NO.577
2004/03/15 (Mon)
Soul Searchin' Talking Vol. 2 Will Be Held In April 22
イヴェント『ソウル・サーチン・トーキングVOL.2〜A Tribute To Stevie Wonder: A Moment Of You, Me, & Piano』開催のおしらせ


2004年3月15日


ソウルミュージックの魅力、ソウルミュージックのすばらしさ、ソウルミュージック の力をトークと音楽でご紹介するイヴェント『ソウル・サーチン・トーキング』。そ の第二弾を来る4月22日(木)開催いたします。今回のタイトルは「A Tribute To Stevie Wonder: A Moment Of You, Me, & Piano」。スティーヴィー好きな3人のトー クと、前回CDでスティーヴィーの作品をご紹介した部分を、日本在住・隠れステ ィーヴィー・マニアであり、R&Bセッションシンガーとして多方面で活躍中のケイ リブ・ジェイムスによる生のアコースティック・ピアノと歌でお送りします。多くの 方がごらんになられたスティーヴィーのライヴの感動をもう一度、トークとライヴで 再現し、スティーヴィーの魅力に迫ります。ちょうど、新譜発売のタイミングにもあ うかもしれません。


今回の最大のハイライトは、スティーヴィーのライヴの部分でももっとも自由度が高 く、何が歌われるかわからない前半のアコースティック・ピアノを中心に歌われる約 15分のセクションを、ケイリブに再現してもらう点です。ピアノ一本で歌われるステ ィーヴィーの名曲の数々。あのスリリングな興奮をもう一度。「あなたと私と、ピア ノのひと時を…」 あなたもワンダーフルなひと時をシェアしてみませんか。



                 記



イヴェント名 『ソウル・サーチン・トーキング』


タイトル『ソウル・サーチン・トーキングVOL.2〜A Tribute To Stevie Wonder: A Moment Of You, Me, & Piano』


日時 2004年04月22日木曜  開場 18時
トークセッション&ミュージック 第一部 19時半〜20時半
  第二部 21時〜22時
(入れ替えではありません。また、一部と二部の内容は異なります。予約をされた方 で19時までにお入りいただければ、座席は確保いたします。以後は当日ご来場の方を ご案内する場合がありますのでご了承ください。座席数は約50です)
場所 中目黒・楽屋 http://www.rakuya.net/
住所 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-15-6
電話  03-3714-2607
行き方 東横線・中目黒駅下車・徒歩5分。中目黒駅を降り、山手通りを五反田方向 へ。中目黒銀座へ右折。まっすぐ進み約3分。右側にあります。
地図 http://www.rakuya.net/new/n_map.html
チャージ 2500円+ドリンク  
小冊子付き。(予定)
主催・制作 ソウル・サーチン・トーキング実行委員会 
連絡先  soul_searchin_talking@hotmail.com


司会 島田奈央子http://www.flavor.fm/flavor/naoko_net/index1.html
ゲスト 吉岡正晴(音楽評論家)http://www.soulsearchin.com/
    内田英一(コメンテーター) (飛び入りゲストもありかも)
スペシャル・ゲスト ケイリブ・ジェームス(ピアノと歌)http://www.kalebjames.com/


内容 島田奈央子(「サマーソフト」は彼女の永遠の子守唄)、内田英一(ブエノス アイレス午前8時の男= http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200303/diary20030314.html)、 吉岡正晴(日々ソウルを捜し求め続ける男)の3人が、12月に行われたスティーヴィー のライヴなどについて縦横無尽に語り、ケイリブがスティーヴィーのアコースティッ ク・セクションを自由自在に再現します。


優先予約 次のメールアドレスに次の事項を明記の上、予約メールをお送りくださ い。1)お名前と人数、2)メールアドレス(できればいらっしゃる方全員のものが あれば幸いです)、3)緊急の際の連絡先(グループの場合、代表の方だけでけっこう です)、4)このイヴェントを何でお知りになったか。折り返し確認メールをお送り します。


問い合わせ先・予約受け付けメール soul_searchin_talking@hotmail.com


当初は、この告知だけですが、2週間程度たちましたら、広く一般にも告知しますの で、ご予約はお早めに。楽屋の席数は50席ほどで、これに若干の立ち見が可能です。


おたより募集  みなさんから、「スティーヴィーと私〜ライヴ、これがよかった。 ここに感動した。ここで泣いた」、「私のスティーヴィー、とっておき秘話」といっ たテーマでのお便りを募集します。スティーヴィー関係のネタでしたらなんでもかま いません。いくつかを、当日発表したいと思っていますので、ふるってご応募くださ い。メールのあて先は予約、問い合わせ先と同じです。当日、採用させていただいた 方には、粗品をさしあげます。長さは指定しませんが、400字程度までを目安にお願い いたします。


それでは、4月22日に楽屋でお会いしましょう。














Diary Archives by MASAHARU YOSHIOKA
|Return|