◆アレクサンダー・オニール・ウィズ・シェレール・ライヴ

[2008/05/03]

◆Alexander O’Neal with Cherrelle Live : Take Me Back In The Days

【アレクサンダー・オニール・ウィズ・シェレール・ライヴ】
キラキラキラキラ
有明エムザ(1989年2月、1990年2月=タブー・ナイツ)、武道館(1990年6月=タブー・ナイツ)、池袋芸術劇場(1991年10月)、渋谷クアトロ(1997年7月)、ヴェルファーレ(2002年12月、ダンスマンのイヴェントにゲスト出演)以来、おそらく7回目となるアレクサンダー・オニールの来日公演。エムザ、武道館がシェレールと一緒だったか。(来日履歴、そのほかの情報、訂正などがあればお知らせください) 
彼ら2人がステージに上ると、それだけで、バブルの時代がよみがえってくる。まさにアレックス&シェレールは1980年代後半の何もかもがキラキラしていたころ、すべてを思いださせてくれる。しかも、アレックスとシェレールのCDを引っ張り出すと、ずいぶんと自分でライナーノーツを書いている。
この日、アレックスが歌った作品は全曲ジャム&ルイスがらみの曲。こうして聴くと、アレックスがジャム&ルイスのてがける男性シンガーとしては一番弟子というか、ナンバー・ワン・シンガーだったことがよくわかる。ほんと、「ブラコン」という看板が後ろでピカリと光っているようだった。
ちょっと足に不自由がある感じが気になったが、あの甲高い歌声は健在だ。以前見たときより、ちょっと痩せたかな。
5曲歌って、いよいよ盟友シェレールを呼び込む。デュエットでおなじみ曲2曲を歌うと観客の喝采もピークに。途中、シェレールとのヴォーカル・バトル風の部分もちらりと見せた。シェレールはアレックス以上に現役ばりばりでよく声がでていた。願わくば、シェレールのソロ・ヒット(「アイ・ディドント・ミーン・トゥ・ターン・ユー・オン」「エヴリシング・アイ・ミス・アット・ホーム」)あたりも聴きたいところだ。
バンドは若干あらっぽかったような気もするが、アレックスのパフォーマンスは予想外によかったように思う。
2008年、バブルから20年以上も経った今、彼らのステージはまさにバブルの残り香を漂わした。
■メンバー
アレクサンダー・オニール/Alexander O’Neal(Vocals)
シェレール/Cherrelle(Vocals)
フェイ・ジョーンズ/Fay Jones(BGV)
マーク・ウォーカー /Mark Walker(Keyboards)
ケビン・ブリグス/Kevin Briggs(Guitar/BGV)
アンドリュー・キャンベル/Andrew Campbell(Bass)
ビリー・オズボーン/Billy Osbourne(Drums)
■セットリスト アレクサンダー・オニール・ウィズ・シェレール 
Setlist : Alexander O’Neal with Cherrelle Live @Billboard Live, May 2, 2008
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Show started 21:46
01. Intro
02. What’s Missing [From “Alexander O’Neal”-1985]
03. All True Man [“All True Man” - 1990]
04. (What Can I Say) To Make You Love Me [“Hearsay” - 1987]
05. The Lovers [“Hearsay” - 1987]
06. If You Were Here Tonight [From “Alexander O’Neal”-1985]
07. Never Knew Love Like This (With Cherrelle) [“Hearsay” - 1987]
08. Saturday Love (With Cherrelle) [“High Priority” - Cherrelle -1988]
09. Criticize [“Hearsay” - 1987]
10. Fake [“Hearsay” - 1987]~A Riff Of “One Nation Under The Groove”
Show ended 22:54
(2008年5月2日金曜、ビルボード・ライヴ=アレクサンダー・オニール withシェレール・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>O’Neal, Alexander / Cherrelle
2008-72