◎ノーナ・リーヴス・ライヴ~超ポップ宣言でビルボード満員御礼

◎ノーナ・リーヴス・ライヴ~超ポップ宣言でビルボード満員御礼
【Nona Reeves Live : Super Pop!!】
超ポップ。
とってもポップでキャッチーなグループ、ノーナ・リーヴスのビルボードライブ・デビュー。郷太くん曰く「味、しめちゃいました!(笑)」
ドラムス、ギター、ベース、キーボード2人にコーラスにリード・ヴォーカル、西寺郷太で計7人がオンステージ。ビルボード2セット、超満員。20代から30代の女性が圧倒的に多い。男女比2:8くらいだろうか。
改めて感じたのが、ノーナ・リーヴスというグループはポップでキャッチーな渋谷系Jポップということ。泥臭さはなく、とても都会的。ずっと聴いていて、イギリスのスタイル・カウンシルとか、イギリスの他のポップ・グループ(ワム!なども)と同じような匂いを感じた。非ロックの王道ポップという感じ。初めて聞く曲でも、2番になると、もうメロディーを歌える、そんな曲が多い。これはソングライターとしての力か。
郷太くんの声は、クリストファー・クロス、ネッド・ドヒニーなどに似ていると言われるという。今回聴いてて、三浦大知くんなどとも似てるかなと思った。また、さすがに洋楽を聴きこんでるだけあって、洋楽のエッセンスがちりばめられている。印象に残ったのは、プリンス風のイントロからホール&オーツ風のメロディーになった5「フライデー・ナイトはソウル・オン!」。
ライヴ後、キーボード川口大輔さんによると、「ギミギミ」がデイトンの「サウンド・オブ・ミュージック」とコード進行が同じなので、リフをちょろっといれてみました、という。ああ、気づかなかった! 
僕はセカンドを見たが、ファーストと若干入れ替えがあるので、両方のセットリストをもらった。冒頭の4曲が違い、あと、アンコールの2曲目が入れ替わってる。17曲やったことになるのかな、リハーサル大変だったでしょう。
それにしてもポップ、まさに超ポップ宣言だ。
ところで、楽屋でトライセラトップスの和田唱さんに初めて会った。郷太さんに「もう何回も会ってるよね」と言われたのだが、実際会うのは初めて。これまでラジオ番組内で電話で話したり、ツイッターでいろいろやりとりはしていたが。そのせいか、初めて会う気がしなかった。「吉岡さんのライナー、読んで育ちました。読むライナー、読むライナー、みんな吉岡さんので」などと言われ恐縮。すかさず、そこに郷太さん「僕たち、吉岡チルドレンだから」とつっこみ。今度改めて3人でゆっくり会うことを約束した。
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2009年12月19日(土)
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■メンバー
西寺郷太/Gota Nishidera(Vocals)
奥田健介/Kensuke Okuda(Guitar/Keyboards)
小松シゲル/Shigeru Komatsu(Drums)
村田シゲ/ Murata Shige (bass) (□□□=クチロロ、CG5)
冨田謙 / Tomita Yuzuru (Keyboards)(イン・タイム)
川口大輔/ Kawaguchi Daisuke (Keyboards)
真城めぐみ / Mashiro Megumi (Chorus)
■ セットリスト ノーナ・リーヴス@ビルボードライブ東京
Setlist : Nona Reeves @ Billboard Live Tokyo, August 27, 2010
第一部
01. 渚のチューブ・ライダー
02. スウィートネス
03. 重ねた唇
04. Still
05. フライデー・ナイトはソウル・オン!
06. バッドガール
07. ヒューマン・ネイチャー
08. ギミギミ (a riff of “Sound Of Music”)
09. ヘイ・エブリバディ!
10. ミッドナイト・ラヴ(Intro Jam)~あの娘にガールシック
Enc. メモリーズ~ひと夏の記憶~
Enc. ターンテーブルズ・オンリー
第二部
show started 21:34
01. 愛の太陽
02. 二十歳の夏(Part 1 & 2)
03. プリズマティック・レイディ~哀しみで目も眩み~
04. 奇跡
05. フライデー・ナイトはソウル・オン!
06. バッドガール
07. ヒューマン・ネイチャー
08. ギミギミ (a riff of “Sound Of Music”)
09. ヘイ・エブリバディ!
10. ミッドナイト・ラヴ(Intro Jam)~あの娘にガールシック
Enc. メモリーズ~ひと夏の記憶~
Enc. ヒポポタマス
Show ended 23:03
(2010年8月27日金曜、ビルボードライブ東京=ノーナ・リーヴス・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Nona Reeves
2010-137

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