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April 13, 2007Beyonce To "Dreamgirls"【ビヨンセ~『ドリームガールズ』】 ドリームス。 ビヨンセ効果か、またまた『ドリームガールズ』を見たくなってしまった。(笑) 『ドリームガールズ』の映画版のDVDが6月に発売されるという。去年の映画『レイ』並に、ベストセラーになるのではないだろうか。 それにしても、ジェニファー・ハドソンが歌う2曲「アンド・アイム・テリング・ユー・アイム・ノット・ゴーイング」と「アイ・アム・チェンジン」は圧倒的。さらにビヨンセが歌う「リッスン」もすばらしい。1981年のミュージカル・ヴァージョンでは、ジェニファー・ホリデイが最初の2曲を歌い、これが大ヒットになったが、ミュージカルの中でももっともいい場所で歌われる。まさにショー・ストッパー。 「アンド・アイム・・・」は、ジェニファー(エフィー役)がドリームスをクビになる時に歌う作品。「私は、去らないわ」という必死な願いがここに込められている。そして、もう一曲は同じジェニファーが落ちぶれた後、場末のクラブで仕事をもらう時に歌う作品。「私は、変わったのよ」というメッセージだ。ジェニファー・ハドソンは、ジェニファー・ホリデイに負けじと大爆発。ここにスター誕生だ。 ビヨンセ(ディーナ役)が、ジェイミー・フォックス(カーティス役)の元から独立するところなどはなかなかの演技。それにしても、ビヨンセのパートはダイアナ・ロスを思わせる。 ジェニファーの兄、CCは、やはりモータウンのソングライターを複数まぜあわせたようなキャラクターだ。ホランド・ドジャー・ホランド、スモーキー・ロビンソン、ノーマン・ホイットフィールドあたり。特に、弟がヴェトナム戦争に行って、それを歌にしたメッセージソングをエディー・マーフィー(ジェームス・アーリー役)が録音したときに、ジェイミー・フォックスは「メッセージソングはだめだ。音楽は売れなければだめだ」というシーンなどは、マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」発売時のエピソードだ。 『ドリームガールズ』のために、ビヨンセは10キロほど減量したという。今回のツアーで見せた体は、したがって、若干元に戻っているようだ。がっしりした印象がある。とは言っても、トレーニングをしているせいか、決して太っているという印象はない。 日本でも2月に公開されて以来この映画は100万人近くを動員したらしい。ものすごい大ヒットになった。 ■映画『ドリームガールズ』のサントラ、デラックスエディション ドリームガールズ (出演 ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ) posted with amazlet on 07.04.13 おすすめ度の平均: ![]() 発売日略決まる? ジェニファー・ハドソンはもちろん、ビヨンセ、エディ・マーフィの歌唱も立派 助演女優賞ではなく主演女優賞を!■映画評 December 20, 2006 December 22, 2006 ENT>MOVIE>Dreamgirls |