★ 「マイケル・ジャクソン・ラブ・ナイト」第三回

★ 「マイケル・ジャクソン・ラブ・ナイト」第三回
【Michael Jackson Love Night #3】
トーク。
年末恒例となりつつある「マイケル・ジャクソン・ラブ・ナイト」の第3回が、2011年12月25日(日)、お台場のイヴェント・スペース、東京カルチャー・カルチャーで行われた。
西寺郷太、吉岡正晴、そして、マイケル・ジャクソンの情報満載のウェッブ「ムーン・ウォーカー」を運営しているトヨさんこと木下豊人さんの3人でマイケルについての、話をたくさんした。5時半から第一部、6時40分から第二部、7時50分から9時10分頃まで第三部と約3時間40分、マイケルおよび関連トークに花が咲いた。
第一部では、過去1年のマイケルの動き、先日行われた「マイケル・ジャクソン・トリビュート」などについて。第二部は、お客さんからの質問への回答。第三部では、今後のマイケル関連作品、イヴェントなどについて。
吉岡正晴のソウル・サーチン
左から、トヨさん、吉岡、西寺郷太さん
さっとまとめてご紹介しよう。
第一部 17:30-18:20
+とよさんのウェッブは1997年12月25日から始まり、ちょうどこの日14周年となった。1997年はまだインターネット黎明期で、マイケル関連情報もガセが多かった。ガセはジャーメインが出してたんじゃないか。(笑) (と、これはジョーク)
+そこから、2000年にジャーメインが来日したときの話。(ジャーメインがホテルの部屋をもっといい部屋にしてくれとわがままを言った話など)
+マイケルこそ、ツイッターをやってほしかった。
+ランディーは賢い、頭がいい。ランディーのツイートはネガティヴなツイートが多い。(いろいろ考えていて、考えすぎでこうしたイヴェントに参加できないのではないか)
+マイケル・ジャクソン・トリビュート、なぜランディー、ジャーメインが参加していないか。(ジャーメインは、他の兄弟よりギャラをたくさんくれと言って成り立たなかった)
+10月8日のカーディフでのライヴ。(ニーヨの『レディー・イン・マイ・ライフ』などすごくよかった。あのイヴェントを主催した会社が倒産)
+マイケル・ジャクソン・トリビュートができた経緯。
+ドキュメンタリー番組「AI ミス・マイケル」での話。ブルース・スゥエディンの話。
+トリビュートで売られたパンフレットが売り切れたため、遂に増刷されることが決まった。同ウェッブで発売されることになった。
+キャサリンさんは一日目だけ観戦。ジャネットは来たかったが、これなかった。
第二部 18:40 – 19:30
+マイケル・トリビュート、なぜプリンス、パリスは来れなくなったのか。(学校の勉強が忙しく、単位が足りなくなるために来れなくなった)
+今回のマイケル・トリビュート、ジャクソンズは最初17曲くらいやるといってきた。
+今回のイヴェントでは、マイケル楽曲は使えない。動く映像は使えない、写真も使えないといわれていた。ケント・モリが使っていたマイケル・ソロ部分の音源はすべて独自に作ったもの。ヴォーカルは、今回「ハートブレイク・ホテル」を歌ったJPが歌っている。ちなみにジャクソン・ファイヴ、ジャクソンズ時代のものは使えた。
+監修する上で苦労したことは何ですか。(あえて第二部には口をださなかったが、今から思えば、いろいろアドヴァイスすればよかったと少しは思う)
+ジャッキー、ティト、マーロンのジャクソンズだが、全員の参加はあるのか。
+日本人が解釈してマイケルの歌を歌うのは本当に難しい。(「マン・イン・ザ・ミラー」などマイケルでさえ前半は口パクで歌うのに、そんなに難しい曲はとうてい歌えない)
+日本人シンガーを見てて、マイケルの歌唱の中に、ジェームス・ブラウン的歌のうまさ、リズム感のよさを、逆にものすごく感じた。
+クインシー・ジョーンズの「楽曲至上主義」と「アーティスト至上主義」についての考察。山下達郎さんの「ジェームス・ブラウンが歌が一番うまい」論が、ある意味、ものすごくよくわかった、という話。
+クインシーのプロデューサーとしてのこと。クインシーとマイケルの関係。先生・生徒から、(ビートルズの)ジョンとポールのような関係になった。
+『オフ・ザ・ウォール』は、クインシー色100、『スリラー』はクインシーとマイケル色が50・50、『バッド』はマイケル色が100。
+マイケル、リズム感が圧倒的にすごい、という話。
+ジャッキー(超・歌が好き)、ティト(いつもおしゃれ)、マーロン(一番大好き)とどんな話をしたか。ジャーメイン、ランディーに会えたら、どんな話をしたいか。
+マーロンの幻のセカンド・アルバム『ヴィシャス』の話。
吉岡正晴のソウル・サーチン
マーロンのファースト・アルバム
第三部 19:50 – 21:10
+V6の曲の話など。
+ジャクソンズは世界ツアーを計画しているのか。
+シギーもいい奴。
+2012年は、『バッド(BAD)』リリース25周年にあたる。オリジナルの『BAD』をレコーディングしたときに残された未発表楽曲の発表もあるかもしれない。
+12月に発売されたテレビゲームについて。
+フランク・カシオ著のマイケル本、ジャーメイン・ジャクソン著のマイケル本について。フランク・カシオ本は、吉岡が翻訳・監修を担当し、2012年6月までにはリリースされる見込み。ジャーメイン本の日本発売についての情報はなし。
+Jフレンズの「ピープル・オブ・ザ・ワールド」について。
+MJスピリットのメンバー、ポリゴンタさんが登壇。トラヴィス・ペインのイヴェントの話など。
今回で3回目となった「マイケル・ジャクソン・トリビュート」、初めていらした方が3分の1くらいいた。
とりあえず、メモという形でまとめましたが、いくつかのテーマについて、もう少し詳しくご紹介するかもしれません。
MJ=マーロン・ジャクソン・ナイトというくらい、マーロン話が盛り上がった。
だいたい郷太くんが7くらいしゃべって僕が2くらいしゃべり、とよさんが1くらいしゃべってたって感じでしょうか。(笑) 郷太くんは第三部はかなり酔っぱらっていたようだ。(笑)
MICHAEL JACKSON>Talk Event>Michael Love Night

