◆「フライ・ジン(Fly-Jin)」新語登場

◆「フライ・ジン(Fly-Jin)」新語登場
【Fly-Jin is New Word】
新語。
言葉は生き物。新しい言葉はいつでも、どこでも生まれる。
昨日僕が知った言葉。それは、Fly-Jin(フライ・ジン)。フェイスブックで見かけて、なんだろうなあと思って、いろいろ読んでみたり、ググってみると、すでにたくさん使用例がでている。
Fly-Jinとは、飛行機で東京(あるいは日本)から逃げていく外国人のことを指す。311以来、放射能問題が報道されてから、成田が一挙に活気付き、外国人出国ラッシュが起こった。そのあたりで出来た言葉らしい。そうした人々をFly-Jin (Fly と Gaijinをあわせて)と呼ぶようになった。
そして、そのFly-Jinたちがそろそろ、日本に戻り始める例もでてきている。すると、こんどはその彼らを、日本にずっと留まっていた人々が白い目で見るようになることも起こっているそうだ。
タイム・アウトのウェッブ版(2011年3月23日付け)では、すでに大挙して日本を脱出する外国人についてリポートしていた。
Don’t call me ‘flyjin’
Time Out talks to a few of the foreigners who left Tokyo
http://www.timeout.jp/en/tokyo/feature/2672/Dont-call-me-flyjin
日本語版
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2692
おもしろいのが、外国人は「まず家族、そして、会社」というメンタリティーだが、日本人は「まず会社、そして、家族」というメンタリティーだ、と考えられていること。なるほど、一般論的にはそうなのかなあ、という気もしてくる。
ところで、彼ら外国人が日本を出国したのは、地震・津波のせいではない。例の原発問題ゆえだ。原発、放射能に関しては彼らは日本人以上にナーヴァスだ。そしてさまざまな情報を得ようとするが、実際日本の政府・東電の発表はまったくあてにならない。すべてが後手後手に回っていて、その対処も不安を増幅するだけ。それゆえ、彼らが日本を出たのはいたしかたないだろう。
このまま放っておくと、地震以上の災害になる可能性がある。今の政府・東電に処理能力がないことはよくわかった。外圧でいいので、どこかリーダーシップをとって、ガツンと処理して欲しい。
今回知ったのだが、河野太郎・衆議院議員は、以前からこの原発問題を取り上げていて、とてもわかりやすく説明しており、ひじょうに信頼できると思った。
河野太郎ブログ
http://www.taro.org/gomame/
彼が東電の圧力でテレビにでられなくなったという話をきいて、さもありなんと感じた。
+++
昨日紹介したナース(看護師)ブログ。多くのツイッターでリツイートされたり、「ほぼ日」やさまざまなブログで紹介され、一挙に広まっている。さきほど見たら、コメントが1200を越えていた。どなたも、みなこの長文を一気に読んでいるようだ。3月28日14時20分すぎに、本人が「こちらこそありがとうございます。」という一文をアップしている。
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing
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