォローする側も、別になんの気負いもなくただフォローすればいいだけで、お気軽お気軽。その人のつぶやきが多すぎると思えば、はずせばいいだけの話し。このあたりのゆるさが、いかにも今風だ。

これはツイッターでもつぶやいたが、最近たとえば印刷物用の原稿で150字のものを10本書くなんてとき、いつのまにか、ツイッター調に文章がなっているのが、自分でも笑えた。体言止め、無駄な「句読点」を省く。要点をクリアにする。短い原稿の方が、そもそも難しいのだ。でも、原稿なんてことではなく、ただのつぶやきでいいのだから、楽でいい。

僕はツイッターは情報収集にとても便利だと感じている。そして、140字の作文は、作文の鍛錬になる。

僕のツイッターはこちら。お気軽にフォロー、どうぞ。
http://twitter.com/soulsearcher216

Uストリーム。

Uストリームは、トークものには圧倒的な利便性を出す。トークショー中継、パネル・ディスカッション中継、そして、ライヴ系、スポーツ中継などだ。もちろん、音楽のライヴものにも強さを見せるが、現状では、著作権をどうクリアするかが課題。もちろんゲリラ的に、初期のYou Tube(ユー・チューブ)のようにやってしまうことも可能で、そうした動きはどんどんと広まるだろうが、何か折衷案は出るのだろうか。

Uストリームをする主催者が、JASRAC(日本著作権協会)にいくばくかの金を払う、というのもなんかおかしな話だ。というのは、Uストリームでは全世界に生放送できるが、JASRACは、国内での使用に関して集金する出先機関のようなもので、世界を仕切っているわけではないからだ。いっそのこと、Uストリームでの実演、生放送はすべて無料で許諾、みたいにしてしまえば一番いい。

これに関しては、沖野修也さんが、2010年2月7日深夜0時から1時まで、JASRACに許諾を与える前の楽曲(JASRACに登録していない作品。著作権の集金団体が決まっていない楽曲。原盤権も持つもの)だけで、渋谷のクラブ「ザ・ルーム」から1時間Uストリーム中継した。これは文句なく合法なUストリーム利用法だ。

著作権なんていうのは、人間の歴史の中でせいぜい500年くらいのもの。著作権で大もうけできたのは、言ってみれば、バブルみたいなもの、という見方さえある。

Uストリーム、今後どのように使われていくのだろうか。ものすごく可能性を感じる。Uストリームとツイッターの合わせ技は、きっと何かうまいものがあるはず。どちらも、まだまだ試行錯誤の段階だが、四の五の言わず、とりあえず慣れてから、いい使い方を思いつけばいい。

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