◆「スクエア・ビズ」の意味

◆「スクエア・ビズ」の意味
【The Meaning Of Square Biz】
スラング。
ティーナ・マリーの1981年の大ヒット「スクエア・ビズ」。アルバム『イット・マスト・ビー・ラヴ』からのシングル・ヒットだが、これが日曜の「ソウル・ブレンズ」でかかったとき、DJのマーヴィンが「本当のことです」とその意味を説明した。スラングでそういう意味ということを知らなかったので、曲がかかっている間、マーヴィンに詳しく聞いた。
それによると、real thing, really ほんと、ほんとに、本物、といったニュアンスを意味する1970年代後期から1980年代初期に流行ったスラングだそう。
マーヴィン曰く、「もう、いまはほとんど使われてないと思う」。
そこで家に戻り、スラング辞典をチェック。
アーバン・ディクショナリーでは。
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=Square%20Biz
1. Square Biz
Used like “for real?” or “really” would be.
“Square biz, where?” 「何かがどこかで行われた」と相手に言われ、「ほんと、どこで?」といった具合に聞き返すように使う。
2. Square Biz
When someone is being very real. Serious. Straight talk.
とても本当なことを表わす。ストレート・トーク。歯に衣着せぬトーク。
別のサイトでも。
http://www.inthe70s.com/generated/terms.shtml
Square Biz
In agreement with, or in unison with another person’s statement.
相手の意見に同意すること。「その通り」といったニュアンス。
つまり、曲のサビの部分
I’m talkin’ Square Biz to you, baby
これは、私はあなたに本当に本当のことを言ってるのよ、という意味だ。
ちなみに「スクエア(square)」は、型にはまった、四角四面の、融通の利かない、普通のサラリーマンみたいな、普通の、というスラング。堅苦しい人、真面目人間、古臭い人、などの意味。He’s squareというと、彼は堅物だからな、とか、融通利かないからな、といったニュアンス。
何気に聴いている曲でも、曲のタイトルも、スラングあたりだとわからないもの。勉強になるなあ、『ソウル・ブレンズ』(笑)。
■「スクエア・ビズ」が入った『イット・マスト・ビー・ラヴ』

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