○ゴールド・コンサートの余韻~

○ゴールド・コンサートの余韻~
【After The Gold Concert】
雑談。
ゴールド・コンサートは年1回。毎年、湯川先生をはじめ、審査員の方々と、ちょっとした雑談をするのが楽しみだ。今回、湯川先生から、お会いするなり、「道楽で、私歌ってるんです」と、11月に六本木スイートベイジルで行われるゴスペル・クワイアーのライヴのフライアーを手渡された。これは亀淵由香さん率いるクワイアーと湯川先生率いるクワイアー、さらにゲストにイケメンのル・ヴェルヴェッツというグループが登場するという。
湯川れい子プロデュース = ハーモニーに乾杯~
2010年11月3日(水・祝)17時開場、18時30分開演
六本木スイートベイジル
03-5474-0139
東京女声合唱団(TLC)、亀淵友香&VOJA、ゲスト:Le Velvets
6000円
湯川先生は歌うのが大好きだそうで、この東京女声合唱団は、略してTLC(!)。その一員として歌われるそうだ。
このほかにも、湯川先生は鳩山由紀夫前首相夫人鳩山幸さん、細川護煕元首相夫人細川佳代子さん、元朝日新聞下村満子さんとともに「スワン・シスターズ」というグループもやっていて、12月にはキャピトル東急でディナーショー形式のライヴを行うという。いやはや、活動的。
ニューヨークで多くのミックス、リミックスなどを担当され、現在では日本を本拠に活躍しているゴー・ホトダさんによると、最近のアメリカのラジオシーンは、みんな衛星ラジオを聴いているという。カーステレオなども、小さな衛星受信端末があって、それを聴いてるそうだ。もちろん、衛星だからローカルという概念はなく、全米すべてにオンエアできる。ホトダさんは現在熱海在住で、自宅にスタジオ完備、しかも、ネット環境も最高のものでつなげているので、海外との音源のやり取り、作業なども自宅でできてしまうそうだ。熱海から東京駅までは新幹線で40分程度なので、「通勤圏内」でもある。
ジャニーズ系の作品を多数プロデュースしたり、洋楽系のアーティスト作品を多数プロデュースしている鎌田さん。ちょうど去年お会いしたときに、マーヴィンの本を出したという話をした。そうしたら、そのマーヴィン・ゲイの自伝『引き裂かれたソウル~マーヴィン・ゲイ物語』をしっかりお買い求めいただき、読破されたとのこと。そこからマーヴィンの話になった。もちろん、1979年11月の来日は武道館でごらんになっていた。「(マーヴィンの)お父さんは、本当にへんな人だったんですね。それと、向こうのエンタテインメントの世界の成功とどん底の落差は、日本の比じゃないですよねえ」 マーヴィンの死のニュース(1984年4月1日、日本時間は2日)は、その日ちょうど当時仕事をしていた山下達郎さんとスタジオに一緒にいて、達郎さんから聞いたという。その衝撃は今でも忘れない、と。
工藤さんが、マーカス・ミラー&ラリー・グラハムのライヴを見に行き、「吉岡さんを探した」とのことだったが、僕は、ラリー・グラハム単体の方に行っていた。工藤さんはマーカス&ラリーと非公式に話をしたが、ラリーがとても紳士的で、英語も綺麗でわかりやすく、すごくいい人だったので、あのファンキーなプレイとの落差に驚いた、と話した。するとそれを聞いた鎌田さん、「僕はラリーをキンキのレコーディングで使ったことがあるけど、ものすごいゲットーでストリートな奴でしたよ。けっこう金にシビアで。きっと、人を見るんじゃないですか(笑)」と。
ま、確かに。(笑) 鎌田さんはけっこうブラック系のミュージシャン、アーティストに詳しい。自分の趣味でミュージシャンを選んだりしているようで、そのあたりの話もおもしろい。
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