○ 高山広~引き続き復興支援公演、3月31日に

○ 高山広~引き続き復興支援公演、3月31日に
【One Man Play: Takayama Hiroshi: 】
一人芝居。
シンガー・ソングライターのようなアクターディレクトライター、高山広さん。
さまざまなものになりきり、ひとり何役もこなして物語を語る一人芝居の第一人者、高山広さんが、来る2012年3月31日(土)、日比谷図書文化館で単独ライヴを行なう。タイトルは、『高山広のおキモチ大図鑑~劇励』。その第12弾になる。
今回の内容について、高山さんに少し話をきいた。
高山さんは昨年4月から被災地の学校、飲食店、野外などさまざまな場所で、復興支援ライヴ「おキモチ作戦 劇励」を行なってきた。そうしたものを集大成する意味もあり、久しぶりの劇場版公演となる。
今回も、いつもどおり何話かの話をオムニバス形式で披露。その中には初めてやる演目もある。「TV MAN 2012」というタイトルで、テレビのキモチで、ザッピングで様々な番組が洪水のように語られていくというもの。この番組内容を2012年のものにした。
出身が宮城県ということもあり、震災後もすでに数え切れないほど被災地に足を運んでいるが、ライヴ(一人芝居)もすでに何度も被災地で行なっている高山さんだが、そんな中、震災にインスパイアーされて作った演目はあるだろうか。
高山さん。「『きんぎょすくひ』というタイトルがそれにあたります。誰の目にもおよそ不可能だったり、無駄な努力のように映る行為を仲間のために黙々とやり続ける、台所用品たちになりきった作品などがあります」
定期的に被災地に何度も足を運んでいる高山さんによると、昨今の反応についてこう言う。
「あくまで個人的な感じ方ですが、『復興支援公演』などと銘打つと、『えっ?』という反応が少なくない気がします。昨年と比べ、今そういうことをしても、『時期はずれ』的な反応をされることが多くなっています」
吉岡正晴のソウル・サーチン吉岡正晴のソウル・サーチン
高山さんのメッセージ。
「東日本大震災からちょうど一年となるこの月。私の故郷である宮城県を含む被災された各県では、依然として震災による爪痕は大きくまだまだ様々な問題が山積し、多くの方々が悩み苦しみながら生活を続けていらっしゃる状況は周知の通りです。 
真の復興を遂げるまでには、長い時間と数多くの困難が待ち受けていることでしょう。世界中のあらゆる力と思いを寄せることが、ますます必要であると実感させられます。
御存知の通り相変わらず微力過ぎる私、高山広といたしましても、自分にできること―「劇に励み、励ます」ことでささやかながら皆様と共に、被災地へ10年間笑顔とエールを送り続けたいと誓いを新たにしております。」
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■ 開催概要
タイトル『高山広のおキモチ大図鑑~劇励』
出演 高山広
日時 2012年3月31日(土)会場13時30分 開演14時
会場 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
入場料 2300円(全席自由)
チケットの申し込み 0120-240-540 (平日10時~18時)携帯PHSからは、03-5215-1903
http://confetti-web.com
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高山さんは、『ソウル・サーチン』でもかつて、ルーサー・ヴァンドロス(2006年7月1日)、アレサ・フランクリン(2007年3月26日)でそれぞれのキャラを見事な一人芝居で演じてくれた。(詳細は下記過去記事で) 一人芝居に興味がある方、ぜひ一度試しにどうぞ。おもしろさ、その内容は保証します。どのようなものか詳しく知りたい方は、過去記事をごらんください。
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■ 高山広・プロフィール
高山広は、1963年宮城県出身。1988年から芝居、演技を開始。1992年から、一人芝居をさまざまな会場で行うようになる。ショート・ストーリーを数本まとめたオムニバス形式のシリーズ『高山広のおキモチ大図鑑』では、高山は単に人間だけでなく、動物、昆虫、はては、花火、パチンコ玉、かさ、たばこ、信号機などありとあらゆる森羅万象の物格・人格になりきり、それを演じる。作品数はすでに600本に迫り、数分のショートものから、2時間を越える超大作まで多数。鋭い洞察力をもとにした人物の描き方、演じ方は他の追従を許さない。
                                   
■ 高山広公式ウェッブ
http://schop.air-nifty.com/takayama/
■高山広・ソウル・サーチン過去関連記事
2010年01月20日(水)
高山広ライヴ:「ねずぶり」~「ねずぶり」とは、そしてそのメッセージは
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2008年09月09日(火)
高山広・一人芝居~20周年中年
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20080909.html
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Takayama Hiroshi @ Martano : He Made “Away” Home
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マルターノでのライヴ。
March 30, 2007
Soul Searchin: The Session (Part 4): “Day Dreaming — I’m Thinking Of You”
http://blog.soulsearchin.com/archives/001677.html
『ソウル・サーチン』でアレサ・フランクリンを演じたときの評。
August 28, 2006
Takayam Hiroshi One Man Play: Portrays All Things In The Universe
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200608/2006_08_28.html
July 23, 2006
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http://blog.soulsearchin.com/archives/001151.html
July 07, 2006
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http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_07.html
『ソウル・サーチン』でルーサーと父を演じたときの評。
July 02, 2006
Big Big Thanks For Joining “Soul Searchin’: The Session Vol.1″
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_02.html
May 22, 2006
Takayama Hiroshi One Man Stage Play
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200605/2006_05_22.html
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