★「才能は誰にでもある。要は引き出されたかどうかだ」

★「才能は誰にでもある。要は引き出されたかどうかだ」
【Talent Should Be Pulled Out By Somebody】
才能。
2010年5月13日(木)のNHKテレビ(1チャンネル)午後の『スタジオパーク~』を見ていたら、作家の渡辺淳一さんがゲストででていて、いろいろな話をしておられた。その中で、子供は褒めて育てなければならない、みたいな話をされ、とても感銘したので、その一言をツイッターに書き込んだ。
「才能は、(その人に)あるか、ないか、じゃない。誰かに引き出してもらえたか、もらえなかったかなんだ。だから、子供は褒めて、(才能を)伸ばしてあげて」(渡辺淳一、2010年5月13日、NHK-TV『スタジオパークからこんにちは』での発言)13:28:52
一度しか見ていないので記憶で書くが、こういうことだ。
人にはもともとたくさんの才能がある、誰にだって才能がある。才能がない人なんていない。その人に才能があるか、ないか、という問題ではない。その才能を、誰かに引き出してもらえたか、どうか、ということだ。その才能を引き出すために、褒めるということはとてもその人のやる気がでて、モチヴェーションがあがる。だから、特に子供は褒めてあげて、やる気をださせ、引き出すのがいい。
この、才能がない人なんていない。それが眠ったままか、どうか、うまく、引き出されたかどうかだけの違い、というところがすごくすばらしいと思った。
確かに、褒められてうれしくない人なんていない。褒められれば、やる気がでる。やる気が出れば、いい結果がついてくる。
僕なんかも、初めて見るアーティストをうまい・下手を基準に、才能があるかないかなどと判断してしまうことがままある。もちろん、1回見ただけではおそらくわからないのだが、最初に見てつまらないと思ったら、2回目を見に行く可能性は大きく減るわけで、その第一印象が残ったままだったりする。
また逆によく知っているミュージシャンやアーティストでも、長い付き合いの中で、へえ、彼はこんなこともできるのか、などと驚かされることもある。それは別の才能が出ているわけで、そうした埋もれた才能を引っ張り出すのは、たとえば、プロデューサーなどのひじょうに重要な仕事になるだろう。まだ見つけられていない才能を見出すこと。それは、とても意義のある仕事だ。
ENT>ESSAY

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One Response to ★「才能は誰にでもある。要は引き出されたかどうかだ」

  1. かうゆ says:

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    わたしの秘めてる才能もいつか開花するのでしょうか!★
    父親には最近ほめられた記憶がありませんです
    目指せ!!開花ですね!!