★ナイル・ロジャーズ最新情報『ソウル・ブレンズ』に生ゲスト&ブログ翻訳~プラネットC

【Nile Rodgers Update】
最新情報。
金曜日・土曜日のライヴでは、木曜日にやった「アイ・ウォナ・ダンス」をプレイしなかった。どうやら、まだ完全な形になっていないので、もう少し練習をしたいみたいだ。マネジャーのピーターによれば、「ナイルは完璧主義者だからね」という。
また、土曜日のライヴの席で、5月29日にまた来日して、1日だけブルーノートでショーをすると発表した。とはいうものの、まだ正式には確定していないそうだ。ナイルは、ちょうど前日まで中国にいるため、直接ニューヨークに帰るなら、東京に立ち寄ってもいいのではないか、と来日が急遽決まった。バンドは、1日ライヴをやって帰国するが、ナイルはしばらく滞在して、たとえば仙台に行ってストリート・ミュージシャンとジャムすることなども考えている、という。
日曜午後は、インターFMの『ソウル・ブレンズ』に1時間以上にわたって登場。いろいろな話をしたり、ギターを弾いたりしてくれた。
「ヤワザ・ヤワザ・ヤワザ」の由来、「ウィ・アー・ファミリー」誕生秘話、5月29日の再来日、チェンジのことなどについて話した。最後に、ギターで「グッドタイムス」のフレーズをその場でプレイし、それにあわせて、DJのマーヴィン・デンジャーフィールドが「ラッパーズ・デライト」のラップを披露、ナイルと一緒にラップをして盛り上げた。詳細は改めてご紹介する。
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左・みんなで。ナイル(前)、左から吉岡、マーヴィン・デンジャーフィールド、チーちゃん、右・ナイル「本日の主役」
日曜日は、恒例のギター・コンテスト。ユーチューブなどで予選を行い、選ばれた数人が日曜セカンドの決勝に登場して「ル・フリーク」のギターをプレイした。また、日曜のファーストはファミリー・デイで子供たちも参加。
いよいよ月曜日、4月18日はバーナードの命日。そして、東京最終公演。どんなドラマが待ち受けているのだろうか。
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闘病記。
2011年1月に癌手術を行ったナイル・ロジャーズ。彼が以来毎日その癌闘病記を書いています。題して「ウォーキング・オン・プラネットC~プラネットCを歩いて(癌惑星を歩いて)」。ソウル・サーチン・ブログでは、ナイル本人の了承を得て、日本語に翻訳し、写真なども同じものを掲載しています。1回目以降、s全エントリーが次のファイルにあります。
http://ameblo.jp/soulsearchin/theme-10032211060.html
2011年4月16日分、写真・キャプション、ユーチューブ、訳注付き。
【Walking on Planet C by Nile Rodgers 】
『プラネットC(癌惑星)を歩いて』 ナイル・ロジャーズ著 吉岡正晴訳 
第89回(4月16日)
第89回 無理はしない
#89 Push It
Written on Friday, 15 April 2011 23:22 (NY time) by Nile Rodgers
(Japan Standard Time, 16 April 2011 12:22)(uploaded 17:50)
Translated by Yoshioka Masaharu, The Soul Searcher
http://nilerodgers.com/blog/planet-c-blog-roll/316-walking-on-planet-c-push-it
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左・体調がちょっとよくなかったが、気持ちは絶好調、右・お気に入りの散歩道
今日は、体調がちょっとよくなかった。だが、気持ちは絶好調だった。マクファーデン&ホワイトヘッドの「エイント・ノー・ストッピン・アス・ナウ」を歌った。お気に入りの散歩道で日課となっている治療のためのウォーキングをするが、無理はしたくない。
マクファデン&ホワイトヘッド(紙ジャケット仕様)
昨夜、ひじょうに厳しいスケジュールのために、ファースト・ショーでは気を失いかけた。だが、セカンド・ショーではエネルギーが復活した。新旧の友人、また、ネットで知り合ったEフレンズたちがリアルな接点を持つ友人となり、彼らのおかげで僕は生き返ったのだ。
癌手術後の症状は昨夜は最悪だった。だが、ショーは素晴らしく、多くの人々がやってきてくれた。
僕は「サムシング・アニメ」という新しい仕事を始める。ブルーノートに真のスーパースターがやってきた。平野綾だ。彼女の日本のエレクトリック・エンターテインメントの世界における名声はひじょうに大きい。彼女が演じる多くのキャラクターよりも、実際の彼女はとてもチャーミングだ。彼女はシックのショーを気に入ってくれ、バックステージに来て、歌ってくれた。
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楽屋を訪れてくれた平野綾と
そして、吉田兄弟が楽屋に来てくれた。彼らのことも大好きで、大きな映画かビデオ・プロジェクトを彼らと一緒にやってみたい。彼らの純粋な名人芸は世界中のオーディエンスを驚かせるだろう。彼らもシックのファンで、実際とてもナイス・ガイたちだ。
吉岡正晴のソウル・サーチン-wopc-88_04yoshidabrothers.jpgYoshida Brothers
同じく吉田兄弟と
さて、以上が今朝のひとときだ。もう一度ベッドに入ることにする。今夜も2回のショーがあり、無理はしたくないから。
(註、これは金曜夜のライヴ・ショーについてのことです)
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平野綾と。後ろで座っているのはドラムスのラルフ・ロール
RIOT GIRL
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【Walking on Planet C by Nile Rodgers 】
第90回 「アイ・ウォナ・ダンス」ライヴ
#90 I Wanna Dance Live
Written on Saturday, 16 April 2011 22:06 by Nile Rodgers
(Japan Standard Time, 17 April 2011 11:06)(uploaded 17:50)
Translated by Yoshioka Masaharu, The Soul Searcher
http://nilerodgers.com/blog/planet-c-blog-roll/317-walking-on-planet-c-i-wanna-dance-live
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今日は部屋にこもって「アイ・ウォナ・ダンス」を練習
今日、もう少し「アイ・ウォナ・ダンス」をライヴでやるための練習をすることにした。朝のウォーキングにでかけるかわりに、ホテルの部屋にこもった。
この曲は『ナイル・ロジャーズ/エヴリバディ・ダンス!』のアルバムに締切ぎりぎりで収録できた新曲だ。アメリカでクール&ザ・ギャングと一緒にレコーディングしたが、日本に来る前には十分にリハーサルする時間がなかった。
今日、僕はかなり具合が悪く、音楽をやることで、気分がよくなればと思っている。だいたい、いつもそうなるのだが。昨日、具合は悪かったが、素晴らしいショーを2本できた。
プロのギタリストになって以来、世界中の素晴らしいミュージシャンたちと一緒に仕事をしてきた。そして、その何人かは、シック・オーガニゼーションにも参加してもらっている。
今日そうした最高のミュージシャンの何人かとともに、「アイ・ウォナ・ダンス」をライヴでプレイできるのがとても嬉しい。
エヴリバディ・ダンス!
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Walking On Planet C>85, 86>Push It / I Wanna Dance, Live

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One Response to ★ナイル・ロジャーズ最新情報『ソウル・ブレンズ』に生ゲスト&ブログ翻訳~プラネットC

  1. KIKO says:

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    吉岡さん、何よりの速攻情報ありがとうございます。
    5/29にまた来日して下さるなんて嬉しいですね。(≧▽≦)
    ところでツイッタ-やブログ読むと、ナイルの体調が悪そうですが、大丈夫なんでしょうか?
    かなり無理されているのでは?と心配です。
    明日2ndに私もまた行きますが、ラストに倒れてしまうのではと何だか心配です…。