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August 20, 2006Philip Woo & Shanti At Cotton Club: From Ashanti To Shanti【アシャンティーからシャンティーへ】 実験。 毎度すっかりおなじみフィリップ・ウーとシャンティーが夢のコラボレーション。しかも舞台は、丸の内のおしゃれなコットンクラブ。国際フォーラムで『ギャップ・チャリティー・コンサート』でアシャンティーを見て、歩いて5分のところでシャンティーを。 今回のバンドは、ドラムスに東京ジャズシーンではおなじみのトミー・キャンベル、ギターが石成さん、ベースに岡さん、そして、キーボードにフィリップという布陣。ベースの岡さん、初めて見たが、これまたいいのりで、さすがフィリップの目に狂いはない。 選曲もひじょうにヴァラエティーに富んでいて、なかなか楽しめる。フィリップによれば、「いろいろエクスペリメンタル(実験的)でしょ。なんとなく、いろいろやってみる」という。フィリップの「なんとなく」は、なんとなく口癖で、これがけっこうゆる~くてなんとなくおもしろ~い。 僕が入ったのは、下記セットリストで4曲目の「ポエトリーマン」から。ちょうど、座って1曲終わるあたりで、「イエーッ」という聞き覚えのある声が。声の方向を見ると、なんとソウルメイトのM氏。しばらく前に、携帯に留守録が入っていた。コットンに来てたんだ。(笑) それにしても、セットリストを見ると、マニアックな曲を選んでいる。さすが、エクスペリメンタル。圧巻だったのは、ガーシュウィンのスタンダード「サマータイム」。ギター・ソロ、ドラム・ソロ、キーボード・ソロなどをいれたかなり長尺のもの。一気に集中が高まった。僕はトミーのドラムスが前から好きだが、特にこうやって誰かシンガーのバックを、控え目にやるときが最高だ。自分がリードだと、出すぎて、ちょっとうるさくなってしまう。(笑) 話しによると、この日はドラムスの数も減らしているという。だから、地味だったんだ。(笑) これがちょうどいいです。石成さんのファンキーなワウワウ・ギターとか、かなりいい。 シャンティーはステージ上でグルーヴ感がある曲だととてものっていて、楽しそう。またスローの曲は情感を込めて歌う。最後のアンコールで、シャンティーのお父さん、トミー・スナイダーさんが登場し、ドラムスを叩いた。彼も陽気な人だった。 ■今後のライヴ情報 ◎シャンティー シャンティーは来月22日、横浜モーションブルーで、松本圭司さんらとアコースティック・ライヴを行う。 2006年9月22日(金) ▼Rock / Pops フィリップはライヴが多数ある。 【2006年】 ■ メンバー ■ Setlist ( )内にオリジナル・アーティスト、またはアーティストが参考にしたヴァージョン 01. Butterfly (Herbie Hancock) (2006年8月18日金曜、丸の内コットンクラブ=フィリップ・ウー、シャンティー・ライヴ) |