◆祝なでしこジャパン

◆祝なでしこジャパン
【Congratulations Nadeshiko Japan】
世界一。
23敗3分、相手は世界一位。二度も相手に先に点を取られ、二度追いつき、ペナルティー・キックで勝利へ。小説でも書けないあまりの劇的勝利。事実は小説より奇なりをそのまま描いたようなストーリー展開だ。
僕は、アメリカに一点入れられたところでダウン、もう起きていられず寝てしまった。起きてツイッターをチェックしていたら、どうやら日本が勝ったらしいことがわかった。なので、じゃあ、あれから2点取って2-1で逆転したんだろう、と思った。そうしたら、2点目を取られ、追いつき、PKで勝ったというんだから、超びっくりした。そんな劇的なことが起こるとは。
これが行われたのは日本時間2011年7月18日(月)祝日の未明。17日(日)に「ソウルパワー」を国際フォーラムを見終わっての深夜だ。未明のニューズだから朝刊には間に合わないが、18日は祝日なので、夕刊がなく、「なでしこ世界一」の見出しが大きく踊った新聞は19日の朝刊だった。
澤穂希(さわ・ほまれ)は1995年、16歳のときワールドカップ第二回から出場し、今回で5回目の出場。そして、優勝だ。1978年9月6日生まれの32歳。ちなみに、9月6日生まれというと、メイシー・グレイや氷川きよしと同じ誕生日。
本当に「ネヴァー・ギヴ・アップ」のあの姿は、感動的。文句なく今年一番の明るいニューズだ。
返すがえすも、寝ないでがんばっておけばよかった。(笑)
当日アメリカの友人からも、Congratulations on your women’s soccer team World Cup victory. After all your country has been through it certainly could use a little reason to celebrate! というメールが来た。
そこでWe were 2-2 on the game, that means USA and Japan are both winners. USA could proud of that. Penalty kick is just like a coin toss. と返事を送った。アメリカからサッカーネタでメールが来るなんて初めてのこと。
とは言っても、PKでも勝ちは勝ち。優勝、世界一はそれ以上に誇りだ。
東北をはじめ、日本全国にものすごい勇気と力を与えたことは間違いない。
ESSAY>Nadeshiko

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