△永井博氏個展@ビームス・ギャラリー

△永井博氏個展@ビームス・ギャラリー
【Nagai Hiroshi Exhibition @ Beams Gallery】
個展。
ソウルフルなイラストで知られるイラストレーター、永井博さんの個展が2010年5月18日まで新宿ビームスの6階、ビームス・ギャラリーで約4週間行われた。オープニング・レセプションのご案内をいただいていたが、なかなか時間が取れず、結局、最終日の18日におうかがいした。
$吉岡正晴のソウル・サーチン
永井画伯はほぼ毎日顔をだされていたそうで、僕が到着したときも、お客さんの相手をされていた。かなり久しぶりにお会いするが、元気そう。40数点、額装され展示されている。永井さんのイラストで一番有名なのは、大瀧詠一さんのアルバム『ロング・ヴァケーション』のジャケットだろう。他に、ビクターがシリーズで出した『ブリーズ』というコンピのジャケットもずっと永井さんだった。
$吉岡正晴のソウル・サーチン
ロング・ヴァケーション 大瀧詠一

A LONG VACATION 20th Anniversary Edition
大滝詠一
ソニーレコード (2001-03-22)
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海、リゾート、青、そして、黒人、といったものが、基本的なテーマで、そうしたものを独特の筆致で描く。
ブリーズ・シリーズ

breeze summer~AORベスト・セレクション
オムニバス エアプレイ ジェイ・P・モーガン ビル・ラバウンティ ジョー・シャーメイ・バンド エイドリアン・ガーヴィッツ プレイヤー レオ・セイヤー エア・サプライ マッキー・フェアリー・バンド クリストファー・クロス
ビクターエンタテインメント (2002-07-20)
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僕は、CDジャケットなどで永井さんの作品は見ていたが、本物を見るのは初めて。至近距離でじっくり見ると、本物のリアル感というのはやはりすごい。展覧会が写真やテレビ、ブックレットだけではすべてを伝えられない、ということを実感する。
ルー・カートン、オーティス・レディング、イントゥルーダーズ、ドラマティックス、マイケル・ジャクソンなどさまざまなブラック・アーティストの絵がところ狭しと飾られている。
じっくり拝見しつつ、永井さんと積もる話を立ち話で。永井さんも、レコード・コレクター、それもソウル、R&B系のものをかなり集めていることで知られているが、そんなレコード話がひとしきり。実におもしろい。
ということで、自分へのお土産に、ギャラリーにあった永井さんのイラスト集を買った。なんと最後の一冊だった。(ただしアマゾンなどではまだ買えます)
買ったのはこれ↓

Time goes by・・・
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永井博
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ENT>ART>Nagai Hiroshi

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