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4 Responses to ★ 「マイケル・ジャクソン・ラブ・ナイト」第三回

  1. るび says:

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    貴重なお話、ありがとうございます。
    フランク・カシオ本、とても楽しみにしていますが
    Man In The Musicも是非とも翻訳・監修して欲しいです。
    こういった仕事面でのマイケルが読みたいのです。
    ご予定はないのでしょうか。
    もしないのだとしたら、色々と大変だと思いますが、何卒よろしくお願いします。

  2. Betty says:

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    2部について
    おっしゃりたい事わかります。
    Michaelの歌って、ほんと難しいですよね。
    久保田さんは、めざましTVで
    「誰よりもMichaelを理解してるつもりです」
    とおっしゃっていましたが、」
    13日に生歌を聞いていたので、
    さすが!言い切れるだけある!!
    素晴らしいと思いました。
    ただの素人ですが・・・
    いや、ほんまに素晴らしかったデス☆

  3. isummer says:

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    マイケルの歌をほかの人が歌うと、むしろマイケルの独特の歌のうまさがよくわかりますよね。
    これって、歌唱力というのもだけではなく、身についているリズム感や感情のこめ方や、もちろんあのシルキーヴォイスなどもすべて含めてなんですが・・・。
    「invincible」は、マイケルのアルバムでは、セールスはいまいちだったようですが、歌のうまさ(特に情感のこめかた)は一番だと最近つくづく感じますがいかがでしょう?

  4. めりー says:

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    当日は、参加させて頂きました。
    いろいろな話が聞けて、とても良かったです!!
    トリビュートライブのパンフレットの再発売元や、ドキュメンタリーの番組名が、聞き取れなかったので、このレポートが凄く助かりました^^!本当にありがとうございます。
    翻訳本もとても楽しみにしています!