○プリンス、ヨーロッパ・ツアーへ ~ 「キス」誕生秘話

○プリンス、ヨーロッパ・ツアーへ~「キス」誕生秘話
【Prince Will Hit European Tour】
ヨーロッパ。
ほぼ5月一杯で全米ツアーを一段落させたプリンスが、続いて、ヨーロッパ・ツアーへ出る。
4月23日付け本ソウル・サーチン・ブログで取り上げた以降のプリンス・ツアーは次の通り。ロスアンジェルス・フォーラムでのライヴは、結局、12本も追加された。
前回のプリンス関連記事。
2011年04月23日(土)
プリンス、「ウェルカム・トゥ・アメリカ・ツアー」続行中
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20110423.html

ここで書いた以降行われたコンサートは次の通り。
28th April – The Forum. Los Angeles
29th April – The Forum. Los Angeles
30th April – The Forum. Los Angeles
05th May – The Forum. Los Angeles
06th May – The Forum. Los Angeles
07th May – The Forum. Los Angeles
12th May – The Forum. Los Angeles
13th May – The Forum. Los Angeles
14th May – The Forum. Los Angeles
18th May – SaveMart Center, Fresno
19th May – HP Pavilion, San Jose
21st May – HP Pavilion, San Jose
25th May – House Of Blues. West Hollywood
27th May – The Forum. Los Angeles
28th May – The Forum. Los Angeles
29th May – The Forum. Los Angeles
ただし、これだと、全部で20回。(このリストの前に4回フォーラムが行われた) ツアーが「21ナイト・スタンド」というタイトルなので、21本行われると見られたが、ただ、ハウス・オブ・ブルースは2回公演とのことで、そう数えると21本になる。また、21 Night Stand かあるいは、 20 One Night Standなのかも微妙なところで、どちらとも取れる。
この後のヨーロッパの予定は次の通り。7月3日のイギリスでのライヴは、2007年のオーツー・アリーナ(O2アリーナ)以来のこと。野外のロックフェスのようだ。また、日程が若干空いているので、チケットの売れ具合によっては、間に追加が入り込んでくる可能性もある。フランス、ポーランド、イギリス、オランダ、ルクセンブルグ、イタリア、フィンランド、ノルウェイ、アイルランド、スゥエーデンなどを回る。
30th June – Stade De France. Paris, France
2nd July – Open’er Festival. Gdynia, Poland
3rd July – Hop Farm Festival. Kent, UK

http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-13437081

8th/9th/10th July – North Sea Jazz Festival. Rotterdam, The Netherlands

http://www.northseajazz.com/en/news/3x-prince-at-north-sea-jazz

http://www.northseajazz.com/en/program/2011/friday-8-july/15065_prince

13th July – The Rockhal. Luxembourg
15th July – Umbria Jazz Festival. Perugia, Italy
21st July – Hartwall Arena. Helsinki Finland
23rd/24th July – Spectrum. Oslo, Norway
30th July – Dublin, Ireland
13th August – Gothenburg, Sweden
これ以外にも再びアメリカの別の都市での話しもあるそうだが、まだ分からず、発表されていない。
一昨日、6月7日はプリンスの誕生日。日本ではプリンス・ファンのツナさんを中心に今年もプリパが行われた。(すいません、告知が遅れて終わってしまいました)
(情報提供、ツナさん。いつもありがとうございます。遅くなってすいません。さて、ツナさんはヨーロッパは行くのかな?)
++++
「キス」は、もともとマザラッティーにあげた曲だった
返却。
2011年6月3日付けの「アンチ・ミュージック・コム」の「ビハインド・ザ・ソング」コラムに、プリンスの「キス」(1986年)の誕生秘話が書かれている。
http://www.antimusic.com/news/11/june/03Behind_The_Song-_Princes_Kiss.shtml?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+dayinrock+%28Day+in+Rock+Report%29
これによると、ちょうどプリンスが『パレード』をレコーディングしている頃、同時に同じスタジオでミネアポリスのデイヴィッド・リヴキンとレヴォルーションのマーク・ブラウンがプロデュースをしていたマザラッティーをレコーディングしていた。マザラッティーのプロジェクトを傘下に置いたプリンスは、そのとき、自身ではプロデュースする時間がなかったが、彼は、「100MHP」を彼らにプレゼント、さらにレコーディングが進むと、「キス」のシンプルなデモのようなテープをマザラッティー用にとプレゼントしてくれた。
それをもらったリヴキンとブラウンは、一晩かけてそのデモ・テープに自分たちの音楽的アイデアを録音した。ところが、翌日、プリンスがスタジオに戻ってくると、気が変わったプリンスが、昨日の曲を返してくれと言ってきて、リヴキンたちの作った音が入ったテープを持ち帰ってしまった。当初は、彼らの名前をコ・プロデューサーとして入れるという話だったが、結局、それはかなわず、プリンスの『パレード』に収録され、大ヒットになった、という。
なかなか興味深い話だ。
ANNOUNCEMENT>Prince

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