July 09, 2006

Naturally 7 Live: All Sounds Made By Human Voice

【ナチュラリー7・ライヴ】

働き者。

レディ・II・フライナチュラリー7のほぼ1年半ぶりくらいのライヴ。今回はTBSが主催ということもあって、ブリッツ(横浜)という会場になった。ちょっと微妙に遠いが、相手がナチュラリー7となれば、そんなことは言ってられない。

ナチュラリー7は、CDから出てくる音をすべて人間の口で演奏している連中だ。ドラムス、ギター、ベース、トランペットなどの管楽器、キーボード、そして人間の声。普通に例によって、間に休憩をはさみトータルで2時間弱。あれだけ声を使うのだから、途中の休憩もいいだろう。

相変わらず、どの音もすごいなあ。技に磨きをかけてる感じだ。ところで、この日の観客、普段、ソウル、R&B系のライヴにやってくる客層と違う印象を持った。男女比は6-4か7-3で女性が多く見受けられたが、いかにもコーラスを勉強してます、ゴスペル歌ってます、的な歌を趣味でやってる風の人たちが大勢来ているような気がした。たしかに、趣味でコーラスなどやっていたら、これは、勉強になるだろう。

今回のライヴは、5月に出た新作『レディ・II・フライ』の作品を何曲かいれながらやっていた。ジャマールのディストーション(歪)のかかったロック風、ジミー・ヘンドリックス風のギターは、その長さも含め恐れ入った。(前回ギターは、ウォーレンだったが、今回ジャマールがやっていた。勉強して覚えたのかな? それとも、二人ともギターをやっているのか。ちょっとわからない) ロッドは再びレコードのスクラッチ技、針がチリチリ言う音もやってくれた。

ライヴが終わった後まもなく彼ら全員がロビーに出てきて、CDを買った人全員へサイン会を始めた。相当な長蛇の列ができた。すごい働き者! えらい! (なお、今回はベースのマーカス・デイヴィスが来日しておらず、別のメンバーが参加していた)

■過去関連記事

2004/06/05 (Sat)
Naturally 7: The Magnificent 7 Proved The Theory Of Evolution, Naturally
http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20040605-1.html

2004/06/06 (Sun)
Naturally 7 Talk: They Could Sing Anywhere, Anytime
http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/interview/diary20040606.html

2004/10/07 (Thu)
Naturally 7 Will Hit First Japan Tour
http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200410/diary20041007.html

2004/12/07 (Tue)
Naturally 7: Live At AX: It's The Art
http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200412/diary20041207.html

2004/12/08 (Wed)
More Naturally 7: They Bless This House
http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200412/diary20041208.html


Setlist

show started 18:02
01. Fly Baby
02. Can Ya Fell It
03. BMG
04. Broken Wings
05. Forever For You
06. Harder Than That
07. Yesterday
08. Another You
show ended 18:44

Second Set

show started 19:01
09. What Is It -- A riff of "Human Nature"
10. Say You Love Me
11. Let It Rain
12. Sukiyaki
13. Solos: Member Solo Adlib
14. Amazing Grace
15. Feel It In The Air
Encore. Gone With The Wind -- A riff of Billy Jean
show ended 19:58

(2006年7月8日土曜、横浜ブリッツ=ナチュラリー7・ライヴ)
2006-133

投稿者 yoshioka : 04:35 AM | コメント (0)