★ ダンサー、マユコさん『ディス・イズ・イット』のオーディションを語る

★ ダンサー、マユコさん『ディス・イズ・イット』のオーディションを語る
【Mayuko, The Dancer, Talks About This Is It Audition】
オーディション。
現在AIのツアーでロスから来日中のダンサーの一人で日本人のマユコ(キタヤマ)さんも、『ディズ・イズ・イット』のオーディションを受け、1次に受かり、2次に進み、マイケル、トラヴィスの目の前で踊った。
AIの楽屋でちらっとマユコさんと立ち話をしたのでご紹介しよう。
予選は2009年4月13日、14日、15日とあった。13日が男子、14日が女子、そしてこの二日で選ばれたものが15日に再度2次審査。ここで選ばれると、次の3次審査へ。
マユコさんは1次に受かり、おそらく4-50人ほどの2次審査に進んだ。8人一組で、オーディションを受ける。
ステージの目の前には、マイケル・ジャクソンと振付師のトラヴィスが椅子に座っている。ダンサーたちは、マイケルとトラヴィスが見ている目の前で踊るのだ。
何千人と集まったダンサーたちの多くは、マイケルに憧れてダンスを始めた。いつかは、マイケルと一緒に踊りたいという夢を胸に秘めて、ロスのオーディションにやってきた。彼女に、「なんかこうギラギラしたものはありましたか」と尋ねると、「ギラギラというよりも、みんな本当に熱かったですねえ。ただ、熱くて。みんなマイケルの前で踊れるだけで、なんか、こう嬉しいんですよ。そのひたむきな熱さを見ていたら、こっちまで泣けちゃって」と振り返る。
ステージでは、4人が前列・後列に別れ、約2分程度のメドレーになった曲をそれぞれ踊り、前の列で踊った4人が、次に後ろにまわり、後ろの4人が前に出て、もういちどそれを踊る、というスタイルのオーディションだった。
楽曲は、「デンジャラス」「スムース・クリミナル」「ホワイ・ユー・ウォナ・トリップ・オン・ミー」がメドレーになった約2分程度のもの。
これが2度かかり、前列と後列で踊り、その場で、名前が呼ばれると合格になった。残念ながら、マユコさんは名前を呼ばれなかった。
この4月15日に合格した20数名が翌日16日の3次審査に進み、ここで最終的なメンバー(10人強)が選ばれることになる。最終的に合格しても、ケント・モリさんのように、本人の契約の都合でツアーに参加できなかったダンサーもいた。
女子はもともと募集が少なかったこともあり、男子よりさらに競争率は高かった。マユコさんによれば、「踊りの正確さ、かっこよさは、もちろんのこと、たとえば、『ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール』を踊るモデルのようなプレゼンスのある(存在感のある)歩き方が要求された」という。となると、やはり背が低い人は若干、不利になる。
このオーディションには受からなかったが、彼女は2007年からグエン・ステファニーの100本近い全米ツアーでダンサーとして活躍した。100本近いライヴをこなすとなると、相当な体力もないとつとまらない。
マユコさんは、1983年2月17日神戸生まれ。彼女は現在、ロスのシャーマンオークスに居をかまえ、日々アメリカのダンスシーンで活躍している。
$吉岡正晴のソウル・サーチン
左は、ディー・マック、右・マユコさん
ENT>ARTIST>Mayuko, The Dancer

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One Response to ★ ダンサー、マユコさん『ディス・イズ・イット』のオーディションを語る

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    普段、mixiの「民踊」というコミュでMJダンスを教えているのですが、ちょーど今、アッシャーの「OMG」を教えているんです。
    先日のグラミーのリハ映像をもとに完コピ中です。マユコさんのPOPに惚れましたww
    みんなマユコさんに夢中です!
    レッスン動画をマユコさんに見てもらいたいくらいです。
    マユコさんは日本に滞在中どこかで特別にダンス教えたりしてるのですか?