War Of Set Up Of Temperature In The Room

戦争。

最近あちこちで勃発している戦争。その名は、室温設定温度戦争だ! まあ、大企業の大部屋ともなれば、ビル全体のエアコンの室温設定が決まっているので、どうしようもないだろうが、ちょっと小さな部屋でエアコンがあった場合、その温度を何度にするかで、大変な戦いが繰り広げられるのである。

そこにいる複数の人々の体感温度、何度を暑く感じるかは、千差万別だ。だから、あるX度を暑いと思う人は、冷房の設定温度をX-3度くらいにするかもしれない。一方、X度でも寒いと思う人は、設定温度をX+3度くらいにするだろう。これははっきり言って、それぞれの死活問題である。

そんな戦争は、きっと、このうだる暑さが日本列島を覆う中、あちこちで繰り広げられていると思う。実は、そんな戦争が身近なところで起こっている。毎週日曜のスタジオの中だ。(笑) 約2名がかなり涼しいのを希望、設定温度は21度くらい、一方約2名が暖かめを希望で設定温度28度くらい。これはね、妥協ができないんですねえ。(笑)

僕は21度派でして・・・。なんかいつの間にか「むすなあ、暑いなあ」とかって思って温度を見ると、いつのまにか設定温度が28度くらいになっている。もちろん、その場で22度くらいに下げる。すると、どこかの時点で相手派閥が「寒いなあ」って思うのだろう。そして、ふと見ると設定が22度になっているので、さくっと28度に戻す。すると、しばらくしてこっちが「むすなあ、暑いなあ」と思い・・・。と延々、この繰り返しだ。エアコンのスイッチも忙しい忙しいで、きっと大汗かいていることだろう。

で、ふと思うわけですよ。じゃあ、間とって25度にでもしておけば、って。なんで、そうしないんだろう。まあ、人間なんて、そんなに賢くないんだよね。ちなみに、香港なんてあほみたいに寒くて、設定はなんと18度という途方もない温度だそうだ。あれは僕でも寒いと思う。

この戦争に終わりはない。なぜなら人間は賢くないから。過去から学ばないゆえに戦争をするのだ。そして、ここには暑さと寒さの連鎖があるから、戦いは終わらない。宗教問題と同じくらい根は深く、決定的な解決策は見当たらない。

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