◆ 感動した高校野球の選手宣誓

◆ 感動した高校野球の選手宣誓 (Also in English down below)
【Moving a declaration by the players】
宣誓。
選抜高校野球が2011年3月23日から始まったが、その選手宣誓が素晴らしかった。僕は高校野球にはほとんど興味はないが、たまたまこの宣誓を一日遅れでツイッターで知り、動画を見て、感動してしまった。
まずは、ともあれ、その動画を。

Youtubeが直接リンクできない方はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=FI2BFNwT0c0
彼の文言は次の通り。
「宣誓。私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。がんばろう! 日本。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」(約221字、約1分35秒)
この選手宣誓をした岡山県・創志学園の野山慎介主将は1995年生まれ。誕生日は調べてみたがまだわからなかったが、早生まれなのかな。(たぶん、1994年4月から1995年3月生まれの学年と推測) テレビなどの字幕では2年生と出ているが、まだこの時点では高校1年生だという説も出ている。
細かいことはさておき、15歳か16歳の彼のこの立派なスピーチはほんとうにすごい。
ツイッターで紹介したところ、ぜひ英訳を、との反応。そのユーチューブにすでにJaefuさんという方が英文を載せていたので、それに補足して転載します。
A declaration by the players
I swear!
We were born in the year of the Great Hanshin-Awaji Earthquake 16 years ago. Now, many precious lives are lost in the Great East Japan Earthquake, our hearts are filled with sorrow. All the people are united in the affected areas, and they are working very hard with their companions. We believe that the people can get over big difficulty with help from their companions.
What we can do now. Our answer is to play the game with utmost effort and bouncily.
Let’s do our best, Japan!  (Let’s hang in there, Japan!)
We appreciate to our lives, and make a pledge to play the game fairly and squarely with heart and soul.
(Jaefuさんという方の訳)
「がんばろう! 日本」の「がんばろう」のイディオムが英語にないので、適訳がないが、Let’s do our bestもいいと思う。hang toughとか、try hardもいいかもしれない。Let’s hang in there, Japan とか。ふんばれ、ジャパン、という感じ。
結局、言葉の力、自信にあふれた彼の魂(ソウル)を込めた発声が、人の心を揺さぶるのだと思う。今の政治家にもっとも欠けているものだ。管総理に、彼のつめの垢を煎じて飲ませたい。(笑)
■関連記事 The Great Earthquake Related Post (In English & Japanese)
2011年03月16日(水)
311 Catastrophe : My Thoughts For Earthquake
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10831890596.html
ESSAY>Declaration
NEWS>Declaration by the Players

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