Michel Camilo Will Play With Orchestra

共演。

あの早業ピアニスト、ミッシェル・カミロが新日本フィルハーモニック・オーケストラと共演する。ミッシェル・カミロと言うと、最近話題のピアニスト、上原ひろみが登場した時に、新しい時代のミッシェルではないかと感じたが、元祖早業氏が、オーケストラをバックにピアノを弾く。これは、来る3月29日、墨田区のトリフォニー・ホールで行われる一夜だけの企画。

ドミニカ共和国出身のカミロが80年代後期に日本に登場した時のレコード会社のキャッチコピー「鍵盤の上は嵐です」は、いまだに忘れられない。かと思えば、2000年ブルーノートでのライヴでは、フラメンコギターのトマティートとの抜群のコラボレーションを見せた。http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/michelle20001019.html

ミュージシャンというのは、共演する相手によって、自らのスタイル、あるいは、雰囲気と言えばいいだろうか、そうした空気が変わる。もちろん、ベイシックな部分はしっかりとありつつ、表層的な部分で様々に変化できるものだ。このカミロはまさにそんな変幻自在のピアニストだろう。

今回の企画は、一部はカミロのソロ、そして、第二部で新日本フィルハーモニック・オーケストラとの共演となる。特にその第二部が一体どんなものになるのか興味深い。思わぬマジックが、予期せぬ火花が散ればいいと思う。

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■ ミシェル・カミロ ピアノ・コンサート

2004/3/29(月)19:00開演

料金:S:7,000 A:6,000 B:5,000
問合せ:トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212

曲目:Part1:ミシェル・カミロ ピアノ・ソロ
    Part2:ミシェル・カミロ&シンフォニー・オーケストラ
    ミシェル・カミロ/ピアノとオーケストラのための協奏曲[日本初演]

出演: ミシェル・カミロ[ピアノ]
十束尚宏[指揮]
新日本フィルハーモニー交響楽団[管弦楽]

詳細は、次のウェッブに。
http://www.triphony.com/topics/2004_03/040329.html

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