2009年05月10日(日) 03時23分53秒 soulsearchinの投稿

★キャンディー・ダルファーとシーラE・ライヴ

テーマ:ブログ
★キャンディー・ダルファーとシーラECandy Dulfer & Sheila E

【キャンディー&シーラ・ライヴ】

華。

ファンキーな女性サックス奏者、キャンディー・ダルファーと華麗な女性パーカッション奏者、シーラ・Eが夢の共演。ステージの上がいつになく華やかだ。

キャンディーとそのバンドが全体を仕切り、そこにシーラEが客演するという感じ。よく考えてみると、なかなかいい組み合わせだ。2人とも女性としても華があるので、絵になる。

アップテンポ、ファンク、そしてメローな作品などを織り交ぜていく。1曲目はいきなりジェームス・ブラウン作品をメドレーにしたものをぶつけてきて驚いた。「マザー・ポップコーン」から「コールド・スゥエット」。いいノリだ。かと思えば、3曲目「スティル・アイ・ラヴ・ユー」などはひじょうにメロディアスで、「火曜サスペンス(火サス)のテーマ」にでもなりそうな曲。確かに「火サス」向きの1曲だ。

しかし、シーラEの後半でのはじけっぷりはハンパではない。ファーストからこんなに飛ばして、ガス欠になったりしないだろうかと心配になるほど。それくらいエネルギー全開だ。途中でドラムスに出向き、しばし叩くところもある。

キャンディーは「ピック・アップ・ザ・ピーセス」、シーラは「グラマラス・ライフ」とアップテンポの曲で大ヒットがある。改めて思うのが、そうした大ヒットが1曲でもあれば、それだけで十分盛り上がる、ということ。本編最後のところ、アンコール部分など一気に観客も大爆発、という感じだ。「Do you want more?」とシーラが叫び、観客が「いえ~~」と答える。すると、シーラは、大きく1回だけシンバルを叩き、「サンキュー!」。ツボを押さえてる。(笑)

ちなみにブルーノートのウェッブで、セットリストを見ると、1曲目が「Speedreading」となっているが、これはメイシオ・パーカーの作品。CDを聴いてみるとちょっと「マザー・ポップコーン」や「コールド・スゥエット」はででこない。違う曲を演奏したのだろうか。

■メンバー

キャンディ・ダルファー(サックス、ヴォーカル)Candy Dulfer(sax,vo)
シーラ・E.(パーカッション、ヴォーカル)Sheila E.(per,vo)
レオナ(ヴォーカル)Leona(vo)
ヤン・ヴァン・ダウレケン(トランペット)Jan van Duikeren(tp)
ロナルド・クール(キーボード)Ronald Kool(key)
チャンス・ハワード(キーボード、ヴォーカル)Chance Howard(key,vo)
ウルコ・ベッド(ギター)Ulco Bed(g)
マニュエル・ヒューガス(ベース)Manuel Hugas(b)
カーク・ジョンソン(ドラムス)Kirk Johnson(drs)

■セットリスト キャンディー・ダルファー&シーラE
Setlist : Candy Dulfer & Sheila E @ Blue Note, May 8th, 2009

show started 19:04
01. Mother Popcorn ~ Cold Sweat
02. My Funk (+Leyona)
03. Still I Love You
04. First In Line (+Leyona)
05. Daylight (Chance on vocal) [Bobby Womack]
06. Tailfeather
07. Don’t Go
(+Sheila E)↓
08. Oda Al Vino (+Leyona)
09. Slight Accent
10. Pick Up The Pieces (+Leyona)
Enc. Sax A Go Go
Enc. The Glamorous Life
show ended 20:30

(2009年5月8日金曜、東京ブルーノート=キャンディー・ダルファー&シーラEライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Dulfer, Candy & Sheila E
2009-38

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