○ソウル・サーチンVol.9~クインシー・ジョーンズ準備進む~2011年2月に開催~最新情報

○ソウル・サーチンVol.9~クインシー・ジョーンズ準備進む~2011年2月に開催~最新情報
【Next Soul Searchin Will Be Featuring Quincy Jones】
クインシー。
一組のアーティストにスポットを当て、そのアーティストに関するトークとリアル・ミュージシャンによるそのアーティストの作品を生演奏で楽しむイヴェント『ソウル・サーチン:ザ・セッション Vol.4』(『ソウル・サーチン』としては、通算9回目)が、2011年2月3日(木)、4日(金)に目黒のブルース・アレイで行われる。今回スポットをあてるのは、伝説的プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。その準備が進んでいる。
今回もゲストに「ソウル・サーチン」の常連、木下航志が登場して、クインシー作品を歌うことが決定した。ほかにゲストを打診中。また、トーク・パネルは吉岡正晴の司会に、松尾潔さんが、どちらかの日程で登場を調整中。前回アイズレイ・ブラザースのときも、初日にトーク・パネルで登場した。
またスケジュールの関係で若干のメンバーの変更も。ベースが当初のジーノから、小松秀行氏に。コーラスのひとり、ポーラ・ジョンソンが有坂美香さんに変更になっている。
先日、ケイリブと深夜、スカイプで選曲打ち合わせ。いま、だいたい20数曲候補を選んでいるが、時間的にできるのは、せいぜい20曲程度。いまのところ、トークを第一部と第二部の頭にそれぞれ15分程度見込んでいるが、ライヴが各70分程度として10~13曲あたりが最大。過去「ソウル・サーチン」では、大体20曲程度を演奏している。今回は60年代の曲は若干短いので、比較的曲数は増やせるとも思うが、果たして。
結局、今回、クインシー作品群の中でもホーン・セクションを含めたビッグバンド作品は、ホーンがいないので、あきらめることに。「それは予算があるときに、パート2でやろう」とケイリブと話した。ただサックス奏者は、われらがゲイリー・スコットがいるので、例えば、ジェームス・ムーディーの部分はゲイリーに任せられる。
クインシーは、同じ楽曲を新しい人でカヴァーすることをよくやっている。たとえば、マイケルの「ロック・ウィズ・ユー」をブランディー、「ストンプ」をストンプのメンバー、ブラザース・ジョンソンの「トゥモロー」をテヴィン・キャンベル、ブラザース・ジョンソンの「アイル・ビー・グッド・トゥ・ユー」をレイ・チャールズ、シャカ・カーンなど。どちらのアレンジで行くかなどもおもしろいところ。
フィリップ・ウーは、「エヴリシング・マスト・チェンジ」をインストゥルメンタルでやってみたい、という。これはなかなかのチャレンジでおもしろそう。オリジナルでは、作者のベナード・アイグナーが歌ったり、ランディー・クロフォードのヴァージョンでも知られる。「ソウル・サーチン」でも、この曲の後半はフィリップとヴォーカルとのかけあいという手もある。
しばらく前に亡くなったジェームス・ムーディーの「ムーディーズ・ムード」は、トリビュートの意味合いも込められる。
トークでは、僕も2度クインシーにインタヴューしているので、そのときの話なども織り交ぜたいと思う。
ジャズ、ソウル、R&B、ポップ、映画音楽、テレビ、ヒップホップ、ラテン、ワールドまで、あらゆる音楽をてがけてきた巨匠クインシー・ジョーンズの魅力に迫る「ソウル・サーチン~クインシー・ジョーンズ」。ぜひたっぷりお楽しみください。
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■『ソウル・サーチン:ザ・セッション~クインシー・ジョーンズ・トリビュート』
2011年2月3日(木)、4日(金)
目黒ブルース・アレイ 午後7時半~
ケイリブがやってくれたプロモ・ビデオ
http://www.bluesalley.co.jp/schedule/video/movie.html?c_code=Schedule-20101028161957
ブルース・アレイ2月のサイト(1月がでてきますので、NEXTで2月に進んでください)
http://www.bluesalley.co.jp/schedule/live.html#
ここから詳細、予約(reservation)へ行くと予約ができます
■ メンバー
「ケイリブ・ジェームス&ザ・ソウル・サーチャーズ・フィーチャリング・フィリップ・ウー」
ケイリブ・ジェームス(キーボード&ヴォーカル)Kaleb James
フィリップ・ウー (キーボード、ハモンド・オルガン) Philip Woo
高田真(ドラムス)Takada Shin
マサ小浜(ギター) Masa Kohama
小松秀行 (ベース) Komatsu Hideyuki
ゲイリー・スコット(サックス、パーカッション、ヴォーカル)Gary Scott
オリヴィア・バレル(ヴォーカル) Olivia Burrell
有坂美香(ヴォーカル) Arisaka Mika
サユリー(ヴォーカル) Sayulee
ユリ(ヴォーカル)Yuri
マル/ファイアーリリー (ヴォーカル) Maru / Fire Lily (2月3日のみ)
木下航志(ヴォーカル&キーボード)Kishita Kohshi
トーク・パネリスト吉岡正晴(司会)、松尾潔(日にち未定)Yoshioka Masaharu, Matsuo Kiyoshi
メンバー他トークパネル未定が若干あります
「ソウル・サーチン」はこれまでに8回行われている。
SOUL SEARCHIN: history
1 Stevie Wonder @Brave Bar, Roppongi 11/27/2003 (only record playing and panel)
2 Stevie Wonder @ Rukuya, Nakameguro 04/22/2004 (only Kaleb, and panel)
3 Donny Hathaway @ Rakuya, Nakameguro 09/22/2004 (only Kaleb, and panel)
4 Ray Charles @Blues Alley 06/26/2005 (Kaleb with Kohshi’s band + Ohta Ken and panel)
5 Marvin Gaye @Blues Alley 04/01/2006 (band with no name + panel)
6 Luther Vandross @Blues Alley 07/01/2006 (Soul Searchin : The Session Vol.1) (Kaleb & The Soul Searchers + panel )
7 Aretha Franklin @Sweet Basil 138, 03/26/2007 (Soul Searchin : The Session Vol.2)
8 Isley Brothers @Blues Alley 07/14/15/2009 (Soul Searchin : The Session Vol.3)
9 Quincy Jones @Blues Alley 02/03/2011(Thursday), 02/04/2011(Friday) (Soul Searchin : The Session Vol.4)
◆クインシー最新作

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同ブルーレイ

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