★アメール・ラリュー・ライヴ

★Amel Larrieux Live At Billboard Live

【アメール・ラリュー・ライヴ】
可愛い目
2006年10月コットンクラブ以来約1年半ぶりのアメールのライヴ。ドラムス、ギター(ベース)、アコースティック・ベース、キーボード、コーラスを従えてのパフォーマンス。少しジャジーで、若干のインプロヴィゼーションが入る。ところどころ、ミニー・リパートンあたりを思わせる歌唱や、いわゆるネオ・ソウルの雰囲気を漂わせるところが多々あった。
おもしろい選曲はスティーヴィーのアルバム『インナーヴィジョンズ』収録の「ジーザス・チルドレン・オブ・アメリカ」を歌ったあたり。こういうファンキーな曲も、彼女にはありなのだなあ、と感じた。そして、とても2人の娘がいるとは思えない可愛らしさ。
最後のアンコールで、観客のリクエストで突如「メイク・ミー・ホーム」を少し歌った。そして、お約束「テル・ミー」へ。ここで、アメール、客席に下りてきて観客にワンフレーズ歌わせる。目の前の松尾潔さんのところにやってきて、彼の肩に手をやり体をゆらし、マイクを向けると、松尾さん「ウォオ~~」と歌って、喝采を浴びるではないか。別に彼のことを知っていたわけではなく、のりのりで踊っていたからお声がけされたらしい。松尾氏曰く「僕が誘ったんじゃないですよ。向こうから誘われたんですよ、そこんとこ、おまちがいなく!」。
すると同行K氏。「いやあ、観客がああいう風に一緒に歌ってくれるのはいいんですけど、それが身近な席の人である必要はないんですよね」と言って一同大爆笑した。
ネオ・ソウル風の味わい、そして、さらっとしたシャーデー的なおしゃれ系の雰囲気などがうまい具合にでたアメールだが、僕はふと、このソウル・サーチンでもおなじみの日本のマルとシャンティを足して2で割ったような感じがした。それって、逆かなあ。(苦笑)

■ 前作 『モーニング』

Morning
Morning
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アメル・ラリュー
ポニーキャニオン (2006-08-18)
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■ 過去関連記事
October 13, 2006
Amel Larrieux Live: Floating In The Air
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200610/2006_10_13.html
(前回来日時ライヴ評)
■ メンバー
アメール・ラリュー/Amel Larrieux(Vocals)
キンバリー・ハッセル/Kimberly Hassell(Background vocals)
バーナマウス・ボウイ/Bahnamous Bowie(Keyboards)
ジェフリー・コナー /Jeffrey Connor(Bass)
キース・ウィッティ/Keith Witty(Bass)
エイドリアン・ハーファム/Adrian Harpham(Drums)
(ガスリー・ラリューはステージにあがらず、プレイはしていませんでした)
■ セットリスト アメール・ラリュー
Setlist : Amel Larrieux @ Billboard Live, May 1, 2008
Show started 21:38
01. Trouble
02. If I Were A Bell
03. We Can Be New
04. Jesus Children Of America [Stevie Wonder “Innervisions”]
05. Giving Something Up
06. Now You Know
07. Sweet Misery
08. Bravechild
09. Earn My Affection
10. Get Up
Enc.1. Make Me Home
Enc.2. Tell Me
Show ended 23:03
(2008年5月1日木曜、六本木ビルボード・ライヴ=アメール・ラリュー・ライヴ)
2008-71
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