◆ 松本龍(前復興相)のCDコレクション

◆松本龍(前復興相)のCDコレクション
【Matsumoto Ryu’s CD Collection】
趣味。
昨日のブログ(下記参照)で松本龍前復興相が辞任を決めた店のことなどを書いた。そこに彼がインタヴューを受けたときのリンクを貼っておいたが、その記事の一番下に、CDの入ったダンボールが映っていた。
$吉岡正晴のソウル・サーチン-松本龍CD
で、これをよく見ると、ソウル、ジャズなどクロっぽいものばかり。そのことを写真リンクを貼ってツイートしたら、意外にもいろいろな反響が出たので、ちょっと書いてしまおう。
ジャケットの背から見えるだけでも、アース・ウィンド&ファイアー、オーティス・レディング、マーヴィン・ゲイの「アイ・ウォント・ユー」、マイルス・デイヴィスの「イン・ア・サイレント・ウェイ」「オン・ザ・コーナー」、ビル・ウィザース、スピナーズ、スティーヴィー・ワンダー(「心の詩」「ファースト・フィナーレ」)、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、ハービー・ハンコック(「ヘッドハンターズ」)、デニース・ウィリアムス(「ディス・イズ・ニーシー」)、カーティス・メイフィールド(「アンソロジー」)、アイザック・ヘイズ、キャンディ・ステイトン、スタックス50周年、スライ&ファミリー・ストーン(「フレッシュ」)、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(「キャッチ・ア・ファイアー」)、アル・グリーン、ドナルド・バードなどがある。
これは、2010年4月に公開されたインタヴュー記事の写真なので、その時点でたぶん事務所に置いてあったCDなのだろう。封が切られていない輸入盤がかなり多いが、きっと、自宅にはもっとたくさんのCDやレコードがあるにちがいない。なんで封が切られてないのかな。忙しくて聴くヒマなどないのだろうか。
そういうわけで、九州出身B型短気還暦者の音楽遍歴に興味を持った。記者会見でフィービ・スノウのこともでていたが、普通の人からすればかなりの音楽好き、それも黒い音寄りのものが好きと見受けられる。
ツイートへの反響は、おおむね「ものすごい嫌な奴だが、親近感がわく」、「趣味が同じで驚いた」といったトーンだが、そんな中、渡辺祐さんのツイートに膝を打った。
「趣味が一緒でも、その人を理解できるかどうかは別というオトナの悩みですよ、コレは」(@MakeItFunkyさん)
確かにそうだよなあ。(笑) オトナの悩み。
ほかにも、
「反吐が出る程嫌なオヤジと思った心が揺れる。」 (@luna5884さん)
「人は様々な面を持っていて表面(特にマスコミやTwitter)だけ捉えて評価してはいけないですね。僕もこれ見た時に親近感が湧きました。」(@YS140182さん)
「あかん、好感度があがってしまう」(@tenngaichiさん)
まあ、あの偉そうな御仁が意外な音楽趣味をもっていて、好感度が上がったとすれば、これも幅広い意味で「音楽の力」ということですね。
キング・ハーヴェストでばったり会ったら、ちょっと話をしてみたいですね。(笑)
■ 関連記事
2011年07月06日(水)
松本龍(前・復興相)が辞任を決めた店「キング・ハーヴェスト」
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20110706.html
+++++
フィービ。
あと、同じく、記者会見で触れられたフィービ・スノウの件も音楽ファンの間でちょっとした話題に。
カズオ・イシグロの著作「ネヴァー・レット・ミー・ゴー」と、フィービ・スノウの「ネヴァー・レッティング・ゴー」という曲のことを言ったのではないかと推測されている。
詞の一部。「紳士のように立ち去ることもできるが、君を守るために戦う。君を簡単にあきらめることなんてできっこない」 君が大臣の座かも。ソニーの白木さんのブログでそのことに触れられていた。どなたかが、君は被災地の人々の可能性もある、と書いておられたが、さあ、どうでしょうねえ。
奇しくも、フィービのアルバム4点が追悼盤として8月に紙ジャケットで発売されるそう。
ソニーが仕込んだプロモーションだったら、すごいですね。(笑) な、わけはない。っていうか、プラス・プロモーションになるか、下手したら、マイナス・プロモーションになってしまうかもしれない。(笑) でも、松本龍が記者会見で話したフィービ・スノウというのが、話題になるのだから、それはそれでよしということだろうか。
■ ソニーの白木さんブログ。フィービについて
2011-07-05
【追悼企画】 フィービ・スノウ 紙ジャケット・コレクション
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10944356705.html#main
■ フィービ・スノウ Never Letting Go (輸入盤)

Never Letting Go
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同上紙ジャケット(2011年8月3日発売)Never Letting Go 邦題 薔薇の香り (邦題と原題がかけ離れているので注意が必要です)奇しくも8月にフィービ作品がいくつか紙ジャケででます。

薔薇の香り(紙ジャケット仕様)
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ESSAY>Matsumoto Ryu, Snow, Phoebe

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One Response to ◆ 松本龍(前復興相)のCDコレクション

  1. says:

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    どんなにブラックミュージック好きでも僕はこの人を好きにはなれません。渡辺さんのおっしゃるようにそれとこれとは別物だと思います。