☆キャサリン、ジョー、子供たち、オプラ・ウィンフリーに語る

☆キャサリン、ジョー、子供たち、オプラ・ウィンフリーに語る
【Oprah Talks To Katherine. Joe, Prince, Paris, & Blanket】
インタヴュー。
2010年11月8日放送の、アメリカの人気司会者オプラ・ウィンフリーのトーク番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』にマイケル・ジャクソンの両親、キャサリンとジョー、さらに、子供たちプリンス、パリス、ブランドンらが登場した。キャサリンがこのほど著作『ネヴァー・キャン・セイ・グッドバイ』をリリースするので、じゃっかん、そのプロモーションの意味合いもあるようだ。
http://www.oprah.com/oprahshow/Katherine-Jackson-Grief-Grandchildren-and-Michael
インタヴューが収録されたのは、エンシノのヘイヴンハーストにあるマイケルの実家。キャサリンによれば、ここに1971年から住んでいるという。(ちなみに、僕が1983年8月にマイケルを訪問したのも、このエンシノの自宅だった) この中庭で、まず、オプラとキャサリン、そして、ジョー、最後に3人の子供たちが集まった。最後の子供たちのシーンでは、マイケルの姉リビーの娘など親戚の子供たちも多数集まった。現在この「ヘイヴンハースト」には、キャサリン、ジョー、マイケルの3人の子供たちなど10人のファミリー・メンバーが住んでいるという。
キャサリンがオプラのインタヴューを受けたのは、これまでのマイケル・ジャクソンへの多くの誤解を解くため、マイケルの真の姿を知ってもらうため、としている。これは、『ネヴァー・キャン・セイ…』を書くことになった理由のひとつでもある。
オプラの、マイケルのこの家でのもっとも思い出に残ることは、という問いに、キャサリンは、「弟のランディーと『ダンシング・マシーン』を練習していたとき」と答えた。
マイケルの才能をいつ頃認識したかという問いに、キャサリンは、「とても若い頃。1歳かそこら。洗濯機の動くリズムにあわせて踊っていた」と答えた。
また、整形手術について、キャサリンは「マイケルが子供の頃の顔がずっと嫌いだった。何度も鼻の手術をしたので、何度も止めるように言った」とも語った。
また、キャサリンは、マイケルが、1984年ペプシのCM撮影の際に火傷をしたときに、痛み止めを服用するようになり、それが慢性化していたことを後になって知ったという。キャサリンは、「痛み止めを服用するのを止めなさい、中毒にならないようにしなさい、と言っていたが、彼は『もうのんでない』と言っていた」という。だが、オプラが「そうじゃなかったんですよね。あなたはその点に関しては(マイケルを)信じていなかった」というと、キャサリンは、「そう、信じていなかった。(彼は服用を続けていた)」と答えた。
リサ・マリーとの結婚については、彼らが結婚した後に、電話をしてきたと言う。「電話に(リサを)出すよ、と言われて、彼女が電話に出てきたが、彼女(リサ)だとは思わなかった」と振り返る。
また、6月25日のことを思い出すときには、さすがに涙ながらの答えとなる。いまだに、マイケルがベイビーとして自分の腕にいた頃、キャサリンの母と名づけたときのこと、マイケル自身の笑い声が聞こえてくるようだとも語る。
その日は、最初、ジョー・ジャクソンから電話を受けた。「マイケルの家から、誰かが救急車で運び出された。その誰かはシートがかけられていたと言う。それが誰だか確信はなかったが、なんとなく、そうではないかとも思った。それから、病院から電話があり、その誰かがマイケル・ジャクソンだと知らされた」
キャサリンは、マイケルの公判中、毎日裁判所に通った。キャサリンは、ずっと息子のことを100%信じていた。キャサリン。「彼(マイケル)は、いつでもすぐに人を信じていた。でも、あの裁判の後、誰も信じなくなった。マイケルは言っていた。『おかあさん、もう僕は誰も信じられない。ただ唯一おかあさんだけだ』と」
キャサリンについで、ジョーが登場。オプラがジョーに「あなたがマイケルを殴ったとかつて私へのインタヴューで語った」と言うと、ジョーは、マイケルのことをbeat(殴る)はしていない(=殴ってはない)、strap(おしおき)ちょっとパンパンと叩いたくらいだ、と語る。そして、それを悔いてないかと尋ねられ、「悔いていない。そうやってしつけたことで、子供たちを刑務所に行かせなかったんだからね。9人の子供は一人足りとも刑務所には行ってない」と答える。「私は、きっちり子供たちを正しく育てた。みんな良い子に育ったよ」と自信を見せる。
その後、プリンス、パリス、ブランケットがジョイン。プリンスとパリスはしばらく前まで家庭教師だったが、今年から学校に通うようになった、という。最初は戸惑ったが、次第に慣れてきたそうだ。ただ、ブランケットだけは、家庭教師だ。プリンスによれば、「お父さんと一緒でなければ、誰も僕らのことは、わからないよ」という。
オプラが「あの頃、ヴェイルをかぶせられたことは理解できる?」と聞くと、「理解できる、感謝している」とパリスは答える。パリスは、良き父との思い出として、「(ラスヴェガスの家で)一緒に屋根に登って遊んだこと」、また、プリンスは「(中東の)バーレーンで朝早起きして一緒にビーチを歩いたこと」などをあげた。パリスは、「父は素晴らしいクック」と評し、「父は私たちにとって、本当に普通の父でした。いや、最高の父でした」と語った。
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パリスの姿は、去年7月の涙のコメント以来だったが、また一段と大人っぽくなった感じがした。もちろん、プリンスもさらに大人になった感じで、ちょっと生意気っぽい少年になった雰囲気だ。
(この項、続く)
Oprah Winfley Show:
youtubeでの映像。パート1~3。いつ削除されるかはわかりません。



