NO.470
2003/12/07 (Sun)
Mike # 9: That's Al Green Used To Use
9番。

トータス松本さんと井筒監督のアメリカ南部の旅をつづった番組『井筒監督&トータス松本 歌った!踊った!泣いた!アメリカ南部★ブルースな旅』を見ました。(2003年12月6日・テレビ朝日で放送) 

いやあ、音楽ファンにはたまらない内容ですねえ。特にブルースマン、ロバート・ジョンソンが「魂を売ったクロスロード(十字路)」って、本当にあそこに特定されてるんですか。知りませんでした。すごいなあ。それは、松本さんじゃなくても、感激するねえ。

それからロイヤル・スタジオでウィリー・ミッチェルと対面するシーン。なんだか日テレの『バラ珍』みたいな強引な演出でしたが、まあ、あれも素材がいいだけに許しましょう。(笑) ウィリー・ミッチェルの声の吹き替えした人、上手でした。雰囲気でてました。

アル・グリーンの新作をウィリー・ミッチェルがやっているというのを知った松本さんが驚いているのは、まあ、なんという奇遇ということなんでしょう。どこでもすぐにギター片手に歌ってしまう松本さんはなかなかいい感じで、好感度アップです。

しかし、彼がアル・グリーンの「レッツ・ステイ・トゥゲザー」を初めて知ったのが、タランティーノの映画『パルプ・フィクション』だったという告白には、相当衝撃受けました。94年ですよ、94年。まだたったの9年前。その映画の中で流れてきた「レッツ・ステイ・トゥゲザー」に瞬時に心を奪われた、という。それはそれでものすごくすばらしい感性なのですが、それまでに接点がなかったというのが驚きです。

最後にアル・グリーンがロイヤル・スタジオにやってきたのもよかったなあ。それと、ずっとアル・グリーンが使っていたというマイク「ナンバー・ナイン」が出されたのにはノックアウトさせられた。

http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200309/diary20030924.html

30年前のマイクなんでしょうね。そりゃあ、歌いたくなりますよね。「レッツ・ステイ・トゥゲザー」。そうそう、ウルフルズっていうのはソウルフルから取ったという話は前にどこかででてましたっけ。

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Diary Archives by MASAHARU YOSHIOKA
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