◎ダイアナ・キング・レゲエ・クーン~まさに「パワーレゲエ」

◎ダイアナ・キング・レゲエ・クーン~まさに「パワーレゲエ」
【Diana King = Reggae Queen】
パワーレゲエ。
このところ2000年代に入って毎年のようにコンスタントに来日しているポップ・レゲエ・クイーン、ダイアナ・キングのライヴ。かなり久々に見た感じがする。(ソウル・サーチンに残っているライヴ評は2004年だった) 最近の新作アルバムをサポートする意味で、新曲中心のセットリスト。2階の階段を下りながら、ステージに登場。「シャイ・ガイ(Shy Guy)」と胸元に書かれたTシャツ。ショートカットのヘア。ちょっと尼さんのような独特の雰囲気を醸し出す。のりは抜群によく、ほとんどずっと観客を踊らせっ放しだった。
アクリルで囲まれたドラムス、ギター、ベース、ヴァイオリン、キーボード2、コーラス3、そして、本人という編成。コーラスの3人のうち向かって一番右側の子がまだ子供のように思えたが、娘とか親戚なのだろうか。ところどころ「元気?」などと日本語を挟むステージは、さすがに来日回数が多いだけはある。
ダイアナのレゲエは、レゲエと言ってもかなりハードなポップ・サウンド。後半はノンストップで煽り、まさにディスコ・レゲエという趣だ。
ちょうど、ライヴを見た11月8日は、なんとダイアナ・キングの40歳の誕生日当日。途中で自分自身で「ハッピー・バースデイ」を歌った。そして、アンコールでは最新作にボーナストラックで収録された日本の「島唄Shimauta」を熱唱。
本編最後、「小さな願い」から「シャイ・ガイ・リローデッド」あたりのノンストップでがんがんいくところなどを聴いて、見ていると、彼女には「パワーレゲエ」という称号でも与えたくなるほどだ。ただアンコール含めて56分は、ちょっと短いかなあ…。
■ 過去記事
2004/04/13 (Tue)
King Singa Is Her New Name: Diana King Live
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20040413.html
■ 最新作

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■メンバー
ダイアナ・キング(キングシンガ) / Diana King (Kingsinga)(Vocals)
セレナ・セラーノ / Selena Serrano(Background Vocals)
アビゲヤ・ダラス / Abbygaye Dallas(Background Vocals)
アイフィデル・ウィリアムズ / Ifidel Williams(Background Vocals)
ノリス・ウエッブ / Norris Webb(Keyboards)
オスニエル・ルイス / Othneil Lewis(Keyboards)
ミジェーン・ウェブスター / Mijanne Webster(Violin)
ダブワイズ / Dubwise(Guitar)
テディー・P / Teddy P(Bass)
グルーヴ・ガローレ / Groove Galore(Drums)
■セットリスト:ダイアナ・キング
Setlist : Diana King, Billboard Live, November 8, 2010
show started 21:34
01. Foreva Young
02. Jeanx N T-Shirt ~ Badgyal (Medley)
03. Closer
04. Wawi “When A Woman’s Inluv”
05. Treat Her Like A Lady
06. Boobai
07. L-L-Lies
08. Warrior Gurl
09. Cum 2 Me
10. I Say A Little Prayer
11. Shy Guy Reloarded
Enc. Shimauta
Show ended 22:30
(2010年11月8日月曜、ビルボードライブ東京=ダイアナ・キング・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>King, Diana

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