Anita Baker Goes To Blue Note

復活。

「ソングストレス」「ソングスタイリスト」などさまざまなニックネームがあるジャズ系ソウル・シンガー、アニタ・ベイカーがブルーノート・レコードと契約した。アニタ・ベイカーは、デトロイト出身。同地のグループ、チャプター8のリードシンガーとして活躍。その後ソロに転じ、86年アルバム『ラプチャー』が世界的ベストセラーとなった。その後結婚、出産となり、94年のアルバム『リズム・オブ・ラヴ』を最後にCDを出していなかった。

アニタ・ベイカーは、ブルーノートで最低2枚のアルバムをリリースする。既にレコーディングを開始。年内中におよそ10年ぶりの新作アルバムがでることになる。

彼女が『ラプチャー』を大ヒットさせた時期はちょうど、アメリカのブラックラジオの世界で「クワイエット・ストーム」というフォーマットが急激に人気を集めていた時期で、ジャズテイストのあるアニタ・ベイカーの歌はそのフォーマットにぴったりだった。

ブルーノートは、ノラ・ジョーンズの大ヒットで多くの予算を持っているものと思われ、昨年のアル・グリーンに続いて、ヴェテランR&Bアーティストの復活劇を演出する。

90年代に一度来日している。

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