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4 Responses to ☆キャサリン、ジョー、子供たち、オプラ・ウィンフリーに語る

  1. 通行人 says:

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    スリラー以来の熱烈なマイケル・ファンでしたが(今は過去形と現在形が入り混じっています)、マイケルはスリラーが成功し過ぎたためにその後の人生を自ら痛々しいものへと招いたように思われて仕方ありません。
    スリラー以降は純粋に音楽的には(その辺りMJ「信者」に突っ込まれると応えに窮する)どんどんクオリティを下げていったように思います。
    母親がマイケルの整形依存のことを自らの口で認めたことは、真実を明らかにするためには良かったと思います。本当に好きならファンはマイケルのすべてを受け入れたいと思っているはずですから。
    いわゆる白斑症についても、マイケルよりも症状のもっとひどい人は大勢いますから、それ(白斑症)を理由に肌を真っ白にした(?)のには個人的には強い疑念があります。
    今、マイケルを世の中あげて神様のように祭り上げていますが、あと数年経てば冷静に彼を評価できるのではないかと思います。
    彼の自分の容姿に対する

  2. くろねこ says:

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    私には音楽はまったくの門外漢ですから、それについては議論するつもりはありませんが・・!
    ただ、医学的にみて、意図的に色素を抜くといったことは不可能です。
    あと、人と比較してどうこう言うのもいかがなものかと思います。
    お邪魔いたしました。

  3. くろねこ says:

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    先程はごめんなさい。
    マイケルからみればほんの小さなことなんでしょうけど、私も肌の色がずっとコンプレクスだったので、むきになってしまいました。
    ただ、日本人にしては色が白いとか、髪が茶色だとか、まあ些細なことですけど。それでもずいぶんからかわれたので。
    整形は病的だとは思いますが、今さらそれを語るのはどうかとキャサリンに対して思ってしまいました。

  4. あま says:

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    キャサリンとジョーは離婚したんじゃないのかな?まだ一緒に住んでるとは。子供たちは順調に成長しているようでひと安心。(鬼のように言われてるジョーもおじいちゃんの顔になってますね)ブランケットがちょっと幼すぎる気もするけど、きっと周囲の人たちが良い方向に導いてくれるでしょう。頼りになる兄・姉もいるし。ただ、ここにマイケルがいないことが見ていてとても寂しい。